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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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爆乳ちゃん体験談

投稿者:りょう ◆EgFaHZP.4o
削除依頼
2020/05/08 14:21:58 (BoARe8KE)
プロフィールからメールを何通かして、都合があったタイミングで迎えに行きました。
僕自身会うのは初めてだったので緊張しましたが、事前にお互い顔写メ送りあっていたので、性格も合えばいいなと思っていました。
待ち合わせは駅にしました。近くの道路脇に車を止めて待っているとミラー越しにくる大きい子。あの子だなと僕のあそこはすでにギンギンです。
はじめまして。と挨拶して乗ってもらい発車します。
彼女も緊張しているようでしたが世間話をしながら性格も穏やかでいい子でした。近くのホテルへ直行しました。
部屋に入り密室に入ったとたん我慢できなくなりさっそく抱き合いました。大きい子の抱き心地がたまらなく好きです。
キスしたり体の色んな部分を触り肉感を楽しみました。
でっかい乳を揉みながら硬くなったでっかい乳首を舐めて時折甘噛み。はぁっと吐息が溢れました。お肉をかき分けながらお股を触ってみるとパンツの上からでもわかるほどの濡れ具合。うちももをサワサワモミモミした後パンツの横から侵入していきます。びちょびちょのおまんこをナデナデ触ってるとお豆がこりこり直ぐにでっかく勃起しました。
恥ずかしがっているところが可愛い彼女。
乳首を舐めながらクリをいじっていると脚に力が入ってきてすぐにびくんびくんイってしまいました。乳やお腹のお肉も波打って興奮します。
敏感なクリから少し手を離し、キスしたり体を撫で回しました。また乳首責めから徐々にお股へ。早く触ってほしいのかもじもじし出したので触ってあげるとクリはもうこりっこり。少しクリクリしただけでまたイってしまいました。そのまま中へゆびを挿れてみると肉厚のおまんこが堪らないです。挿れたまま動かさずに、彼女が落ち着くのを待ちます。
少し落ち着いたところでゆっくり動かしはじめるとゆっくり深く呼吸をしてます。クネクネさせながらゆっくりだし挿れしていると今度は脚を広げて力が抜けたようにイってしまいました。
その後も何度もイってくれて濡れっぱなし。
僕も興奮が抑えきれずギンギンの肉棒を挿入しましたが、肉厚トロトロおまんこがきゅーっと締まり普段より早くイってしまいました。
次に会ったらもっと気持ちよくしてあげたくなるようなかわいらしくすごくえっちな子でした。



281
2020/05/04 20:18:15 (1UjsHZjQ)
ここでお会いしたポチャさんの
無修正があがっているのを発見してしまいました。

顔見知りの無修正を観たのは2人目。

身バレするような動画撮影はやはり危険。
男性、女性問わず気を付けましょう。


282
2020/04/28 17:14:10 (lySumwYb)
僕が19の時です。
当時専門学生で地元を離れて一人暮らししていました。
自分と同じように地元を離れて専門学校や働きに出ていた同級生が数人いたので
男女関係なくよく誰かのアパートに集まって飲んだりしていた。

その時は中学の同級生と飲むことになった。
Yちゃんのアパートで男2:女2で近くのスーパーに酒やつまみを買いにいった。

さっそくYちゃん宅で飲み始めた。
当時Yちゃんは一緒に飲んでいた僕の友達のことが好きで隣を陣取って飲んでた。
もう一人のAちゃんはもう仕事をしていて水泳教室の先生をしているAちゃん、彼氏持ち
Aちゃんは水泳の先生だけあってガタイがよくムチぽちゃ系の子で
顔は普通だったが巨乳、巨尻のすけべな体つきの子だった。

とりあえずみんなで楽しく飲んで10時くらいだったでしょうか
途中でAちゃんは疲れたーとベットで横になった。
酒がなくなりYちゃんと友達がコンビニに酒を買いに出て行った。

Aちゃんと二人っきりになった。
酔った勢いでふざけ半分で自分もベットに一緒に入った。
するとAちゃんが私にくっついてきた。
豊満なに我慢できなくなって私も抱き寄せた。
すると嫌がるそぶりもなかったのでそのままベットの中でキスした。
Aちゃんもスイッチが入ったのかどんどん舌を絡めてきた。
私も我慢できなくなってキスしながらAちゃんの巨尻を揉みまくった。
張りがある大きなお尻は柔らかくて最高だった。

10分くらいいちゃいちゃして二人が帰ってくるからと起きてまっていた。
帰ってきてからまたみんなで飲み始めた。
12時くらいにYちゃんが今度はつまみを買ってきてと言うからAちゃんと買いにでた。
Yちゃんも友達と二人になりたかったのだろう、Aちゃんも知っていたので
つまみを買ってアパート近くの公園のベンチに座りながらまたAちゃんとイチャイチャした。

夜中で人気がなかったからキスして服の上からだが胸をもんだ。ダメといいながらも体は嫌がっていなかった。
すぐにTシャツの中に手を入れてブラの中に手を入れて乳首をコリコリ少し触っただけで感じて喘ぎ始めた。

すぐにキスして口を塞いだベロベロキスしてたからお互い口の周りは唾液でベトベトだった。
Tシャツをまくろうとするとさすがに恥ずかしいらしくダメだったが
お腹はムチムチしてていい感じに肉が乗ってエロかった。

その後ジャージの中に手を入れてパンツ越しにおまんこを触った。
しっかり湿っていた。

指でぐりぐりしながら触っていると触りやすいように脚を広げてくれた。
時折太ももとかを触るんですが、太くて張りがあって太もエロい

その後パンツがだいぶ濡れていたので指でずらし直接おまんこを指で弄ってやるとどんどんお汁が溢れてきて
静まり返った公園にくちゅくちゅといやらしい音とAちゃんの喘ぎ声が響いた。

あんまり遅くなるとまずかったのでイチャイチャはとりあえずこれでやめてアパートに帰って飲み始めた。
みんな住んでいるところが近かったので夜中の3時くらいにお開きその後何もなく帰路に着いた。

しかしAちゃんから何日かしてその後連絡が来た。

長くなりましたので要望がありましたら続きを書き込ませていただきます。

283

初体験

投稿者:けんいち ◆Cgv/IcOLlc  kenken41 Mail
削除依頼
2020/04/27 12:29:26 (G8d59d9o)
ずっと読む専門でしたが、自分の女性遍歴も聞いてもらいたくなって初投稿します。
今までおそらく50人近いデブさんとやってきました。
ほぼ忘れてるのですが、その中でも覚えてる人を、、

1人目 ひとみ 18歳 身長160くらい 体重75と言ってました。
ひとみは初体験の相手でした。人妻で当時2歳の男の子を育ててました。
出会いのきっかけはスタビ。今ほど規制か厳しくなく簡単に女性と連絡をとれたのを覚えています。
連絡を取りあって1週間くらいで初デート。デート場所は彼女の自宅のアパートでした。
その時に聞かされたのは彼女のヤリマンっぷり。経験人数は数えてないなら何人かわからない。童貞を卒業させるのが趣味。フェラは絶品だとよく褒められるなど、女性経験ゼロの自分には刺激が強すぎる話ばかりで聞きながらギンギンに勃起してました。
その日は何も無く話だけで終わり、別れたあと夜に
『彼氏になってくれるならエッチさせてあげるよ? 』
とメールがきました。
二つ返事でOKをだして勃起させながら次の日またアパートに向かいました。
たしか午前中に到着して、子供と遊びながらお昼過ぎまですごしてました。
はやくエッチがしたくてムンムンしてると、そんな俺の気持ちがわかったのか
『 子供が寝たらね』
とチンコを触りながら言ってきました。

お昼ご飯を食べて子供を寝かしつけて、ドキドキしてるとニヤニヤとエロい顔をしながらこっちに近寄ってきていきなり押し倒され舌をねじ込まれました。
必死になって自分も舌を絡ませていると、ひとみの手がオレの股間をズボンの上から撫でてきます。
それだけで興奮MAXのオレは、はぁはぁと激しく息をしながらひとみに抱きついてました。

『ズボンを脱いでこっちに来て 』
と長座布団の上で誘ってきます。
急いでズボンとパンツを脱いで、ひとみにのしかかりました。
ひとみのトレーナーを捲りあげ、初めて見るおっぱいに興奮しながらブラをずらして乳首を舐めまくりました。
ひとみも喘ぎ声をあげながらちんこを触ってくれてます。
先からはガマン汁がたっぷり出て、それを指ですくいながら亀頭を責められました。
刺激が強すぎてイきそうと伝えるとまだダメ、と止められてひとみもズボンとパンツを脱いでこっちを舐めてと足を広げてアソコを見せてくれました。
夢中で舐めながら指でいじってると、ひとみの足がガクガクと震え始めて喘ぎが大きくなってきます。
イク!!と大きな声をあげて身体全体が痙攣しました。
初めて女の人をイカせることが出来たことに興奮していると、息を切らしながらゴムを持ってきて挿れよう?と聞いてきます。

この時がきた!とチンコはビクビクと限界まで大きくなっているとここでハプニングが。
自分のちんこのサイズは人よりかなり大きめで普通サイズのゴムが入らないことがわかりました。
ゴムなんて付けたこともなく、人のチンコと比べたことも無かったのでサイズがわからずまさか自分のがそんなに大きいとは思ってなかったので、うれしさ半分のエッチができないとがっかり半分でいると、
『生でいいよ、外に出してね 』
と言ってくれて初エッチは生でするとことになりました。

正常位でひとみが穴に導いてくれて、ここに入れてといわれたとこに腰をおとして思っいきり突きました。
初めて入った女性の中は、ヌルヌルして、手とは全く違う感触でちんこをつつんでくれて感動したのを覚えています。

もっと気持ちよくなりたくて必死に腰を振って、揺れてるひとみのおっぱいとお腹を見ながらな興奮しまくりでいました。
5分もし無いうちに出そうになり、イク!と伝えると、このまま中に出して!と言われてその言葉にさらに興奮して中に思い切りだしてしまいました。
ドクドクと全てで終わったのを感じて抜くと、穴から精子がたれてきてとてもエロくまた固くなってきました。

ひとみは起き上がりお掃除フェラをしてくれて、さらにもう1回してその日は終わり。
最高の卒業になりました。

ひとみとはその後も旦那さんがいない時に家に行き、子供の起きてる前でフェラしてくれたり、泊まりでエッチしたりと思えばデブ専のきっかけになった経験だったと思います。

読みづらい文章で申し訳ないです。
284
削除依頼
2020/04/23 17:44:28 (xwLkEoSb)
私が22とか23とかの話なんですが、仕事をしていると
みさとから久しぶりにメールがきた。

みさととは私が高校時代にバイトしていたラーメン屋の
同い年同僚だった。
私の個人的なイメージだが太った宇多田ヒカルみたいな感じ
私をいつも小馬鹿にしてて私はあまり好きではなかった。

メールの内容は暇なら飲もうとの誘いだった。
一度断ると私がおごるからとのことでした。
それならとしぶしぶOKして店を探しておいてと連絡した。

仕事が終わり連絡すると店の予約が取れなかったから泊まっていいからとのことで
宅飲みになった。

私は車で9時頃だったと思う、みさとの住んでいるアパートに向かった。
会うのは3年ぶりぐらいだった。

アパートについてみさとの部屋にアガらしてもらった。
バイト時代よりもさらに太っていた。なんかすごく濃い化粧でケバケバしかった。

とりあえず飲み始める。
いろいろ近況状況を話した、相変わらず一言多いみさと
いちいちうざい、、、

しかし部屋着のみさとデブだがTシャツはパツパツでおっぱいが超デカかったし
尻もでかくて妙にムラムラした。

一時間くらい飲んだ頃だろうか私はトイレを借りる為に廊下に出た。
その時トイレの隣に脱衣所の扉が並んでいた。

かなりドキドキしたがソッと脱衣所に入り
洗濯機の中からブラとパンツをとってトイレに逃げ込んだ。

紫の水玉でテロテロしたギャルぽい下着だった。
さすがにあの巨尻を包み込みだけあってパンツはでかくあそこの部分はマンカスびっしり、黄ばんでいてすげー臭いがした。
ブラもGカップもあった.

再度ばれないように元に戻しリビングに戻った。
それからも飲み続けたが酔いも手伝いムラムラが最高潮にまで達した。

まさかみさとで興奮するなんて、、、
私はみさとにキスを迫ったが断られた笑

家に泊めてくれるくせにダメなんだと思ったが少し飲んで
1時くらいにうとうとして寝落ちしてしまった。

するとみさとがキスしてきた。
一気に目が覚めて、引き寄せた。
みさとはズボンごしに私の息子をさすりながら、
ものすごい勢いで舌をねじ込んできた。

すごくエロくて下品なキスだった。不覚にもギンギンだった。

私もTシャツを捲り上げてみさとの爆乳をブラ越しに揉みしだいた。
みさとの豚のような吐息と喘ぎ声が部屋に響いた。

ブラをとりスウェットを脱がせた。
タレパンダみたいな爆乳を拝んだ
でかい乳輪だがピンクで美味しそうなおっぱいしやがってと思い
しゃぶりついて片方の手で乳えを揉みながら
パンツ越しにおまんこをいじめてやった。

触った時には大きなシミをつくって蒸れ蒸れだったし
デブだからか鼻に付く臭いがした。

乳とあそこをせめてあげるともっともっと求めてきた。
喘ぎ声がすごかったのでキスして口を塞いで
手マンしてやった。

いくいくめちゃくちゃ感じていた.
手マンでクチュクチュといやらしい音を立てながらぜい肉の3段腹とGカップの爆乳が
揺れていた。
一度みさとを手マンで逝かせるとスイッチが入ったのか
目をトロンとさせてもっととおねだりしてきた。

今まで小馬鹿にされて偉そうな態度をとっていたみさとは
Mで自分の言いなりになるのが快感だった。

私はソファーに全裸で座りみさとにフェラをさせた。
なめさせてる時も何度も頭を抑えて奥まで突っ込んだ。

その度に大きいと嗚咽するみさと、、、
イイザマだった。
しかしみさとはめちゃくちゃフェラがうまかったので
みさとの口の中に射精した。

そのあとはみさとをソファーに四つん這いにさせて尻を突き出させた。
恥ずかしいと言いつつもしっかり尻を突き出していた。
濡れ濡れの肉まんことまるまる太った巨尻、アナルまで丸見え
みさとの尻は真っ白くすごく綺麗で触り心地は最高だった。
興奮して尻を揉みながらアナルをなめた。

みさとは恥ずかしいと言うだけで、
しっかり感じていた。
なめているとアナルがゆるくなってきたので指をいれた。
ヌプヌプと私の人差し指が入っていった。

喘ぎながらダメダメというみさとだったが尻を叩いて大人しくさせた。
自分でまんこを触らせながら私はアナルを指でいじりながら巨尻を叩いたり揉んだりして楽しんだ。

みさともヒーヒー言いながらすごい感じていた。
何度か逝っていたと思うがそれでもやめさせないでいじりさせ続けた。
10分くらいかなするとアナルを刺激しすぎたのかでそうだからダメーと逃げられた。

私はみさとのうんこくさい自分の人差し指をみさとに咥えさせて綺麗にしてもらった。
頭を撫でながらおしいか?と聞くとなめながらおいしいです。と
完全にM豚だった。

我慢できなかった私はみさとを寝室のベットに連れて行き押し倒してとりあえず
正常位で挿入

動くたびに叫びに近い喘ぎ声でよがりながら
全身の肉を揺らしていた。
みさとの肉まんこからおつゆが溢れ出ていた。臭いがすごかった。
さすがデブ笑

一度抜いて騎乗位で下からつきまくった。
圧巻だったしみさとの豊満な体は抱き心地最高だった。

最後はバックでデカ尻にしがみついてつきまくった。
最後は顔にぶっかけてやった。

そのあと二人でシャワーをあびた。
みさとに全身で洗ってもらっていちゃいちゃしながら眠りについた。

みさとは実は彼氏がいたが私の方が気持ちよくH
もうまかったのでその後セフレになった。
普段は偉そうだったがHになるとなんでもゆうことを聞くメス豚になった。

彼氏には申し訳なかったがその後散々みさとを辱めて調教して
ど変態豚にしてやった。


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