デブ・ポチャ体験談

私が20代前半の頃、仕事終わりにイブにすごく中のいい友達の女子から電話がかかってきた。
友達と二人で飲んでるからよかったらこないかとの事だった。

次の日休みだし、友達の子に私の家に泊まればと言われたので
車で30分離れた友達のところへいった。
ついて居酒屋に入ると仲のいい友達の女子とその友達のギャルぽいさおりがいた。
もちろんさおりと会うのは初めてだった。
大学で仲のいい友達だった。

さおりの第一印象はでかい、ぽっちゃり女で　顔はゴリラだった。
正直、可愛い子を期待していた私は期待はずれ、、、、
しかし服からがっつり胸の谷間が見えていて超巨乳だった。

まあ三人で楽しく飲んでいた。
さおりがトイレに立った時に気づいた、さおりは横もでかいが縦にもでかくて
さおりがいなくなって友達に聞いたら身長は170くらいで大学入るまでずっと柔道をしていて
中学、高校はかなり強かったらしい
いわゆる大学デビューだった。

なんだかんだで10時くらいに店を後にした。
車の私は飲まずに友達の家に案内してもらった。
しかしついたには友達の彼氏のアパートで、
友達の子は私のアパート好きに使ってと彼氏のアパートに帰って行った。

私もえ？って感じだった、、、
結局さおりを友達のアパートまで送って帰ろうと思った。
しかしさおりはこれからコンビニでお酒を買ってアパートで飲み直そうと言ってきた。

一瞬迷ったが、あんなおっぱいはこれを逃したら一生ないなと思い酒を買ってアパートに行った。
友達のアパートで飲み始める。

さおりは酔っ払って私との距離も近くて谷間から何度も紫のブラが見えていたし
近くで見ていて気づいたのだが、
普通のぽっちゃりと違い、
太っているが詰まっていて筋肉がある感じ割と引き締まった感じだった。
飲んで12時前くらいにお互い別々でシャワーを借りた。

スウェット姿のさおりはブスだがかだらは出るとこ出ていてエロいと思った。
もちろんケツも超でかくてうっすらパンツの線が浮いていて興奮した。

それからまた二人で飲み始めて酔いの廻ってきた私は酔いにまかせて
さおりの胸が気になっていたので、超でかいよね何センチあんの？と聞いた。

さおりも知ってるー、チラチラ見てたもんねと笑っていた。
100は超えてるけど最近測ってないからわからないけどカップはIカップだよと
サラッと答えた。
それを聞いて絶対おっぱい触ってやると思った。

一緒に泊まる時点でむこうもその気なのだから
そこからは酔いも手伝ってお互い見つめあってキスをした。
さおりはすごい勢いでキスしてきた。
まさに女ゴリラ、キスしてる時の顔はすごくブスだった。

しかしお互いもりあがり、私はさおりの胸を揉んださすがIカップ、
手に収まらずめちゃくちゃ重かった。さおりは感じてさらにキスが激しくなった。

スウェットをめくると紫のブラジャーに隠れた、巨乳と見事な三段バラがそこにはあった。

ブラジャーにも明らかに収まっていなくて、胸の肉が溢れていた。
ブラも取るとブルンと胸が垂れた。
乳輪は大きくすごく薄かった。

私は夢中で舐めたり顔に埋めたりした。
途中二人でベットにき上から乗ってもらいおっぱいでビンタしてもらった。
最高だったしビンタするたびに大きな胸と腹が揺れてパチンパチンと音をたてた。

胸に顔を埋めて舐めまくりながらスウェットを脱がした。
パンツの股間の部分は大きなシミを作っていた。
手マンしてあげると大きな声で感じ始めた。

私の指もさおりのマン汁でぐちゃぐちゃだった。
私はそのままさおりに乗っかり自分の息子をしゃぶらせながらパイずりしてもらった
すっぽりと隠れたムニュムニュで暖かかったがいく程ではなくさおりはフェラが下手だったので
そのまま挿入してしまおうとした時、
さおりが実は初めてだからとまさかのカミングアウトだった。

結構慣れた感じだったのでびっくりした。
入ったが痛がりうまくいかなかった。

しかし私の息子はギンギンだったのでさおりに仰向けで自分で足をもってもらい
さおりのあそこに自分の息子をこすりつけた。

さおりのあそこはまた濡れ初めて、ぐちゃぐちゃといやらしい音をたてた。
さおりも感じて喘いでいた。
私はさおりのおっぱいにぶっかけた。

一発じゃ満足できずに四つん這いにして、
さおりのでかい尻に顔を埋めながらしこった
尻の穴も舐めたりした。

いやいや、と戸惑うさおりだったがすぐにアナルも感じておとなしくなり喘ぎ始めた。
最後はさおりのあそことでかい尻にこすりつけた
尻に2発目を射精しました。

その後はごめんねとやたら謝ってくるさおり、
再度シャワーに二人で入りおっぱいやお尻で洗ってもらいました。

後から友達から聞いた話だと、私の写メを勝手に見せて
さおりがかなり気に入ったので今回のようなことがあったようでした。

その後さおりが大学を卒業して他県にいくまで
セフレとして約2年間定期的にHさせてもらった。
結局最後の方はまたおっぱいが成長してなんだかんだJカップになっていたし


ブスゴリラ女だったが自分色に染めていろんな変態プレイをしたし
めちゃくちゃエロいゴリラに仕上がった。

本当にいいクリスマスプレゼントでした。

半年前の話です。

自分はぽっちゃりの方にしか興味がなく、ナンネで地元のぽっちゃりの方を検索していたら偶々目に入った女性の方がいて、まぁ返事なんて帰って来ないだろと思いながらその方へコメントした所、翌日直ぐに返事が来て意気投合。

何でもその方もぽっちゃり男性にしか興味が無いと言う事で、お互いの体験談や趣味と言った事を伝言板やメールしながら仲良くなって行きました。

ある時、自分から会ってみたいと言うメールを送ってみたら女性の方が自分は不細工だし体重が３桁超えてるから見たら引くと言われたましたが、自分は全然大丈夫と言うメールを送ると翌日なら良いと言われたので、飲む約束をしてその日は終わりました。

当日になり、お互いに居酒屋の駐車場で待ち合わせをしていたので行ってみると、そこにはニット帽を被ったカジュアル系のぽっちゃり女性がいたので話しかけてみると正にその女性でした。

確かにぽっちゃりではありましたが、３桁は超えている様には全然見えず、ソコソコ胸も大きかったので自分的にはストライクゾーンど真ん中！

会って直ぐに女性の方が、本当にアタシで大丈夫ですか？と言われ、逆に自分は俺でも大丈夫？って感じになりましたがお互いに大丈夫と言う事になり居酒屋に入りました。

最初はお互いに緊張していて何を話せば良いのかって言う感じになりましたが、お酒が入るに連れて緊張が解けていき、お互いに他愛ない話をしていました。

次第に話題が下ネタになり、お互いの経験談を話していると、相手の方はアナル経験済みとかセフレが二人居たとかで性欲が強いと言う事がわかり、逆に自分はアナルをしてみたいとかタンツボキスがしたいとか言っていたら、女性の方がしてみる？と突然言い出して来たので直ぐにして見たいと言うと良いよと言われ、居酒屋をでてタクシーに乗りラブホに向かいました。

ラブホにつき、部屋に入ると女性の方がベッドに横になり自分も横になりました。
お互いに下ネタを言っていて、酒の力もあったのか我慢出来ずに自分が胸を触ると直ぐに体がビクンとなる女性。
すると女性からディープキスをされ、何度もベロを絡めながら自分が女性の服の中に手を入れブラをずらすと、既に女性の乳首が立っていたので指先でコリコリすると女性の口から喘ぎ声がもれ、舐めてと言われたのですかさず服とズボンを脱がしブラも取り勃起した乳首を舐め回しました。

そうすると体をクネクネさせながら凄い上手と言われ、私のズボンのチャックを開けてきて熱くなったチンポを握りだしてシゴキだしました。

お互いに興奮が高まった後、自分が女性のパンツの中に手を入れて見るとまるで洪水とでも言わんばかりにマンコは濡れていて、蒸れたマン汁の匂いに自分は大興奮して直ぐにパンツを脱がしバター犬の様にマン汁をススリながら堪能していると女性がもう我慢出来ないから入れてと言われ、私は自分のチンポにマン汁を沢山つけた後に一気に奥まで入れました。

その後は、もう獣の様に腰を動かしながら女性の乳首を舐めては上に行き、キスをしながら激しく動かしているといきなり女性が両股をしめて、逝く時は中に出していいからね？と言われ、その言葉に更に大興奮したあたしは無我夢中で腰を振り続けた後、我慢出来ないから出すねと言うと女性が感じてる顔で良いよ、たくさん出してと言われ大量に中出しをしてしまいました。

今までのしてきたＨの中で、こんな興奮したＨはおそらく無かったと言うと女性の方もアタシも久しぶりでかなり良かったと言われ、お互いにキスをしたあとに服を来てタクシーを呼び、居酒屋の駐車場まで戻ったあとにまた会える？と聞くと、良いよと言われその日はそのままお互いに別々で帰りました。

その後は話は、また次回に書かさて頂きます。
長文、失礼いたしました。

私は100キロ超えるデブです。今から数年前の話です。
当時セフレがいてデブ専でした。
ある日のラブホに行った日の話しです。ラブホに入って直ぐにセフレのちんこをフェラして、相手のリクエストで私のオナニーが見たいとのことで披露しました。フェラしながら濡らしてたのでセフレは喜んでました。なぜかバナナを持っててゴムをつけて挿入されました。セフレのより長いバナナは奥まで届いて気持ちよかったです。私も興奮していつもより感じました。

友人のデブ妻５２歳、結婚した当初は そんなでも無かったけど 子供を３人産み 長年少しずつ肉付き すっかり俺好みになった友人の妻。

知り合い３０人で秋のキャンプに行った時です、暗くなりバーベキュー 酒も入り盛り上がってた時、デブ妻に友人に聞かれ無いように、
「最近 豊満に成った(デブ妻)子が 凄く気になってるんだ！」
すると (デブ妻)子も 前から俺が気になってたと明かされました。
みんなに気付かれ無いように 林の中に行き 抱き合ってキス！
立ちバックでクンニ シャブらせ 立ちバック交尾、生理の上がってるデブ妻子に中出し射精。
何事も無かったようにバーベキューに戻るも チラチラ目が合い 又連れ立って林の中へ！
木に掴まり尻を突き出したデブ妻子 前のザーメンが残ってて バックからヌメッと結合 みんながバーベキューで盛り上がってるのを 林の中から見ながら パンパンパンパン立ちバック交尾 ２発目もデブ妻子に中出し、思い出深いキャンプに成りました。
時々会ってラブホテルに行ってる事を 友人も俺の妻も知らないと思います。

此処のSNSで知り合った４８才の熟女人妻

プロフには太ってると書いてたけど載せてる写真では太ってる感じには見えなくて思わず写真に釣られてしまう。

プロフに顔写メ添付のうえメールくださいと書いてたんでメールしてみたら返事が来たんでやれるかもと思った

話すと住んでる所も凄く近くで地元話しで盛り上がった。

ナンネットなんでエロい話しも色々した。
旦那とはエッチしないからムラムラしてオナばかりしてるとか、大きくて硬いのが好きとか言って来たし。

どんなエッチが好きて聞くと犯されてるような感じが興奮するから早く犯して～みたいな。
すぐやれるなと思ったんで明日とかどう？て返すと即答だった。

相当ムラムラしてたみたい。
やれる確率100と思うとこっちもテンション上がってしまう。

翌日、待ち合わせ場所に車で待ってる間、どの女やろとドキドキしながら歩いて来る女が気になる。
一人、それっぽい女が歩いて来て良い感じと思ったら素通りして行ってしまった。
今の女ならメチャ良かったのにと思ってたら前から太目の女が歩いて来て俺の車の横に立ち止まった。
会釈して来たんで、この熟女かと思った。

プロフに載せてた派手めの服装とは違って地味な服装で普通のおばさんだった。

愛想笑いしながら車に乗せたけど内心ちょっとエロテンション下がってた。

顔写真見せない女だったんで覚悟はしてたけど、ちょっと期待してたんで残念な気分になったけどオッパイはデカそうなんで良いかなと思った。

そのまま近くのホテルに入った。

犯されたいと言ってたから部屋に入るなり無理矢理っぽく服脱がせて即チンポ咥えさせた。

俺の前に跪いて嫌とも言わずチンポ握って咥え続けてた。

立たせたままバックから生でぶち込んでやったらデカイ声で喘ぎまくる。
まるで淫獣のような

熟したオメコが濡れまくっててかなり気持ち良い。

挿入部から生臭いオメコの臭いがプンプン匂ってくる。

立ちバックで突いてたらすぐに逝った牝豚。

立ちバックのあとベッドで正常位で突いてるとまたすぐに逝く。

ちょっと疲れたので上にさせたら激しく動いてまたまた逝ってた。

凄いな～
スケべな女は何度でも逝けるんだ！
太めの女は性欲強いな。

プロフに画像載せてます。