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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2019/04/27 10:05:19 (HpM52JED)
こんど激ぽとローションPします。なにかコスプレさせたいんですけど、ローションPに合ったコスプレってなんですか?僕的にはスク水だと思ってます。
321
2019/04/08 23:03:20 (.rKIWGW/)
ちょっと面倒なので出会いは割愛。昨日ナンパした主婦さん、黒髪ボブに可愛目の顔立ち、ただしかなりのぽっちゃりさん。年は訊けなかったけど40代かなー?

代々木公園のアウトドアフェスで知り合って外での昼飲み、その後イチャイチャ、湘南方面に送った勢いでホテルイン。

脱がしてみると(脱がさなくても分かってましたが(笑))おヘソの上下に線が走る見事な三段腹でしたが、おっぱいの大きさも見事。おっぱい一つが私の顔くらい大きさある(笑)大きいおっぱいには縁がありますが、知ってるおっぱいで一番大きかったかも。

流石にたるんたるんに垂れ下がっていましたが、胸の下に腕を回して持ち上げて貰うとほんとに抱えるほどの量。顔を埋めると軽く窒息死できそうです(笑)

身体中にキスの雨を降らせてから、おっぱいにしがみついてあそこは指で愛撫。どこもかしこも太そうに見えて脚、下腹部は案外細くて指も軽く根本まで入ります。まぁそれでも全体に比べて細いってことで、ふわふわと柔らかいことには変わりなし。正常位で腰を打ち付けてもゴツゴツした感じは一切せずペチンペチンといい音が鳴ります。

2回戦目で騎乗位にすると圧巻。視界のほとんどがおっぱい(笑)大きめの乳輪の色は薄くグラデーションして一番外側はほんのりピンクなのもいい感じでした。

女性の身体って不思議ですよねー。私と体重はそう変わらないのにふにゃんふにゃん。

デブ専ではありませんけど、おっぱい大好きな私大満足。お姉さんもいっぱいイッてくれて満足してくれたみたいでしたが・・・結局連絡先は教えて貰えず、昨日のみのワン・ナイト・スタンドになりました。

デートのあてが外れて、つまんない一日になりそうだと思っていたタイミングでこういう出会いもある。

今晩は今晩とて、付き合い酒飲みでヘロヘロしながらの帰り道。電車も座れてあとは寝過ごさないで帰るのみ(笑)

うん、人生は上々だ(笑)



322
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2019/04/04 11:44:10 (MZFpU/tn)
今までに托卵を二桁の女性としてきました。

昔から女性に困った事がなかったですが、やるなら豊満な方の方が燃える性癖でした。

彼女や連れ歩く女性は別として、一見はパッとしない女性に声を掛け仲良くなりそのままズブズブと肉体関係に。

あの弾けるような肌質は男を狂わせますね。

性癖が剃毛、イマラチオ、野外(郊外も街中も)、覗かれ、おもちゃ、撮影、、、なので散々と女性と楽しみました。

そうやってると、豊満女性も性に目覚め綺麗にが美しくなっていきます。

本命彼氏も出来て充実した日々を送ってました。

お互いに肉体関係と割り切っていたので私も応援し、いい関係を複数人の豊満女性と結びました。

すると、段々と彼氏と入籍したい!と願望が強くなります。

そんな場面で女性達は何を考えるのか。

つまりは妊娠です。

彼氏とも避妊をせず行い、もちろん私とも無避妊行為。

常日頃から精子を直に飲み込むと女性の体は自然と妊娠しやすくなります。

そうやって豊満女性達は次々に結婚されて行きました。

どっちの子種?
などの野暮なことは聞かないのがルール。

幸せならいいんです。束の間でも。

そうやって現在も4名の豊満女性を囲ってます。

323
2019/03/25 06:13:30 (0P6o5j4E)
先週、年度末の有休消化で3日間の休みを取らされ、かといって、やることもなくブラブラと目的も無く、ドライブしてました。
途中、高速のインター近くのコンビニに寄ると、スケッチブックに「◯◯」と書いたのを持って立ってる女性2人。
一人は森◯中の黒◯より少し細めな感じ、もう一人は誰に似てるとかはないが、色白でロングヘアーで、ややポチャな感じ。
とりあえず、帰りに通る場所なんで、声掛けしたら、黒◯っぽい子(仮にAちゃん)が、

A「いいんですか?」

と言ってきて、ついでに一緒にコンビニで何か買うかと言って、彼女らのも購入。
もう一人の子(仮にBちゃん)は、

B「私達が払いますって…」

というが、有無を言わさず、私が会計を済ませ、車に乗せました。
彼女ら曰く、同じ職場のOLで、私と同じように休みを取らされて、資金節約でヒッチハイクしてたんだとか。

移動しながら、これからの予定(行くつもりの場所)とか聞くと、うちからも遠くは無いし、知ってるとこなんで、案内しようか?と言うと、恐縮しながらも、喜んでいるようでした。

ヒッチハイクなんで、もちろんその日は泊まるとこは、まだ決まっておらず、うちも独り暮らしながら、誰か泊めるほど広くないし、予備の布団も無いし、時期的に雑魚寝は寒いしで、冗談半分で、「いいラブホあるから、3人で泊まるか?」って言うと、しばらく無言になり、やっちまったかな?と思ってたら、Aちゃんが、

A「せっかくだし…行っちゃう?…」

と、Bちゃんに聞くと、

B「う…うん…」

と、了解して、いきなりラブホもあれだしと思い、先に夕飯と、ラブホ近くのファミレスへ。
緊張をほぐすため、彼女らにはビール、私はノンアルコールビールで乾杯し、適当なところで、ラブホに移動。
ちょうど最上階のジャグジー付きの部屋が空いており、フロントに3人で宿泊と伝えて前払いし、一緒に部屋に。

彼女らは、思った以上に広い部屋にビックリしてて、部屋を見回してる間に私は風呂の準備や、追加のタオルを受け取ったりして、風呂の準備が出来、誰から入る?と言うと、

A「お先にどうぞ。」

と言われて、私から済ますことに。
私だけ?というガッカリ感がありながら、先に湯船に浸かり、身体を洗おうとすると、

B「一緒に入って、いいですか?」

と覗いてきて、

私「う…うん…」

と返すと、なんと2人とも、全裸で入ってきました。

A「これから身体を洗うんですか?」
私「そうだけど。」
B「じゃあ、今日のお礼に…」

と、私の手を引き、洗い場のスケベ椅子に座らせ、彼女らは身体にボディーソープを塗って前後からサンドイッチする感じで私の身体を洗ってくれました。

腕も二人がそれぞれ、股に挟んで腰を前後に動かし、思わず、

私「まるでソープみたいだなぁ~。」

と言うと、二人ともクスッとして見合わせ、

A「実はね、私達、週末だけ一緒の◯◯のぽっちゃり系のホテルヘルスで働いてたの。」

と言うので、納得しました。
どうりで、見ず知らずの男性とラブホに来るのに、あまり抵抗感が無かったり、洗いプレイが上手いのが分かりました。

洗い終わって泡を流すと、Aちゃんは私の股間に近づき、

A「いい?」

と言うので頷くと、ぺニスを咥え、Bちゃんは、横からキスや私の乳首を舐めたりしてくれました。

しばらくして、浴室から出て、ベッドで続きを。
今度はBちゃんはフェラ、Aちゃんは私の顔の上に跨がり、私はAちゃんのアソコをクンニ。
ぺニスがモゾモゾしてると思ったら、Bちゃんは上から乗って、自ら挿入し腰を動かしてました。

B「ああ~ん…いい~…」

Aちゃんは身体の向きを変え、Bちゃんと向かい合わせになり、キスしたりしてるようでした。

A「ねぇ、変わって~」
B「いいよ…」

と言って変わり、Bちゃんは私の横に添うようにして横たわって乳首を指で撫でながらキスしてきて、感覚的にAちゃんは私のぺニスをしばらく触ってから、乗ってきて挿入。
Bちゃんの時より、なんか気持ち良くて、思われたが下から突き上げたら、

A「ああーだめー!いっちゃうー!」

と、大きなおっぱいを揺らしながら、仰け反り、私も逝きそうになり、

私「いく…いいか?」
A「いいよ…いっぱい出してー!」

と言うので、最後に思い切り突き上げる感じで射精。

A「ああ~ん…熱いの出てる~…」

って言うのに、えっ?と感じ、Aちゃんが退くとアソコからドロドロと精液が…
しばらく触ってたのは、ゴムを外してたみたいで、

A「大丈夫…ピル飲んでるし、中が好きなの。」

と言って微笑んでいました。
出てきた精液は、Bちゃんが舐めとり、続けてBちゃんとは生ハメして、おっぱいに射精し、二人で口移し。
そこで両手に華で、二人ともに腕枕してマッタリしてたら3人寝落ち。
夜中に私は目が覚めて、トイレに行った後、こっそりAちゃんの後ろからハメて、まだ寝ぼけマナコながら、気付いて小声でアンアン言ってるところで、2回目の中出し。

次は朝7時くらいに目覚めて、私だけゆっくり朝風呂に入り、8時に頼んでたモーニングサービスが来る前に2人を起こし、2人には全裸で受け取りに行かせて、食事後にBちゃんとハメて、最後は顔に掛け、また3人で風呂に入って、ラブホを出ました。

希望のところを周り、彼女らの家が私のとこより少し先でしたが送っていき、先にBちゃんの家、次にAちゃんの家でしたが、

A「まだ、時間大丈夫?」

と言われて、部屋に招かれ、激しいパイずりで勃たされ、最後にもう1発、中に出させてもらって、帰りました。

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2019/03/13 09:58:51 (Ik1q4vcz)
七十歳で体力的に辛くなり掃除婦を辞めた 後任に派遣されて来た掃除婦さん、前居た小柄な掃除婦さんと打って変わり デカい、お尻も腹も胸も!
2時前に仕事から帰り休憩室に行き遅い昼休みの時、帰り支度してる 掃除婦の光子さんが お茶を飲んだりしてます。
「お疲れ様!島さん 今からお昼?」
コンビニ弁当を食べながら光子さんとお喋りし、食べたら昼寝 光子さんは帰って行くパターンです。
夏に入り その日も遅い昼休みに成り 3時まで昼寝と畳に横たわると 光子さんが作業上着を脇で脱ぎ Tシャツ姿になり オッパイの大きさにビックリ!
太いとは思ってましたが 超デカい乳房が 迫り出した腹に載るように垂れ下がり 乳首がTシャツにクッキリ。
Tシャツの下はノーブラでした。
思わず起き上がり
「スゲー! 光子さん デカいオッパイだね~!!こんなデカいオッパイ初めて見た!」
「もう 還暦だもの すっかり垂れ下がっちゃったわよ ほら!(笑)」
Tシャツを捲り上げた光子さん、巨大な生乳房が目の前に、思わず手を伸ばし 片乳を持ち上げてました。
「だらしなく 垂れて 年よね~‥」
両乳を持ち上げ 親指にも勝デカい乳首を 親指でクリクリすると
「ちょっと‥島さん‥そんなに乳首 弄ったら 変な気持ちに なるじゃない‥」
更にクリクリすると 乳首が勃ち初め
「あっ 本当だ! 光子さん 固く勃って来たよ‥敏感なんだね‥」
倒れ込んだ光子さん オッパイは両脇に垂れ 思わず持ち上げて寄せて デカい乳首に吸い付き舐め回しました。
「ちょっと 島さ~ん‥ 本当に 変な気に‥」
「もう 誰も来ないし 変な気になっても(笑)」
しっかり乳首は丸々と勃起し
「ァ ァァァ‥島さ~ん そんな‥」
Tシャツを脱がせ オッパイに吸い付きながら迫り出した腹を撫で ズボンの中に手を滑らせ下着の中へ。
サワサワっとした茂みの感触がして 更に股に手を滑り込ませると 敏感なオマメに!
包皮の上からクリクリ
「アァ ァァァ‥ダメだ‥てば‥」
「邪魔だな‥」
下着ごとズボンを脱がせると 靴下だけの丸裸な光子さん。
ムゥッと汗で蒸れた厭らしい臭いがしました。
両腿を広げると ニチャ と音して 黒ずんだヒダが開き オマメが剥き出て 尿口や膣口まで見えてました。
膣口の下から肉球のような物が剥き出て 粘液まで滲ませてました。
白髪混じりの薄い陰毛がマンコ周りに生え デカいオマメを吸いました。
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