2022/01/19 17:23:55
(TQnhBtKT)
先ずは自己紹介
身長166㎝ 体重118㎏ 某ディーラーの整備士 独身 36歳 一人暮らし名前は周作
自慢:太ってるが身軽。長さこそ平均の15㎝だが極太に勃起するチンポ。 性欲旺盛な絶倫
趣味:ぽちゃり女性のAVや風俗(主にデブヘルス)での射精やオナ・パチスロ
一人暮らしは、3階建ての横長のマンション(プレジデンス○崎)
エレベーターは無く一つの階段に向かい合う2つの部屋、裏のベランダは繋がってる
そういう建物の2階の西の端の部屋に住んで居ます。
因みに家賃は私は駐車場込み33,000円(駅から遠く建物が古い)
しかし冷暖房・Wifi完備。
向かいの部屋は空き家だった。
その向かいに赤ん坊連れの女性が何故か一人で入って来た。
ご主人は居ない。
その女性:豊満な背の低い爆乳の色白 名前は美穂と言い年齢は30手前(まだ詳しく知らない)
連れてる赤ん坊はまだ乳飲み子ぐらい
なのに父親は居ない。
私の好みのタイプの女性、母親だった。
朝、出かける時、いつも一緒の時間になり、私は車で、彼女はバス停からバスに乗る。
子供を抱いてバスに乗り託児所に預けて仕事に行く彼女(本人から聞いた)
雨が降る朝、好みだし気の毒で私から声をかけて車で託児所へ送って上げた事から
距離が一気に縮まり、仲良くなった。
彼女の行く駅が私の仕事先と近かったから、その日から乗せて送る様になったのだ
母親だが「激可愛い」なんと言っても大きな乳房に興味が沸いた。
毎朝一緒車に乗せ、話すういちに
「この声で鳴くところを見てみたい、鳴かせてみたい」と思う様になった。
水曜は私は休みだが、彼女は土日休み。
しかし水曜も彼女を駅前の託児所まで送った。
その日、送って帰宅してベランダで彼女の洗濯物を見た。
Tシャツや下着(ブラ・パンツ等)
私はベランダから侵入し、その下着に手を伸ばし、触れて顔を押し付けた。
「良い香りや~」と勃起した。
勃起したチンポを扱き、彼女を犯す妄想をし、名前を呼び射精した。
その射精で彼女のブラやパンツを汚した。
更に別のブラとパンツを頂いた。
ブラは125㎝のHカップだった。
私は汚した下着を部屋に持ち帰り、更に彼女を犯す妄想オナで射精を繰り返し
出した精子をワンカップ(大関)の空瓶に流し込み、その汚した下着と一緒にし
手紙を添えた。
手紙
美穂さんへ、貴女の下着でこんなに大量の射精が出来た。
お子さんと一緒に豊かな乳房からオッパイを吸い出したい。
そしてこの精子で美穂さんを孕ませたい
一つの箱に下着・精子の瓶詰・手紙を入れて、彼女に送った。
その荷物は彼女が帰宅する時間帯に指定して届く様にした。
木曜にその荷物が彼女の所に届いた。
金曜の朝、困った様な顔の彼女から相談を受けた。
美穂:河○さん…昨日こんな物が届いたの怖くて~
私:ストーカーかな?心当たりは?
美穂:全然~それに一緒に入って居た下着も汚されてて、それが洗濯物から
盗まれた下着で~他にも盗られてて
私:警察には?
美穂:まだ…次にあったら通報した方がいいかな?
私:次?今回はしないの?
美穂:なんか恥ずかしいし、ちょっとだけ様子みようと思って
そして彼女を車から降ろし別れた。
その日、私が帰宅すると彼女が来た。
美穂:河○さん、怖いから一緒に晩御飯してくれませんか?一人だと怖くて
そう言われて、毎晩彼女の手料理を晩御飯に一緒出来る様になった。
赤ん坊にはミルクをやって居たようだが、数日後…
私の目の前で、背中を向けて赤ん坊に母乳を飲ませ始めた。
美穂:普段は量の事があるからミルクなんだけど…夜中とか、急はこうやって
私:なんか素敵ですよ~母親感が良い
泣き出した赤ん坊は、母乳で寝入った。
美穂:母乳とミルクの併用だと、こうやって飲ませないとお乳が張って痛いから
私:その張って痛い時、もし俺で良かったら、手伝いますよ
そう言い彼女に迫って見た。
すると…
美穂:河○さん、マジに怖いの…あんな荷物が来たりして
私:いつでも向かいに居るし、なんなら一緒に寝てもいいよ、美穂さんとなら
そう言い口説き落とし唇を奪い、赤ん坊の直ぐ横で彼女と抱き合い絡み肌を合わせた。
かなり濃いめの爆乳の乳輪に喰いつくとほんのり甘い母乳が出た。
音を立てて生爆乳から母乳を吸い出した。
私の勃起したチンポに手を伸ばし彼女は…
美穂:ああ~河○さんのって大きい
私:長さは人並み(笑)でも太さはなかなかやろ?玉も大きめで(笑)周作って呼んでよ美穂…
美穂:周作~
私:美穂~柔らかくて可愛いよ、美穂…俺の子も産んでくれない?
美穂:そんな急に…周作は私なんかで良いの?
私:美穂がここに来た時から、想いがあったよ、俺…美穂とこうする想像して何度も…
美穂:ホントに?実はね~私もこの子を寝かせてから、周作にこうされる想像して…
私たちは全裸になり、眠る赤ん坊の真横で絡み合った。
唇を重ね舌を絡め合い、首から脇を愛撫し、乳房に吸い付き母乳を吸い出して柔らかな
お腹から土手に下りマンコと言う蜜壷をクンニした。
白く濁った汁を溢れさせ、眠る赤ん坊に気遣い声を殺し我慢する彼女も、遂には声を
発した。
発した声は大きくなり狂い始めると、乱れて制御を無くした。
美穂:お願い周作、挿れて…美穂の中に来て
私:ああ~挿れさせてもらうよ、美穂…中に出してやる、ず~~と夢見て来たからな~
大きく彼女の脚を開き正常位で勃起生チンポを何度か擦りつけ嵌め込んだ。
なんと小さく、狭い膣内。
今まで味わったマンコとは比べものにならない、極上の快感。
お互いに一つになると
美穂:周作・・・周作・・・しゅう~~さ~く~~
私:美穂・・・美穂・・・みほ~~~~~
と名前を呼び合い、激しく腰を振りチンポで突いた
私が大声を発し射精(中出し)
彼女も悲鳴と共に逝き果てた。
抜かずにチンポを押し込み、精子を彼女の胎内に吐き出し、被さり
キスをして乳房を吸った
彼女も私の胸に愛撫をし
美穂:周作抱っこして~放れちゃ嫌、突いて
私はチンポから精子が出なくなるまで絞り出した。
お互い乱れた息を整えながら被さってキスや愛撫を繰り返した
美穂:ずっと居て、美穂のそばに居て、こうやって周作に抱かれたい
私:俺も…毎日、こうやっていつも一緒に居たいよ美穂
赤ん坊はまるで忖度したのか私たちが逝き果てても、しっかり寝てくれて居た。
チンポを抜き放れると彼女はすぐに私のチンポをフェラし始め、残る精子をチンポ
から吸い出してくれた。
私:美穂~その子の父親は?
美穂:奥さんが居る人の子なの、私からお願いして妊娠させてもらったの
私:その人に未練は?
美穂:ないと言うと嘘だけど~私には周作が居るから(笑)すっと一緒に居てね
私:俺で良かったら~
その後、赤ん坊を寝室に連れて行き、2人で入浴して、騎乗位で2回戦をしてる途中は泣かれて
邪魔された。
赤ん坊と一緒に彼女の乳房から母乳を飲み、赤ん坊を寝かせ再び騎乗位で2回戦をやり直した。
3回戦は後ろから挿入して彼女を何度か逝かせ中出し…
3回戦が終わったのは夜中の2時を過ぎていた。
翌日が水曜で赤ん坊は私が預かり、彼女を仕事先に送り、帰るまで見ていた。
今月の彼女の部屋の更新はせず、私と暮らす事にしたのだが・・・
あの盛り上がった夜の3日後に彼女は生理が始まった。
次の生理は今月の20日が予定である。
荷物の事はいまだに内緒だ。
バレないとは思うが、話すつもりはない
最近は、私の部屋で過ごす方が多くなり、独身生活に何故か赤ん坊用品が増えて
所帯じみて来ている。
SEXはほぼ毎晩、夜泣きと平行してしている
朝はたまに一回してお互い仕事へ…
ラブラブなラインにニヤニヤしながら整備の仕事をしています。