デブ・ポチャ体験談

おデブのナオミ

投稿者:0923

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2021/03/03 17:13:49 (c5PWIk1N)

ナオミは50になります
処女もらってから人妻になっても私の変態SEXを忘れられずずっとして来ました　経験人数は俺、俺と遊んでる時に浮気した男「この男にはナオミちゃんはフェラ抜群に上手いねと褒められたと言ってました」それと旦那の3人　160後半で80キロ　バストは100近い　32年前に処女を奪うときだけラブホを使いましたがそれからは車、外でして来ました金を使う女では無いですからね　会うと昼間でも夜でも車に乗ると素っ裸にします　人気の無い駐車場や海などで車内で縛ります　縛るとボンレスハムのように脂肪が縄の間から出てきます　特に胸は根元からキツキツに縛り上げるので紫色に変色します　紫色に変色した胸にまち針を刺すと良い声で鳴きます　酷い時は100本以上の針を刺して散歩します　これでマンコはビッチョリ濡れるので不思議ですね　今はアナルフィストを練習中　外で浣腸し外で放出させ綺麗にしてからアナルフィスト練習　マンコは完全にフィスト出来る様になったのでダブルフィストをさせたく特訓中です　ナオミも外でする事、見られる事も平気になっているようで室内だと興奮が半減するみたいです　旦那とのSEXもこちらで命令しこちらで操作してます　ダメと言った時は旦那に迫られても絶対にSEXさせません　ナオミは言ってます子育ても終わり夢中になる事はSEXしかないと　処女を上げた貴方に何十年も変態SEXで繋がっている事は幸せだと　そろそろ私1人の変態SEXでは限界があるので複数の人に犯してもらう計画も立ててます　ナオミも期待しているようです

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下から見たらほとんどおっぱい

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc

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2021/01/09 09:24:03 (JAm7gmtJ)

先月半ば「コロナのこともあるし、当面
これが最後のデートだねぇ」と話しながら、激ポチャ（160センチ、75キロってポチャ好きさんから見るとそうでもないのか？）Kカップ、みすゞさん（仮名）と久しぶりのデートしてきました。

みすゞさんはポチャさんですが、とにかくおっぱいが大きくて、ダイエット前はバストサイズ120のMカップ。お腹も凄いですが、ヒップもありますので、くびれ・・・はある感じ。のしかかってものしかかられても、ふにゃふにゃと柔らかい身体がすごく気持ちいい。

私「デブ専」ではありませんが、ある意味女性らしさを体現している身体で、見ていて興奮もしますし、みすゞさんとのセックス凄く好きです。セックスには積極的で、ご自身で「動けるデブ」と言うくらいなので、体力使って、汗をかいてのセックスになることが多くて、みすゞさんとデートした晩は大体いつもより疲れてぐっすりです（笑）

お顔立ちは可愛らしく（こちらのサイトで教えて貰ったのですが）ぽっちゃりAV女優の富沢みすずさんに間違えられる位よく似ているので、仮名もそこからいただきました。性格はさばさば男前で有りながら、女性らしい気遣いもあり、たまにセックス抜きでお会いすることも有りますが、それもまた楽しいと云う本当の意味で「セックス・フレンド」って感じかなと思います。

人妻さんで、私と出会う数ヶ月前までは他のセフレさんがいたらしいのですが・・・正直オシャレとか美容とかにあまり興味が無い感じだったのが、誉めそやしててみたり、エステのプレゼントをしたりしていく内に、その辺り随分改善（？）されて今はパンツばかりからスカートを履いてくることの方が多くなり大分オシャレさんっぽくなりました。エステやら脱毛サロンやらにも定期的に通っています。

みすゞさんが重点的に脱毛しているのは主に脛（ウブ毛にチョロっと太い毛が交じる感じだったりします。）とVIO。既に脛は綺麗になっていて、VIOもヒートカッターをプレゼントしたら、手が届く所は自分でカットするようになってくれたので、怪しいのはOゾーンくらいになりました。

脱毛サロンも色々だと思うのですが、みすゞさんが通いつけている所は部位が増えるとその分料金が上がるため、脇の下は自分で剃っていたらしいのですが、先日久しぶりのセックスだったためか脛、VIOが綺麗になっているにも関わらず、脇の下冬の油断が丸見えでボーボーでした(^_^;)

おおよそいつもの流れで、アナルの周りの剃毛をして「脇の下もお願いしていい？」と言われたのですが「剃るとポツポツしちゃわない？」と声をかけてお風呂で良く温まった後、ベッドに移動して出来る所まで指で摘んで引き抜くことにしました。

みすゞさんのワキ毛は女性の割に太く、結構しっかり摘まないといけませんでしたが、ひとつまみ分を一気に引っ張っても「ん！」と声が上がる程度で、こちらから訊いてみても特に痛い程では無いとのことだったので、ひたすら毟らせて貰いました（笑）

みすゞさんは体型こそポチャさんですが、ポチャさんに有りがちな体臭を感じることは無いのですが・・・ワキ毛毟ると何か匂ってくるんですよね（笑）薄いワキガの様な匂いが。なんの気も無しに「なんか匂いしてきたね」と呟いてしまったところ「ごめんね。なんかすごく恥ずかしい・・・」と目を逸らされてしまい・・・私唐突に欲情してしまいました（笑）

ここ迄ひたすらワキ毛を抜くことに熱中していたのですが、抜くのもおっぱいを舐めながらになり、数分後空いている方の手でアソコをいじってみると、ぱっくり口も開いており・・・「挿れるね」と声を掛けて正常位で挿入しながらのワキ毛抜きになりました。

動かさずに腰を押し付ける様にしながら、ひたすら両脇の毛を引き抜き続け・・・敷いてあったティッシュの上もワキ毛が溢れ、脇の下からはいつもは感じられない匂い・・・「なんかいつもと違うかも・・・動かさなくても気持ちいいよ」と仰るように、中は時折ヒクヒクと動き、殆どの毛が毟れ「仕上げは後で剃ろうね。脇の下なんかあまーい匂い」と耳元で囁くと「やだー恥ずかしいよ」「もう少しこのままにしてて。動かさなくてももう少しでイケるから」とキスしてきてくれたので「うん」と答えて腰は動かさないまま乳首をイタズラ。「あ、イクイク」と中をビクビクさせながら静かに抱きついてきてくれました。

しばらくそのまま乳首をイタズラし続け「俺もイキたいから動くね」と声を掛けてから膝を抱えあげて上の壁を擦るように腰を振ると「あ、ウソウソ、もう出ちゃう！」といつもの潮吹き。密着していた下腹部までが生暖かく濡れ、ペニスを抜いて更に指で擦り上げるとぴしゃぴしゃと音をたてながら更に飛び散らせてくれました。抜いてしまった私はイキ損ねでしたが満足まんぞく。

まぁ一回はイッておきたかった（私がイカないまま終わると「気持ちよく無かった？」と気にする）ので、身体を触り続けながら少し時間をおいてバックに。みすゞさんのお尻はとにかく大きいですが、まん丸くてホントにいい形。脇腹の肉が重力で落ちるためかウエストが一層絞れて見えて視覚的には、M字騎乗位で膝の間に絞り出されたおっぱいがタユンタユンするのに続いて興奮しますね（笑）

大きめに腰を使うと大きなおっぱいがグルングルンと円を描くように揺れるのにも見惚れますし、段々とみすゞさんの、腕の力が抜けて上半身がペタンと布団に落ちて、脇から潰されたおっぱいがはみ出してくるのにも興奮します。
「そのまま中、中でいいよー」と息も切れ切れに言ってくれたので、久しぶりに中に大量放出。射精しても萎えなかったので、そのままグチョグチョ言わせながら動かし続け「〇〇くん、もうダメー。休ませてー」と言われるまで突いた頃には精液と愛液が泡立ってボタボタと垂れてシーツにシミを作っていました。

みすゞさんはお尻は叩かれたり、撫でられたりするより強く握られるのが好き。握力の強化に繋がるくらい揉みしだいておきましたので、大変満足してくれた様で、してくれたりしてくれなかったりのお掃除フェラも素直にしてくれました。

昨年は年の後半から本当に調子が出なくて、色々自信を失っていましたが、女性をイカせるとなんと言うか身体も心も潤いますね。

コロナで一回別れて、また繋がったら、今度はみすゞさんの入院とその後の体調不良、続けて私の鬱。去年は結局４回しか会わなかったかな？今年はもう少し会えると良いのですが。

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ぽっちゃりな彼女とのセックスと思い出

投稿者:元彼 ◆uDx8YDjWqM

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2021/01/05 19:14:18 (ZOV0GSUa)

僕、東京の大学出た後は故郷に帰る約束を破って、東京に就職したんだ。
就職先の新人研修って外部研修に混ざる形態で、そこで知り合った、同い年のぽっちゃりな女の子と連絡先を交換して、後日、付き合うことになったんだ。
彼女、丸顔が可愛くて、ぽっちゃりだけどデブではなかったし、とにかく気が合ったから付き合った。
僕は、ぽっちゃりな子と付き合うの初めてで、デブ関連のワードを言わないように気を使ったりしてたら、
「私、デブなの自覚してるから、言葉、選ばなくていいよ。」
と言われた。
「君はデブではないよ。ぽっちゃりかな。どんなぽっちゃりか、直接見てみたいな。」
と言ってみたら、
「私、おデブだけど大学の時彼氏いたから、処女じゃないんだ。」
と言いつつ、恥ずかしそうな顔をしてた。

初めてぽっちゃりな女の子とセックスをしたんだ。
彼女、顔は可愛いけど、色白で二の腕や太腿がムチっとして、エロかった。
オマンコも肉厚で、陰毛は薄くてピンクで綺麗なオマンコだった。
ぽっちゃりな彼女とのセックスで、一番興奮したのはやっぱりお尻とＥカップだった。
彼女にとっては、お尻やＥカップがコンプレックスだったようだが、僕は、プルンプルンと揺れるＥカップを見るのはかなり興奮したよ。
特に、騎乗位での揺れはユサユサで圧巻。
ぽっちゃりな女の子の騎乗位って重そうだけど、膝から下はベッドについてるから、全然重くなかったよ。
あとは、背後位でセックスをする時、鷲掴みにしたり、突くと波打つように揺れるお尻って、かなり興奮した。

ぽちゃリの彼女って、肉感的な柔らかさがあって、抱き心地が最高だったよ。
あの究極の気持ち良さは、痩せた女では味わえない。
柔らかな至福の肉布団だったよ。
それから、ぽっちゃりな彼女って、セックスしている時に、けっこうな汗をかくんだ。
アンアン喘いでいる額や胸から流れ落ちる汗や、閉じた脇の下の辺りに溜まる汗に、妙な魅力を感じてしまった。
汗かきって不潔と思われがちだけど、セックス中にかいてる汗って、なんだかエロいんだよね。

そんな彼女とは、交際２年で破局しちゃった。
ぽっちゃりな彼女、可愛くて優しくていい子なんだけど、ズボラというか、だらしない一面があったんだ。
それを指摘してもなかなか治らなくて、何度も注意したら泣いちゃって、
「デブだからズボラなんだって思ってるでしょ・・・前の彼氏にそう言われた・・・もう無理・・・さよなら・・・」
えっ！急に？なんで？・・・もう、何を言ってもダメだった。
かなりの被害妄想で勝手に傷ついて、なんなんだよっ！って思ったけど、後々考えたら、小さな積み重ねが彼女を苦しめてたことに気づくべきだったんだ。

彼女と別れて、ヤケになって職場の20歳も年上の上司の誘いに乗って不倫して、密会現場を彼女に見られて、完全に終わったみたい。
僕は、彼女に対する未練と、不倫してる自分に嫌気がさして、心を病んでしまったんだ。
東京という大都会で孤独の中悩んで、かなりぶっ壊れてきて、実家の親から、
「帰っておいで・・・」
と言われて、東京を去る決心をしたんだ。
終わった恋だったけど、彼女に、僕が東京を去ることを告げて、お別れを言おうとラインしてみたよ・・・

既読にはなったけど、その後、やっぱり連絡来ないや・・・
諦めるしかないようだね。
どうしてるんだろう、元気かな・・・
彼女にとって僕って、彼氏じゃなくなったら、もう、知らない人になったみたい。
ただの他人になっちゃったんだね。
だから、空に向かって言ってみたよ。
「さよなら。ずっと忘れないよ。幸せになってね。」

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おっぱい愛撫レポ　かわいい系ぽちゃさんSさん

投稿者:にゃんた♂ ◆AU/OjWxByc

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2020/12/30 14:23:07 (eqUhxUor)

前回書き込みを行ってからほとんどログインをしていなかったため、メッセージをいただいたりリプライをいただいたりしていたことに気が付かずにいました。
申し訳ありませんでした。
その間には、前回書いたミケポさんと数回会い、そのほかにも数人と会いましたが、今回はその中の一人とのおっぱい愛撫のレポートです。

二か月ほど前のことです。

待ち合わせ場所に行くと、先についたSさんがいました。
すこし茶色い肩ほど髪で、ぱっちりした目。ボーダーのポンチョにホットパンツというとてもかわいらしく活発な印象を受けました。むっちりした体が服の上からでもわかり、「やった！」と心の中でガッツポーズです。

近くのカフェでお茶をして、楽しくいろいろと話をしました。
マスクを外すと厚めの唇。とても色っぽいです。

話も早々に切り上げ、出会って20分ほどでホテルに向かいます。
ホテルの部屋に入るまで楽しく話ながら移動しました。
部屋に入ると、すぐシャワーを浴びることになりました。
どうやらSさんは汗をかなりかいていました。
明るく楽しそうに話している裏で、やはり相当緊張していたみたいです。
少し申し訳ない気持ちになりつつも、見た目とピュアさのギャップにぐっと来てしまいました。

そこでソファーに並んで座っている状態で優しくハグをして、色っぽい唇に優しくキスをすると、ねっとりと舌が絡みついてきます。たっぷりキスをした後首筋や耳を丁寧に舐めます。その時点で足がもじもじし、体がビクンビクンと反応します。そっとおっぱいに手を伸ばし服の上からやさしくさわさわと乳房全体をなでると

「あっ・・・はぁ・・・」

と声が出始めます。たっぷりじらしてSさんの反応もよりいっそう強くなったころ、ソファーから立ち上がり、Sさんの服を脱がしていきます。黒い生地に白い糸で花が刺繍されたとても色っぽいブラにFカップのおっぱいが包まれています。

キスをしながらフェザータッチでブラのふちにそって指を滑らせると、ひざをガクガクとさせながらもだえるSさん。指をブラの中に滑らせていくと、「あああん！それダメ！」といいながら体も膝もガクガクとふるわせます。そのまま、両おっぱいをブラの外へ引っ張り出します。かわいらしい乳輪と乳首。うっすらピンク色で乳輪からぷっくりと盛り上がり、とてもおいしそうです。

我慢できず優しく口に含むと

「はああん！それ！！それいい！！」

と言いながら体を震わせ感じるSさん。
しかしここですぐしゃぶるのをやめます。そして「じゃあ、シャワー浴びておいで。あとでたっぷりしゃぶってあげるから」と伝えると、「はい！」と元気よく嬉しそうに返事をしてくれました。

お互いシャワーを浴びベッドに移りました。たっぷりキスをして、Sさんのガウンのひもをほどきつつ、首筋や耳を舐めます。先ほどよりもかなり敏感に反応します。舌を脇から胸の横、つまりスペンス乳腺のあたりを丁寧に繰り返し舐めていくと体をビクンビクンと震わせながら

「ああ！そこ気持ちいい！！」

と喜んでくれます。その後たっぷりじらした後、乳首をチロチロと優しくなめ上げていきます。

「あ！ああん！！」

と声をあげるSさんが、一番の反応を見せたのは乳輪ごと優しく口に含んで、口の中で乳輪も乳首も一緒にクチュクチュとこね回したときです。

「それ！！それ！！それ気持ちいい！！あああん！！」

と言いながら、シーツを握りしめ、体を大きく跳ね上げながら感じるのでした。
Sさんはおっぱい愛撫以外もしてほしいということだったので、手で下も愛撫しました。丁寧に時間をかけて愛撫して、最後にクリをやさしく繰り返し刺激すると、全身にググっと力をいれながら

「イク！！イク・・・！！！」

と小さい声で言ったかと思った瞬間、ビクン！！ビクン！！と体を跳ね上げ果てたSさん。しかしここで間髪をいれずに乳首にしゃぶりつきます。

「あああああああん！！！はああああん！！ダメ！！ダメ！！」

と言いながらSさんはさらに感じてくれます。明らかに感度が高まっています。
その後はたっぷりおっぱいを愛撫したあと下を愛撫し、イッたかと思ったら間髪をいれずおっぱいにしゃぶりつくということを続けました。

そうこうしているとあっという間に3時間が立ってしまって

「え！もう時間なんですか！？」

とびっくりするSさん。体はびっしょり汗をかいています。

「こんなに乳首で気持ちよくなったの初めて」

とのお言葉をいただきました。ありがとうございます。

その後は再会をちかって別れました。午前中の出来事だったので、その後の一日はずっと幸せな余韻に浸りながらふわふわした気持ちで過ごしました。

Sさん、ありがとうございました。

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北のぽっちゃり熟女との体験談

投稿者:にし ◆IQM320uRe6

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2020/11/13 22:26:21 (MsAaFICV)

10年位前の話。大学3年生の夏、彼女に振られてやけっぱちになっていた僕は前から気になっていたぽっちゃり系の掲示板にメールを送ったりしていた。メールでの誘い方も分からず、気になった募集にメールを送っては、無視されたり、メールが長続きしないような感じだった気がする。そんなある日、関東で会えますか？という募集があり、メールを送った。エッチがしたいとか、そういう下心は見せないように送った。相手は40代のぽっちゃりした人妻だった。少し胸を強調した様な写真がメールには添付されていて、色が白くて胸の谷間が見える様な写真だったと思う。大学も夏休みで、彼女もいないし、時間はたっぷりあった。ぽっちゃりした人が好きです！とかメールを確か送ったと思う。兎に角、会いに行きます！！と約束を取り付け、そんなこんなで、新宿から深夜バスで数時間、、北は青森までやってきた。青森の夏は東京と違って空気が澄んでいて、涼やかで気持ちが良かった。駅前で待っていると、車で件のぽちゃ熟女がやってきた。花の様なシャンプーの香りを纏わせて車に乗る様に促された。

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