デブ・ポチャ体験談

ちょっと前の話。職場の前が高速高架になっていて、その下に住み着いてる人が数名いた。
昼休み何気なくそっちのほうへ散歩すると、巨乳デブの女が住み着いていた。何をするわけでもなくうろうろしてる住所不定デブは４０代後半くらい。
季節は夏、サイズの合わないTシャツに無理やり押し込んだ巨乳がそそった。
元来、デブしか興味がない俺は興奮した。数日くらいして暗くなった仕事帰りにその場所を通りかかるとデブが歩道わきに座っていた。
Tシャツは腹の上で少しめくれパンパンの脂肪が見て取れた。「どうかしたの？」と声をかけると、ゆっくり顔を上げて「なんも・・」と言った。
「おばさん、ちょっと話あんだけど」「おっぱいでかいね。」「ちょっと触らしてよ」と言ってみた。
「いいよ」やった。「こっちに来て」と垣根の隙間に連れていき、いじりまわして一発やったのは内緒のはなし。。

私は工業高校出身です。

高2のころにクラスの友達が私にこいつと同じ中学だよな知ってる？と
一枚の写メを見せてきた。
写メをみると小中と同じ学校だったまゆみの写メだった。
まゆみは地味でクラスの端っこにいるような文科系の女子で
太っていて、とても可愛いとは言えるような女ではなかった。

同じ学校だった私は知ってるよと答えた。
すると友達はまゆみがおっぱい丸出しのエロ写メをどんどん見せてくれた。

私は49歳になったけど、まだ独身のデブ女
167㎝で87㎏あります。

数は多くないけど、男性とデートもしたし、
セックスもそれなりに経験はあります。

でも、あんまり心が、ときめかないんです。
男性たちは、私を喜ばせようと、お口や指を
使って、楽しませてくれるし、カチカチに
なった肉棒で絶頂に連れてってもくれるけど、
少し冷めると居心地が良くないの。

何故か？実は私もデブ専なんです！
肥った中年の男性に惹かれるんです。

でも彼らは大体が既婚者だし、デートを誘って
くるのは何故か細身のスラっとした若者…。

オジサンの弛んだお腹、太鼓腹、などに魅力を
感じてしまうのです。大きなお尻にも・・・。
汗臭いオジサンの股間に顔を埋めて愛してあげ
たい…。

一度経験して確かめてみたいけど、デブ好きの
デブって確率が凄く低いと思うんです。しかも
デブ熟女好きなデブ中年ってもっと低いはず。

経験しないままで終わるのかもね・・・。

いいデブと悪いデブ…体質とか、環境対応で、あるいは、薬関係で、仕方なくできたデブと、自らのガサツさ、だらしなさ、欲求を正規にコントロール出来なくて、欲望のまま食欲と消費カロリーを無視して出来上がった、つまらないデブ。sexすると…解るよな…つまらないデブは、sexも自己本意出しまくり。相手のことより、自分本意。それでいいデブ専さんには、いいかもだけどね…お互い満足出来て、堪能できて、とかは、ないのかな…なかなかいないね、いいデブ…

以前から親交のあったぽちゃ(155cm65kgぐらい、40過ぎ)と夕べ初めて合体しました。

大好きなおっぱいをモミモミチュパチュパすると身をよじらせて悶絶。

「なに！？ソフトタッチで気持ち良すぎる」

あそこは大洪水、クリ穴を弄るとさらに悶絶。

「触り方がいやらし過ぎるぅ」

すでにシーツに染み。
チ●ポをしゃぶらせてと。

「大きい、カチカチに硬いし」

大きさは至って普通だと思うけど。
入れたくて入れたく。
コンドーさんを装着してググゥ～っと押し込む。

キツッ！

かなり穴が小さい。
濡れ濡れが丁度よくて、堪らない心地よさ。

「大きい！ガンガンくる！ガンガンくる！」

逝きそうになってる彼女、先に逝ったいいんだよ、何回も逝ったらいいんだよ。

「一緒に逝く。逝くと一気にテンション下がっちゃうから。」

高めて高めて、彼女が逝くことと戦ってギリギリまできたところで、こちらも発射準備完了、逝くよ！

逝くと同時にキュー！っと締まる穴。
身体はヒクヒク波打って。
穴もキュッキュッと小刻みに震えて。

「はぁ…最高…」

しばらくグッタリして。

緩い穴が多い中、久しぶりに心地好い穴をご馳走になりました。