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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2019/08/26 08:41:06 (xeUfv0y9)
通勤で乗る新幹線、何時もながら混んでる中で横に鞄を置いているぽっちゃり女性の隣に座れました。
濃いグリーンのワンピースにベージュのパンスト。
肘掛に膝を置きスマホを弄りながら偶に触れる腕と脇腹にドキドキしました。

301
2019/08/21 18:34:33 (M5qdVQ7I)
私は二十代半ばの会社員です。
彼女もいてHには不自由していないのですが、私は彼女に内緒にしている性癖があります。
それはぽちゃ好きということです。

彼女は痩せてて貧乳、、、正直ずっとぽちゃ子でお尻の大きく胸もあればなおいいですが、Hがしたくて
こっそり出会い系をしました。

そこでゆみさんと出会いました。
ゆみさんは結婚してて、子持ちの29歳のぽちゃ人妻さんです。

やりとりをしていろいろお互いのことを知り、昼間に会うことになりました。
私は当日待ち合わせ場所のコンビニでまっていると、ゆみさんがやってきました。
ゆみさんはTシャツにジーンズ姿でした。

もともと太っているというのは聞いていたのですが、
でるところはでていてすごくエロい身体をしていました。

ぶっちゃけ、顔は普通なんですが、会ってみてびっくりしたのが
でかい胸でした。
Tシャツがパツンパツンで運転中気になって仕方ありませんでした。
お昼まで少し時間があったのでドライブしながら色々話してました。

話していてわかったのが、ゆみさんはもともとGカップだったのですが、
子供を産んで母乳をあげる様になり胸がIカップになってブラが合わないから大変と話していました。

12時になりゆみさんが行ってみたいと言っていたお店に二人でランチに行きました。
お互い向かい合って話していると、やはりIカップの爆乳に目が泳いでしまいます。

ランチも終え、車に戻りこのあとどうしようか?となり特に予定もなくゆみさんも子供を向かいに
3時には帰らなきゃ行けなかったので、とりあえずまたドライブをしていました。
私は正直ホテルに直行したかったのですが、あの爆乳を焦って手放したくなかったので、すごく慎重になっていました。

とりあえずコンビニで飲み物を買い近くの公園の駐車場にいき話していました。
そこで少しHな話になり、ゆみさんに私が胸をチラチラ見ていたことを笑いながら指摘されました。

そんな流れからよかったら見せてあげようか?とからかう様にゆみさんに言われ
私は二つ返事でお願いしました。

ゆみさんは周りを気にしながらTシャツをめくりました。
そこにはお尻か?と思うくらい大きな谷間がと授乳用の白い地味なブラがありました。
私はAVでしか見たことない様な立派な爆乳にそれだけでフルボッキでした。

ちらっとブラをめくると茶色く大きな乳首が顔を覗かせました。
そんなチラチラ見せたり見せなかったりを繰り返しててゆみさんは私をからかっていました。

ゆみさんも最後はブラを外しておっぱいを見せてくれました。
よく見ると乳輪もでかく、すごくエロくいい感じに垂れていました。

触らせてもらうと張っていて思っていたよりも硬く、
母乳が溜まっているとのことでした。

私は飲みたいとおねだりつると一度は断られたのですが、
最後はしょうがないなって感じで飲ませてもらえることになり

車の後部座席にいきゆみさんに膝枕をしてもらい母乳を飲ませてもらいました。
最初はなかなかうまく飲めずいるとゆみさんが乳首を絞って私の口に母乳を飲ませてくれました。

私は夢中で爆乳を触りながら母乳を飲みました。
けっこうな時間揉んで、飲んでました。
すると胸も徐々に張りがなくなり柔らかくなっていきました。

私が年下で、プレイの内容もあると思うのですが
ゆみさんも言葉使いが赤ちゃん言葉になり私をかわいいと言いながら私の股間に手を伸ばしてズボンの上から
優しく撫でてくれました。

ゆみさんもHモードになってい私のちんこを舐めてあげるといい私は言われるがままズボンとパンツを脱ぎ
ゆみさんの前に自分の逸物をさらけ出しました。

ゆみさんは大きいと言うとパクッと咥えてジュポジュポとエロい音をたてて
しゃぶり始めました。
私はゆみさんの大きな乳首を指で責めました。

責めるたびにゆみさんが感じているのがわかりました。
そのままゆみさんのジーンズに手を入れました。
ゆみさんも欲しがっていたのか私の手が入れやすいように身体をくねらせて
自分からジーンズのベルトを緩めていました。

下着越しにあそこを触るとすでにグッショリと湿っていました。
軽く触ってあげるとフェラをやめて喘ぎ始めました。

私は直接触ってあげるとすぐに逝ってしまいました。

そのあとゆみさんクンニしてあげようと
ジーンズを脱いでもらい上に覆いかぶさってもらい69の形に

ゆったりしていたジーンズだったのであまり気にしてなかったのですが
ゆみさんの下半身もかなりの肉ずきで私の顔の前に巨尻が、、、
迫力満点でした。

私はパンツをズラしクンニしました。
ゆみさんも気持ちいいと言いながら自分で私の顔にオマンコを押し当ててきました。

夢中で舐めていたので、気づくと私の口の周りはゆみさんのマン汁でビシャビシャでした。
その後は気になっていた巨尻に顔を埋めてお尻の穴を舐めてあげました。
少し汗と蒸れた鼻につく臭いでしたが最高でした。

そして3時までイチャイチャしてお別れしましたが
ゆみさんも私を気に入ってくれてまた会う約束をして別れました。
それから毎日ラインでやりとりして次は直でホテルに行こうと約束しましした。

まだHはしていませんが、最高の体験でした。
302
2019/08/15 08:21:57 (699M9MBM)
おっぱいの感度がすごくて本番よりおっぱい遊びされるのが好きな私。出張で近くまで来られてた人とここを通して知り合って何度かあったんだけど、おっぱいイキしすぎてやばかった。

ホテルなんてそうそうない田舎だから、人も車も通らない穴場(笑)で暗くなる時間帯に待ち合わせして、お互い車降りて即揉み状態…
服の上からブラからはみ出してた乳首カリカリされてすっごく気持ちよかった…
その人はとにかくおっぱい好きらしくて、そのまま1時間以上前から後ろから舐めたり吸ったり弾いたり1時間以上弄り回されて何度も声出してイっちゃって頭ボーッとしたままずっと喘ぎっぱなし。
車に押し付けられて丸出しのおっぱいしゃぶられた時とか腰が抜けそうに(笑)

出張中だったし今は連絡取ってないけど、またこんな事されたいなあ…
303
2019/08/14 20:24:18 (1kvezQB1)
入社して最初の勤務地にいた3年前まで付き合っていたのは、20歳年上のバツイチ太っちょおばちゃん。
転勤が決まった3年前、そのおばちゃんとお別れになるってんで、記念に道が撮ったんだ。
当時俺26歳でおばちゃん46歳、まったくクビレが無い太っちょおばちゃんが安全日の時、母と息子のような中出しセックスの後、俺が縛られて亀頭責めを受けるという流れ。

太っちよおばちゃんとの中出しセックスは、巨大な太腿を拡げて、おばちゃんが腹をタプンタプンさせながら、
「アヒィーーーーッ!アヒィーーーーッ!」
と下品に喘ぐグロテスクなセックス動画なんだけど、その後、俺が身体を拘束されてのチンポ苛めは壮絶。

太っちょおばちゃんが中出し精液をオマンコから内股に垂らしながら、両手にオイルをまぶしてチンポの根元から引き伸ばすように手コキすると、一度射精したフニャチンが徐々に勃起する。
両手で亀頭を捻じられ、手コキされるとフル勃起状態にさせられる。
拘束された俺は、太っちょおばちゃんに寸止め手コキ、そしてしつこく亀頭責めされて悶絶しまくっている。
キンタマもゴリゴリと絞り上げられ、パンパンにされて揉みしだかれて、俺はヒイヒイと悶え泣く。
何度か寸止めされていたけど、寸止めに失敗して精液がダダ漏れ、その日二度目の射精にしては量が出てた。

そこからは地獄のような射精直後の亀頭責めに、俺はギャアギャア叫びまくる。
射精後も淡々と亀頭を扱かれるけど、身体を拘束されているから腰がカクカクして、脚の指がグーパーグーパーしてる。
やがて、この日3度目のフル勃起をした真っ赤なチンポも何度かの寸止めで失敗し、発狂したような叫び声をあげる俺のチンポからドロドロ~~~っと精液を吐きだした。

この日3度目の射精をさせられても射精直後に亀頭を刺激されつづけ、俺は全身を痙攣させはじめる。
背中を仰け反らせ、顔は天を仰ぎ、足の指は開きっぱなし、チンポはフル勃起まで届かず半起ち、それでも亀頭責めが続けられると、精液とは違う透明な液体がチンポからピュピュピュっと漏れ出す。
太っちょおばちゃんにチンポを責められ、男の潮噴きしてしまう俺の恥ずかしい動画。

残念ながらこの動画は間もなく処分することになる。
なぜなら、俺は今年結婚するからだ。
相手は2歳年下の小太り柔道黒帯女で、現役引退して俺と結婚する。
小太りだけど、いわゆるデブとは違うし、セックスも彼女先導で、しかも男のチンポとアナルを責めるのが好きなサド女だ。
もし、太っちょおばちゃんとの動画を見られたら、キレられると思う。
なにせ2年前、デブ専の俺が惚れて告白して、付き合ってもらう条件が俺がマゾ調教を受けるというものだった。
今では、エネマグラでトコロテンさせられるまでになった。
彼女は、ノーマルな男をマゾに仕込んだと思っているから、あんな動画を見て、俺のチンポはとっくにマゾチンポで、彼女が開発したのは俺のアナルだけと知ったら、何をされるかわからない。
さて、これから、太っちょおばさんとの動画をシュレッダーにかけようと思う。

おばちゃん、さようなら・・・
304
2019/08/12 14:42:08 (Rg9RTZOP)
安い居酒屋に入った。
「お1人様の席は現在満席です。」って言われた。
「そうか仕方ないね(´- `*)」ってそんな会話しました。
「ここ1人座れるよヾ(´∀`ヾ)」って誘う声がしました。
年下の姉妹が、ニコニコして手招きしました。
まだ20歳台の若い女の子達だった。
ありがたいんだけどもおふたり共に、ぽちゃぽちゃです。
[う~ん、せっかくだけども年下だから会計たかられるか?]って、不安になった。

「お客様よろしければ、別会計システムにてのご案内は、可能ですよ(´∀`)」って言われた。
「ありがとうございます。
でもおじさんタバコ吸うんだ(;゚∇゚)
君たちの髪の毛や服に匂いついちゃうよ。」ってさりげなく断った。
「大丈夫だよ。
私達もタバコ吸うよ(^_^;)」って、流行りのアイコスの箱を「カタカタ」ってふっていました。
此処までされると断り煩い。
「じゃあおじゃまするよ(^_^;)」って、ぽちゃぽちゃの2人と相席しました。

「お客様オーダーをお願いします。」って問いには、「黒ホッピーセットとう~んちょっと待ってね。
  (´- `*)」って考える。
「手羽先の30本をお願いします。」って女の子が、答えた。((゚□゚;))
「あっ、それは1番テーブルのお客様のオーダーですか?」って店員は迷う。
「あっ、私の方で良いよ。
お礼したいからね。
それから唐揚げね。」って言いました。
「私も食べたいなぁ?」って女の子が甘えた。
「それは、3つだ。」って言いました。
「おじ様、30個の方が、お得ですよ(´∀`)」って言われた。
「えっ(;´゚д゚)ゞ30個か(^_^;)
そんなに食べられないでしょう?」って言いました。
「ゆりえお姉ちゃん大丈夫でしょう?」
「ああ、楽勝よ。
それにお得ですよ。」ってニコニコしている。
「あっ、とりあえずです。」って言いました。
「お客様少しお時間が、頂けますか(゜ロ゜;ノ)ノ」って店員は、答えた。
「う~ん、直ぐ出てくるつまみってある?」って聞いた。
「もつ煮込みは、早めですよ。」って言われた。
「君たちも食べる?」って聞いた。
「えっ、良いですか( ゚∀゚)」って、ふたりは、喜んだ。
「ああ、皆で食べよう。」って言いました。
「えりかの大好物だね。」って言うと、「うわぁ、おじ様大好きって寄り添いました。
「とりあえずその位かなぁ。」って言いました。
若い女の子達と飲むって、会社の酒の席位ですよ。
少しでれでれでした。





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