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2021/07/06 23:52:32 (y8VrQ2BR)
月も変わりましたので、またKちゃんとラブホ行ってきました。

待ち合わせでまずびっくり。Kちゃん髪の毛切りました。「目元出した方が可愛いと思うよー?」と繰り返したのは私ですが、ホントに切ってくるとは思ってませんでした。
前髪を鼻の下まで伸ばしてアトピーを隠していたのを、眉位まで切って、ちょっと子供っぽい感じになりましたね。

こちらの顔を見るなり真っ赤になっていましたが「髪の毛切ったんだー似合うねー」と声を掛けると「切った方がいいってお母さんも・・・」後半はモゴモゴ聴き取れませんでしたが「うんうん、可愛いと思う」と畳み掛けると「・・・ありがとうございます」と髪の毛いじくり回していました。こーゆーとこも可愛いですよね(笑)歳の割にこどもっぽい振る舞いがちょいちょい入るとこ、ホントにかわいい(笑)

今日ははじめからラブホのつもりでいたのですが「どこか寄りたい所ある?」と訊いてみると「スター○ックス。」と珍しくリクエスト。「いいねー今の限定なに?」等とききながら寄り道。ドライブスルーに入ろうとすると「お店で」とこれまた積極的。一緒に店内に入ると真っ直ぐに商品棚。「これ、どうですか?」とステンの水筒を見せてきたので「いいと思うよー?欲しいの?」と聞くと首を左右にブンブン。「これ買います。」とレジに向かい・・・お誕生日のプレゼント貰ってしまいましたー!!
一緒に飲み物を買うこと迄は思い付かなかったみたいですが良く頑張った。おじさん嬉しい(笑)めっちゃ嬉しくて、自慢したくて、正直その後のエロはどうでもいいのですがナンネットですので書きます(笑)

今回はラブホちょっと張り込みました。現代なんちゃら。小さな庭付きテラスあり目隠しもしっかりなので裸で外気にあたれます。掃き出し窓も広く自然光たっぷり。1番高い部屋しか空いていなくて、天井高はぶち抜き2階分。
初回は薄暗くした中でしか、裸になってくれなかったのが、先月は明るい中でも脱げましたので「行くなら今だ!」って感じで来たのですが、ホントに良い部屋でした。普通に宿にしたい。

が、ここはラブホテル。私もKちゃんもやる気満々です(笑)Kちゃんがセックスに求めているのは甘々なロマンチックより、頭真っ白時間なことは、2ヶ月ほどのお付き合いでよく分かりましたので飛ばし気味。

私だけソファーに座って「そこで脱いで」と指示。下着は打ち合わせ通りビビットピンクのノンワイヤー。布地は少なめ(笑)ショーツはお揃いの極小ビキニ。
ベッドに突き飛ばして転がし、同色の綿ロープで手首フリーで胸を強調する様に胸縛り。縛ったままセックスしたいので下半身は、股縄は打たず、半分に切ったロープでM字開脚に縛って準備完了。一応タイマーを15分、30分にセット。

動けないKちゃんにネチョネチョキス。「今日も叩かれたい?」と訊いてみると「叩かれたい、痛くして欲しい。消えない位噛んでほしい。」としっかりエロモード。ブラをずらして先ず思い切り一噛み。おっぱいをバシバシと叩き、目を瞑るたびに「ちゃんと自分のおっぱい見てろ」と頬をビンタ。ギギッと乳首噛み。15分のアラームが鳴った所でローターを当てながら指2本入れて中をかき回すと涙を流しながら潮吹き。ゴム着けて挿入。30分のタイマーが鳴った所で、縄目と痺れを確認。問題無かったので10分追加。ひっくり返してKちゃん持参のラケットでお尻と腿うらを打ちながら腰振り。タイマーが鳴りタイムアップ。ロープを解いてペニスを突きだすと、涙を浮かべながらフェラチオ。ラケット打ち、アザにならないようにかなり加減したのですが、お尻も腿も真っ赤。

少し休んで、下着のまま浴室に。開けたてのバイブに電池を入れてKちゃんの中に挿れてショーツで固定。ウンコ座りさせていきなりイラマ。一言も喋らずにひたすら喉を蹂躪。Kちゃんはヨダレと涙と鼻水だらけでえづき続けており、正直萎えそうでしたが、私も目を瞑って喉の締め付けてくる感じに集中。腰に手を回してお尻に抱きつくKちゃんの手に触れながら射精。咽ながら床に崩れて精液を口からこぼすKちゃん、ジャジャーっとお洩らし。浴槽の縁に座って「舐めな」と足を突き出すとよつん這いのまま這い寄り足指口に含んでペロペロ。

シャワーで身体を流して一緒に浴槽に。しばらくして「満足した?」と声をかけると「はい、ありがとうございました。」とKちゃん。ここまでイメチャで打ち合わせたKちゃんのリクエスト通り。正直気疲れした(^_^;)

「お洩らしもしちゃった。ごめんなさい。」とすり寄ってきたので、お漏らし後脱ぎ捨てられていたショーツを手を伸ばして取り、口に押し込み「お洩らしするほど嬉しかった?嬉ションワンコみたいね(笑)」「オシッコぱんつ美味しい?」と頬をペチペチするとウンウンと頷いてきました。
なんだか急に可哀想になり、口の中のショーツを取りキス。そのままハメたかったのですが、浴室にゴムは持ってこなかったので、手で性器を触りあい。我慢効かなくなり身体半濡れのままベッドに移り、ゴム着けていきなり挿入。今度は私の流儀で優しく愛撫してゆるゆるとセックス。

ゆるゆるやってもちゃんと感じるんだよなーなんで無理矢理乱暴にされないと満足出来ないのかな・・・自傷とかは私もしちゃったことあるので、全く分からない訳では無いのですが「喉元過ぎれば」で、落ち着いちゃうと分からないことの方が多くなります。人間ってダメな生き物だなー

何回か体位を変えながら、午前いっぱい繋がり続けて射精。ゴムを外してペニスを横になっても形を変えないプリプリなおっぱいに擦りつけてから口元に。隅々までペロペロ。「ウェットティッシュちゃん」と頭を撫でるとビクッとしましたが「ちゃんと綺麗にするから」とお腹まで舐めてきました。

「精液ゴム欲しい」と言われていたので、外したゴムはしっかり口を縛って「はい、プレゼント」とKちゃんの口の中へ指で押し込み。しばらく口の中でモゴモゴしたあと「ありがとう」と笑っていました。「ございます」が取れた分ちょっと距離詰まったかな?ゴムは自分のバッグから取り出したスチ○ムクリームの空き缶に入れてしまい込んでました。

内線でオーダーしてランチ。「ザー食とかさせられたい」とも聞いていたのですが、それは勘弁して貰いました(^_^;)
帰りまではまだたっぷり5時間あったのでコロナビールとジンジャーエールを半分こしてみましたが「殆ど飲んだこと無い」Kちゃんはコップ半分で真っ赤。顔だけでなく、真っ白い身体まで赤くなっていましたね。

午後は「お外でしようか?」と誘ってセックス再開。二人共素っ裸のままテラスに出て、ガーデンチェアに掴まらせて立ちバック。キスもですが、前回の貸し切り露天風呂と今回で明るいのも嫌がらなくなりましたね。

隣のお部屋でもテラスでセックスしているらしくしゃがれ気味の声が聴こえてきて「ほら、Kも負けない位声出して」と平手でお尻を叩くと声を抑えるのもやめて「イキそうイキそう!また出ちゃう出ちゃう!」と普段の虫の声が嘘のよう。隣の声も大きくなり競う様にイクイク叫んでました(^_^;)
釣られる様に「イクイクイクイクイク!!」と喘ぎが早くなり、ビクビクした後ぐったり。転びそうだったので椅子に浅く座らせて、続けてクンニ。「あ、ひろさん!いい!気持ちいい!またいっちゃう!」と椅子からずり落ちてテラスで2人寝転ぶことになってしまいました(^_^;)お隣も声は止んで息を殺して耳をそばだてる気配してましたね(笑)

汗をかいて風に当たり、少し肌寒くなったので浴室に移動。浴室の前にKちゃんトイレに入ろうとしていたので、そのまま浴室に引きずり目の前でオシッコさせ、私もKちゃんの身体目がけて排尿。これでまたリクエスト1個クリアー。
シャワーして浴槽でキスしながらイチャイチャ。ベッドに戻りさらにイチャイチャからゆったりセックス。初めての時に失敗したゴム着けも上手に出来たので、山程撫でときました(笑)2個目と3個目の精液ゴムも縛ってKちゃんの口の中、後スチ○ムクリームの缶の中。精液の入って無いゴムは伸ばしてKちゃんの足首に結び付け(笑)

私の希望とKちゃんの希望を半分ずつ入れた感じで過ごして、お互い我慢半分、満足半分で良いセックスになりました。

帰りはちょっとだけ早めにホテルを出て近くのス○バ付き図書館に寄り道。朝貰った水筒を早速使用。目の前で使ったのが嬉しかったのか「クフッ」っと変な笑い方してましたね(笑)朝に寄った店舗では見かけなかったブラックハローのタンブラーがあったので、お返しにプレゼント。タグやらリーフレットまでカバンにしまい込んでましたが・・・大事にとっておくんだろなー

図書館では、これまで全く話題にしてませんでしたが、同じ作家さんが好きなことが分かり、今度は本をあげる約束になりました。これでもう一回は会えます(笑)

帰り道、静かなので助手席を見るとKちゃんうたた寝。朝と夜だけ切り取れば普通のデート。Kちゃんの自宅の近くでバイバイする時にちょっとキス。「また誘ってくださいね。」と自分から指を絡めてくれたのがちょっと嬉しかったですね。

Kちゃんの変なコンプレックス、軽くなって年の近い彼氏さん、出来るといいね。
そうなったらおっさんはただ消えるのみ。

一発書き、見直しなし!寝まーす。

241
2021/06/22 22:59:19 (LaDH58U9)
彼を見かけたのは、3月でした。
 それから、ずっと興味を持って見て居ました。
 
しかし、そう毎回その男性のバスに乗れる訳ではなかった。
 でも今月は妙に彼のバスに頻繁に乗れて、想いが強くなり日増しに
 妄想で自慰をしたり、同居中の彼に縺れに行ったり…

 でも想いをしたためた手紙をその、運転手さんに手渡しました。
 手紙を手渡したのが、月曜日(6・21)の夕方…
 何故か今週も彼のバスに乗れる気がして持ってて…

 その手紙に返事が来たのが、火曜になった真夜中でした。
 「今日、良ければ何時も朝に乗り帰りに降りるバス停に11時に」
 返事は電話でした。
 電話番号を記入していたので。

 彼は、自家用車で現れました。
 制服姿のまま…
 その車に乗せてもらいました
 周作「●●周作です。名札で知ってるか~38歳、実は僕も…尚代さんが気になってて
    光栄で嬉しくて…でもちょっとコ馬鹿にされてる?なんて疑いもで」
 私 「私の様な太っちょでも良かったですか?」
 周作「いや~それ言うとワシの方がでしょ110㎏以上あるよ。尚代さんなんて可愛いレベル」

 そのままお昼にカレーそばの店に連れてって貰いご馳走になりました。
 周作「今日は明けと言ってね、昨日手紙を貰った後、最終まで走って、始発3番目を走って
    もう今日は、上がりなんですが、眠くて(笑)」
 私 「じゃ少し寝ないと…周作さんが連れてってくれるならどこでもお供しちゃう」
 周作「何処でも?なら連れってちゃおうかな…」

 そう言い真っ昼間から車はラブホへ…
 半袖の夏服が太く逞しい腕でパンパン、分厚い手、太いリスト、分厚い体に大きなお腹
 太短い脚、大きなお尻
 車内で同中、彼の体のアチコチを見て気持ちを高ぶらせながらラブホに到着。

 私は身長151㎝、彼:周作さんは166cmで樽の様な二人でラブホ入りしたのは14時でした。
 彼は上半身だけ裸になると濃厚なキスをしながら私の服を脱がせ始め…
 全裸にすると正常位に被さりキスから愛撫になりました。
 色黒で毛深い…脇なんて剛毛、胸毛もあり、それが大きなお腹を薄ら覆ってた。
 ザラザラ~チクチク~その刺激がドンドン、エッチ火を燃え盛らせた。
 恥部に喰いつかれ、分厚い舌がクリを下から左右からと巧みに責めて来た。
 時々膣内に侵入してエッチ汁を吸われて…
 強弱を付け多彩なクンニで責め続けられ、私は乱れ狂って逝き果てました。
 やっと彼が制服のズボンのチャックを下げ現れた肉棒…
 その長さ13㎝でも太さは彼氏の15㎝とほぼ同じほど有った。

 制服のポケットからコンドームを出し装着しようとした彼に
 私 「周作さん…付けなきゃダメ?」

 そう言うと彼は付けかけたソレを放り投げ
 周作「生でして良いの?ワシ…中に出すかも?」
 そう言い、正常位に自ら握った肉棒を入口に擦り付け、クリにも擦り付け
 嵌め込み一気、奥まで押し込んでくれました。

 周作「なんて気持ち良いんや~ナオのマンコは極上~肌も絶品、ご主人が羨ましいよ」
 私 「太い~周作の太い、太過ぎ~ナオ壊れそう」
 周作「中に出して、孕ませて奪いたいよ~ワシ、知ってるよご主人…時々一緒の、ワシと
    同じ様な体の…ナオって女デブ専なの?」
 
 彼の言う「ご主人」は彼氏の事でした。
 
 私 「良いよ~中にいっぱい出しても、周作にお任せ、私が望んだやもん」
 
 彼は激しく突いて来た。
 重い体でグイグイと奥へ奥へと…
 私は突かれる度に声が大きくなりドンドン狂っていました。
 彼は何度も我慢し、その度に呻いて、そして…
 凄い勢いで私の中に精子を放出しました。
 その量が凄くて…ドクドク注いで、時々ドドーっと吐き出されてて
 量が凄く多いのも分かったし、吐き出す勢いも凄かった。
 正常位で抑え込まれ気張りながら何度も吐き出し出し切ると肉棒をドクドクさせながら
 私に被さり凄い勢いで濃厚なキス、そして乳房を吸引されました。
 抜かずに乳房を吸引、舐め回しを繰り返し、徐々に私の中の肉棒は緩んで来た。

 私 「周作…いっぱい出てたね、凄い勢いで(笑)ナオ…周作がクセになりそう」
 周作「ちょっとしたらもう一回したい。流石に続けさまは無理」
 私 「周作、抱っこしてナオから放れずに」
 
 彼はキスや愛撫を繰り返し私を抱いていてくれました。
 しばらくして…ゆっくり放れると、恥部からはドロっと濃くて大量に中出しされた
 精子が流れ出て来た。
 私は自ら彼の肉棒を口に咥えてフェラを…

 同居中の彼と違うのは一回で終わりしばらく復活に時がかかるぐらいと
 口に咥えて…分かったのはやはり彼氏の方が太いし長いし、亀頭が彼氏ほどじゃない
 でも…射精の凄まじさは、今後有り。絶対有りでした。

 一回目の後、LINE友達登録を済ませ、サービス(ドリンク)を注文して浴室へ
 そこで私はボディースポンジで彼の全身を洗って居ました。
 硬く復活し始めた肉棒は口と乳房でより硬く勃起させ、浴室を出ると
 届いて居たドリンクを手に再びベッドへ…
 
 テーブルに置き私はベッドに上がり四つん這いになりお尻を振り
 私 「周作…バックで挿入れて」

 彼はベッドの上の私を抑え込み立ったまま背後から挿入し
 周作「一度、出してるから今度は長くヤレるかも?孕ませて、旦那と別れさせてやる」

 そう言い先ずしっかり舐めるとガチガチに硬くなった肉棒をズボッと生で挿れて来た。

 やはり…どの方としてもバックは特別…
 腰を掴まれ引き寄せながら奥へ打ちつけられるのは快感…
 110㎏の体重で抑えつけ突いて責められてるのも最高でした。

 快感で枕をヨダレと涙で濡らし大声を上げて、逝かされるのを繰り返しました。
 ここでも同居の彼との差が…
 一度目の勢いや量は成りを潜め、二回目は普通の中出し…

 それでも彼の声は大きく、荒々しく刺激的な遠吠えでの中出しでした。
 周作「あはは…もう今日は無理。思い切りナオとした。」

 満足げに私から放れると横に倒れ込みそのまま、眠り込みました。
 私は乳房を彼に押しつけ、擦り寄って一緒に眠り込んだ。。。。

 目覚めた時を期待して
 でも目覚めのSEXは無かった。
 一緒に入浴を済ませ、ホテルを19時前に出て…
 彼に乗せて貰ったバス停に送って貰い、別れました。
 「また連絡してエッチしようね…」そう約束して
 110㎏のバス運転手さんとの初デートは終了しました。
 次回がとても楽しみです。

242
2021/06/16 09:35:00 (zTVsAVB/)
現在33歳、既婚者です。
私の性癖について聞いていただきたくて投稿しました。
きっかけは今から7、8年前の話です。
当時私は異常に性欲が強く、会ったらエッチする関係の友達が何人かいました。
ですがそれでも誰とも予定が合わない日にどうしてもエッチしたくなってしまった時のために出会い系サイトにも登録していました。
「今日遊べる方いませんか?お時間に余裕がある方とご一緒したいです。」こう投稿するだけで数えきれないくらいメールが届きます。
その中からなんとなくの雰囲気で選んでご飯に行ってホテルに泊まる。これがいつもの流れでした。面倒なので連絡先の交換はせず、一度のみの関係にすることが私のルールでした。
そんなある日、いつものサイトで一人の男性と会いました。
年齢はプロフィール通り私より5歳くらい上だったと思いますが、見せてもらっていた写真とは明らかに別人でした。
写真ではいかにも遊んでそうなイケメン風の男性でしたが、実際にはお腹の出たメタボ体系の男性で、お世辞にもモテそうなタイプには見えませんでした。
「あー、だまされた。どうしよう、トイレ行くふりして逃げようかな。」内心そんなことを考えていましたが、その日の私は性欲がピークに達していて、この際誰でもいいやと思いついていく事にしました。
ですが私はこの男性との経験以降、太っている男性とのエッチの魅力に取りつかれてしまいました。
おちんちんを入れられて突かれている時に、私のにすごく密着している感じがたまらなく気持ちよくて。
触られたり指を入れられたりするときも、太くて大きい手で触られるのがたまりません。
それからいつものセフレとエッチしても前みたいに気持ちよく感じることができなくなってしまいました。
結局この経験以降、私は太っている人を選んで付き合うようになり、結婚相手も体重が私の倍以上ある人を選びました。
もちろん旦那にはこのことは秘密です。
243
2021/06/09 19:53:41 (XcZIaThH)
先月デートしたKちゃんと2回目のデートしてきました。体重50キロはポチャでは無いとツッコミも入ったのですが、前回この板に投稿したので引き続きこちらに。

前回のデート解散時連絡先の交換はしなかったので、鬱系のチャット板でタイミングが合わせお喋り(?)を重ねていたのですが、一回肌を合わせた気楽さからか、以前は鬱ネタとエロネタしか話してくれなかったKちゃんもこれまでの生活のことなんかを話してくれるようになってきました。

某FPSにハマっているそうで「夜中はFPS、親が出かけたらオナニーしながら寝たり起きたり」とどうやらチャットがゲーム時間を奪っている様子。だったらと私もそのゲームインストールしてみたのですが・・・向いていない以前にパソコンのスペック不足でギブアップ。Kちゃん所の環境聞いて諦めました(^_^;)

閑話休題。

「セックスもおちんちんも好き」と言う割に彼氏は無しとのことですので、これまでの性体験の話なんかもしたのですが、その際「経験人数は30人くらい」「殆ど一回でヤリ捨てにされる」「〇〇さんもヤリ捨て?」って流れになってしまい・・・そうは思わせたくないなーと本日のデートになりました。
「この前待ち合わせちょっと大変だったし」と言い訳して、メッセージアプリのIDも交換出来ました。エロ画像も送ってくれるし、早く交換しとけばよかった(^_^;)

前に書かせていただいた通り、対人恐怖の赤面症と言うことで、あまり人混みに出ることは望んでおらず。本人は「お弁当買ってラブホテル直行でいいですよ」と言うのですが、デートと誘って流石にそれも・・・と思い、朝イチ待ち合わせでドライブ、箱根の貸し切り露天風呂、お散歩の計画にしました。

Kちゃんは神奈川県内生まれの神奈川県内育ち。箱根は車を使えば一時間半位の距離しか無いのですが「子供の頃に家族旅行で2.3回行ったことある」だけだそうで、コロナ禍、平日午前中の人出の少ない街中を歩くのが楽しかったらしく、あちらこちら歩き、食事やらお茶、お土産を選んだりと、ぶらつき過ぎてお風呂の予約の時間に間に合わなくなる所でした(^_^;)直ぐに敬語になっちゃうKちゃんがはしゃぐ様子はホントに可愛かったですね。

今回の貸し切り温泉には良い思い出も苦い思い出もありまして・・・それでもまた同じ場所に違う女性を連れてきちゃう辺り・・・我ながらワンパターン且つ懲りないなー(^_^;)

まぁ今回は微エロ、ベロチュー出来ればいいかな位で、デートに連れ出したのですが・・・結局イロイロしちゃいましたね。我ながら元気なペニスで困ります(^_^;)

昼間の露天は明るいので、Kちゃんもアトピー気にしてしまうかもと、事前に露天風呂についてきいていて「他の人いないなら大丈夫です」とのことでしたが・・・やはりいざとなると少し躊躇いも見られ「大丈夫だいじょうぶ」とハグしてポンポン。「ひろさんやさしいにゃ」と言って脱いでくれました。

顔、腕の赤味は目立ちますが、他は「普段家から一切出ない」ので、本当に真っ白。上下お揃いの紫色のスケ下着が良く似合っていました。
因みに「オナニー用」にエロ下着は結構持っているとのこと。親の留守に洗濯して部屋で乾かすそうです(笑)

前回は本人が気にならない様に、殆ど部屋を薄暗くしていましたので分かりませんでしたが、大きめな乳首は綺麗なピンク色です。極力抑えようと思ってはいたのですが即勃起(^_^;)

脱衣場でまだお湯も浴びていなかったのですが「勃起、してるね」と急に跪いてフェラチオしてくれました。「(お風呂入ってからで)いいよー」と言ったのですが「お礼。私もしたいし」と舐め続けて「喉、犯して欲しい」と見上げてきたので真っ黒髪の毛を掴んでゆっくり出し入れ。「平気?」と訊くと小さく頷いてきたので腰に力を入れてゆっくりと出し入れ。

これではイクところまでは無理そうでしたので「気持ちよかったよ」と途中で止めておでこと頬を撫でてあげたのですが「喉も上顎も気持ちいい、苦しいのも気持ちいいから、もっとして。苦しくして」と言われて大きめに腰振り。時折「ゲオッ!」と咽たりしていましたが首振りを止める様子は無し。

こちらも覚悟を決めて(?)チャットでイメプレする時のように「出したら飲めよ?」と乱暴に訊くと、目で「うん」と訴えてきたので、だったらと「手がお留守だぞ。タマにヨダレつけて撫でてみな」と髪を掴んで軽くビンタ。一旦口を放して「はい。ごめんなさい」とタマをベロベロと舐めてきたので、そこからは容赦なしのイラマチオ。

明るいと眉間にシワを寄せ、時折えずきながらもトロンとした表情を見せるのが分かり興奮。射精感がこみ上げてきて「出る!ほら、もっと吸い付け!」と頬を軽く張ると目を見開いてズゴゴと鳴るほどの吸い付き「あ、お!イク、イク!」とそのまま射精。

よつん這いになって下を向いている顎を摘んで「手のひらに出して。そういうの好きでなんでしょ?」と声を掛けると、ペタンと座り両手のひらで精液を受け止め。「すごいいっぱいです」と見せてくれました。「そのままずるずるしてみな」と言うと「はい」と大人しくズルズル。「もう一回」と同じことを繰り返させた後、手のひらに残った精液を私の胸に塗らせて「きれいに舐めて」と立ち上がらせて舐めさせ、軽く手マン。大陰唇もぷっくり、口も開いて中身は既にズルズルでした。「乱暴にされると濡れちゃうんだ?」と訊いてみると「はい」と答え「あ、やだイク、イキます」と言われ、少しは焦らそうと急いで指を引き抜いたのですが、間に合わず絶頂。膝がガクガクと震えて立っていられなそうだったので抱きとめてキス。その後5分くらい椅子にすわった私の膝に座らせてナデナデ。
「キスマーク欲しい」とリクエストあり、乳首の横にキツく噛み付いて歯型と痣を残しました。「痛くて気持ちいい」と指で歯型をなぞる様子が印象的でした。

その後はお風呂に移動。軽く身体を洗いあって、青もみじを眺めながら入浴。エロに時間を掛けすぎて、浴槽にはほんの10分位しか入れませんでした(^_^;)それでも「すごい。こういうお風呂初めてだし、嬉しいです」と笑顔も見せてくれたし、まぁよしと言うことで(笑)

チャットでは「ドMです」とは言っても、まんまは受け止めていなかったのですが・・・「オナネタは服ビリビリにされてレイプ」って言うだけのことありましたね。
貸しきりは1時間と決まっていたので、流石に挿入までは無理でしたが、私の大した事の無い加虐性にちょっと火が点いてしまいましたね。

女のコには優しくするのが当たり前とは言え「ドMとして扱われている時は自分を忘れる」って言うKちゃんの言葉も、半分くらいは本気なのかも。


温泉の後は有名ホテルでカレーパン買ったりしながらまた少しブラブラ。人出が増えてきたので「コロナも怖いしね」と場所移動。初夏のすすき野原を眺めたりしてから帰途につきました。

Kちゃんの地元までの時間がはっきりした辺りで、まだ1時間余裕があり、バイパス側道に車を停めて「もう一発抜いて」と言うと「はい」と嬉しそうにベルトを外してビキニを下ろし、あとはお喋りをしながら1時間ずっとペニスを舐めて貰って過ごしました。

まだ明るい時間、1時間の間には車も結構通りましたがKちゃん意に介さず。時間が迫り「そろそろイカせて」と声をかけると先を咥えてチロチロしながら竿を握ってストローク。
「イクから喉まで」と頭を押さえると黙って根本まで。そのまま射精するとチューチューときれいにしてから「ありがとうございました」とペニスに頬ずり。

やっぱりどこかの誰かさんに仕込まれたんだろうなーちょびっとだけ妬けて、ちょびっと悲しい。

少し薄暗くなる頃解散。
「今日もありがとうございました。いっぱいお金使わせちゃってごめんなさい。」「本当にラブホテルだけでいいですから、また呼んでください。ホテル代も出します」

やっぱりちょっと悲しいなー
エッチもお互い大事ですけど、もっと上手に甘やかしてあげたいなー

244
2021/05/27 16:42:00 (EBo.t67v)
先日初心者ながら初露出デートを決行させていただきましたので
初めての書き込みですがよければ読んでいってください。

当方31歳で、未婚です。私には今から1年ほど前にネットのとある掲示板で知り合った人妻さんがいました。
相手は45歳高校生の娘ありの人妻さんのまゆさん旦那とはレスでもう3年ほどしてないとのことでした。
それに結婚する前に付き合っていた人と旦那の2人しかしらなかった。

まゆさんは今までしたことないことがしたいという願望があり、
それから月一くらいでお互い休みを合わせてラブホデートが続きました。

まゆさんはぽっちゃり人妻で
会う前からすごいデブだしでかいし普通のおばさんだよいいの?と言うことを口すっぱく言っていた。
実際会うと顔は森三中村上がメガネをかけたブチャイクおばさんだったが
なによりびっくりしたのが体のパーツが全てデカかった。
身長は170以上あり私とそう変わらなかったし
胸はGカップで全体的にふくよかそしてなにより下半身がすごかった。
自分でもすごいコンプレックスだと言っていたが外人みたいな下半身で太ももとお尻が超デカかった。
太ももは肉がブルンブルンで私の太ももの倍くらいありお尻は114㎝でした。
(仲良くなって計らせてもらいました。)体重は90kg前後です。

デブ熟女好きの私としてはたまらなかったしHしているときの
感じているブサイクな顔が妙にスケベでした。

そんなまゆさん最初の頃は正直フェラも下手だし騎乗位してもあまりうまくなかったが
ホテルデートを重ねていろいろ仕込んだ。
そして私がずっとしたかった露出デートの日がきました。

当日待ち合わせ場所の大型スーパーにいくと仕事と嘘をついてきていたまゆさんは
仕事着の事務スーツ姿でした。
車に乗せてとりあえずユニクロにいきました。

そこで私はラインでまゆさんに少し離れて指示
白いスキニーパンツを買わせました。
普段は下半身デブなのでパンツは履かないそうで買っても2LサイズとかLサイズでしたが
MサイズのパンツとMサイズのシャツを試着させました。
シャツは胸が少しきつそうでしたがはいった。
パンツも入ったがボタンとチャックが閉まらなかったがそれを買ってやり
次にしまむらへ

しまむらで安いパンツを2枚買わせた。
薄ピンクデカパン、もう一枚は白いデカパンです。もちろんサイズを小さくMサイズ

さっそく車で30分ほど離れた小さな道の駅にいきました。
駐車場にはまばらだが車が止まっていた。

私たちは端のほうに車を止め
まゆさんにさっき買った服に着替えてもらった。
パンストを脱ぐと黒いおばさんパンツだった。何もしていないのにすでに濡れていた。
着替えながら恥ずかしいとビビっていたので軽く手マンとキスしてやると感じておとなしくなった。

ピンクのデカパンを履かせるサイズが小さいので食い込んで肉がはみ出てすごくエロかった。
スキニーとシャツに着替えさせる。
シャツはパツパツで黒いブラがスケスケ

スキニーのほうはパンツのラインとはみ出た肉がスキニー越しに丸見えだ。
閉まらないチャックとボタンはシャツで隠して道の駅へ

私は少し離れラインで指示係
平日の午前中だったので人はほとんどいなかったが
何人かおじさんがいたので商品を見るふりしてお尻を突き出させたり胸をはらせて
下着を強調させるように指示

するとラインで恥ずかしいとくるがちゃんと見てもらわないとダメだよと言うとはいと返事がきて
おじさんに見せるようにお尻を突き出した。

しっかり見ていた。そりゃそうだあんなでかい尻たまらない。
そんなこんなで店内を巡回していると80代くらいのおじいちゃんがあきらかについてきたので店内の端の死角にになっている
場所まで誘導してお尻を突き出させた。おじいちゃんはガン見していました。

よく見えるように見せてあげなーとラインする。
するとグイッとお尻をさらに突き出す形でかがんだので軽くお尻振ってみようと指示

こちらをチラチラ見ながら恥ずかしそうにお尻を数回振っていた。
まゆさん恥ずかしいながらがんばっているなーと思い遠くからOKサインをだした。

次にそのままキーホルダーが売っている棚にきた。
するとおじいちゃんは隣にきた。

今度は胸を張らせておっぱいお強調させた。
正面からでも黒いブラが透けていた。

ガン見のおじいちゃん
少しくらいなら触らないかなーと思っていたがそれはなかった、、、、

その後まゆさんに電話履いてるパンツをトイレで脱いで来るように指示
一度は嫌がるが少し強い口調で命令するとすぐにはいとトイレにいった。

パンツを脱いで出てきた。
ノーパンのほうが目立たない。

とりあえずおじいさんはトイレの近くまできていたので私と合流した。
後ろ姿を見て離れてついてくるパンツ脱いでるのもばれているだろう。

そのまま駐車場にでて人気もなかったので履いていたパンツをカバンからださせてわざと落とさせた。
もちろんあそこはしっかり濡れて熟女のいやらしいシミつきだ。

少し確認したがこの短期間でよっぽど汚していた。
軽く後ろ見るとパンツを拾っているおじいちゃん

私たちは逃げるように道の駅をあとにした。
長くなりましたので続きは後ほど書き込みます。

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