デブ・ポチャ体験談

先日のお盆の帰省中に、
爆乳のぽっちゃりさんをゲットできました。
その時の体験談です。

私は、お盆休みで実家に帰省したのですが、
予定もなく、毎日実家でゴロゴロして酒を飲むという自堕落な生活をしていました。

少し前に、ナンネットにて閉店間際のドラッグストアで
ナンパしたと言う体験談を思い出し、私は暇ついでに夜中にドライブがてら車を走らせました。
実家の近くだとまずいとおもい少し離れた店へ、

なかなかめぼしい人もおらず2店舗目へ、、、、
結局自分好みの女性はおらず諦め帰りました。
ダメ元で実家近くのドラックトップスへ、

車すらほとんどまっておらず、
諦め半分で店内へ入店、、、、

すると縦も横も大きい感じの若い感じの女性が買い物していました(歳は25歳くらい)
顔は正直ブスでした。
微妙だな～と思いつつ近ずくと、太ってるのもあるのですが
それにしてはでかすぎる胸が目に入ってきました。

胸につられ、店をでて車に乗るところで声をかけました。
最初はかなりビックリしていましたが丁寧にあいさつして
なんとかラインを交換に成功。

しかしでかい胸、とムラムラしているのもあり
このまま逃がしてはもったいないかもと思い
「時間があれば、少しお話しませんか？」誘いました。

女性はちょっと警戒している感じでしたが、
OKをもらいとりあえず一緒に並走して近くの公園の駐車場に行きました。

私は自販機でお茶を買い女性に渡し、
私の車の中で話をすることになりました。

色々聞きまして、女性の外見
女性はHさん
歳は27歳、身長は167㎝、体重多分85～90kgくらい
髪はボブぽい感じの茶髪、顔は正直ブスで、芸人の大久保さんよりもちょいブサイクな感じ、、、
そしてかなりの爆乳サイズはHちゃんいわく
Iカップくらい(ブラサイズがなく、無理やりGカップのブラをしているため
正確なサイズがわからないとのこと)

とりあえず何気ない会話をして、ともかく褒めまくりました。
Hちゃんがついてきた理由も男性経験がほとんどなく、
ナンパされたのも初めてだったからだそうです。

そして色々きいて、
少し下ネタトークに、意外に下ネタもいけるらしく
笑うたびにIカップがブルンブルン揺れていて目のやり場に困りました。

私はともかくその爆乳が拝みたい一心で、
お願いしてその大きな胸を服の上から触らしてもらいました。

胸は重く、しかしすごく柔らかく触るというより揉みしだく感じでさわりました。
Hちゃんも照れながらも吐息が漏れていました。

私は、我慢できずにHちゃんと後部座席に行き、
Hちゃんを膝の上に乗せる形に、、、
そのままキスをしてシャツを捲り上げ爆乳に顔を埋めました。
Hちゃんの胸は軽く汗をかいていてほんのりと香るHちゃんの体臭に私は興奮していました。

そのままブラを外しボロンと大きな胸垂れて顔を出しました。
乳輪はでかく真っ黒でしたが、
すかさずしゃぶりました。

Hちゃんは結構大きな声で喘ぎ始めました。
10分くらいはおっぱいをいじったり舐めたりしましたが、
生理が終わってないとのことでそれ以上はNGでした、、、、

しょうがないので私はフェラを要求しました。
Hちゃんは全然下手だよと言いながら、
手で私のチンコを手コキしじはじめました。

そのあと私のチンコ咥え始めましたが、
確かに下手だしフェラしてる時にHちゃんのか顔がまたブサイクで、、、
しかし頑張ってフェラするHちゃんが妙に色っぽかったです。

結局いけずに夜も遅いのでバイバイしました。

それから毎日ラインでやりとりして
生理が終わったら会う約束も取り付けました。

やれなかったのは残念でしたが、
あの爆乳にうもれてSEXできると思うと今から楽しみです。

私はアラフォーのデブスです。
身長170体重140の巨漢のくせに性欲は強く、日々のオナは日課でした。
でも、SNSを始めてからは、そんな私に興奮する変態さんと知り合えて、毎日が楽しいです。
コンプレックスだった大きすぎるタレ乳、真っ黒で巨大な乳輪、親指の先端ほどもあるクリや乳首も、徹底的に責めてもらえて凄く嬉しいです。
最近はナメ犬さんに、潮を吹くまでクンニしてもらったたりしてます

パチ屋で仲良くなったバツイチのポチャを俺好みの奴隷に調教してます。オメコの毛は全て剃ってパイパン強要、首輪、縛り、スパンキング、飲精、中出し、できる様になりました。これから先アナル、貸し出し、複数プレイ、何でも出来る真性変態雌豚に調教して行く予定です、

仕事をさせると 遅い間違える、配達に出すと迷うし車をぶつけるし！
最大の問題は 覚える気 やる気が無さ！
ちょっと呼んで注意すると泣き出すし、困った 上沼恵美子 似のオバサン。
いくら人手不足と言っても 何でこんなオバサンを社長は雇ったのか？
週末 一応歓迎会と飲みに行くと 酒癖が悪く、教え方が悪いと絡み出す始末。
一緒に行った アルバイト君 パートさん達が先に帰ってしまうし 送って行くのが大変でした。
旦那さんが 小柄でひ弱そうで 申し訳なさせうにしてると 酔ったオバサンの方が 旦那さんを恫喝すると 旦那さんの方が謝ってました。

流石に週明けはと思いましたが、全く反省の色が無く 明るく出勤して来ました。
危ないので配達はさせず 内勤だけ、週末又 予定の無いアルバイトパートさんと飲みに行くと オバサンも付いて来て 又オバサンの雲行きが怪しくなって来て 解散！
又 俺がオバサンを送って行くと！
「店長 旦那も居ないし 家で飲んで行ってよ」
と誘われ やんわり断ると タクシーの中で 大声でワメき出し始末。
運転手さんに悪く オバサンの家で一緒に降りました。
ナダメナダメ飲んでると 更に酔って絡みだし、
「店長 風俗に通ってるんだって！‥どんだけスケベなんだよ！ 毎日毎日 私のオッパイや尻を見て そんなにヤりたいんだったら ヤらせてくれって 言ったら良いじゃない！このスケベ野郎が‥」
間違うか心配で見てただけなのに とんだ妄想なオバサンでした。
「心配だから 注意して見てただけだよ！」
「違うね 私の大きな尻みて ヤりたくて ブッ立ててたんたんたろ ズボンの前が膨らんでたわよ！ そんなにヤりたいなら ヤらせてやるよ‥」
と パッパッと素っ裸になり 後ろ向きに尻を突き出しと 指でマンコを開くと ツーっと 黒ずんだマンコから 一筋の汁が垂れ落ちて来ました。
「ちょっと 恵美子さん 良い加減にしろよ！」
「何だよ ブッ立てるクセに 我慢して」
と 俺を押し倒し顔に跨がるとベルトを緩めてパンツごとズボンを下げる素早さは 普段ノロノロのオバサンとは別人でした。
顔に デカい尻が押し付けられ 汁とオシッコの混じった臭いでヌルヌルマンコを押し付けられて 身動き出来ませんでした。
「おや ブッ立って無いけど 大きいじゃないか‥」
いきなりシャブりだしたオバサン！

確かに溜まった物を抜こうに風俗に行こうとしてたので ムクムクと勃起！

お泊りデートの送りをして、一人で喫茶店。デート中出来なかった他の女の子へのメッセージなんかを送ってさぁ帰ろうかと車に乗り込み、途中ついでにと安売りスーパーへ。あら？お知り合いの顔を見つけてしまいました（笑）地元の携帯ショップに勤めているお姉さんで、不定期に遊んだりしているコです。

「おー！偶然ー（笑）」と挨拶すると「わ！いいとこで会ったー！ちょっとお願いきいてくれる？」とグイグイ(^_^;)マズイところで会ったか？(^_^;)

話を聞くと明日田舎の旦那のばあちゃんが義母と泊まりにくるので客用布団を出してみたらカビていたとのこと。とりあえず干したけど、袋になったシーツがどうしても必要なのでこれからニ○リに行きたいんだけどダァは仕事で帰らないし、明日では間に合わないから自転車で向かうところだった、悪いけどニ○リまで乗せてほしい・・・

帰ったら仕事するつもりでもいたので、正直面倒だったのですが、会わなかったことにも出来ないのでお付き合い(^_^;)今来た道をおおよそ逆戻りも軽くストレス。

着いてみればボックスシーツ2つ買うだけのはずが、色々見る見る・・・おいおい。
まぁそんなものだと割り切って荷物持ち。同じモールにあるアイスクリームショップでアイスを奢ってあげて一息。

「連れてきて貰っちゃった上奢って貰っちゃって・・・なんかごめんね」と言うので「お返しはいずれ、肉体的に（笑）」と返すと「車乗せて貰ったしまだ時間あるよ？」と軽いお誘い。「んじゃアイスみたいにペロペロして（笑）」とふざけると「ちょっと待ってて」とトイレに向かい、戻ると「車いこ」と手を引いて立駐に。

「クーラーつけたら後ろの席ね（笑）」と誘われましたが・・・おいおい(^_^;)確かにあまり目立たない位置に停めてますけど、土曜で夕方。そこそこの人出はあるし大丈夫か？

まぁ女性がすると言っていることを断ってビビリだチキンだ言われるのも癪なので、フロントのシートの隙間にはジャケットをかけて目隠し。リアは一応暗めのシート貼ってるし・・・平気かな？

覚悟（？）は決めたとは云えまだ緊張しているのか、スボンを降ろされてもまだ元気無し。「ちょっと待ってねー」とトイレで濡らしてきたらしいハンドタオルで股間を拭いてペロリ。ペロペロ繰り返されると、我ながら節操無いなーと言うくらい元気に。「流石にここでセックスは出来ないからこれで我慢してねー」と明るく軽くペロペロ。昨夜、今朝とセックスしているので、出る気配無し(^_^;)

「手強いなー（笑）」とスボンとパンツを膝まで完全に降ろされて、タマ舐めとシコシコ。咥えてシコシコ。「ちょっとおっぱい見せてよ」と声をかけてみるとキャミソールをめくってブラをずらしてくれたので、こちらからは乳首のイタズラのお返し。
「んふんふ、いやー」「それ気持ちいい、もっとキツくして」とイヤらしい声を聞くうちにこみ上げて「あ、イクイク！」と声をかけてフィニッシュ。
すべて飲みこんだ後もペロペロ、深く咥えてちゅーっと吸ったり。先っぽに吸い付いて鼻の下が伸びた顔、どんな美人さんがしても不細工になりますが・・・いやらしくて私は好き（笑）

お互い服を直して帰途。途中コンビニで飲み物を買ってお喋り。そう言えばとちょっとキス（笑）自転車を止めてあったスーパーにて解散。19時ちょいようやく帰宅。

気持ちよかったけど、射精するとだるくなるよなー(^_^;)仕事したくないー。
断ることの出来ないのも考えものだなー