2018/10/29 01:58:16
(b8PzSBJv)
銭湯で知り合った激ぽちゃ女とSEX出来る事になり、ラブホへ
激ぽちゃ女、夏美との出会いは銭湯でたまたま見掛けた時
私の股間はギンギンに勃起した。
帰宅し直ぐ私は彼女をネタにオナって射精、その時は名前を知らなかった
しかしその日(初めて見た)の翌日彼女はまた、同じ時間に風呂上り状態で
銭湯の休憩所に居た。
胸元を露出して挑発的な姿だった。
その日銭湯を出ると雨が降って居た、彼女は困った様子で立って居た。
私>な~おねぇ~さん、よかったら車で送ろうか?せっかく風呂して雨に
濡れたら勿体無いやろ?
ダメ元で車に誘ったら
夏美>ホントですか?助かります。
と意外と無警戒にちょっと驚いた
車中・・・・色々話し仲良くなって彼女の名前、住むマンションを知った。
そこはワンルームマンションだと彼女から聞いた。
その日は、そのままバイバイし、帰宅して「夏美~~~」と名前を呼びながら
3回大量射精、活きのいい濃い精液をたっぷり3回射精した。
翌日、また同じ時間に期待しながら銭湯へ
夏美はさらに挑発的な白いシャツにオレンジのブラ(透けて見えた)で
まるで私を待ってる様に同じ場所に居た。
夏美>昨夜は本当に助かりました。ありがとうございます(笑)何かお礼が
したいんだけど~何かありますか?
私>夏美ちゃん、明日は仕事?ワシは休みなんやけど・・・・
夏美>私も明日は仕事は休みでも夕方からバイトは有るの
私>じゃ~今からデートしてくれへんかな?
夏美>今から?って事はソ~言う事かな(笑)
私>夜の11時前やもんな~ソ~言う事は嫌?
夏美>私でよければ(笑)
彼女を車に乗せて銭湯から出た。
車内で・・・
夏美>私なんかでいいの?男の人に夜中にデートに誘われるなんて初めて
私>夏美ちゃんでないと(笑)むっちゃ魅力的やで
夏美>私のどこが?
私>顔、可愛いしおっぱいデカい尻デカい、ワシの欲しいモノ全て備わてるで
夏美>そう~隼人さんも凄いの持ってるもんね(笑)初めて見たときドキドキした。
私>ワシの?って何?まさか見たことあるの?
夏美>実は~私のバイトは夕方から銭湯のお掃除、お片づけなの、初めて見たのは
脱衣所で全裸の隼人さんを見ました。すご~~~いって思ったの、その日から仕事
上がりに同じ頃に外(休憩所)で待ってて、あの雨の日。
私>へ~~そうかいな、で~ワシのチンポ気に入ってくられた?
夏美>一度、体験したいとは思った。
そうこうしてたらラブホ到着
私>なら話が早い~ワシは夏美とSEXしたい
夏美>知ってる(笑)こんな時間にデートってココだよね
私>SEXやから挿れるで、生で~中出しもするかも?
夏美>中出ししたの?後々大丈夫?妊娠とかしたら~どうする?
私>ワシ独り身やし、夏美もやろ?
夏美>バツイチ~いいの?妊娠しても、私、こう見えて凄いエッチやからスイッチ
入ったら最後まで面倒見てよ
私>その最後は出産までか?見る見る~いつまでも面倒見る。
エレベーターに乗り背後から抱きつき絡みキスを求めた
夏美は応じて舌を絡め合った。
部屋は408、四階左奥の部屋
私は部屋に入ると入った所で服を脱ぎ全裸に
夏美も部屋の奥、ベッドの横で全裸になって居た。
豊満な肉豊かな色白の柔肌、肌は綺麗で爆乳の乳輪は大きめ薄桃色、マンコも
薄毛でエロい体を目の前にフル勃起した。
夏美は近寄って来てチンポを自分のお腹に押し付け唇を重ねて来た
しばらく舌を絡め合い濃厚なキスをした。
やがて夏美の唇は私の顎から首、胸へ
割と毛深い胸の乳首を激しく愛撫し胸毛を伝って腹、そして股間へ
股間のしげみを愛撫し勃起チンポを裏側から愛撫、玉を吸ったり裏側を舐め上げたり
やがて竿を集中的に愛撫され出そうになった私は
夏美をベッドに寝かせ、彼女の股間、マンコを愛撫、クンニした。
もうマンコをキラキラ濡れてて、極めて小さいクリは敏感で、舌先で突くと
夏美は体を弾ませた。
舌をマンコに射し込んで舐めると激しく乱れ大声で叫び喘ぎ始めた。
その大きな喘ぎは私の欲望を更に掻き立てた。
バタバタし喘ぎ狂い始めた夏美を容赦無く責め続けると
夏美は私の顔に潮吹きを浴びせて逝き果てた。
潮を浴び興奮状態の私は更にクリを舌先で舐め続けると~
夏美は体を震わせ泣き叫び遂にはお漏らしを垂れ流し始めた。
ベッドの端っこはびしょ濡れ、床は水溜りが出来るほどのダダ漏らし
完全昇天した。
夏美>隼人~来て、挿れて~その物凄く太いのを早く挿れて
狂い欲しがる夏美の脚を開き我慢汁タレタレのギンギン勃起チンポを生嵌めした。
温かく圧力感、快感のマンコに挿入即射精しそうになり堪えると声が出た。
根元まで挿れてツンツン突くが動く度に射精しそうになった。
柔肌爆乳乳房に喰いつき被さって柔肌の体を触りまくった
柔らかさにきめ細かい肌が興奮を更に掻き立てた。
夏美>突いて~隼人、強く、深く突いて~いいの~凄くいい、気持ちいいの、隼人のが
もう忘れられない~抜かないで~抜かないで私の中で逝って~
隼人のでお腹いっぱいにして~
激しく取り乱してそう~言われて私も遂に我慢が限界になり
渾身の力を込めて射精
自分でも嬉しくなるほどの凄まじい勢いで中出し
夏美の体内に精子、精液を思い切り吐き出した。
その瞬間、押し付けて居た夏美の手の爪が立った、その刺激が更に私を掻き立てた
夏美の中に吐き出す度に声が出た
夏美は私が吐き出す度に体を弾ませた。
気張って搾り出しながら夏美に被さり激しくキス、愛撫した。
夏美>このまま、抱っこして、私の中に居て~隼人~~隼人~~
挿れたチンポで中出し精液を奥に押し込む様に突き押し込んだ
夏美は脚を絡めて私が離れられ無い様に絡み付く
私はグイグイ押し込み被さって荒々しく愛撫を続けた。
私>夏美~凄い出たで~
夏美>凄いね~隼人~凄い勢いやし、物凄い量、いっぱいやわ~本気に妊娠しそう
まだ出来そう?私~もっと隼人が欲しい
私>ああ~朝まで、イヤ~明日の夕方、銭湯に出勤するまで腹いっぱい中出しさせてよ
夏美>明日の夕方までで終わりなん?
私>えっ?ずっとさせてくれるんか?ワシ~夏美となら毎日したいで~
夏美>じゃ~毎日お願いします。次は後ろから~
私>駅弁でもさせてよ
夏美>私、重いよ~大丈夫なん?
私>ああ~大丈夫や~夏美って感じ易いんやな~潮吹きするわ、お漏らしするわ
夏美>一度逝くとね~直ぐに欲しいし、逝きやすくなるん、逝ってクタクタやのに
私>誰かにそうされたんか?
夏美>一人エッチでよ~もう何年も男の人とはエッチしてへんもん、デブやから
私>ワシもや~
夏美>嘘やん、風俗のおねぇちゃんとはしたやろ?
私>生挿入とか中出しをは夏美が久しぶりやで~
そう話しゆっくりチンポを抜くと夏美は直ぐにチンポをフェラし始めてくれた
タバコを吸いながら夏美にチンポを吸わせた
尿道から残精液を吸い出し飲み込んだ夏美にキスし、夏美はまたチンポを吸い続けた
タバコ一本吸っただけで、ギンギンに勃起させられた。
ベッドで尻を向け
夏美>バックから挿れて~
そう言う夏美のマンコから中出し精液が垂れ始めてて、そこへチンポを射し込んで
第二ラウンド開始、バックで突き始めた。