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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2019/07/19 00:16:58 (ueWWnDcm)
私は仕事がリフォーム業を営んでますが46才で独身です。自分が40代成り6年経過したからで 完熟60代~70代が年上で熟して良いなと感じ始めてからはレンタルビデオ店で、その年代の色気有る熟してる魅力的な裸体で射精する日々です。最近の朝に、朝早くスマホが鳴り トイレが壊れたから来て欲しい言われた67才の智恵子オバサンと聞いて家も分かるので急いで行きました!家に行きトイレを流そうとレバーが空回り水が出ません!部品交換して治りました 部品が私が古いの持って居たので格安で請求したら、こんな悪いわ なら早めにご飯食べてって悪いからと言われ、今日は仕事予定他に有るなら悪いけど私が作るから、ニッコリ笑顔に毎日寂しい気分な自分は 智恵子オバサンのムッチリ大きいお尻に釘つけ成り、期待しちゃう気分に襲われながらムラムラ気分に成りました 貴方とはもう12年前から付き合いだから私は安心するからさ~ 横に座る智恵子さんは 未だ女なのよみたいな気分なのか?独身だから気楽だからゆっくりしてってね~ それから洗濯物干したりした後に料理一緒に食べながら 私も旦那亡くなったのが13年前だから1人は孤独よ だからたまに嬉しいわ~ あちこち車で年だから疲れて行けないし 良かったら今度連れてってくれない?言ってきたのに嬉しく成り約束して その6日後に 道の駅で野菜買い物して温泉入って、智恵子さんの家に帰路に着いたら 休んで行ってありがとうの言葉に甘えて茶の間に座りました!良かった~久々だったから嬉しいわ今日は~ 疲れたでしょう 肩揉んであげるわ~言ってきて 身体触られて 智恵子さんの垂れた大きい胸が背中に当たって、智恵子さん胸が当たるよー でも当ててって甘えたら 私の胸が良いなら良いわ 柔らかい~って自分はムラムラして 智恵子さんに抱きついて顔を胸に付けて押し付けてしまってたんです。(;゜゜)わっ智恵子さんは胸が感じるのか少ししたら、リラックス顔で、もう大きいお尻も撫で撫でしてたら アンアン~ 自分はハアハア息荒げて感触スケベだなあ~思いながら ねぇ~そんなしたらオバサンだから久々過ぎるからアンアン喘ぎ声 智恵子さんのズボンのベルト外してパンティ姿の裸体に 荒々しく乳房も出して マジマジ見て興奮が凄く 下向き乳輪が熟して舐め狂いました オバサンを良いの?私みたいなオバサン?言いながらアンアン喘ぎ声高く もうパンティ下ろして智恵子さんのワレメ刺激しまくって勢い止まらない そんな私オバサンなのに~ オマンコ丸見え凄いなスケベだなあ舐め始めて狂います 智恵子オバサンがチンチン握って来て見て来る凄いな大きいからシコシコ始めて その後にセックス3回あっと云う間に夜8時になってました!
341
2019/07/18 20:20:38 (rUQgDKY9)
ゴミ収集の職員の巨漢さん
朝~ゆっくり目に目覚て、ゴミの回収にギリでした。
半パン・Tシャツ(ノーブラ)で慌てて逝くとパッカー車がもう~来てて
慌ててゴミをお願いしたら
丸々太った背の低いデブ職員さんの周作さんでした。
周作>おや、○○生命の美穂ちゃん、今朝は凄い格好でま~股間が疼くわ~
周作さん39歳、バツイチ、身長166㎝体重118㎏の公務員さんで
私が受け持つ環境局の清掃車運転手さん
彼の身なりは「百巻でぶ」で超毛深い方、いつも私に
「美穂ちゃん~おっぱい吸わせてや~」って背後から鷲掴みに揉まれた事も…
大きな太鼓腹で短足は太く短いそこに岩の様な巨大尻
正直…私のタイプですが、「風俗通いの達人」の評判が有りました。
悪い人では無く「凄くエッチな人」
パチンコ大好きでお酒大好きな市の職員さんです。
周作>美穂ちゃんの肌見ちゃった~(笑)どう~俺の裸も見てみない?
   ま~長さは寂しいけど太さは良い感じやで~
そう言って運転席に乗り込み同僚さんと次の回収へ向かって行きました。
部屋に戻った私は自ら乳房をギュッと掴み、半パンの中に手を…
体が無性に熱くなって周作さんに犯される妄想でオナリ始めました。
そこへ周作さんから電話が…
周作「美穂ちゃん、今日はマジにお願い~一度だけその体を俺に…」
私「運転しながら電話したらアカンやん」
周作「運転?いや~いてへんで~、今は回収したのを落としてる、処理場
   やがな~何か声がエロいけど~どうしたん?」
私「違う、何もしてないよ~周さんの勘違いやって」
周作「嘘つけ!俺に見られてオナニーしてるやろ~ちょっと待ってかけ直すわ、
俺~今日は午前中であがり、半休やねん」
 そう言って一度電話を切り~15分ぐらいしてまた
 その前に私はオナ逝きしたのですが~
やはり一人エッチでは満足できませんでした。
彼は電話で私を責め始めました
完全にオナもや状態なのをバレていたのです。
彼の言葉責めに高ぶる気持ちを抑えられない私はドンドン淫らな声を出して
再びオナを始めた。
荒々しく命令されるままに淫らで恥ずかしい行為を…
周作「服を全部脱いでスマホをマンコに近づけてクチョクチョと音を聞かせろ
  そのイジッタ指を舐めろ~周作さんおチンポが欲しい~って言え、美穂ね~
  周作さんのチンポで精子、お腹いっぱいにして欲しいって言え!」
乱暴な口調で責め続けると
周作「さ~近くまで来たで~美穂、濡れたまんま、そやな~化粧せずに
   スッピンで、ノーブラ・ノーパンで家着一枚で、さっきのゴミステーション
   まで来な、黒のN-BOXが俺の車や、そいつでホテル連れてって射れて
   やるよ」
ぼんやりした頭の私は命令に従い、ホーム着のワンピースのみでブラもパンティー
も着けず履かずにカバンだけ持って言われた場所に…
真昼間の12時過ぎでした。
マンションのごみステには彼の車が…
手を振って私を呼びました。
回りを一応見まわし助手席に~彼は作業ズボンを半ずらしで
お尻丸出し、勃起肉棒丸出しでした
ものすごく濃く毛深い肉棒廻りに、ドキドキさせられるほど太い肉棒
長さだって「寂しい」何て言ってたけど~私には十分でした。
頭を抑え込まれ無理やりフェラ~
咥えさせられると車は急発進しました。
田舎の山道から国道に出てGENというラブホへ
一階の105号室に
タッチパネルで部屋を決めて、カードキーで入室しました。
部屋に入ると私をベッドに倒し目の前で自ら全裸に~
周作>ずっと誘ってたやろ~俺、マジやってん、美穂ちゃんとSEX、今日は
   とことんヤラせて貰うで~人妻・保険の女・爆乳・デブぽちゃ
   もう~たまらんで~
引き裂く様な荒っぽい勢いで私のワンピースを剥ぎ取ると私に被さり凄い勢いで
愛撫を始めました
凄い唾液の量~分厚く長いエッチな舌で体のアチコチを舐められヌルヌル唾液
まみれにされました。
力任せにされるままに…
私の股間に彼の頭~
激しいクンニが始まりました。
クンニしながら
周作>前に俺にいったよな~「自信満々なら~そうね~私を逝かせてくれたら
   周さんの好きな事、したい事させてあげる(笑)」って、ちゃんと覚え
   とんで~
私>狂わせてくれたらホンマに何でも周さんのお望み通りに…

そう話す時点で激ヤバでした、力が入らず、緩めたら「潮吹きしゃちゃう~また
噴出しちゃう~漏れちゃいそう~」
と頭の中で思ったとたんに限界に達してしまい~
潮吹き噴射・顔面に浴びせました。
でも~クンニを続けられて、そのままお漏らしして力尽き逝き果てました。
周作>噂で聞いてたんや~美穂は潮、吹かせたら凄い勢いで浴びせよるし
   辞めずに続けたら洩らしよるって…ホンマやってんな~興奮や興奮
   はな俺も発車させて貰うで~美穂の中に精子を俺の子種で腹の中
   パンパンにしたる、俺の射精は多いで~美穂、俺の子を妊娠して
みるか?産んでみるか?
周作さんのその言葉、口調、そして目は、本気度を感じさせられました。
私は…エッチモードに完全に浸かってハマり込んでいました。
彼とSEXしてる時の様に…
こうなると本能のままに、相手が誰かとか考えられなくなる
ただひたすら快感を追い求め、動けなくなるまでエッチをしたくなり
逝きたくて、逝きたくてたまらなくなるのです。
一度、逝けば、昇天したら、もっと強い快感が欲しくなり追い求める
でも、簡単に逝ってします。そして逝くとまた更に逝きたくなり
淫らに狂い乱れ欲しがるのです。
そうなってる認識は全くありません、無意識に近い状態でSEXをし自ら
男性の精子を欲しがる様になってる
私がゾーンに入った時に相手をした巨漢男性は
「するつもりじゃなかったけど…美穂の凄まじいエロさに我が子を産ませた
くなって中出ししちゃったよ」
そう言って必ず二回以上の中出しをされてます。
そうされても良いって気持ちになるから肌を会わせSEXをしに一緒に
来ましたし、犯されたい願望がそうさせたのですが
私がゾーンに入ってしまう相手は珍しく無くて
「旦那・彼氏が居てなんでやねん?」って思う方もいらっしゃるでしょうが
それが美穂、私なんです。
巨漢・おデブな男性にドキドキし、肌を合わせ、逝かされるとゾーンに堕ち
そうなると手がつけられない底なしエロデブ女に…

私は周作さんにお尻を突き出しバックから生挿入して貰い突いて頂きました。
早々に中出しされ抜き出した肉棒を口に押し込まれ口でも精子を
指で漏れ出る中出し精子を中に押し込みながら
私の口で勃起回復すると正常位で再び挿入
凄い回復力で立て続けにSEXしました。
これ…これなんです私~
モノの大きさとかじゃなく、男性の強さ
 巨漢で毛深くて~ギラギラしたエッチな目で楽しむ様に責められて
 私の中に吐き出す時に、狂った様な凄さ、そして射精後にも私を求めて
 エッチを続けようとしてくれる性欲の強さ、そして絶倫さ
 巨漢男性にはこの全てが備わってる
 更に男らしく私を責め、上から目線で命じられたりしたら
 その瞬間、私にスイッチが入ると~もう~自分で自分が分からなくなっちゃう
 病気の領域ですね
 その行為(浮気・SEX・中出し)が夫や彼氏に知られるとか、バレるとか
 頭で分かってても本能が制御不能にさせるのです
 そうなった私は繁殖期を迎えたただのメス豚になりオスの強い精子を
 体が欲しがりひたすら求めてしまう。
 自分が人妻で、彼氏まで居て…
 相手が奥さんが居ようが独身だろうが、日本人だろうが、外人だろうが
 妊娠する事を懸念するよりゾーンに入ったその自分を満たす為に
 快感を優先しちゃうのです。
 そうさせてくれるには、私がそうなる可能性の相手が巨漢で、毛深くて
 相手も私に対し強欲になってくれないと…
 ただ巨漢なだけでは、そこに辿りつかない。
 夫とは今はそこに到達させてもらえてない
 彼は毎回そこに辿り着く
 でも~彼以外にそこに連れてってくれると
 夫ではなく、彼に罪悪感を抱いて、相手に責められ、相手の望む事を
 して貰って、その罪を感じながら彼氏とSEXすると
 また燃えれるのです。
 復活した、周作と正常位で繋がって強く突かれ、彼の汗や唾液を浴び
 狂い続けました。
 私の中でドンドン膨らむ彼の肉棒と汚い言葉に脳の血管が切れてしまう
 ほど~悦び、興奮して、ブシュブシュと突かれながら潮吹きを繰り返しました
 二回目の彼の射精までに私は覚えてないほど昇天を繰り返しました。
 もう~息をするのも辛い、声がかすれて~
 周作は一度目より更に凄まじいそして大量の射精を私の体内に大声を
 張り上げながら吐き出しました。
 わたしも悲鳴を上げて~凄まじいお漏らしをし逝き果てました
 弱り切っても周作が私の体内に吐き出す勢いやドクドク脈打つ
 肉棒、流し込まれる精子をしっかり感じました
 でも体が痙攣し、声は震えて~全身に力が入らない
 周作はそんな私に被さり、体を舐めたり愛撫したり乳房に喰いついたり
 気だるいくらい離れようとしませんでした。
 周作>あ~~今日は帰さへんで~今まで溜まりに溜まった俺の思いを
   美穂に全部注ぎ込んでやる。旦那に電話しろ~「今日は帰して貰えないの
   いっぱい子宮に精子飲まされて、帰らせて貰えないの」ってな(笑)
周作の肉棒は太さこそ外人級、でも長さは彼氏にはおろか、夫よりも
長さが無いのに~
私の体の興奮、悦び様は、彼氏に匹敵する快感でした。
精子を私の中に出しきって、肉棒が力を失っても突き続けてくれる周作に
私>周作さん、抜いて~美穂がまた大きく硬くしてあげるわ~その方が
  気持ち良いし、美穂、もっと周作さんとエッチしたい
周作>妊娠させるぞ~孕んじゃうぞ~ええんか?
私>妊娠させたいの?
周作>お~~美穂の乳から出る母乳を独り占めしたいな~
私>じゃ~今夜中に私に種付けして~

ゆっくり離れた周作の小さく弱った肉棒に乳房を擦り寄せ口に含み
ねっとりと舌で口の中で舐めまわし、硬くなり始めると舌を裏側に
這わせて~じっくり玉の袋に吸い付き咥え込舌で舐め吸いこんで
再び裏側かれ先へ
硬くなった亀頭と先に穴に舌先で刺激しながら、右手でゆっくと
優しく、はやる気持ちを抑えながら扱きました。
時々歯を立てて「痛っ!」って言わせ、そこを唇で吸う様に摘んで
舌先で~
片手は周作の色んな場所を貪りました。
濃い毛深い立派な太鼓腹、股間、彼の乳首と
周作が酔ったような声を漏らし始めると耳元へ行き
私>すごいわ~もうこんなになって、あんなに濃いのをいっぱい私の中に
  吐き出したのに~美穂、また欲しくておかしくなってきちゃった
周作>尻をむけろよ~美穂、後ろからブチ込んで出なくなるまで、腹いっぱい
   中出ししてやるから
私は枕に顔を埋め突きだす様に彼にお尻を出した
両手で鷲掴みしアナルを広げられ~
唾液を垂らし込むとその唾液で肉棒を濡らして
ズボッと激しく一気に押し込まれました。
周作>美穂~お前が求めたんや、覚悟せ~よ、俺をその気にしやがって
   とんだエロ妻やの~ま~嫌いやないで~
周作に低い男性的な呻き声
私の歓喜の喘ぐ悲鳴
肉同士がぶつかり合う激しい音が
部屋中に響きました。
私>突いて~周作、強く、強く、突いて~お願い
周作>ええマンコや俺の小さいのじゃ満足できひんやろ~深いマンコで
私>凄い太さやよ~凄くいいわ~周作
周作>ああ~逝くぞ~いっぱい出すから全部子宮で飲み込め、受精して妊娠して
   俺の子を、元気な子を産め~産んだらまた乳飲みながら次の子を
   腹のに孕ませたるからな~ずっと仲良くSEXしよな~
   ずっとこうなる事を夢みてたんや
私の名前を「美穂~~美穂~~」って連呼し「うあ~~~~~」と
物凄い声で唸ると、強烈な勢いで私の中に吐き出しました。
何度も「あ~~~うっ、あ~~~」と吠える度に吐き出される精子
鷲掴みされた手形がお尻に痕を残しそうな痛さ
私も悲鳴を上げて~潮を噴射して一緒に逝きました。
私>あ===周作、抜かないで~私の中に居て、してる~凄いドクドクしてる
  離れないで周作、もっと、もっとよ~私をその気にさsちゃったの周作が
  最後までちゃんと責任持ってよ~
周作>エッチな女~って聞いてたがホンマにエッチな人妻やの~俺のタンクは
   球切れじゃ~精子作る時間くれや
そう言ってても、抜かずに突いて、大きな毛深濃い太鼓腹をお尻に乗せ
すりすりしながら吐き出し続けてくれました。
力が無くなり緩み肉棒が抜けると
仰向けに私をし乳房の谷間に頭を産めて体を擦りつけ愛撫を…
周作>どんどん性欲が沸いてくる、しかしちょっと間は勃たん
   でも~コノ体からは離れられんな~
私>離れちゃ嫌(笑)ずっと抱いてて~
周作>旦那が羨ましいで~

三回分の中出しされた精子がじわじわと漏れ出てきました。
周作に毛深いお腹の毛に流れ出た彼の精子が粘り付き、ベッドの布団は
精液溜まりと私の愛汁で濡れていました。
彼の唾液、汗も~
私>昼間だよ~まだ、今夜帰さないって
周作>サービスタイムギリで出て、俺ん家でや
私>明日仕事、行くのに一度帰して~9時に一度帰りたい、お昼すぎに
  お客に会う約束なの
周作>ほな一度帰って、そこでも犯そうか~
私>いいよ~旦那居ないし~多分
周作>居たら、旦那の目の前で中出ししょうか(笑)
私>周作が回復してたらね(笑)朝もしてよ~起きたら絶対ね、
周作>俺の朝一の精子は超元気かで、チンポも元気や

私は逆に周作に愛撫をそして毛深い体にキスマークを付けました。

起きたから…また途中になっちゃう
342
2019/07/11 22:45:41 (oSDXgbhq)
女子会で終電に乗れなくてタクシーに乗ったら
素敵な巨漢運転手さんで、思わず誘惑、兆発してみたました。
お名前は「隼人」さん  47歳  身長は166㎝体重116㎏
私>○○町なんですけどだいたいおいくらほど掛りそうですか?
隼人>金額?
私>はい、あまり持ってなくて
隼人>へ~~結構かかるよ
私>こまったな~
隼人>ところでお客さん俺好みだわ~
私>えっ?私みたいなのが?運転手さんデブ専なの?
隼人>そうそう~
私>実は私もです(笑)、一つ御相談が…明日の朝、10時までに帰宅したいの
隼人>ソレ、誘ってるの?じゃ~無料で朝、送ってやるから、今から俺とどう?
私>私で良いですか?私はそれで凄く助かります
隼人>良いの?マジで?俺の誘ってる事、理解してる?
私>エッチですよね、酔ってるけど、しっかり分かってますよ悶々してるし運転手さん大丈夫?
隼人>太ってるから?盛んでタフやで、寝かせ無いかも?

運転手さんはメーターを回送にし無線で何やら話すと
私>でも…会社に帰らないとヤバくないですか?
隼人>俺は個人、やから大丈夫。今日はお開き
タクシーは豊中インターの近くのSARIと言うラブホに入りました
隼人>部屋に空きが有るか見てくるね
運転手さんそう言って車から離れた。
そして戻って来た
隼人>へ~マジなんや、名前「美穂さん」だっけ?逃げてると思ったよ
私>どうして
隼人>そりゃ~ま~いいか、じゃ~行こうか
一緒にホテルの中へ…部屋は308号室にしました。
EVで大きなお腹を押し付けられ抱かれてキス
私から舌を絡めると
隼人>マジエッチな女だね~
私>私、人妻よ~一応
隼人>マジか?尚の事、興奮するな~
そして部屋の中へ
ノ-ネクタイのワイシャツを脱ぐとふっくらした裸体。
お腹は毛深くて、胸毛はちょっと、でも脇毛剛毛。
私がしゃがみ込んで彼のズボンを脱がしました。
ボクサータイプのパンツを脱がせると
しっかり大きな亀頭に極太で長さも平均でした。
隼人>太ってる割には、まあまあやろ?
私>全然、太くて逞しいわ~夫のより大きいかも、太さは間違いなく太い
隼人>じゃ~美穂も見せて貰おうか?
私>見るだけ?
隼人>勿論、頂くよ~しっかり朝までね
私>朝、10時には送って下さいね約束。
彼に全部脱がされ~抱きつかれ、いきなり愛撫
口髭&顎鬚がチクチクして、私のエッチなテンションをドンドンあげました。
私>お口させて~
隼人>もう~我慢汁出てるで~吸ってくれ
玉を愛撫し裏側に舌先を這わせ亀頭をパックリ唾液をドンドン出して
しっかりフェラチオ
隼人>本気の奥さんやな~ええわ~エロすぎるで~
頭を手で抑えるとずぼずぼされた。
負けずにじゅーじゅーと思い切り吸って応戦。
隼人>今度は俺の番や~先ず、美穂を逝かせてやる、逝ったらズボッと射れたるからな

ソファーに寝かす様に座らせられ彼のクンニが始まりました。
分厚く長い舌が中に入ってきたり、クリトリスを…
本気で大声で喘ぎ部屋中に声を一人響かせて
彼のクンニを満喫しました。
超快感、気持ち良すぎてじっとしてられず…
私は~~~~~~~~~~~~~~~~~
      <次回に続く>

343
2019/06/30 13:49:26 (p4eGlb/8)
ポルノ映画館で、熟年カップルと出逢いました。
旦那さんは、おじいちゃんで奥様は年齢不詳です。
このおじいちゃんって、わが社の大切なお得意先の社長だった。
自宅に招かれてよくよく話を聞くと、旦那さんはゲイで女性には興味なし、世間的に結婚した仮面夫婦だった。
力関係を理由に社長婦人の慰み役を頼まれた。
奥様は、女優さんの片平なぎささんみたいな美人ですよ。
年上にしては綺麗過ぎるんです。
いわゆる美魔女さんです。

奥様には、結婚前からの男も、社長の影武者として活躍していたんだけども、先日病気で他界して女盛りの奥様のセックス相手に僕が、抜擢された。
奥様との和む会話の中で、僕のセックス遍歴の話で、ぬるめ紅茶をズボンに溢した。
そこまでが前回までの前置きだった。
その続きとなります。

「悟さんズボンを脱いでください。
直ぐ洗濯しないと染みになります。」って脱がされた。
「あらぁ、悟さんってまだまだお子さまね。
大人の男性らしい下着にしましょう。」って笑われた。
「たまたま洗濯が、たまって学生時代のこれしかなかっただけですよ。」って少し膨れっ面です。

「パンツも染みてるので脱いでくださいね。」って言われた。
「わたくしは、ちょっと主人のパンツを借りて来ます。」って部屋を出た。
う~んさっきから奥様の生足の綺麗な事やいろいろな会話で、我慢汁も、漏れ出しているんです。
確かに変えるべきでしょう。
奥様は、らふな普段着に着替えて登場しました。
細身だけども、膨らみ胸と素晴らしいプロポーションがわかるガウン姿です。

「下着は、主人の借りてきましたよ。」って凄いビキニパンティーです。
これが、あんなじいさんの下着か?
驚いた。
「主人はゲイ志向だから少し派手かもねぇ?」って笑ってる。
「悟さんは、お風呂に入ってください。
私は、夕飯の支度します。
苦手な食べ物はありますか?」って聞かれた。
「未だにキムチなどの辛い食品はだめです。
それ以外は、大丈夫ですよ。」って答えた。
「ハイ、お酒の好みは?」って聞かれた。
「特にこだわりは、ありません。」って答えた。
「それではお風呂は、こちらですよ。」って凄く広いお風呂だった。
僕のリビング位の広さに、サウナまであります。
脱衣場で下着を脱いで、お風呂場に入った。
軽くシャワーを浴びて湯船に入った。
いきなりジェット泡が、噴き出すんです。
すげえ~ぇ人を感知しての全自動タイプか?
今日の出来事を思い出して湯船に浸かった。




344
2019/06/30 00:43:59 (PzkQNCjs)
引っ越して来た所に 森公美子にソックリな 地区役員のオバサンが居ました。
最初 マジで森公美子かと思いましたが、良く見ると 顔はちょっとエロ美!
テレビで見る森公美子より 胸の膨らみが有るオバサン63歳。

裸で抱き合うと モチッとした気持ちよい抱き心地に マンコまで気持ち善く感じました。

年齢柄 SEXに縁遠く最後の旦那さんとのSEX、いつしたか忘れてしまったと言っててました。
久しぶりのSEXに感激し捲り乱れ逝き捲りなオバサンで 俺も暫くぶりに 我を忘れて厭らしい体位でオバサンと行為を交わしました。

2連発生ハメ膣内射精!
オバサンも俺も息を荒くし暫く天井を見上げてました。
天井を見上げてたオバサンの手が 萎えたチンポを掴んで来て、
「こんな年に成っても したら気持ち良いんだね‥」
「早苗さん 全然 女盛りじゃないか! まだまだ逝けるよ‥」
「ホントに?‥こんな太ったオバサンでも?‥」
「早苗さんのような 豊満は初めてだけど 最高 時々で良いから したいな!‥」
「こんなオバサンでも?(笑)」
「だって もう したじゃないか!年なんて関係無いみたいだよ(笑)又したくて勃って来たし‥」
「本当だ‥少し硬くなって来たかも(笑)」
「早苗さん シャブった事は?」
オバサン ガバッと体を起こし 満面な笑顔で
「まだ する?(笑)」
と シャブりついて来ました。
チンポは徐々に完全勃起!
オバサンが跨がって挿入。
3回目も膣内射精でした。

帰る時 オバサン、
「本当に時々 良いのかしら?」
「自分で出すよりは‥早苗さんさえ良かったらだけど(笑)」
「夕飯 食べた後でも?」
「全然構わないけど‥」
「なら 時々抜け出して 来ようかな!(笑)」
と 帰って行きました。

時々って週1か2週に1かと思ってたら 三日後の夜10時近くに 玄関のベルが鳴り響いて 出てみると オバサンの早苗さんでした。
「来ちゃったわよ(笑)」
「来ちゃった て‥旦那さんは?」
「大丈夫、もう 寝ちゃったわよ(笑)」
3ヶ月ほど3日か4日毎に来ては 明け方4時頃 帰って行くように成りました。
半年が過ぎた頃 オバサンは パッタリ来なく成り、暫くして集会場に集まりが有り それと無く近所の人に聞くと 入院してるらしいと教えて貰いました。
345
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