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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2021/07/12 13:11:51 (PWAiBoKy)
長文に成ります

今朝元嫁さんに用事があり、元嫁さんと子供達が住む団地に行き元嫁さんにエッチするか?て聞いたら何であんたとしないといけないのて怒られて、仕方無く帰ろと団地の駐輪場に歩いてあら、同じ棟の駐輪場側の2階に住む、シングルマザーの元嫁さんの妹が降りてきて今日用事有るの?て聞いてきたから無いよどうしたの?あのね台所からベランダに出る窓の上のカーテンレールネジが緩んでるから締めて貰えるて、OKて直ぐにネジは締めたけど作業中後ろから僕の股間を揉みも、エッチしたいのて聞いたら手を引いてクーラーの効いた寝室にベットに押し倒されてズボン脱がされて、いきなりチンポを咥え自分は器用に咥えながら全裸に僕もTシャツ脱いで全裸に、そこから妹が舐めてと69の形になりお互い愛撫し合いそして生で妹が僕の上にのり腰を前後にフリなからが喘いで居る、もういきそうて言ったらダメ~後ろから激しく突いて!と大きなお尻を両手で掴み力強く打ち付けると、イイ奥に当たる~ダメダメ~何処に出して欲しいと聞くと中に中に出してと言ったとたんに妹は崩れビクビク痙攣しながら潮吹きでも僕は何度も突いて中に出した。妹はヨダレ流し失神してるから顔を叩き口元に、チンポ持って行くと力無くお掃除フェラ今日はここまでなて、言ったらありがとうございますって、元嫁さんの妹は今年43才まだ妹が16才の時に僕達まだ夫婦だったアパートに泊まり掛けで遊びに来ていて、当時はまだ痩せて居て元嫁さんと子供は寝室で寝ていて、妹が泊まってる部屋の障子越しにごそごそ音が聞こえる、具合悪いのかと夜中出した障子開けたら妹が全裸でクリと乳首いってオナニの最中で当時妹はまだ処女で元嫁さん達が寝てる寝室と離れてるから、僕は理性が飛び裸になり近付いたらその時初めて妹が言った言葉はお兄さんに処女を貰って欲しくて、オナニしてたと僕はじゃ貰ってイイのて聞いたらお願いしますてそこでまだキツキツのオナニで濡れたマンコにチンポを入れたら僕に抱きつきキスしてと声を殺す為にキスして一気に腰に力を入れたら途中処女膜に当たりそしてズブズブとチンポの6分目で子宮に当たった、ソコから30分掛けてゆっくり正常位で中だしその後帰る迄毎日元嫁さんの目を盗み1週間中だしして帰宅、その後生理が来ないと子供出来たから産むといって女の子産んで今年27才6年前にも僕の子供女の子産んで今年5才に、元嫁さんとは17年前に離婚してるけどまぁ成人してる子供居るからまだ交流有るし、前に妹が娘を入れて3Pしたいからとまだ下の子ができる前に、妹と当時18才の娘と僕で3P済みで今はその27才の子供が僕の家に転がり込んでる、週に2回家賃変わりにセックしてる、妹のスペックは身長は143センチ体重90キロ、その娘は身長145センチ体重70キロお昼に帰宅後に娘は今日お母さんとエッチしてきたでしょ!お母さんから気持ち良かったて電話有ったて、今夜エッチしてねとキッス後元嫁さんは妹とエッチしてる事は未だきずかず、そして妹がシングルマザーで子供の父親は誰か知らず、そして妹の娘も僕が父親だと知らずただ母親と僕の3Pで処女を奪われ、母親と喧嘩して僕の家に転がり込みそのまま住み続けてる、まぁ身の回りの世話をしてくれるし溜まればエッチも出来るから置いてる居ます、今娘は僕のチンポ握りながら横で寝てます。
241
2021/07/08 16:57:32 (GXJFCLFe)
私がぽちゃに目覚めたのは中学生の頃でした。
きっかけは太ったブサイクな同級生の胸や尻に興奮したのがきっかけです。

それからは密かに周りの友達が無理だというようなデブスちゃんでも
身体がエロければ全然いけた。

そんなこんなで私も30代に入りそれなりにぽちゃさんとの経験させてもらったが
ここ最近正直物足りなさを感じていた。

やはり日本のぽちゃさんだと巨乳といってもだいたいE~FくらいでGカップ以上となると
なかなか出会えないし、お尻に関しても大きいといっても
海外の女性に比べると、、、、

そんな少しもやもやする日々を過ごしていました。
今年の4月にマッチングアプリでブラジル人女性のRさんと知り合った。
写メは顔と肩ぐらいまでですが
明らかに巨乳な体つきで褐色の肌にソバージュヘアー、顔はまあ、、、って感じですが
いかにも南米人といった感じでした。
ブラジル人ですが、日本育ちなので日本語もペラペラで1週間ほどで仲良くなり
ラインに移行してやりとりをした。
ラインに写真や動画をすごいアップしていたのでこっそり拝見、、、
仕事は介護士で、同僚のおばさんとか友達と撮った写真がいっぱいあった。
やはりすごい爆乳と爆尻周りの人の倍はあるくらい下半身がデカかった。

やりとりを続けて次第にエロい話とかもするようになり、
少しエッチな写メを送りあったりする仲になった。
それからほぼ毎日ラインを続けてたがコロナだしなかなか会えずにいましたが、
お互いの毎日ムラムラする日々で先日あってきた。

コロナで飲みにはいけないので、コンビニでお酒を買ってラブホに行く約束をしました。
Rさんは私の隣の県の田舎に住んでいたので、
会う当日仕事終わりに高速に乗り2時間ほどかけてRさんの住んでいる地元に向かいました。

8時過ぎに田舎のとある駅で待ち合わせ。
電車がつき数人の人が駅から出てくる、そのなかにRさんを発見
初めて見た感想はともかくデカイでした。

身長も170くらいあり太い二の腕にパツパツのTシャツにピチピチのジーンズ姿で
下半身をブリンブリン振って歩いてくる。

やはり外国人だけあって下半身の太さが異常で、
まさに大きなひょうたんのようでした。

私は車の窓を開け手を振るとRさんも気づいて大きな身体を揺らしながら小走りでやってきて
助手席に乗り込んだ。
近くで見るとすごい迫力、、、
Tシャツがピチピチすぎでブラジャーがくっきり浮き出ている。

とりあえず車を走らせながら私はRさんの身なりを褒めまくった。
ブラジル人特有の感性なのでしょうか?Rさんだけなのか
向こうの人はお尻と胸が大きければ大きいほどセクシーで痩せているよりも肉がある方が人気らしいので

ぽちゃ好きの私もグラマーな身体が素敵と褒めました。
すごい爆乳、爆尻だねというと喜んでもっと大きくなりたいといっていました。
日本人とは感性が違うなと感じました。

途中コンビニによりお酒とおつまみを買い、露天風呂つきのラブホに着いたのが
9時すぎくらいでした。

着いて二人で飲み始めました。
ラインしてた頃は会ったらすぐに抱きしめてキスしたいなどとお互い言っていたが
いざ本人を目の前にすると少し緊張してしまったが
お酒を飲むと身体のムラムラも高まっていき
隣で飲んでいるRさんをグッと引き寄せた。

Rさんも身を任せ私に大きな身体を寄せてくる。
軽くキスすると向こうから腕を回し抱きつくカタチで舌をいれてきた。
いやらしい音をお互い立てながら激しく求めあった。

すごい激しくてすぐにギンギンになった。
我慢できない私はTシャツの上から大きな胸を揉む
ブラジャー越しだがめちゃくちゃ柔らかく重かった。

あまりのでかさに胸のサイズを聞く、、、
今までラインでも聞いたがなぜか教えてくれなかったが

トロンとエロい顔をしながらIカップあると教えてくれました。
Tシャツをめくると立派な腹とその大きな腹よりもはるかにでかいおっぱいが
青いシンプルなブラジャーに包まれてそこにはあった。
まるでお尻のようだだった。私はIカップの日本人女性と経験があったが
明らかにRさんの方がデカかった。

よく見るとブラの下側と脇からおっぱいが溢れている
あきらかにIカップ以上あるし無理やり詰め込んでいる感じでした。
たまらずに谷間に胸を埋める。

汗とRさんの体臭がむわーと臭ってくる。
少しきつめの臭いがまた興奮させる。

ブラジャーのホックを外すと大きな爆乳がボロンと垂れる。
でかすぎる、、、
茶色い濃いめの乳輪と爆乳の割に小さめの乳首で私は下から
肉の塊を持ち上げるよう胸をもんで乳首に吸い付いた。

すぐに感じて声をあげるRさん
軽く舌で乳首を転がしていると、もっともっととせがんでくるので
音を立ててしゃぶりついた。

少ししょっぱい、、、
胸をしゃぶりつつ右手を伸ばしていく丸太のような太ももを撫でる
ブルンブルンで柔らかい軽く脚を開かせてジーンズの上からあそこを指で触ってあげる。

Rさんはさらに声をあげ感じはじめる。
私はジーンズを脱がせてあげる、
ブラジャーと同じ青いデカパンでした。
あそこの部分はすでに大きなシミができていてさらに指で刺激する

すると感じながらもっともっとと求めてきて激しくキスされた。
そのままソファーに倒れこむようRさんの大きな身体が私の上に乗ってきた。

私もキスしながらズボンを脱ぎRさんの爆尻を揉みしだく
もちろん手に収まらないが
日本人と違い尻の肉が厚く触りごたえは最高でした。

その後お互いお風呂も入らず全裸でベットへ
仰向けで寝る私の息子をしゃぶってもらった。

じゅぽじゅぽと音をたてすごいバキューム力
頭を抑えて奥まで突っ込んでもどんどん入っていく時折オエッと
なるがそれでも懲りずに奥まで咥えこんでくる。

たまらないここで逝くのはもったいない、
私は一度フェラをやめさせ
上に乗せて69にカタチになる私の目の前に爆尻がドスンと乗ってきた。

触ったり叩いたり好き放題した。
顔を埋めるとRさんも気付いて腰を振ってくれた。
爆尻でビンタされているようで気持ちよかった。

私も負けじとRさんのあそこをなめた毛が剛毛で少し舐めずらかったが
必死で舐めた。
すごい臭いだったが最高に興奮した。

私はRさんのバキュームフェラでいっってしまい
口の中に大量に発射した。

長くなりましたのでまた書き込ませてもらいます。






242
2021/07/07 02:34:28 (wRKCMxYo)
ナンネで初めて会った人は同じ歳の人で会った場所はネカフェ。私は100キロ超えのデブで緊張してたけど相手は慣れてる感じの人で1人エッチの見せ合いっこしながらエッチへ。私が持ってるディルドより太くて長いちんこで奥まで突かれて気持ちよかったです。2回目会った時は車の中でのエッチ。ゴムなしで生だっから余計に感じたけど最後は口に出してもらいました。
残念ながら既婚者さんだったので会うのをやめました。
243
2021/07/06 23:52:32 (y8VrQ2BR)
月も変わりましたので、またKちゃんとラブホ行ってきました。

待ち合わせでまずびっくり。Kちゃん髪の毛切りました。「目元出した方が可愛いと思うよー?」と繰り返したのは私ですが、ホントに切ってくるとは思ってませんでした。
前髪を鼻の下まで伸ばしてアトピーを隠していたのを、眉位まで切って、ちょっと子供っぽい感じになりましたね。

こちらの顔を見るなり真っ赤になっていましたが「髪の毛切ったんだー似合うねー」と声を掛けると「切った方がいいってお母さんも・・・」後半はモゴモゴ聴き取れませんでしたが「うんうん、可愛いと思う」と畳み掛けると「・・・ありがとうございます」と髪の毛いじくり回していました。こーゆーとこも可愛いですよね(笑)歳の割にこどもっぽい振る舞いがちょいちょい入るとこ、ホントにかわいい(笑)

今日ははじめからラブホのつもりでいたのですが「どこか寄りたい所ある?」と訊いてみると「スター○ックス。」と珍しくリクエスト。「いいねー今の限定なに?」等とききながら寄り道。ドライブスルーに入ろうとすると「お店で」とこれまた積極的。一緒に店内に入ると真っ直ぐに商品棚。「これ、どうですか?」とステンの水筒を見せてきたので「いいと思うよー?欲しいの?」と聞くと首を左右にブンブン。「これ買います。」とレジに向かい・・・お誕生日のプレゼント貰ってしまいましたー!!
一緒に飲み物を買うこと迄は思い付かなかったみたいですが良く頑張った。おじさん嬉しい(笑)めっちゃ嬉しくて、自慢したくて、正直その後のエロはどうでもいいのですがナンネットですので書きます(笑)

今回はラブホちょっと張り込みました。現代なんちゃら。小さな庭付きテラスあり目隠しもしっかりなので裸で外気にあたれます。掃き出し窓も広く自然光たっぷり。1番高い部屋しか空いていなくて、天井高はぶち抜き2階分。
初回は薄暗くした中でしか、裸になってくれなかったのが、先月は明るい中でも脱げましたので「行くなら今だ!」って感じで来たのですが、ホントに良い部屋でした。普通に宿にしたい。

が、ここはラブホテル。私もKちゃんもやる気満々です(笑)Kちゃんがセックスに求めているのは甘々なロマンチックより、頭真っ白時間なことは、2ヶ月ほどのお付き合いでよく分かりましたので飛ばし気味。

私だけソファーに座って「そこで脱いで」と指示。下着は打ち合わせ通りビビットピンクのノンワイヤー。布地は少なめ(笑)ショーツはお揃いの極小ビキニ。
ベッドに突き飛ばして転がし、同色の綿ロープで手首フリーで胸を強調する様に胸縛り。縛ったままセックスしたいので下半身は、股縄は打たず、半分に切ったロープでM字開脚に縛って準備完了。一応タイマーを15分、30分にセット。

動けないKちゃんにネチョネチョキス。「今日も叩かれたい?」と訊いてみると「叩かれたい、痛くして欲しい。消えない位噛んでほしい。」としっかりエロモード。ブラをずらして先ず思い切り一噛み。おっぱいをバシバシと叩き、目を瞑るたびに「ちゃんと自分のおっぱい見てろ」と頬をビンタ。ギギッと乳首噛み。15分のアラームが鳴った所でローターを当てながら指2本入れて中をかき回すと涙を流しながら潮吹き。ゴム着けて挿入。30分のタイマーが鳴った所で、縄目と痺れを確認。問題無かったので10分追加。ひっくり返してKちゃん持参のラケットでお尻と腿うらを打ちながら腰振り。タイマーが鳴りタイムアップ。ロープを解いてペニスを突きだすと、涙を浮かべながらフェラチオ。ラケット打ち、アザにならないようにかなり加減したのですが、お尻も腿も真っ赤。

少し休んで、下着のまま浴室に。開けたてのバイブに電池を入れてKちゃんの中に挿れてショーツで固定。ウンコ座りさせていきなりイラマ。一言も喋らずにひたすら喉を蹂躪。Kちゃんはヨダレと涙と鼻水だらけでえづき続けており、正直萎えそうでしたが、私も目を瞑って喉の締め付けてくる感じに集中。腰に手を回してお尻に抱きつくKちゃんの手に触れながら射精。咽ながら床に崩れて精液を口からこぼすKちゃん、ジャジャーっとお洩らし。浴槽の縁に座って「舐めな」と足を突き出すとよつん這いのまま這い寄り足指口に含んでペロペロ。

シャワーで身体を流して一緒に浴槽に。しばらくして「満足した?」と声をかけると「はい、ありがとうございました。」とKちゃん。ここまでイメチャで打ち合わせたKちゃんのリクエスト通り。正直気疲れした(^_^;)

「お洩らしもしちゃった。ごめんなさい。」とすり寄ってきたので、お漏らし後脱ぎ捨てられていたショーツを手を伸ばして取り、口に押し込み「お洩らしするほど嬉しかった?嬉ションワンコみたいね(笑)」「オシッコぱんつ美味しい?」と頬をペチペチするとウンウンと頷いてきました。
なんだか急に可哀想になり、口の中のショーツを取りキス。そのままハメたかったのですが、浴室にゴムは持ってこなかったので、手で性器を触りあい。我慢効かなくなり身体半濡れのままベッドに移り、ゴム着けていきなり挿入。今度は私の流儀で優しく愛撫してゆるゆるとセックス。

ゆるゆるやってもちゃんと感じるんだよなーなんで無理矢理乱暴にされないと満足出来ないのかな・・・自傷とかは私もしちゃったことあるので、全く分からない訳では無いのですが「喉元過ぎれば」で、落ち着いちゃうと分からないことの方が多くなります。人間ってダメな生き物だなー

何回か体位を変えながら、午前いっぱい繋がり続けて射精。ゴムを外してペニスを横になっても形を変えないプリプリなおっぱいに擦りつけてから口元に。隅々までペロペロ。「ウェットティッシュちゃん」と頭を撫でるとビクッとしましたが「ちゃんと綺麗にするから」とお腹まで舐めてきました。

「精液ゴム欲しい」と言われていたので、外したゴムはしっかり口を縛って「はい、プレゼント」とKちゃんの口の中へ指で押し込み。しばらく口の中でモゴモゴしたあと「ありがとう」と笑っていました。「ございます」が取れた分ちょっと距離詰まったかな?ゴムは自分のバッグから取り出したスチ○ムクリームの空き缶に入れてしまい込んでました。

内線でオーダーしてランチ。「ザー食とかさせられたい」とも聞いていたのですが、それは勘弁して貰いました(^_^;)
帰りまではまだたっぷり5時間あったのでコロナビールとジンジャーエールを半分こしてみましたが「殆ど飲んだこと無い」Kちゃんはコップ半分で真っ赤。顔だけでなく、真っ白い身体まで赤くなっていましたね。

午後は「お外でしようか?」と誘ってセックス再開。二人共素っ裸のままテラスに出て、ガーデンチェアに掴まらせて立ちバック。キスもですが、前回の貸し切り露天風呂と今回で明るいのも嫌がらなくなりましたね。

隣のお部屋でもテラスでセックスしているらしくしゃがれ気味の声が聴こえてきて「ほら、Kも負けない位声出して」と平手でお尻を叩くと声を抑えるのもやめて「イキそうイキそう!また出ちゃう出ちゃう!」と普段の虫の声が嘘のよう。隣の声も大きくなり競う様にイクイク叫んでました(^_^;)
釣られる様に「イクイクイクイクイク!!」と喘ぎが早くなり、ビクビクした後ぐったり。転びそうだったので椅子に浅く座らせて、続けてクンニ。「あ、ひろさん!いい!気持ちいい!またいっちゃう!」と椅子からずり落ちてテラスで2人寝転ぶことになってしまいました(^_^;)お隣も声は止んで息を殺して耳をそばだてる気配してましたね(笑)

汗をかいて風に当たり、少し肌寒くなったので浴室に移動。浴室の前にKちゃんトイレに入ろうとしていたので、そのまま浴室に引きずり目の前でオシッコさせ、私もKちゃんの身体目がけて排尿。これでまたリクエスト1個クリアー。
シャワーして浴槽でキスしながらイチャイチャ。ベッドに戻りさらにイチャイチャからゆったりセックス。初めての時に失敗したゴム着けも上手に出来たので、山程撫でときました(笑)2個目と3個目の精液ゴムも縛ってKちゃんの口の中、後スチ○ムクリームの缶の中。精液の入って無いゴムは伸ばしてKちゃんの足首に結び付け(笑)

私の希望とKちゃんの希望を半分ずつ入れた感じで過ごして、お互い我慢半分、満足半分で良いセックスになりました。

帰りはちょっとだけ早めにホテルを出て近くのス○バ付き図書館に寄り道。朝貰った水筒を早速使用。目の前で使ったのが嬉しかったのか「クフッ」っと変な笑い方してましたね(笑)朝に寄った店舗では見かけなかったブラックハローのタンブラーがあったので、お返しにプレゼント。タグやらリーフレットまでカバンにしまい込んでましたが・・・大事にとっておくんだろなー

図書館では、これまで全く話題にしてませんでしたが、同じ作家さんが好きなことが分かり、今度は本をあげる約束になりました。これでもう一回は会えます(笑)

帰り道、静かなので助手席を見るとKちゃんうたた寝。朝と夜だけ切り取れば普通のデート。Kちゃんの自宅の近くでバイバイする時にちょっとキス。「また誘ってくださいね。」と自分から指を絡めてくれたのがちょっと嬉しかったですね。

Kちゃんの変なコンプレックス、軽くなって年の近い彼氏さん、出来るといいね。
そうなったらおっさんはただ消えるのみ。

一発書き、見直しなし!寝まーす。

244
2021/06/22 22:59:19 (LaDH58U9)
彼を見かけたのは、3月でした。
 それから、ずっと興味を持って見て居ました。
 
しかし、そう毎回その男性のバスに乗れる訳ではなかった。
 でも今月は妙に彼のバスに頻繁に乗れて、想いが強くなり日増しに
 妄想で自慰をしたり、同居中の彼に縺れに行ったり…

 でも想いをしたためた手紙をその、運転手さんに手渡しました。
 手紙を手渡したのが、月曜日(6・21)の夕方…
 何故か今週も彼のバスに乗れる気がして持ってて…

 その手紙に返事が来たのが、火曜になった真夜中でした。
 「今日、良ければ何時も朝に乗り帰りに降りるバス停に11時に」
 返事は電話でした。
 電話番号を記入していたので。

 彼は、自家用車で現れました。
 制服姿のまま…
 その車に乗せてもらいました
 周作「●●周作です。名札で知ってるか~38歳、実は僕も…尚代さんが気になってて
    光栄で嬉しくて…でもちょっとコ馬鹿にされてる?なんて疑いもで」
 私 「私の様な太っちょでも良かったですか?」
 周作「いや~それ言うとワシの方がでしょ110㎏以上あるよ。尚代さんなんて可愛いレベル」

 そのままお昼にカレーそばの店に連れてって貰いご馳走になりました。
 周作「今日は明けと言ってね、昨日手紙を貰った後、最終まで走って、始発3番目を走って
    もう今日は、上がりなんですが、眠くて(笑)」
 私 「じゃ少し寝ないと…周作さんが連れてってくれるならどこでもお供しちゃう」
 周作「何処でも?なら連れってちゃおうかな…」

 そう言い真っ昼間から車はラブホへ…
 半袖の夏服が太く逞しい腕でパンパン、分厚い手、太いリスト、分厚い体に大きなお腹
 太短い脚、大きなお尻
 車内で同中、彼の体のアチコチを見て気持ちを高ぶらせながらラブホに到着。

 私は身長151㎝、彼:周作さんは166cmで樽の様な二人でラブホ入りしたのは14時でした。
 彼は上半身だけ裸になると濃厚なキスをしながら私の服を脱がせ始め…
 全裸にすると正常位に被さりキスから愛撫になりました。
 色黒で毛深い…脇なんて剛毛、胸毛もあり、それが大きなお腹を薄ら覆ってた。
 ザラザラ~チクチク~その刺激がドンドン、エッチ火を燃え盛らせた。
 恥部に喰いつかれ、分厚い舌がクリを下から左右からと巧みに責めて来た。
 時々膣内に侵入してエッチ汁を吸われて…
 強弱を付け多彩なクンニで責め続けられ、私は乱れ狂って逝き果てました。
 やっと彼が制服のズボンのチャックを下げ現れた肉棒…
 その長さ13㎝でも太さは彼氏の15㎝とほぼ同じほど有った。

 制服のポケットからコンドームを出し装着しようとした彼に
 私 「周作さん…付けなきゃダメ?」

 そう言うと彼は付けかけたソレを放り投げ
 周作「生でして良いの?ワシ…中に出すかも?」
 そう言い、正常位に自ら握った肉棒を入口に擦り付け、クリにも擦り付け
 嵌め込み一気、奥まで押し込んでくれました。

 周作「なんて気持ち良いんや~ナオのマンコは極上~肌も絶品、ご主人が羨ましいよ」
 私 「太い~周作の太い、太過ぎ~ナオ壊れそう」
 周作「中に出して、孕ませて奪いたいよ~ワシ、知ってるよご主人…時々一緒の、ワシと
    同じ様な体の…ナオって女デブ専なの?」
 
 彼の言う「ご主人」は彼氏の事でした。
 
 私 「良いよ~中にいっぱい出しても、周作にお任せ、私が望んだやもん」
 
 彼は激しく突いて来た。
 重い体でグイグイと奥へ奥へと…
 私は突かれる度に声が大きくなりドンドン狂っていました。
 彼は何度も我慢し、その度に呻いて、そして…
 凄い勢いで私の中に精子を放出しました。
 その量が凄くて…ドクドク注いで、時々ドドーっと吐き出されてて
 量が凄く多いのも分かったし、吐き出す勢いも凄かった。
 正常位で抑え込まれ気張りながら何度も吐き出し出し切ると肉棒をドクドクさせながら
 私に被さり凄い勢いで濃厚なキス、そして乳房を吸引されました。
 抜かずに乳房を吸引、舐め回しを繰り返し、徐々に私の中の肉棒は緩んで来た。

 私 「周作…いっぱい出てたね、凄い勢いで(笑)ナオ…周作がクセになりそう」
 周作「ちょっとしたらもう一回したい。流石に続けさまは無理」
 私 「周作、抱っこしてナオから放れずに」
 
 彼はキスや愛撫を繰り返し私を抱いていてくれました。
 しばらくして…ゆっくり放れると、恥部からはドロっと濃くて大量に中出しされた
 精子が流れ出て来た。
 私は自ら彼の肉棒を口に咥えてフェラを…

 同居中の彼と違うのは一回で終わりしばらく復活に時がかかるぐらいと
 口に咥えて…分かったのはやはり彼氏の方が太いし長いし、亀頭が彼氏ほどじゃない
 でも…射精の凄まじさは、今後有り。絶対有りでした。

 一回目の後、LINE友達登録を済ませ、サービス(ドリンク)を注文して浴室へ
 そこで私はボディースポンジで彼の全身を洗って居ました。
 硬く復活し始めた肉棒は口と乳房でより硬く勃起させ、浴室を出ると
 届いて居たドリンクを手に再びベッドへ…
 
 テーブルに置き私はベッドに上がり四つん這いになりお尻を振り
 私 「周作…バックで挿入れて」

 彼はベッドの上の私を抑え込み立ったまま背後から挿入し
 周作「一度、出してるから今度は長くヤレるかも?孕ませて、旦那と別れさせてやる」

 そう言い先ずしっかり舐めるとガチガチに硬くなった肉棒をズボッと生で挿れて来た。

 やはり…どの方としてもバックは特別…
 腰を掴まれ引き寄せながら奥へ打ちつけられるのは快感…
 110㎏の体重で抑えつけ突いて責められてるのも最高でした。

 快感で枕をヨダレと涙で濡らし大声を上げて、逝かされるのを繰り返しました。
 ここでも同居の彼との差が…
 一度目の勢いや量は成りを潜め、二回目は普通の中出し…

 それでも彼の声は大きく、荒々しく刺激的な遠吠えでの中出しでした。
 周作「あはは…もう今日は無理。思い切りナオとした。」

 満足げに私から放れると横に倒れ込みそのまま、眠り込みました。
 私は乳房を彼に押しつけ、擦り寄って一緒に眠り込んだ。。。。

 目覚めた時を期待して
 でも目覚めのSEXは無かった。
 一緒に入浴を済ませ、ホテルを19時前に出て…
 彼に乗せて貰ったバス停に送って貰い、別れました。
 「また連絡してエッチしようね…」そう約束して
 110㎏のバス運転手さんとの初デートは終了しました。
 次回がとても楽しみです。

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