ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

デブ・ポチャ体験談 RSS icon

1 ... 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 ... 200
2019/06/25 23:43:06 (zTk0mn84)
いろいろあって、一度アカウントを消してましたが。
再度また投稿していこうと思います。
よろしくお願いします
346
2019/06/21 00:06:39 (qTTp09GR)
今日、担当の客が来た。

とりあえず客のスペックは・・・
30代前半から中頃、男なし、結婚してない。
身長は160cmくらい、90kgくらい、胸は大きい、腹も大きい。
不潔な感じのする見た目で、独特の体臭を持ってる。
メガネをかけてて、可愛い感じではない。
お金もない。
服のセンスも金が無いせいか、よろしくない。
初めて対応した時は、冬なのに汗臭いような生臭いような匂いを感じて苦手だった。

今日来た時に駐車場まで行くとスカート履いてる。

車から降りる時にパンツ見えないかな?って思いながら見てると、パンツは見えなかったが、太ももの真ん中?位まで生足が見えて、元々太った人が好きなのでムラムラしてしまった。

薄手のシャツにカーディガン、そしてスカートという服装。

話をしながら正面から見てると薄手のシャツにブラジャーのラインが透けている。

そして、客の正面で話をしているとブラジャーの内側辺りに乳首らしき突起物がある。

こちらの視線で気づいたのか、カーディガンを羽織直したりする。

天然か、バカなのか・・・

休みで約束を思い出して急いで来たような雰囲気。

チンポがムクムクする。

店の中で話をしながら客の座ってる席の左後ろから話かけて、シャツの隙間から胸の谷間を見て、またムラムラ。

匂いフェチの所もあるから、今日は体臭をかいでムラムラしてしまった。

思い出してエロいことを想像してしまう。

きつめの体臭を嗅ぎながら、エッチしたい・・・なんて考えてしまう。

347
2019/06/20 11:57:30 (1x.gTkTE)
俺は介護士をしてる。その一人に少し痴ほう(御免なさい)の
ある89歳の方が居るがかなりのおデブさん手が不自由で体も吹いて差し上げてるが
その時大きく垂れたオッパイ黒い大きな乳首それを視ると我慢できずチンポをだし抜きながら体を拭いていた。
そんな時チンポを抜きながら拭いてると突然娘が入って来た、娘と云っても70前の熟、さんざん言われ施設に
云うと言われ土下座をし謝り何とか許してくれたが数日後家に呼び出されとんでもない事を頼まれた。でもその
話は本心本当にうれしく聞いただけでチンポがタッテきた、俺のチンポを視たい勃起した物を視たい、何故か聞くと、
娘さんは20数年間母親の介護で旦那さんが逃げ独身、介護で男の事を考える暇もなく時々オナニーした事が有るという。
そして今俺のチンポを視て堪らなくなったらしい、それに娘さんも親に似てBIGサイズどう見てもあの渡辺N三、
彼女は好きではないがあのサイズ、下着姿を想像するだけで逝きそうになる、「あの、お願いですが下着姿になってもらえますか」
あのギラギラした目つきで俺の下半身をチラチラ見てた彼女、必ず乗ってくると思ってた「解ったわ、でもそこまで、いいでしょ」
服を脱ぐと馬鹿でかい垂れたオッパイデカい乳首ブラジャーの上からもハッキリわかる、3段どころか何段もあるお腹溜まらず全裸になり
チンポを見せつけながらソファーに座った彼女の側に立ちペニスを扱き始めた。


348

デブおばさんの虜に

投稿者:変態 ◆uAzaJUOQks
削除依頼
2019/06/10 14:28:44 (LdMRgi9B)
私は今年28になりますが、いつも眼に映るのは
50~60くらいの太ったおばさんです、AVも熟女もの、かつ普通のプレイよりは
変態的なことをしてみたいと思っていました。

そんな私がどストライクのおばさん光子さんと出会ったのは一年前になります。
ドラックストアの店員の光子さん、お客でなにげなく入店して初めて光子さんを見た時は衝撃が走りました。

身長は150くらいで白衣に黒のスキニー姿でした。白衣はパツパツで体のパーツの全部が大きく、何よりも爆乳、爆尻の
アンパンマン顏の52歳のおばさんです。

一年近く通い、口説き続けて先日、旦那が会社の社員旅行にいくことになり初めて夜会うことになりました。
私は個室の居酒屋を予約して、光子さんを迎えにいきそのまま居酒屋に行きました。

今まで昼間は何度かあっていましたが、(体の関係等はありませんでした。)
なので私は今日は決めてしまおうと思っていました。

チェックのシャツにロングスカート姿の光子さん、体系を隠そうとしているファッションですが胸と尻のふくらみが隠れきれずにいてすごくいやらしい

一時間くらい普通に飲んでいました。
光子さんは意外にお酒を飲まれる方ですぐに酔っ払っていました。
少しずつ下ネタもおりまぜつつ徐々に光子さんの警戒心を解いていきました。

二時間経つ頃には光子さんはシャツのボタンを外し谷間を照れながらも見せてくれました。

なんと光子さんの胸はIカップでした。最近太ってきてさらに大きくなっているようでした。
体重82くらいで尻も多分100㎝は超えているとのことでした。

話だけで私のあそこはビンビンになっていました。
その後はおきまりのパターンでホテルに直行

部屋に着くなり我慢の出来ない私は光子さんに抱きつきキス、
お風呂に入りたいと言われましたが無理やりキスして胸を揉むと感じ始めてすぐにおとなしくなりました。
すぐに上を脱がしてスカートを剥ぎ取りベットに押し倒しました。

CDくらいはあるんじゃないかと思うくらいの馬鹿でかい茶色い乳輪に巨峰のような乳首のIカップの垂れた胸が顔を見せまました。
私は舐めると言うより大きな音を立ててしゃぶりついていました。
右手はストッキングごしに光子さんのオマンコをいじりました。
すでにグッシャリと濡れていました。

そのまま蒸れ蒸れオマンコに顔を近ずけて思いっきり匂いを回でやりました。
汗とマン汁で蒸れたメスの匂い、一般人からしたらただの激臭、しかし私にとっては最高のご馳走でした。
光子さんも口では汚いからと嫌がるのですが、股は広げたまま喘いでいました。

パンツを脱がすと下着はすごくよろれていて生のおマンコのまま顔の上に乗ってもらい
グリグリと顔面騎乗位をしてもらいました。光子さんは大きな声で喘ぎながら自ら腰を動かしていました。
その度に揺れる爆乳、爆尻、そして立派な三段腹が圧巻でした。
結局光子さんは顔面騎乗位でいくいくと逝ってしまいそのままへたれてしまいました。

私はすかさず光子さんの爆尻に顔を埋めました。
かすかにうんちの匂いがしました。


長くなりましたのでご要望があれば続きを書き込ませていただきます。

349
2019/06/09 15:18:20 (Z345OMn.)
私は、営業と点検の仕事をしています。
点検のお客様が、午前中に変更の連絡有り、また訪問先のお客様は夕方との緊急連絡有りで、午前中からバタバタ忙しい。
結局午前中で全ての点検業務は完了しました。
夕方予定のお客様も、「申し訳ない今会社に戻ったので直ぐ来てください。」って急かされた。
企画書と見積書の提出完了し、後日契約とトントン拍子で1日の仕事が終わってしまった。
まだ14:00だよ。
課長には、今さら会社に戻った所退社の時間だからといって、帰宅の許可が出ました。
こんな時間では、飲み屋も開いていない。
トホホと歩いていた。
古いポルノ映画館がありました。
戸々で時間潰し夕方から、仕方なく飲みに行こう。
仕事カバンをロッカーに入れて、小銭入れだけの身軽な格好で、ふらっと入場しました。
平日の午後は、がらがらですね。
空いてる席で、居眠りしました。

しばらくたって太ももに手?
だんだん股間をまさぐりちんこに当たった。
ちんこをもみもみと揉まれた。
「うっ?」って右側を見ると熟女がにっこりと微笑みました。
かなり年上のポチやのおばさんだった。
「ねぇ、私達と遊ばない?」って言われた。
なんだお客探しか?
「いや、間に合ってる。」ってお断りしました。
熟女は、席をたち去りました。
起きたらタバコ吸いたくなったので喫煙所に行った。
しばらく吸っていると、おじさんが来ました。
タバコを出しライターを擦るけれども火つかず。
「すいません火を貸してくれませんか?」って話しかけられた。
「はぃ、どうぞ。」ってライターを貸してあげる。
私は、吸い終わってトイレに行った。
便器で、オシッコをしていました。
さっきのおじさんが、隣に近寄り私のちんこを眺めていました。
もしかしたらおじさんは、あちらの趣味か?
やけに真剣にいろんな角度から私のちんこを見定める。
おじさんが背後から、「すいませんそのお願いがあります。」ってモゴモゴと何か言っている。
私は、ちんこをしまい。
「どうされました?
困り事ですか?」って一応聞いた。
「実は、そのちんこを貸してくれませんか?
私立たないんですよ。」って話す。
「はあぁ?勃起しないって事ですか?」って聞いた。
私のちんこを貸せってなんだ?
もしかしたら私のちんこを触らせてって事か?
ちょっと怖い。
危ないおやじだなぁ。
しかしおじさんは、更に訳のわからない事を話し続ける。
「そうなんだ、そこで女房が不満になっておりましてね。」って話す。

私は、必死に冷静に対応する努力をしました。
「それならば、医師に相談しなさい。
私に相談しても解決しませんよ。」って答えた。
モゴモゴと用件が、わからなかった。
イライラして喫煙所に戻った。
おじさんは、追いかけて来ました。
かなり壊れたおじさんか?
相手したくない。
「そこであなたにお願いが有りまして」って話す。

私は、少し怒って、「私に何ができる。できる事やして欲しい事ならば、はっきりと頭下げて、お願いするべきだろう。」って年上の方だけども叱った。

「ごめんなさい、私の妻を抱いてもらえませんか?」ってうつむいて打ち明けた。
「えっ、はあぁ、知らず知らずの男に奥様を抱かせる?
あんた正気か?
大丈夫か?
私を馬鹿にしていますか?」って益々怒鳴った。
その時にさっきの熟女が、駆け寄る。
「ごめんなさいね。
主人の説明が足りませんね。
怒らずに聞いてくださいませんか?」って割って入った。

タバコを吸いながら夫婦の話しを聞いた。
話しの内容は、旦那さんが、男に目覚めてしまった。その為に奥様の裸見ても勃起しなくなってしまった。
だから私に代行をして欲しい。
更に旦那さんは、受け身でアナルセックスが大好きらしい。
さっき私のちんこを観察して、この人ならば、女房と自分を合わせ抱いてもらえる?
そんな事を考えたみたいだった。
話しの内容は、熟年夫婦の悩み事です。
そんな事って現実にあるのか?
まるでエロ小説の内容みたいです。

しかし奥様を明るいロビーで見ると、結構美人です。
昔のあべ静江さんみたいだった。
現在のあべ静江さんも、ポチやだけども色艶でどきどきです。
はっきり私の好みです。
少しずるい私は、カマかけた。

「う~ん、少し譲って奥様は、抱けると思うよ。
しかし旦那さんは、同性の男性だから無理ですよ。」ってはっきり言いました。

奥様は、喜びにっこりです。
しかし旦那さんは、やっぱりってガックリしていた。
「ならば妻とあなたの行為を見て居ても良いですか?」ってくいさがらない。

「ええーぇ、旦那さんの目の前で奥さんを抱くの?
それはちょっと怖い。」って答えた。
もしも奥様といたしている時に、刺される危険性もらえある。

旦那さんが、バックから手錠を出した。
「私にこの手錠をして下さい。
鍵は、あなたに預ける。
それならば私は、本当に見学者です。
それならばどうですか?」って提案しました。
何で手錠なんか持ち歩いているんだ?
かなり変態なのか?

奥さんも、必死に話す。
「私が、主人の目の前であなたに抱かれて、嫉妬して勃起できるかもしれないんですよ?
しかし協力してくれる人は、いなかった。
さっきあなたのちんこを触らせてもらった。
凄く大きいので、私は悶えちゃうと思う。
その刺激で、主人が、戻ってくれるかもしれない。」ってお二人は、真剣です。

私の知識では、非常に難しいと思う。
不可能と思うよ。
男性に靡く旦那が、目の前で奥さんを抱かれているからって奮起するはずありません。
男狂いは、あくまでも男のみに欲情すると思っています。
私みたいな若造に、愛妻抱かせ悶え夢中にさせるだけでしょう。
お二人には、常識的な話しをしたつもりです。


「最悪、目の前で愛妻が、抱かれる記憶が消えないかもしれないよ。
これから長い時間を、お互いにそんな記憶を持ち、溝を生むかもしれませんよ。
それでも良いですか?」って最終通告しました。

お二人は、顔を見合わせた。
「大丈夫です。
既に仮面夫婦関係になっています。
それならばそれで良しです。」って一歩引かなかった。

これだけ諭しても聞かない。
私は、仕方なく夫婦と共に映画館を出た。

続く。









350
1 ... 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。