2019/01/15 18:56:55
(dI60ky9D)
団子屋に就職すると タエさんと云う還暦間近い デブったオバサンが働いて居ました。
団子屋で働いて20数年とかで全て知ってます。
七十代の夫婦と四十の息子夫婦の家内家業です。
店舗兼住宅の直ぐ裏に作業場が有り 朝は6時から午後3時には仕事は終わります。
旦那さんと女将さんは その前からアン作り。
作業場は冬でも暑いくらいてす。
6時前に休憩室で着替え 俺とタエさんもアンタレ作りからバック詰めし 俺は旅館 ホテル道の駅などに配達に出ます。
2時には終わり旦那さんと女将さんは休憩室でお茶を飲み自宅に帰り、息子と3人で作業場とデカい鍋や機械の清掃。
3人で団子や大福でお茶を飲み息子が帰ると俺達も帰りますが、タエさんは人目はばからず 肌シャツを脱ぎ釣り鐘のようなオッパイ丸出しで 体を拭いて着替え!
目の遣り場に困りますが 脇で俺もシャツを着替え帰ってました。
熱いので着替えは必要。
夏に近付いた日 急に気温が上がり、汗びっしょりなタエさんが相変わらずシャツを脱ぎ体を拭き始めると ズボンも脱ぎパンテー1枚になり パンテーの中にタオルを入れ拭きだし パンテーまで脱ぎ 履き替えようと素っ裸になり前屈みで袋の中をゴソゴソ、シャツを脱いで体を拭いてた俺から タエさんの割れ目マンコがモロに見えました。
幾ら デブったオバサンでも チンコは勃起!
「ん‥どうした幸雄?」
勃起してズボンの前を膨らませのに気付き俺の股間を触り、
「ありゃりゃ~ こんたにオガして~ぇ(こんなに勃起させて)」
畳にゴロンと仰向けになり股を広げ、
「そんたにオガしてだら 帰れねべ‥ほれ オレさ挿せ」
「タエさん 幾ら何でも‥」
「何ともね‥ボッコ(子供)出来ねがら挿せ‥暫く使ってねども まだ使えっから‥」
て 手の平に唾を吐き マンコに塗り付け
「早ぐしろ‥」
「ホントに 良いんだか?」
「あぁ 挿せ‥」
休憩室の戸を閉め パンツごとズボンを脱ぎ捨て タエさんの股の間に身を置き
「ホントに良いんだか?‥」
「タンパ(唾)付けてな‥」
亀頭に唾を付けて チンコを押し込みました。
ウ~ウ~唸りながら両脇に垂れた乳を持ち上げ
「幸雄 乳も吸え‥」
両乳を合わせて舐めて吸うと乳首が固くなりチンコもスムーズに出入りするようになり 何か残飯臭が?
「タエさん 出そうだ」
「出せ 幸雄そのまんま 出せ‥」
タエさんのマンコの中に射精しました。