ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

デブ・ポチャ体験談 RSS icon

1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
2019/01/11 14:08:49 (QQjGIyhU)
身長175センチ、体重160キロの無精髭生やしたブサイク巨デブで素人童貞だった
29才の俺に女ができたのはちょうど去年の今ごろ。
屠畜場で働いてる俺は休みの日には近所を上は太鼓腹のはみ出る
小さなサイズのタンクトップ一枚か、夏は裸、下は穴の空いたパンツか
相撲部で使い始めてから洗ってない褌
で平気で出かけ、そこらへんで丸出しで立ち小便をていたので近所からは嫌われ者。
散歩の目的は近くの弁当屋でバイトしてた
身長150センチ体重125キロあるほぼ球体みたいな
劇ぽちゃのあやか(26)。
前掛けの下にはサイズの小さいTシャツから腹がはみ出ていて、
爆乳の先端の乳首が透けて見えるのを見るだけで、
先走りでパンツが濡れる毎日。
家に帰るまでに我慢ができなくて近くの公園の
トイレでしごいて小便器にションベンみたいに
射精することもしばしば。
家に帰ってもあやかのことをズリネタにしてたし、
週一で夢精してた。
我慢できなくなってダメもとでアタックしたら
あやかもも巨デブ専だったので即OKがもらえた。
それからは俺の住む汚ねえアパート同棲をはじめて
一日最低2回は交尾する毎日。
基本バックで生だししまくった。
最高に気持ち良かったし、こんな豚みたいなふたりの交尾で産まれるのが
どんなやつになるのか興味もあった。
部屋の中ではふたりとも全裸で、飯か寝てるかでなければ交尾。
汗と汁まみれのふとんの上でバックで挿入しながら、
巨デブの割には長くて極太の俺の肉棒から出る大量の精液を
あやかの腹に流しこむ毎日。
溜まっている時にはあやかの片足を持ちながら挿入して、
汗まみれの自分の太鼓腹とあやかの太鼓腹をぶつけて部屋中に汗と愛液を
撒き散らしながら、あやかの割れ目に腹いっぱい精液を流しこむのは、
まさに養豚場の豚の交尾だった。

そんな毎日だったのであやかはすぐに生理がこなくなり、妊娠。
もともと超デブ女だったので妊婦になっても周りには気づかれなかったけど、
あやかのおっぱいはどんどん大きくなって乳輪は黒くなり、
乳首から黄色っぽい母乳みたいなものが染み出してきてた。
なにより俺の家でたらふく食わせたおかげで、あやかの体重は140近くまで増えていた。
性欲も強くなったせいかここ何か月かの豚交尾はより激しくなっていた。
急に体重が増えたせいか割れ目の内側の肉が厚くなり、俺の肉棒を締め付ける
力が強くなったせいで快感も増して大量の精液を中出しする毎日。
このあいだの金曜も夕方からふたりで汗まみれの中出し交尾をしてたんだけど、
一発目の射精のあと正常位で2戦目を始めたら俺の太鼓腹があやかの腹を
圧迫したらしく、割れ目から突然大量の液体が肉棒との
隙間をぬって漏れ出てきて破水。
肉棒を抜くとあやかは天井から吊るしてた洗濯物にしがみつきながらしゃがんで
いきみ出したので、新聞紙を床に敷くとそのすぐあとに
さっき出した精液混じりの羊水を床に吹き出した。
俺はすぐに医者を呼ぼうとしたんだけど、『診てもらってる医者は太り過ぎな
自分を叱ったりバカにしたりしかしないので今は呼ばないでほしい、
ふたりでここで産みたい』とあやかがしつこく言うので言う通りにした。
その後いきむとうんこが出てきたので指でケツをおさえようとしたんだけど、
2戦目途中だったし汗と羊水にまみれて身体中を震わせながらいきむあやかの声が
エロすぎて、先っぽから我慢汁垂らしながらフルボッキしてた
俺の肉棒を見たあやかが『入れて・・』と言うので『もう我慢できねえ』
と思わず後ろの穴に挿入。
羊水とウンコでびちゃびちゃになった新聞紙の上であぐらをかき、
壁に立てかけてあった姿鏡の前で俺の太鼓腹にあやかをしゃがませて、
汗で濡れてテカっているあやかの乳房と太鼓腹の下でヒクヒクしている割れ目と、
その下に挿入した肉棒の付け根とタマが丸見えに。
何回かいきむうちにあやかが『あ”あ”あ”あ”!』と絶叫しだした
タイミングで肉棒が急に締め付けられて、産道を降っているのを感じた。
そのうち垢と汚物と精液で汚れまくってる割れ目がぱっくり開き、
隙間から頭が見え隠れするようになった。
俺の肉棒と、肉棒よりはるかに大きい肉塊を同時に二つの穴で
出し入れしながら絶叫するあやか。
産道を降りたり戻ったりするときにあやかの腸肉越しに
肉棒の裏筋がゴリゴリと強くこすられ、
あやかがイキんで直腸を降りてきたうんこを亀頭が感じ始めて
たまんなくなった俺は
『ああだめだっ!いくぞ!イグっ!』と情けない
叫び声をあげながら絶頂になり、肉棒を入れたまま大量射精。
穴の中で痙攣しながら精液を吹き出す俺の肉棒。
それに応えるようにあやかはまた『でるっ!でるううううう!』
と絶叫し、開いた割れ目と頭の隙間から勢いよく羊水を鏡と床に吹き出したと
思ったらドロドロになった精液と恥垢まみれの白い身体がひり出された。
うんこと羊水と精液の異臭がする部屋に響く産声。
『で、でたぁ・・・』と言って肉棒と臍の緒でふたりの男と繋がったまま俺の体に
もたれる汗まみれのあやか。
ビリビリに裂けた割れ目から垂れ下がるへその緒をたぐって、
汚物まみれになっているそれを
いろんな液でびしょびしょに濡れたあやかの太鼓腹の上に乗っけた。
合計体重300キロ、豚みたいな俺たちの中出し交尾で
できただけあって体重5000グラムある巨大な男が出てきた。

このあとちゃんと医者を部屋に呼んで応急処置をしてもらった。
医者は尻から抜いた汚いフルチンのまま平気で人前に出る俺を見て
呆れてる様子だった。
汚部屋での出産についてネチネチと咎められるし、
『今回は運が良かったけど、これだけ太った妊婦の自宅出産は
日本では母子とも無事だった例はないと思うよ。
(そんなことはないのだが、その話はまた今度)
こんな肥満体だったら普通は予定日前から入院して帝王切開やからね。』
と怒られながらへその緒や胎盤や裂けた穴の処理をしてもらった。

今はまだあやかの体調が回復するのを待ってるけど、また交尾しまくる毎日に戻ってすぐに二人目を作るつもりだ。
341
2019/01/11 05:08:20 (Hk9S8MAY)
最近の話しですが、生理前から悶々としてました。ほぼ毎日愛用の電マを使ってクリトリスに当てて1人エッチをしてました。
生理が始まってもエッチな気分が抜けなくて夜な夜な乳首をクリクリ触ってました。いつもよりとても気持ち良く感じました。
342
2019/01/10 13:59:30 (mhLyQhuP)
良く行く食堂に パートのオバサンが働き始めてました。
関西お笑いの 海原ともこ やすよ の姉 海原ともこ似の巨乳で豊満なオバサンです。
エプロン姿からでも 迫り出した腹に乗っかるような巨乳が判り ノーブラらしく揺れてました。
良く話掛けてくる話好きなオバサン(仮名 智子)で五十は過ぎてるようですが六十にはまだ?と思ってました。
俺のアパートから少し行った所が家らしい事、息子は大学生で離れて暮らしてて 旦那さんと二人暮らしとの事も お喋りで得ました。
そんな智子さんが ニコリともせず どこかキツい顔つきでした。
一緒に帰りながら聞くと 原因は旦那の浮気発覚!
俺のアパートの前まで来ても 話しが止まらない智子さん!
「智子さん 良かったら散らかってるけど 中に入らない?」
「あっ ヒロシ君ごめんね‥」
全く躊躇無く 部屋へ入った智子さん。
話しが智子さん、缶ビールを出すと 「ありがとう それでね‥」
俺はベットに座り 合い槌を打つだけが いっぱいいっぱいでした。
缶ビール 2本3本と飲み干し 自分で話し感情が高ぶってく智子さん!
「でしょ ヒロシ君! 太ってるのが悪いって云うの?」
「それは無いと思うけど‥俺は太ってる方が好きだけど‥」
すると 俺の隣に来て座り 俺の手を取り 迫り出した腹に触らせ
「こんな 太ってても?」
「良いと思うけど‥」
「だったらヒロシ君‥太ってる私を 抱ける?‥」
俺を見詰めた目が 酔ってか トロンとしてて、如何にもSEXを求めてるようでした。
流石に五十女は初めてでしたが、何も言わず 智子さんを抱きしめてキスしました。
智子さんの舌が入ってきて 絡め合いキスは濃厚に。
気持ち良い肉感と 舌を入れて来ると云う事はSEXOKと判断し ベットに押し倒し 智子さんを裸に剥き 俺も裸になりました。
豊満だと思ってた智子さんは着痩せするタイプで 裸は更に豊満差を増し釣り鐘のような乳房は両脇に垂れ 腋毛は生え 恥丘は広く薄い陰毛に覆われてました。
太い太腿を押し広げると 黒いビラビラもパックリ開き クリは剥き出て ヒクヒク蠢く具が丸見え!
汗臭いマンコを舐め回すと 唸る智子さん。
チンポをジュブジュブしゃぶられ勃起!
「こんなに 凄い‥凄いわよヒロシ君‥」
生でハメ 好き放題ハメ回し 逝く智子さんの中に射精しました。
「えっ ヒロシ君‥中に出したの‥」
初めて まだ繁殖期の47歳だと知りました。
343
2018/12/30 12:03:08 (IZhvIujb)
やっぱり、熟女さんは、豊胸熟女さん!そんな熟女さんに目がいきます
344
2018/12/29 17:17:40 (lXgNcDEq)
3ヶ月ほど前のまだ暖かい時期の雨の日、マイナーなサイトで募集をかけていた激ポチャさんとプチデートからセックスしました。
その後カカオでのやりとりを数回していたのですが、段々とリストの下の方になり疎遠になっていました。大体カカオってLINE知られたくない時に交換したりする感じですしね(^_^;)

それが昨夜突然「元気ー?」「ヒマだったら会えませんか?」と連絡があり、クソ寒い中真夜中にプチデートしてきました。

10月の手前に会った時は「先月ぽっちゃりデリ辞めたばかり」と話していて、余裕の100キロ超え・・・訊きはしませんでしたが、多分140とかありそうな感じ。お店では売れっ子だったと言われてちょっと納得のメイク映えする可愛めのお顔に明るい性格。チェーンのブュッフェのあるステーキ屋さんで食事したのですが、圧巻の食事量。私はデブ専では有りませんが、好きな人には堪らないんだろうなーって感じでした(笑)

真夜中指定のコンビニに車で迎えに行くと「久しぶりー」と言いながらササッと乗り込んできましたが・・・あれ?痩せた?前は乗り込む時、扉いっぱいなイメージがあったけど?
ちょっときいてみると「10キロくらい落ちたー」とのこと。「前はお客さんが美味しいものいっぱい差し入れてくれたからねー(笑)」と笑っていましたが、やっぱりぽっちゃりさん好きな人って食べさせるのも好きなんですかね?(笑)

車を走らせながら「忙しかった?」「クリスマスデートした?」など当たり障りのない話をする内に眠さの峠を越し、ちょっと元気が出てきてエロトーク。「溜まってたら口でしてあげるよ」と言われて別に溜まってないけどお言葉には甘えることにしました。

ドラッグストアの駐車場の脇の道路に車を停めて、しばらくキス。おっぱいも少し揉んだけどやっぱりちょっと小さくなった?
助手席から運転席側に覆いかぶさるような格好でしてくれたので、フェラの時は背中しか触れなかったですが・・・いやマジで巧いなー両手と口、舌、全部つかって高めてくれます。

「硬いね」「すっごく太い、お口に入り切らないよ」「やらしー、ぬるぬるいっぱい出てきたよ」口を離す度にイヤらしいこと言ってくれます。口にツバを溜めてぬちゅぬちゅ音を立てるのもテクニックなのかなー?場所を変えながら両手でしごいたり撫でてきたりするのもポイント高いですし。

髪を撫でながら、たまに頭を抑え込んで口の中にねじ込んだりしていると「もっと乱暴にしてもいいよ」と喉まで飲み込んでくれて・・・10分少々で限界。「あ、イクイク!飲んで」と声をかけると激し目に頭を振ってくれて発射。濃さはちょっと足りない水っぽい感じでもありましたが、量がすごく咽込ませてしまい、飲み込み切れなかった精液を口の端からダラダラと・・・「わ、ゴメン!ズボン汚しちゃう!」とウェットシートとティッシュで拭いてくれましたが、こちらこそごめん(^_^;)

「前の時もだけど○○さん、セーシの量凄いよね(笑)ドクドク出てくるんだもん。気持ちいいんだなーって嬉しくなっちゃうよ(笑)」とお掃除フェラ。

舐めながら「まだ出る?もう一回しようか?」と言われて、辞退する必要も無いので、そのままもう一回。
今度はシャツの中に手を突っ込んできて乳首をいじったり、腿の付け根や玉を優しく揉んできたりとアレンジを加えながらシコシコペロペロ。唇と舌で亀頭を挟んでひねるようにして刺激してくるのが気持ち良く2回目も10分少々で限界。「あ、出る出る。飲んで飲んで!」と顔を撫でると今度は口を大きく開けてしごいて発射。最後に唇を当てて精液を吸い出すと「ほら」と口の中に出たものをこちらに見せつける様にしてからゴックン。「○○さん、ホントヤバい(笑)どんだけでるのー(笑)」と笑いこけるのに釣られてこちらも笑ってしまいました(笑)

一応「お礼とかしなくていいの?」と声はかけてみたのですが「こっちが誘ったんだから要らないよー」「だったらご飯連れてって」と言われるも、夜中の2時近く・・・ファミレスも閉まるのでス○丼なんて食べに行ってしまいました。すっごい久しぶりだー(笑)

食事後もう少しドライブして、朝方4時半ニンニク臭いキスを交わして解散。自宅に戻ってスマホを確認すると「また遊んでくださいねーおつかれさまでした。」とメッセージが届いていました。

昼から少しだけ仕事があったので、チラッと寝て、起きてからお風呂。ちょっと痛みを感じてシャワーの時確認すると、太腿の付け根に小さい噛み跡がついていました。

んー、極端に太ったコは好みと違うのですが・・・いいコだなー(笑)
また機会があったら遊ぼ(笑)
345
1 ... 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。