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ナオミ

投稿者:0923
削除依頼
2018/11/01 11:38:19 (My6vHLsD)
本日は午後からナオミが来る事になってます。
ナオミの紹介は下にある投稿を見て下さいね。

この寒い日に露出がしたいと電車で来ます。
巨漢なナオミ。ピンヒールをはきくと170は軽く超えます。露出度の高い服で電車に乗るのですから目立ちますよね(笑)
ナオミは知りませんが本日はネットで購入したピアスを乳首と陰部に入れます。
パンチ見たいな(何で言うのかな?)道具で乳首を引っ張り、ニードルで貫通させピアスを装着する。
マンコのビラビラにも入れます。

予定では片乳首と、陰部に左右、計3個装着予定です。
膿む事が怖いので抗生物質も用意してあります。

旦那にどんな顔されるのか楽しみ(笑)
ナオミは旦那とはレスだとは言ってますが到底我慢出来る女では有りませんから!
お金を払ってでもSEXしたいと私の所に若い頃来ていたくらいですからチンコが目の前にあれば絶対ヤル女です。
それでも私は平気なので何人でも何十人でもナオミのマンコを堪能して欲しいと思ってます。

とりあえず本日はいつも通り山に行き露出SEXして帰宅前にピアス装着!
また書けることがあれば書きますね
396
2018/10/29 22:41:28 (b8PzSBJv)
どう言う訳か巨漢の殿方とのSEXばかり思い出深い私・・・・・
私自身が劇ぽちゃだから、私が巨漢フェチだから、汚され願望系のドMだから

勿論、普通体系やマッチョの方ともお相手頂きました、細すぎる方も
でも・・・好んで、そして私自らお願いしたり、誘ったのは、皆、巨漢の方ばかり
年配の巨漢(最高65歳)中年巨漢(40~60歳)通常(30~40歳)
若年(18~30)と年齢も多彩にお相手頂いたのは巨漢と呼ばれる体重が
90~130kgの方々です。
思い出を振り返ってみたいと思いますが
先に私について
私、理沙は年齢30歳、身長156cm 106H・78・91という体系で
子供無し、色白劇ぽちゃのホテル(ビジネス&シティー型)に勤務しています。
相手にされたくて・・・・休みの前夜や暇な夜、デブ専のヘルス嬢を始めたんです。
収入も有り暇な時間の有効利用、そして殿方との交わりも・・・・
でも・・・それでは私の好みじゃない殿方を接客しないといけない
それは仕事と割り切ってするのだけど
本気にとなるとやっぱり好みが優先されちゃうのが本音。

ホテルウーマンの私が初めてお相手した巨漢男性は、同じ仕事の他のホテルの
巨漢ポーターさんでした。
丸々と太ったポーターの男性を旅行先のホテルで私の荷物を運び部屋まで案内され
エレベーターに一緒に乗るとワクワクし始めた私。
部屋に着くとキーの取り扱い(キーを差込み電源が入る事)や非常口の案内等
室内で説明してくれた後、
私>ポーターさんっておいくつですか?名前は大塚さんですよね
彼>あっそうです。大塚です。今年36歳になりますよ。
私>仕事の後、私の部屋に来てくれませんか?もし部屋が具合が悪ければ外で
彼>私みたなデブに興味があるんですか?からかってないですか?
私>私、体が大きいからダブルの部屋ですよね、キーが二つあるから一つ預けます。
後は貴方、大塚さん次第かな?

私は挑発気味に彼にキーを渡しました。
受け取った彼は・・・・・

一度部屋を出ると、私の部屋の電話を鳴らして
彼>僕は今夜7時で上がります。その頃にお部屋に伺うつもりですが貴重品はもし
出かけるなら、あるいはおフザケならお出かけ下さい。

私は本気でした。
彼が来ると言う時間にシャワーを浴びて彼を全裸で迎え様と考えたのです。
しかもバスルームの真ん前に下着を脱ぎ置いて誘うつもりでした。
男性の私に対する本能を試したかった。
当然、その挑発の結果も想像しました。
裸でシャワーし彼を迎えるのだからSEXになることも・・・
しかしそれこそ私が望む事でした。
そしてその時間になった、ドキドキしながらも「来ないんじゃないか?」とも
考えました。
しかし7時過ぎにドアが開いた
もう~心臓はバクバクでした。
でも素知らぬ顔でシャワーを浴びて居ると彼は全裸でバスルームに入って来た
狭いバスルームで背後から抱きつかれ勃起した肉棒をお尻に押し付け抱きつかれ
背中を愛撫してきて
彼>こう言う事だよね、俺でもいいんだろ?
私>そうよ、こうなるのを期待してたのよ
彼>来るっていう時間にわざわざ裸でシャワーって事は頂いていいんだろ?理沙さんの
体を、俺~好きなんだよな~、理沙さん見たいな豊満な体、ドデカい乳の女が、ヤルなら
最後までヤらせろよ、誘ったのは理沙なんだから

激しく荒々しく抱きしめ愛撫され押し付けて来る勃起肉棒は意外と大きくなってた。
彼>柔らかい大きいな乳房~ここへ(部屋)へ案内する時から名前は確認してた。
帰ったらネタにしてチンポシゴくつもりだったがまさか理沙とSEXさせてもらえるとは
感激だよ

彼の左手は乳房を下から持ち上げ気味に鷲掴み、右手はマンコのしげみをワサワサと触り
指先はクリを舐める様にじんわりと触って来て一本は私の中に入って来た。
極太の逞しい腕に抱かれ分厚い手、太い指が乳房と膣を同時に責めて来て
私の興奮はどんどん高まってた。
「これ~この肉感に包まれる快感が刺激がたまらない、私って巨漢好き、巨漢フェチな
性癖なんだ、間違いない、いつも巨漢を見てドキドキ落ち着かなかったのはコレだったのね」

そう自覚し悟と今までの事が納得出来て吹っ切れた。
もう~本能のままに私は彼を求めました。

私>ホテルは大丈夫なの?客室に入って
彼>ああ~問題ない。懐かしい知り合いだと伝えた、理沙に確認してもいいと
私>嬉しいわ来てくれて

振り返り向い合い激しく唇を求め重ねて彼の太長い舌を吸い絡めました。
バスルームから連れ出されベッドへ
カバーの掛かったベッドの上で重なる様に愛撫された
本気で狂い乱れて悦びました。
彼>いいね~理沙、柔らかい豊満な体に爆乳、たまらないよ
彼の唾液で乳房、特に乳輪、乳首はギラギラしてた
彼の唇は乳房からお腹、そしてマンコに来た。
分厚く長い舌がクリトリスを舐め刺激になり私は声を上げて悦びました。
その分厚く長い舌が膣の奥深くに入って来て気が狂い激しく喘ぎました。
凄い快感でもう~何も考えられない状態に
体は勝手に反応し
彼のクンニに自らマンコを押し付けてました。
彼は自分も逝きたくなっのか、私の脚を大きく開き硬く勃起した肉棒の先を
嵌めてきた。
長さは普通やや短かかったけど、亀頭も大きく竿は極太でした減り込み中から
押し広げられる快感が私を襲った。
その肉棒が根元まで入るとガンガン重い体重をかけて力強く突き込まれ
私はもう限界に達してた。
そこに彼は唸り声と共に凄まじい中出しを
その射精を膣の奥深くで感じ、私も悲鳴を上げて逝き果たのです。
例えようのない満足感と悦びでした。
ドッピューと吐き出す様に何度も繰り返される中出し、脈打つ肉棒はドクドクして
精液を私の体内に注ぎ流し込まれた。
でもそれすら私が望んだ結果でした。
巨漢男性の上げる歓喜の雄叫びを聞きながら男根から精子を注がれる時
私は興奮の絶頂の悦びを感じ満足の極みに達するのです。
そして一度達し、叶えた悦びをまた求める。
一度逝くと、また逝きたくなり、逝きやすく感じやすくなるのです。
その夜、彼の濃い精液を朝まで何度も求め、彼は私の体内に注ぎ続けました。

彼>貯まって精液を全部中出しさせて貰ったよ、感謝するよ

そう言う彼と朝、最後のSEX、中出しの後、LAINや番号を交わし別れました。
その後、二回会って夜を過ごしSEX、中出しをしてもらいました。
今も連絡は取り、彼が来たり、私が行ったりして二回です。

その後出会っのは巨漢タクシー運転手さん
56歳のやや高齢中年の110㎏巨漢の絶倫お父様です。

397
2018/10/29 20:58:53 (b61bsDBd)
パチ屋で知り合ったバツイチ45歳デブス女を調教してます。オメコの毛は強制剃毛、オモチャ入れてやると大量に潮噴きます、飲精、中出し出来る様になりました、貸し出し、複数、何でも出来る変態M奴隷に調教してやろうと思ってます。
398
2018/10/29 01:58:16 (b8PzSBJv)
銭湯で知り合った激ぽちゃ女とSEX出来る事になり、ラブホへ
激ぽちゃ女、夏美との出会いは銭湯でたまたま見掛けた時
私の股間はギンギンに勃起した。
帰宅し直ぐ私は彼女をネタにオナって射精、その時は名前を知らなかった
しかしその日(初めて見た)の翌日彼女はまた、同じ時間に風呂上り状態で
銭湯の休憩所に居た。
胸元を露出して挑発的な姿だった。
その日銭湯を出ると雨が降って居た、彼女は困った様子で立って居た。
私>な~おねぇ~さん、よかったら車で送ろうか?せっかく風呂して雨に
濡れたら勿体無いやろ?

ダメ元で車に誘ったら
夏美>ホントですか?助かります。
と意外と無警戒にちょっと驚いた
車中・・・・色々話し仲良くなって彼女の名前、住むマンションを知った。
そこはワンルームマンションだと彼女から聞いた。
その日は、そのままバイバイし、帰宅して「夏美~~~」と名前を呼びながら
3回大量射精、活きのいい濃い精液をたっぷり3回射精した。
翌日、また同じ時間に期待しながら銭湯へ
夏美はさらに挑発的な白いシャツにオレンジのブラ(透けて見えた)で
まるで私を待ってる様に同じ場所に居た。
夏美>昨夜は本当に助かりました。ありがとうございます(笑)何かお礼が
したいんだけど~何かありますか?
私>夏美ちゃん、明日は仕事?ワシは休みなんやけど・・・・
夏美>私も明日は仕事は休みでも夕方からバイトは有るの
私>じゃ~今からデートしてくれへんかな?
夏美>今から?って事はソ~言う事かな(笑)
私>夜の11時前やもんな~ソ~言う事は嫌?
夏美>私でよければ(笑)

彼女を車に乗せて銭湯から出た。
車内で・・・
夏美>私なんかでいいの?男の人に夜中にデートに誘われるなんて初めて
私>夏美ちゃんでないと(笑)むっちゃ魅力的やで
夏美>私のどこが?
私>顔、可愛いしおっぱいデカい尻デカい、ワシの欲しいモノ全て備わてるで
夏美>そう~隼人さんも凄いの持ってるもんね(笑)初めて見たときドキドキした。
私>ワシの?って何?まさか見たことあるの?
夏美>実は~私のバイトは夕方から銭湯のお掃除、お片づけなの、初めて見たのは
脱衣所で全裸の隼人さんを見ました。すご~~~いって思ったの、その日から仕事
上がりに同じ頃に外(休憩所)で待ってて、あの雨の日。
私>へ~~そうかいな、で~ワシのチンポ気に入ってくられた?
夏美>一度、体験したいとは思った。

そうこうしてたらラブホ到着
私>なら話が早い~ワシは夏美とSEXしたい
夏美>知ってる(笑)こんな時間にデートってココだよね
私>SEXやから挿れるで、生で~中出しもするかも?
夏美>中出ししたの?後々大丈夫?妊娠とかしたら~どうする?
私>ワシ独り身やし、夏美もやろ?
夏美>バツイチ~いいの?妊娠しても、私、こう見えて凄いエッチやからスイッチ
入ったら最後まで面倒見てよ
私>その最後は出産までか?見る見る~いつまでも面倒見る。

エレベーターに乗り背後から抱きつき絡みキスを求めた
夏美は応じて舌を絡め合った。

部屋は408、四階左奥の部屋
私は部屋に入ると入った所で服を脱ぎ全裸に
夏美も部屋の奥、ベッドの横で全裸になって居た。
豊満な肉豊かな色白の柔肌、肌は綺麗で爆乳の乳輪は大きめ薄桃色、マンコも
薄毛でエロい体を目の前にフル勃起した。

夏美は近寄って来てチンポを自分のお腹に押し付け唇を重ねて来た
しばらく舌を絡め合い濃厚なキスをした。
やがて夏美の唇は私の顎から首、胸へ
割と毛深い胸の乳首を激しく愛撫し胸毛を伝って腹、そして股間へ
股間のしげみを愛撫し勃起チンポを裏側から愛撫、玉を吸ったり裏側を舐め上げたり
やがて竿を集中的に愛撫され出そうになった私は
夏美をベッドに寝かせ、彼女の股間、マンコを愛撫、クンニした。
もうマンコをキラキラ濡れてて、極めて小さいクリは敏感で、舌先で突くと
夏美は体を弾ませた。
舌をマンコに射し込んで舐めると激しく乱れ大声で叫び喘ぎ始めた。
その大きな喘ぎは私の欲望を更に掻き立てた。
バタバタし喘ぎ狂い始めた夏美を容赦無く責め続けると
夏美は私の顔に潮吹きを浴びせて逝き果てた。
潮を浴び興奮状態の私は更にクリを舌先で舐め続けると~
夏美は体を震わせ泣き叫び遂にはお漏らしを垂れ流し始めた。
ベッドの端っこはびしょ濡れ、床は水溜りが出来るほどのダダ漏らし
完全昇天した。

夏美>隼人~来て、挿れて~その物凄く太いのを早く挿れて

狂い欲しがる夏美の脚を開き我慢汁タレタレのギンギン勃起チンポを生嵌めした。
温かく圧力感、快感のマンコに挿入即射精しそうになり堪えると声が出た。
根元まで挿れてツンツン突くが動く度に射精しそうになった。

柔肌爆乳乳房に喰いつき被さって柔肌の体を触りまくった
柔らかさにきめ細かい肌が興奮を更に掻き立てた。
夏美>突いて~隼人、強く、深く突いて~いいの~凄くいい、気持ちいいの、隼人のが
もう忘れられない~抜かないで~抜かないで私の中で逝って~
隼人のでお腹いっぱいにして~
激しく取り乱してそう~言われて私も遂に我慢が限界になり
渾身の力を込めて射精
自分でも嬉しくなるほどの凄まじい勢いで中出し
夏美の体内に精子、精液を思い切り吐き出した。
その瞬間、押し付けて居た夏美の手の爪が立った、その刺激が更に私を掻き立てた
夏美の中に吐き出す度に声が出た
夏美は私が吐き出す度に体を弾ませた。
気張って搾り出しながら夏美に被さり激しくキス、愛撫した。
夏美>このまま、抱っこして、私の中に居て~隼人~~隼人~~
挿れたチンポで中出し精液を奥に押し込む様に突き押し込んだ
夏美は脚を絡めて私が離れられ無い様に絡み付く
私はグイグイ押し込み被さって荒々しく愛撫を続けた。
私>夏美~凄い出たで~
夏美>凄いね~隼人~凄い勢いやし、物凄い量、いっぱいやわ~本気に妊娠しそう
まだ出来そう?私~もっと隼人が欲しい
私>ああ~朝まで、イヤ~明日の夕方、銭湯に出勤するまで腹いっぱい中出しさせてよ
夏美>明日の夕方までで終わりなん?
私>えっ?ずっとさせてくれるんか?ワシ~夏美となら毎日したいで~
夏美>じゃ~毎日お願いします。次は後ろから~
私>駅弁でもさせてよ
夏美>私、重いよ~大丈夫なん?
私>ああ~大丈夫や~夏美って感じ易いんやな~潮吹きするわ、お漏らしするわ
夏美>一度逝くとね~直ぐに欲しいし、逝きやすくなるん、逝ってクタクタやのに
私>誰かにそうされたんか?
夏美>一人エッチでよ~もう何年も男の人とはエッチしてへんもん、デブやから
私>ワシもや~
夏美>嘘やん、風俗のおねぇちゃんとはしたやろ?
私>生挿入とか中出しをは夏美が久しぶりやで~

そう話しゆっくりチンポを抜くと夏美は直ぐにチンポをフェラし始めてくれた
タバコを吸いながら夏美にチンポを吸わせた
尿道から残精液を吸い出し飲み込んだ夏美にキスし、夏美はまたチンポを吸い続けた
タバコ一本吸っただけで、ギンギンに勃起させられた。
ベッドで尻を向け
夏美>バックから挿れて~
そう言う夏美のマンコから中出し精液が垂れ始めてて、そこへチンポを射し込んで
第二ラウンド開始、バックで突き始めた。

399
2018/10/28 15:17:47 (qm3qoSvE)
同僚40代のムチムチ度合いがたまらなく、日常の姿を隠し撮りし毎晩オナってます。その女を観賞し変態妄想や連れオナを楽しめる方を探しています。パソコンでのスカイプができ、長期かつ秘密を守れる方ご連絡お待ちしてます。
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