2021/07/06 23:52:32
(y8VrQ2BR)
月も変わりましたので、またKちゃんとラブホ行ってきました。
待ち合わせでまずびっくり。Kちゃん髪の毛切りました。「目元出した方が可愛いと思うよー?」と繰り返したのは私ですが、ホントに切ってくるとは思ってませんでした。
前髪を鼻の下まで伸ばしてアトピーを隠していたのを、眉位まで切って、ちょっと子供っぽい感じになりましたね。
こちらの顔を見るなり真っ赤になっていましたが「髪の毛切ったんだー似合うねー」と声を掛けると「切った方がいいってお母さんも・・・」後半はモゴモゴ聴き取れませんでしたが「うんうん、可愛いと思う」と畳み掛けると「・・・ありがとうございます」と髪の毛いじくり回していました。こーゆーとこも可愛いですよね(笑)歳の割にこどもっぽい振る舞いがちょいちょい入るとこ、ホントにかわいい(笑)
今日ははじめからラブホのつもりでいたのですが「どこか寄りたい所ある?」と訊いてみると「スター○ックス。」と珍しくリクエスト。「いいねー今の限定なに?」等とききながら寄り道。ドライブスルーに入ろうとすると「お店で」とこれまた積極的。一緒に店内に入ると真っ直ぐに商品棚。「これ、どうですか?」とステンの水筒を見せてきたので「いいと思うよー?欲しいの?」と聞くと首を左右にブンブン。「これ買います。」とレジに向かい・・・お誕生日のプレゼント貰ってしまいましたー!!
一緒に飲み物を買うこと迄は思い付かなかったみたいですが良く頑張った。おじさん嬉しい(笑)めっちゃ嬉しくて、自慢したくて、正直その後のエロはどうでもいいのですがナンネットですので書きます(笑)
今回はラブホちょっと張り込みました。現代なんちゃら。小さな庭付きテラスあり目隠しもしっかりなので裸で外気にあたれます。掃き出し窓も広く自然光たっぷり。1番高い部屋しか空いていなくて、天井高はぶち抜き2階分。
初回は薄暗くした中でしか、裸になってくれなかったのが、先月は明るい中でも脱げましたので「行くなら今だ!」って感じで来たのですが、ホントに良い部屋でした。普通に宿にしたい。
が、ここはラブホテル。私もKちゃんもやる気満々です(笑)Kちゃんがセックスに求めているのは甘々なロマンチックより、頭真っ白時間なことは、2ヶ月ほどのお付き合いでよく分かりましたので飛ばし気味。
私だけソファーに座って「そこで脱いで」と指示。下着は打ち合わせ通りビビットピンクのノンワイヤー。布地は少なめ(笑)ショーツはお揃いの極小ビキニ。
ベッドに突き飛ばして転がし、同色の綿ロープで手首フリーで胸を強調する様に胸縛り。縛ったままセックスしたいので下半身は、股縄は打たず、半分に切ったロープでM字開脚に縛って準備完了。一応タイマーを15分、30分にセット。
動けないKちゃんにネチョネチョキス。「今日も叩かれたい?」と訊いてみると「叩かれたい、痛くして欲しい。消えない位噛んでほしい。」としっかりエロモード。ブラをずらして先ず思い切り一噛み。おっぱいをバシバシと叩き、目を瞑るたびに「ちゃんと自分のおっぱい見てろ」と頬をビンタ。ギギッと乳首噛み。15分のアラームが鳴った所でローターを当てながら指2本入れて中をかき回すと涙を流しながら潮吹き。ゴム着けて挿入。30分のタイマーが鳴った所で、縄目と痺れを確認。問題無かったので10分追加。ひっくり返してKちゃん持参のラケットでお尻と腿うらを打ちながら腰振り。タイマーが鳴りタイムアップ。ロープを解いてペニスを突きだすと、涙を浮かべながらフェラチオ。ラケット打ち、アザにならないようにかなり加減したのですが、お尻も腿も真っ赤。
少し休んで、下着のまま浴室に。開けたてのバイブに電池を入れてKちゃんの中に挿れてショーツで固定。ウンコ座りさせていきなりイラマ。一言も喋らずにひたすら喉を蹂躪。Kちゃんはヨダレと涙と鼻水だらけでえづき続けており、正直萎えそうでしたが、私も目を瞑って喉の締め付けてくる感じに集中。腰に手を回してお尻に抱きつくKちゃんの手に触れながら射精。咽ながら床に崩れて精液を口からこぼすKちゃん、ジャジャーっとお洩らし。浴槽の縁に座って「舐めな」と足を突き出すとよつん這いのまま這い寄り足指口に含んでペロペロ。
シャワーで身体を流して一緒に浴槽に。しばらくして「満足した?」と声をかけると「はい、ありがとうございました。」とKちゃん。ここまでイメチャで打ち合わせたKちゃんのリクエスト通り。正直気疲れした(^_^;)
「お洩らしもしちゃった。ごめんなさい。」とすり寄ってきたので、お漏らし後脱ぎ捨てられていたショーツを手を伸ばして取り、口に押し込み「お洩らしするほど嬉しかった?嬉ションワンコみたいね(笑)」「オシッコぱんつ美味しい?」と頬をペチペチするとウンウンと頷いてきました。
なんだか急に可哀想になり、口の中のショーツを取りキス。そのままハメたかったのですが、浴室にゴムは持ってこなかったので、手で性器を触りあい。我慢効かなくなり身体半濡れのままベッドに移り、ゴム着けていきなり挿入。今度は私の流儀で優しく愛撫してゆるゆるとセックス。
ゆるゆるやってもちゃんと感じるんだよなーなんで無理矢理乱暴にされないと満足出来ないのかな・・・自傷とかは私もしちゃったことあるので、全く分からない訳では無いのですが「喉元過ぎれば」で、落ち着いちゃうと分からないことの方が多くなります。人間ってダメな生き物だなー
何回か体位を変えながら、午前いっぱい繋がり続けて射精。ゴムを外してペニスを横になっても形を変えないプリプリなおっぱいに擦りつけてから口元に。隅々までペロペロ。「ウェットティッシュちゃん」と頭を撫でるとビクッとしましたが「ちゃんと綺麗にするから」とお腹まで舐めてきました。
「精液ゴム欲しい」と言われていたので、外したゴムはしっかり口を縛って「はい、プレゼント」とKちゃんの口の中へ指で押し込み。しばらく口の中でモゴモゴしたあと「ありがとう」と笑っていました。「ございます」が取れた分ちょっと距離詰まったかな?ゴムは自分のバッグから取り出したスチ○ムクリームの空き缶に入れてしまい込んでました。
内線でオーダーしてランチ。「ザー食とかさせられたい」とも聞いていたのですが、それは勘弁して貰いました(^_^;)
帰りまではまだたっぷり5時間あったのでコロナビールとジンジャーエールを半分こしてみましたが「殆ど飲んだこと無い」Kちゃんはコップ半分で真っ赤。顔だけでなく、真っ白い身体まで赤くなっていましたね。
午後は「お外でしようか?」と誘ってセックス再開。二人共素っ裸のままテラスに出て、ガーデンチェアに掴まらせて立ちバック。キスもですが、前回の貸し切り露天風呂と今回で明るいのも嫌がらなくなりましたね。
隣のお部屋でもテラスでセックスしているらしくしゃがれ気味の声が聴こえてきて「ほら、Kも負けない位声出して」と平手でお尻を叩くと声を抑えるのもやめて「イキそうイキそう!また出ちゃう出ちゃう!」と普段の虫の声が嘘のよう。隣の声も大きくなり競う様にイクイク叫んでました(^_^;)
釣られる様に「イクイクイクイクイク!!」と喘ぎが早くなり、ビクビクした後ぐったり。転びそうだったので椅子に浅く座らせて、続けてクンニ。「あ、ひろさん!いい!気持ちいい!またいっちゃう!」と椅子からずり落ちてテラスで2人寝転ぶことになってしまいました(^_^;)お隣も声は止んで息を殺して耳をそばだてる気配してましたね(笑)
汗をかいて風に当たり、少し肌寒くなったので浴室に移動。浴室の前にKちゃんトイレに入ろうとしていたので、そのまま浴室に引きずり目の前でオシッコさせ、私もKちゃんの身体目がけて排尿。これでまたリクエスト1個クリアー。
シャワーして浴槽でキスしながらイチャイチャ。ベッドに戻りさらにイチャイチャからゆったりセックス。初めての時に失敗したゴム着けも上手に出来たので、山程撫でときました(笑)2個目と3個目の精液ゴムも縛ってKちゃんの口の中、後スチ○ムクリームの缶の中。精液の入って無いゴムは伸ばしてKちゃんの足首に結び付け(笑)
私の希望とKちゃんの希望を半分ずつ入れた感じで過ごして、お互い我慢半分、満足半分で良いセックスになりました。
帰りはちょっとだけ早めにホテルを出て近くのス○バ付き図書館に寄り道。朝貰った水筒を早速使用。目の前で使ったのが嬉しかったのか「クフッ」っと変な笑い方してましたね(笑)朝に寄った店舗では見かけなかったブラックハローのタンブラーがあったので、お返しにプレゼント。タグやらリーフレットまでカバンにしまい込んでましたが・・・大事にとっておくんだろなー
図書館では、これまで全く話題にしてませんでしたが、同じ作家さんが好きなことが分かり、今度は本をあげる約束になりました。これでもう一回は会えます(笑)
帰り道、静かなので助手席を見るとKちゃんうたた寝。朝と夜だけ切り取れば普通のデート。Kちゃんの自宅の近くでバイバイする時にちょっとキス。「また誘ってくださいね。」と自分から指を絡めてくれたのがちょっと嬉しかったですね。
Kちゃんの変なコンプレックス、軽くなって年の近い彼氏さん、出来るといいね。
そうなったらおっさんはただ消えるのみ。
一発書き、見直しなし!寝まーす。