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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2022/01/20 19:24:28 (gvG4N/Ed)
1.出会い

龍様と出会った時の私は乳首への苦痛を求めているマゾでした。

出会った時はそんな偏ったマゾな私のチャット部屋に龍様は入ってきてくださいました。
チャットのみでスタートした関係でした。
チャットで初めてお話をした時、この人の従者になりたいと想いどんどん惹かれていきました。

物腰の柔らかい龍様でしたが、翌日のお話の時に初めてきちんとネット調教を頂き、褒めていただいたことがすごく嬉しくてもっともっと惹かれていきました。

やりとりを続けていくうちに、叱られたり、褒められたり、毎日構っていただきながら私は龍様を大好きになっていました。

そして龍様に

『龍様がしたいことをめぐにして欲しいです』
と伝えたら龍様はすごく喜んでくれました。

龍様に何度か『頑張ってるめぐの頭を撫でてあげたい』と言われる様になってすごくうれしく感じていたけど、やっぱり会うことは怖いなと思っていためぐでした。
反面どんどん龍様に会いたいという気持ちが強くなっていきました。

女を忘れていた私を女のめぐに戻してくれた龍様に会いたいと思ってからはお化粧をしはじめました。

龍様に会うために着々と準備を進めていくのですが、太っている自分に自信が持てなくて龍様に自分のコンプレックスの話をしました。
『私はめぐの外見を見る前にめぐの中身をすごく可愛いと思っています。私を信じられないならもう会いたいとは言いませんから』
と言われて目が覚めた気がしました。

不安だけど龍様に会いに行こうと決心して初めての逢瀬に向かいました。

続く

龍様と写真の交換をしていなかったので、待ち合わせ場所の駅に着いたとメッセでやりとりをして見つけての対面でした。

私が体が大きいこと、ショートカットだと言う話から龍様が先に見つけてくれて『めぐみつけた。目があったよ』とのメッセで振り返って初めての龍様のお顔を見ました。

優しそうでやりとりの通りの飾らない感じの方でした。
ドキドキする私を上手にリードしてくれてお部屋に入りました。
『自分で脱いでご挨拶するんだよ』って前もって言われていた私だったのですが、緊張とドキドキと龍様の優しい目で見られていることになかなか落ち着くこともできずにいました。

こっちにおいでと言われ念願のお膝に頭を乗せさせてもらってなでなでしてもらって少し落ち着きを取り戻しました。
龍様は絶対に自分で脱いでお願いできなければ何もしないと仰っていたので覚悟を決めて一枚ずつ脱いでいきました。

お部屋に入ってから全裸になるまで30分ほど時間がかかってしまいましたが龍様は脱いでお願いができた私を抱きしめてくれてよく頑張ったねとまたなでなでしてくれました。
抱きしめてもらってなでなでしてもらって喜んでいたらベッドに上がってと言われて初めての快楽拷問調教が始まりました。

続く
206
2022/01/19 17:23:55 (TQnhBtKT)
先ずは自己紹介
身長166㎝ 体重118㎏ 某ディーラーの整備士 独身 36歳 一人暮らし名前は周作 
 自慢:太ってるが身軽。長さこそ平均の15㎝だが極太に勃起するチンポ。 性欲旺盛な絶倫
 趣味:ぽちゃり女性のAVや風俗(主にデブヘルス)での射精やオナ・パチスロ
 
 一人暮らしは、3階建ての横長のマンション(プレジデンス○崎)
 エレベーターは無く一つの階段に向かい合う2つの部屋、裏のベランダは繋がってる
 そういう建物の2階の西の端の部屋に住んで居ます。
 因みに家賃は私は駐車場込み33,000円(駅から遠く建物が古い)
 しかし冷暖房・Wifi完備。

 向かいの部屋は空き家だった。
 その向かいに赤ん坊連れの女性が何故か一人で入って来た。
 ご主人は居ない。
 その女性:豊満な背の低い爆乳の色白 名前は美穂と言い年齢は30手前(まだ詳しく知らない)
 
 連れてる赤ん坊はまだ乳飲み子ぐらい
 なのに父親は居ない。

 私の好みのタイプの女性、母親だった。
 朝、出かける時、いつも一緒の時間になり、私は車で、彼女はバス停からバスに乗る。
 子供を抱いてバスに乗り託児所に預けて仕事に行く彼女(本人から聞いた)

 雨が降る朝、好みだし気の毒で私から声をかけて車で託児所へ送って上げた事から
 距離が一気に縮まり、仲良くなった。
 彼女の行く駅が私の仕事先と近かったから、その日から乗せて送る様になったのだ
 母親だが「激可愛い」なんと言っても大きな乳房に興味が沸いた。
 毎朝一緒車に乗せ、話すういちに
 「この声で鳴くところを見てみたい、鳴かせてみたい」と思う様になった。

 水曜は私は休みだが、彼女は土日休み。
 しかし水曜も彼女を駅前の託児所まで送った。
 その日、送って帰宅してベランダで彼女の洗濯物を見た。
 Tシャツや下着(ブラ・パンツ等)
 私はベランダから侵入し、その下着に手を伸ばし、触れて顔を押し付けた。
 「良い香りや~」と勃起した。

 勃起したチンポを扱き、彼女を犯す妄想をし、名前を呼び射精した。
 その射精で彼女のブラやパンツを汚した。
 更に別のブラとパンツを頂いた。
 ブラは125㎝のHカップだった。
 私は汚した下着を部屋に持ち帰り、更に彼女を犯す妄想オナで射精を繰り返し
 出した精子をワンカップ(大関)の空瓶に流し込み、その汚した下着と一緒にし
 手紙を添えた。
 手紙
 美穂さんへ、貴女の下着でこんなに大量の射精が出来た。
 お子さんと一緒に豊かな乳房からオッパイを吸い出したい。
 そしてこの精子で美穂さんを孕ませたい
 一つの箱に下着・精子の瓶詰・手紙を入れて、彼女に送った。

 その荷物は彼女が帰宅する時間帯に指定して届く様にした。
 木曜にその荷物が彼女の所に届いた。

 金曜の朝、困った様な顔の彼女から相談を受けた。
 美穂:河○さん…昨日こんな物が届いたの怖くて~
 私:ストーカーかな?心当たりは?
 美穂:全然~それに一緒に入って居た下着も汚されてて、それが洗濯物から
    盗まれた下着で~他にも盗られてて
 私:警察には?
 美穂:まだ…次にあったら通報した方がいいかな?
 私:次?今回はしないの?
 美穂:なんか恥ずかしいし、ちょっとだけ様子みようと思って

 そして彼女を車から降ろし別れた。
 その日、私が帰宅すると彼女が来た。
 美穂:河○さん、怖いから一緒に晩御飯してくれませんか?一人だと怖くて
 
 そう言われて、毎晩彼女の手料理を晩御飯に一緒出来る様になった。
 赤ん坊にはミルクをやって居たようだが、数日後…
 私の目の前で、背中を向けて赤ん坊に母乳を飲ませ始めた。
 美穂:普段は量の事があるからミルクなんだけど…夜中とか、急はこうやって
 私:なんか素敵ですよ~母親感が良い

 泣き出した赤ん坊は、母乳で寝入った。
 美穂:母乳とミルクの併用だと、こうやって飲ませないとお乳が張って痛いから
 私:その張って痛い時、もし俺で良かったら、手伝いますよ
 
 そう言い彼女に迫って見た。
 すると…
 美穂:河○さん、マジに怖いの…あんな荷物が来たりして
 私:いつでも向かいに居るし、なんなら一緒に寝てもいいよ、美穂さんとなら

 そう言い口説き落とし唇を奪い、赤ん坊の直ぐ横で彼女と抱き合い絡み肌を合わせた。
 かなり濃いめの爆乳の乳輪に喰いつくとほんのり甘い母乳が出た。
 音を立てて生爆乳から母乳を吸い出した。
 私の勃起したチンポに手を伸ばし彼女は…
 美穂:ああ~河○さんのって大きい
 私:長さは人並み(笑)でも太さはなかなかやろ?玉も大きめで(笑)周作って呼んでよ美穂…
 美穂:周作~
 私:美穂~柔らかくて可愛いよ、美穂…俺の子も産んでくれない?
 美穂:そんな急に…周作は私なんかで良いの?
 私:美穂がここに来た時から、想いがあったよ、俺…美穂とこうする想像して何度も…
 美穂:ホントに?実はね~私もこの子を寝かせてから、周作にこうされる想像して…

 私たちは全裸になり、眠る赤ん坊の真横で絡み合った。
 唇を重ね舌を絡め合い、首から脇を愛撫し、乳房に吸い付き母乳を吸い出して柔らかな
 お腹から土手に下りマンコと言う蜜壷をクンニした。
 白く濁った汁を溢れさせ、眠る赤ん坊に気遣い声を殺し我慢する彼女も、遂には声を
 発した。
 発した声は大きくなり狂い始めると、乱れて制御を無くした。
 美穂:お願い周作、挿れて…美穂の中に来て
 私:ああ~挿れさせてもらうよ、美穂…中に出してやる、ず~~と夢見て来たからな~

 大きく彼女の脚を開き正常位で勃起生チンポを何度か擦りつけ嵌め込んだ。
 なんと小さく、狭い膣内。
 今まで味わったマンコとは比べものにならない、極上の快感。
 お互いに一つになると
 美穂:周作・・・周作・・・しゅう~~さ~く~~
 私:美穂・・・美穂・・・みほ~~~~~

 と名前を呼び合い、激しく腰を振りチンポで突いた
 私が大声を発し射精(中出し)
 彼女も悲鳴と共に逝き果てた。
 抜かずにチンポを押し込み、精子を彼女の胎内に吐き出し、被さり
 キスをして乳房を吸った
 彼女も私の胸に愛撫をし
 美穂:周作抱っこして~放れちゃ嫌、突いて

 私はチンポから精子が出なくなるまで絞り出した。
 お互い乱れた息を整えながら被さってキスや愛撫を繰り返した
 美穂:ずっと居て、美穂のそばに居て、こうやって周作に抱かれたい
 私:俺も…毎日、こうやっていつも一緒に居たいよ美穂

 赤ん坊はまるで忖度したのか私たちが逝き果てても、しっかり寝てくれて居た。
 チンポを抜き放れると彼女はすぐに私のチンポをフェラし始め、残る精子をチンポ
 から吸い出してくれた。
 私:美穂~その子の父親は?
 美穂:奥さんが居る人の子なの、私からお願いして妊娠させてもらったの
 私:その人に未練は?
 美穂:ないと言うと嘘だけど~私には周作が居るから(笑)すっと一緒に居てね
 私:俺で良かったら~

 その後、赤ん坊を寝室に連れて行き、2人で入浴して、騎乗位で2回戦をしてる途中は泣かれて
 邪魔された。
 赤ん坊と一緒に彼女の乳房から母乳を飲み、赤ん坊を寝かせ再び騎乗位で2回戦をやり直した。

 3回戦は後ろから挿入して彼女を何度か逝かせ中出し…

 3回戦が終わったのは夜中の2時を過ぎていた。
 翌日が水曜で赤ん坊は私が預かり、彼女を仕事先に送り、帰るまで見ていた。

 今月の彼女の部屋の更新はせず、私と暮らす事にしたのだが・・・
 あの盛り上がった夜の3日後に彼女は生理が始まった。

 次の生理は今月の20日が予定である。
 荷物の事はいまだに内緒だ。
 バレないとは思うが、話すつもりはない
 
 最近は、私の部屋で過ごす方が多くなり、独身生活に何故か赤ん坊用品が増えて
 所帯じみて来ている。

 SEXはほぼ毎晩、夜泣きと平行してしている
 朝はたまに一回してお互い仕事へ…

 ラブラブなラインにニヤニヤしながら整備の仕事をしています。

207
2022/01/17 08:12:26 (X5IEeNI8)
1月16日、月初にデート(セックス)の予定を立たていたKちゃんに生理。重い方では無いらしいのですが、流石にセックスは中止。「ひろさんが嫌じゃ無ければ構いませんよ。」とは言ってくれたのですが、そこまでガッつくのもどうかと「生理終わったらまた誘うから。」と、お茶、ドライブ、散歩、食事、ネットカフェとのんびり目の一日になりました。

Kちゃんは息子より年下ですので、お年玉あげたいくらいだったのですが、お金はなんとなく・・・ちょっと寒そうだったので、ハリスツイードと皮のコンビになった手袋を代わりにプレゼント。すごく喜んでくれたのですが「手繋ぐときは外していい?」と言われて手袋ははんぶんこ(ちょっと小さかったですが)にして、手を繋いで、陽だまりでのんびりしたりしてきました。食事とお茶はいつもよりちょっとだけ良いところ選んだのですが・・・逆にちょっと緊張させてしまった感じ。次はもう少しフランクなとこ選ぶかな(^_^;)

ドライブで早めに解散しようかと思っていたのですが、Kちゃんから「ひろさん、キスしたい。」とちょっと遠回しなエッチのお誘い(?)んー?と悩んで「じゃあちょっとだけ。」とネットカフェに立ち寄りました。

私はネカフェと言えば近所の個人経営の古いとこばかりなのですが、たまたま立ち寄ったチェーン、随分と設備良くなっているんですねぇ・・・鍵付き、防音の完全個室があったので、部屋はそちらに。お互い数冊のオススメ漫画を掴んでから部屋に・・・結局漫画は読みませんでした(^_^;)

下は脱がせない範囲でイチャイチャ。キスと上半身の愛撫と、Kちゃんからのフェラチオのみの3時間。逆にある意味ねっとりでした(笑)

「キスマーク欲しい。」とおねだりされて、おっぱいを吸い跡と噛み跡だらけにしたりと、案外あっという間の3時間でした。

身体を責められない分、オナニーのことを訊いたりと言葉責め中心。先月とったビデオはヘビロテしてくれている様で、陵辱系の漫画をネタにすることは少し減ったとのこと。とにかく「Kちゃん気持ちいい?」と言う問いかけが沢山入っているので「気持ちいい、気持ちいいです。」と口にしながらすると、すぐに気持ちよくなれるとのこと。このままSM系の趣味が軽くなってくれれば良いのですが(^_^;)

晩ごはんはカフェでパスタとパンケーキと軽めにして、いつもと同じ20時少し前、いつものコンビニ前で解散。
それなりに長くなってきたお付き合いですが、レジャーらしいレジャーはまだ3回目。もう少し外に連れ出してあげたいところですが・・・コロナがなー(^_^;)

「次はひろさんち行きたい。」と、お願いされて解散。むーちょっと時間調整大変ですが、エッチが楽しくて仕方ないところみたいですしね・・・頑張りましょ。

今回は軽いご報告でしたー


208
2022/01/09 18:26:36 (arg/oaUf)
僕は熟好きの20です、小さい時から可愛がってくれて僕に性が芽生え始めた頃はお婆ちゃんの下着でオナニーしてました。
ある時オナニーを見つかりましたが優しく「そんなことダメよお義母さんに見つかったらどうするの」と少しチンポを触ってくれて、それからは熟女に憧れを持ち出しました。
学生になり独り住まいをはじめ初めて経験した時も年上の人でした。優しく僕の童貞を奪ってくれました。彼女が出来てSEXしたんですがあの優しい熟女の感触が忘れられませんでした。卒業、そして
入社部長に気に入られ一人暮らしの僕を家に呼んでくれ食事をご馳走になってたんですが 奥さんお婆ちゃんに似て太った身体つきでした、しかも独身の僕に優しくしてくれます。奥さんが好きでした、背の高さは160位
体重は多分体型からかなり多い歩くたびにオッパイが揺れます、僕は一人になると奥さんの身体を想像しオナニーしてました。  あの体を触りたいオッパイやお腹のたるんでるだろう腹を見たいと思いました、絶対見たいと思いました。
俺はどうしたら見れるだろう  オマンコにチンポを淹れられるだろう  ネットで調べると媚薬とか催淫剤とかありました。僕は部長が出張の時知らぬふりして家に行きました 少し飲んで。  「アッそうでした部長居ないんでしたスミマセン」
帰ろうとすると「せっかく来たんだから何か食べていきなさい」そう言われ上がり込み手土産のビールを飲みました。奥さんがツマミを取りに入った隙にグラスに薬を垂らしました。少しすると顔を赤くして「あら~もう酔っちゃたのかしら」僕はその液体を
腕に擦りつけ奥さんの顔にちかずけながら「大丈夫ですか」  「大丈夫よこれくらい飲んでも  若い人と2人きりなんて」本当に効いたのかあの媚薬たしかドロップ何とかっていったけど。 俺はさらにビールを勧め飲ませた。効いてるんだ  僕はそ~と太腿に手を這わすが
抵抗しない、手を内腿にもっていったがため息ばかりついている。  効いてる  僕は奥さんの手を取りチンポに持っていくと触りだした。チンポが固くなってた、オマンコを触ったが何も言わない、そこでオマンコに液体を塗ってやると少しして「あ~おかしいわどうしたのかしら
身体が熱くなっておかしいわ~」 「奥さん僕もおかしいです熱くなって ほら」とズボンから出したチンポを握らせた。 奥さんもう媚薬が効いてるんだろうビールに混ぜ更にオマンコに塗った媚薬(高いだけのことあるな~)変に感動した。逝ったあと奥さんを裸にした、思った通り
大きなオッパイ、弛んだ3段腹堪らない熟の太った身体。改めてその身体にムシャブリつきまた勃起していた。  「アァ~~奥さんの身体堪らないです
またチンポ硬くなっちゃいました シャブって下さい」チンポを咥えさせると物凄い舌の動き堪らず胸に懸けるとチンポを握りまた口に咥えてくれた。
俺はそのまま家を出た。  奥さんもし自分に戻って精液の付いた裸の自分を見てどう思うんだろう、またしたい  そう思った。
そしてオマンコに勃起チンポを入れた

209
2022/01/05 19:31:56 (bAAGSF3w)
デブ専というか、初体験の相手がデブだったせいか、その後、ポッチャリ小太り系ばかりと付き合ってきた。
一度ポッチャリを味わうと、細身の女に魅力を感じなくなった。
柳原可奈子が理想の女性だった俺は、12年前、生協でレジ打ちしてた小太りの嫁に一目惚れ、猛アタックした。
俺より4歳年下の嫁は当時24歳、自分がデブでブスだという理由で断ってきたが、俺から見たら理想だと言って食い下がり、交際することになった。

デートしてても、その寸胴ボディを早く抱きたかった。
しかし嫁は、なかなか身体を許してくれなかった。
俺は「結婚を前提に」と言って口説いた。
そして、もしデキたら結婚するつもりだという覚悟があるから、生で抱かせてほしいと言った。
かなり渋った嫁だったが、ラブホに連れ込むことに成功、観念した嫁のぽっちゃりボディは、俺にしてみたら完璧な身体だった。
揉み応えのある乳、広げないと拝めないマンコ、全てが完ぺきだった。

色白のもち肌は吸い付くようで、白い肌に鮮やかに裂けたマンコがたまらなかった。
やたら恥じらった24歳の嫁は、
「こういうことするの、久しぶりだから・・・」
と頬を染めた。
マンコはビラがほとんどない美麗なマンコだったが、舐めてもいないのにトロトロに濡れていた。
しかも、既にクリは赤らみ皮から剥けて、コリコリに尖っていた。
よく見ると、クリには不自然な凹みがあった。
間違いなく、嫁は吸引器でクリを吸いだされて、クリピアスを通された過去があることが窺えた。

俺は、そのことには気づかぬふりをして、その日は嫁を丁寧にクンニした。
そして、生のままチンポを入れて、柔らかで圧迫感のあるマンコを堪能した。
腰を打ち付けるほどに波打つ腹の肉、乳、ぽっちゃりデブの醍醐味ここにアリだった。
自分がデブスと自覚しながら、マンコを生チンポで掻き回される快楽に喘ぐ恥辱、突きながら赤く腫れたクリを扱けば、ヒィーッと叫びながらあっけなくイッた。
「デブでブスなのに、感じて恥ずかしい・・・」
という嫁に、
「もっと恥ずかしいことしたら、もっと感じるんじゃない?」
と言ったら、愛液がとめどなく流れてきた。

嫁がかつて受けたであろうマゾ調教の記憶を、少しずつ蘇らせた。
わざと恥ずかしい大股開き系の体位で前戯やセックスをして、結合部を観察しながら腰を振った。
「マンコから白濁した愛液が流れてるぞ。チンポ出し入れされてるところを見られて、恥ずかしいのに感じてるなんて、マゾじゃないのか?」
「アァ、アァ、恥ずかしいから見ないで・・・」
と言いつつ、ドロドロと愛液を流した。
そんなセックスを繰り返した居たら、恥ずかしがりながらも、嫁はマゾ豚だった自分をカミングアウトしてきた。

今から15年前、嫁が21歳の時の雑誌に、嫁の痴態が載っていた。
19歳の処女を捧げ、快楽調教を受けながらクリを吸い出され、完全に剥けきったクリにシルバーのピアスを通したマゾ豚が、紅い首輪をされ、赤いロープで締め上げられたM字開脚を晒していた。
白いぽっちゃりデブの柔肌に、紅いロープが食い込んで、紙面には、「マゾチャーシュー」と書いてあった。
乳首に洗濯ばさみを挟まれて、惨めなM字開脚の緊縛に快楽の雫を流す姿は、投稿誌が親バレして別れさせられたそうだ。

俺も、大学時代にデブス女子高生を処女から調教したことがあるからわかるが、デブだブスだと言われながら与えられる快感は、屈辱をさらに高めて快楽の坩堝に陥る。
デブやブス腫れないに向かない、なのに性感に喘ぐなんて・・・これが効果的なのだ。
俺は、緊縛は好みじゃないから嫁を縛ることは無かったが、精神的な被虐で責めた。
「デブだって、感じてもイイじゃないか。デブがオマンコ弄られちゃダメなんてないんだよ。おや?ここにもう一つ穴があるね・・・」
と言って、あらかじめ用意していたゼリーをチンポに塗って、嫁のアナルへ入れた。
「ヒッ!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
嫁のアナルを貫いたチンポに、強烈な締め付けが来た。

暫くアナルをなじませてから、カリを抜けるか抜けないかのところで前後させたら、嫁はウットリと感じ始めた。
「お尻で感じるなんて、私、変態なんだ・・・」
これで嫁は完全に俺の肉奴隷に堕ちた。
嫁は俺のチンポに夢中になり、
「デブスなのに感じさせてくれて、嬉しい・・・」
とチンポに頬ずりする嫁とは、交際1年、俺29歳、嫁25歳で結婚した。
古い友人たちは、
「今までのデブの中で、一番可愛いじゃないか。柳原可奈子に似てるね。」
と口をそろえて言っていた。

今年、結婚して11年が過ぎた。
俺達は、9歳と6歳の息子を持つ4人家族になっている。
嫁は、相変わらずぽっちゃりしてて、毎晩仰向けで自ら仰向けでM字開脚して、マンコを開いて四十路チンポを待つ可愛い女だ。
デブでマゾで可愛い嫁は、その抱き心地がたまらなく良い。
その肉質の柔らかさ、タプタプした二の腕、ボリューム満点のお腹の肉、究極の気持ち良さだ。
嫁は可愛いけれど、自分ではデブスだと思い込んでるから、夫に裸を見られること、マンコを拡げられること自体が恥辱で、そしてその恥辱で感じる。

何度抱いても、このフワッとしたなんとも言えない感触は、たまらなく気持ちいい。
チンポぶち込んで突いているときも、乳やお腹、バックで着いた時のお尻の肉の揺れは、ビジュアル面でも楽しめる。
特に、バックでマンコ突きながら、アナルにディルドを入れてやると、いったいどっちの穴で感じているのかわからないくらい感じて、ぶら下がる乳同士が当たってパチパチいう。
セックス自体の気持ち良さに、デブ特有の楽しさが加わる。
ぽっちゃりデブって、上に乗っかる正常位では、適度な弾力があって密着間がハンパない。

逆に、騎乗位だと重たいと思われがちだが、そんなことは全くない。
下から突き上げながら、揺れる肉を眺めるのはいいものだ。
そして、腰振りながらかいてくる汗、タラ~っと流れ落ちる汗が妙に色っぽい。
デブ特有の汗っかき、汗かいてまでチンポを欲しがるマゾ豚の嫁が可愛い。
そして、デブ女特有なのが、シワが無いから若く見えることもある。
嫁は今36歳だが、20代に見えるよ。
俺はこれからも、ぽっちゃりデブの嫁を愛していきたい。
婚姻届けを出して11年の記念日に書き記す。
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