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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2013/10/22 03:26:34 (4YoXQUfi)
先日、忙しい彼の代わりに彼がナンネで知り合ったKさんとsexしてくるように言われました。余り話を聞かされず、低温蝋燭と手錠を持たされて行かされました(^^;)
そのKさんに玩具でいっぱい責められちゃいました(>_<)

ラブホに入ると、ソファーに座り、ゆっくり服を脱がしてくれました。他人に服を脱がされるなんて子供の時以来で、凄く恥ずかしかった(>_<)
色んな所にお肉がたっぷり付いた体が恥ずかしかったけど、Kさんは「可愛い」って言ってくれました。

2人でお風呂に入ってから、お尻もするから浣腸されました。見られながらトイレで出して、ベッドへ…。
手錠をかけられ、持参した蝋燭を乳首やクリにかけらるました。思ったより熱くなくて、蝋がポタポタ落ちる度に「あっ!」って声が出て気持ちいい…。
「気持ちいいの?まみは変態だね?」って言われました(≧へ≦)
乳首に鎖のついたクリップをつけられ、電マとバイブでアソコを責められました。お尻に数珠のような玩具(後で見たら小から段々大きくなってる物)を入れられたと思ったら一気に抜かれ、いきそうになるのを「まだダメだよ!」と禁じられ、乳首クリップを引っ張られました。
気持ち良くて、いきたいのに我慢させられながら「まみは淫乱変態女です!」「変態淫乱まみのお○んこ気持ちいいです!」て恥ずかしい言葉を大声で言わされるんです。「もぅダメぇ!いっちゃいそうです!」っておねだりして、やっと「いっていいよ」とお許しが出ました。
乳首クリップ引っ張られながら、バイブを掻き回され「お○んこ気持ちいい~!いぃ~!いくっ!あっあっ!いぃ~!」って叫びながら、何度もいかされました。

休憩を挟んでお尻用バイブも挑戦したのですが、出血して中止に(^^;)ちゃんとローション使ってくれたのですが、お尻は久し振り過ぎてダメでした。お尻用バイブ、そんなに大きくなかったんですけど…(ーー;)
バイブじゃなく、ローターを入れて、チ○ポとバイブでまたいかされました。

会うまで不安でしたが、Kさんはちゃんとゴム付けてくれたり、お尻も無理やりせずに凄く気を使ってくれました。
ありがとうございましたm(_ _)m

彼に報告がてらここに書くように言われたんですけど、もっと色々あったんですけど(^^;)下手でゴメンナサイ(>_<)

今は彼が多忙の為、活動停止中ですm(_ _)m
876
2013/10/21 00:29:40 (MPKB/2Gs)
要望がありましたので、続きを書かせて頂きます。また、文句屋は一々来ないで下さい。
長いからね。

さて、チェックアウトした後の話ですが、彼女は着替えや携帯の充電器を取りに行きたいと言ったので、居候しているアパートへ行きましたが、まだ、居候している友達の彼氏が帰っていないことが判明。玄関前に立つとあの声が聞こえたらしく、着替えも取れず車に帰ってきた。
私は、菜織をしまむらに連れていって、下着から洋服まで買ってあげました。また、サイズがそんなにないから決めるのも早かった。
すぐに車に乗り、私は、菜織に聞きました。
俺「で、この後はどうする?どうしたい?」
菜織「一緒に居たい。」と小声で発した。私は、なにも言わずコンビニで飲み物、食べものを買い込んで、今度は国道49号線とインターチェンジに周辺に建ち並ぶ、フリータイムがあるラブホに入ることにした。
着替えさせるために着替えを買ったのに、結局次の日の朝まで、互いが衣服を纏うことはなかった。
部屋に入るとすぐに舌を絡ませ、しばらく深いキスを交わした。
私は、何も告げずに菜織のスカートを捲り上げ、パンツだけを脱がし、自分もジーパンとパンツを脱ぎ捨て、然程濡れていないだろう彼女の蜜壺に愚息を納めた。キスしか交わしてないのに、蜜壺は全くの抵抗なし。朝もやったのに、私は馬鹿なのか?と頭を過りながらもタチバでしばらく深い蜜壺を体感した。
ここだ!と思い、ピストンを早め始めると彼女は言った。
菜織「お願いいたします。あたしの中に出してください。あたしの中を貴方で一杯にしてください。あたしを貴方のものにしてください。」と堪らんことを言ったもんだから、意思とは違うタイミングで菜織の中にぶちまけました。
最後の言葉が多少気になったが。。。

下半身だけ露な二人はやっとベッドに移り、再び話始めた。とりあえず菜織の上半身を脱がせ、ブラジャーを捲り、手応えのある乳首をいじくりながら、話をした。
私は、乳首をいじくりながらではあるが
、諭した。
彼女が言うに、実家に居るとオヤジお袋が何かと煩いから一時避難みたいな形で友達の家に転がり込んだと言うことなので、私はどのみちこのままの生活で菜織にメリットがないと思い、彼女に進言したのであった。
俺「菜織、ここ数日で一旦実家に帰れ。そして、まず、自立を目指せ。第一歩はまず定職に就け、そして、実家の近くに一人暮らしを始めなさい。それが、今、菜織がやろうとしていることの正式なやりかただよ。実家のオヤジお袋にその旨伝えてごらん?多分、フォローしてくれるはずだよ。」
なんて諭す傍らで乳首を強く摘まむと表情を歪め、蜜壺を探ると太ももに流れ出るほどビシャビシャ。シーツも色が変わる程の濡れ具合に、また、私の愚息がグッと来てしまい、正上位でグッと奥深く突っ込んでいたら、菜織からリクエストが入りました。
菜織「お願いいたします。乳首を強く噛んで下さい。」と。
言われる通りにしたら、ものすごい必死な顔で、
菜織「何かおかしい!ヤバイ!何かおかしいよ!」と発すると同時位に彼女の体が大きくガクガクと揺れ、白目を剥いて背中を弓なりに反らし、しばらくそのまま動かなくなった。
私はイッタんだなあ~と認識していたつもりですが、数分後、呼吸が不安定なのが心配になり、名前を呼んで、オッパイを強めに叩いたら、弓なりが元に戻り、荒めの息遣いで
菜織「初めて!これがイッタってことなのね。イクって凄いね!ヤバイね。」
そう言えば情けない話、菜織に何回も突っ込んでいながら、これまでイカせてないのは事実だったが、この娘のイクがここまで派手だとは思わなかった。
が、私はまだ彼女の中に入ったままだったので、また再び少しづつピストンを再開した。
菜織「ちょっとしばらく時間置かない?ねえ?」
と言っていたのは知ってるけど、聞かないことにして、激しいピストンにギアチェンジした。本来は私の趣味にはないのですが、ちょっと強めに乳を掴み、乳首を指の間で潰すような力を入れて揉みしだき、私の肩に足を乗せ、彼女の足が行くところまで頭の方まで持っていき、ピストンを続けて、また、菜織に尋ねる。
俺「今度は何処に出しますか?」
菜織「お願いいたします。中に。中に一杯。」と言いながら、また、白目がチラチラと表れてきているので、私は、力の限り奥へ突っ込んで、中にぶちまけました。彼女はそのまま動かなくなった。イッタのか?否か?は解りませんが、その内イビキを掻き始めたことに安心して、私は、一人トボトボと飲み物を持っていき、風呂に浸かりながらバスルームに付いていた小さなテレビを見ていました。そこで、私もいつの間にやら風呂に浸かりながら寝てしまい、目を覚ますとタモリさんが手を振り、小堺さんが出ていた。
体を拭き、ベッドへ行くと菜織はまだイビキを掻いていました。全裸のうつ伏せ。そりゃ、グッと来る。
これまでで結構後ろから挿入しているシチュエーションが出てきますが、お尻のお肉が付きすぎていて、後ろからの挿入はあまり奥まで届きません。
多分気持ち良いのは私の方だけ。膣圧とケツ圧の合わせ技だからだ。
そのうつ伏せの彼女の足を静かに開けるところまで開いて、うつ伏せの蜜壺に私の愚息を突っ込んでみました。
素晴らしい感触にすぐに菜織の中にぶちまけてしまいました。彼女は終わった所で起き出し、抱きしめて、また、キスを交わした。でも、もう私も限界で立つには立つかもしれないが、もういかないと思うし、出ないと思い、彼女に風呂に入るよう進言し、風呂で会話したときに、
菜織「あたし、決めたよ。あたし、今日、荷物纏めて実家に帰る!それから貴方に言われたように独り暮らしを始められるようになる!そしたら、部屋に泊まりに来てくれる?」
俺「行く行く。泊まりに行っちゃる!そしたら、俺が送って行ってやる。風呂出たら用意しろよ!」
と、そんな話をしながら体を拭き、彼女は買ったばかりの下着を身に付け、洗面台で化粧と言うほどのもんでもないが、顔を何やらペタペタ。
私は、遠目にタバコを吸い始めるとまた、ムラムラ。おらは馬鹿なのか?と再び思いながらも、菜織に近付き、立たせ、キスを交わし、洗面台に座らせ、ブラジャーを上げ、パンツは脱がさず、蜜壺の部分を横にずらして、愚息を静かに納めました。
静かにピストンを始め、また、乳首を噛んでやる。ピストンを早めて、私はイクところで抜き、彼女の足を持上げ、ほとんど出ない愚息の吐き出しを足の平でしごきながら足の指にかけました。
買ったばかりの下着にかけるのは如何と考えた結果だ。
彼女は風呂に入らず、ティッシュで拭くだけ拭いて、靴下を履きました。
その後、私は、彼女を車に乗せ、居候のアパートに荷物取りに行き、その後、相馬市まで送って行った。道中、ヒリヒリする愚息をくわえてもらったり、肉をかけ分け、クリを強めに摘まんで彼女をイカせたりしながら送って行きましたが、帰りがことのほか遠く、寂しい帰路になったことは言うまでもない。
そして、二ヶ月経過しないうちに菜織は私を独り暮らしのアパートに招待してくれるのであった。そのアパートでの数日の生活が後程の私の人生観を変えるのであった。
877
2013/10/20 01:32:56 (nQn3jHqo)
あるサイトで知り合った人妻さんと初対面から即ホのながれで遊ばせていただきました。


初めましての挨拶とともに車に乗り込んできたのはかなりのポチャさん。


かなりデカイな…と思いつつも、そのままラブホへ直行した。


ソファーでの会話もそこそこに、一緒に風呂に入ろうと言うと、恥ずかしがりながらも入ってきた裸の彼女の体は予想どうりの体型。


過去の経験上、ポチャさんのマンコは臭い、そう思っていたので、念入りに洗ってやる事に…。


キスをしながら、少し大きめの胸を触ると


…固い…( ̄▽ ̄;)


またか…


久しぶりに出会った、筋肉オッパイ


しかも、乳首は摘まめないくらい小さいし


まぁ、仕方ないかと思いながら、マンコに手を伸ばすと、かなりの肉を掻き分けていかないとクリまで辿り着けなかった…(泣)


気分が萎えぎみのまま、とりあえず手マンを試みると、中は既にヌルヌル。しかもかなりのガバマン(泣)


一応、手マンで掻き回してやるとあえぎ出す彼女


真面目に最後までやる気もなかったので中途半端で止めてやった



気分が乗らないので、今日はここまで


878
2013/10/16 23:10:35 (/xFzNaxX)
ゼミの飲み会の帰り、つい酔った勢いで祥子先輩とやってしまった。
彼女は不細工でポッチャリだがいつもミニスカをはいていて、
ゼミ中に毎回パンチラしていたので、自然と興味を持ってしまった。
当時、彼女もいないし、バイト代もあまり稼げていなかった俺はつい
性の捌け口を手近なところで済ませようとして手を出してしまった。
薄暗いラブホの部屋で、ねっとりとしたディープキスを長いこと
していたら、スイッチが入ってしまい、クンニしまくったら凄い
喜んでくれた。あまり経験がなかったみたいで、アソコはとても
キレイだった。
わりと巨乳で形も良く、肌もきれいだったので酔った勢いもあって
ノリノリでやりまくった。すごい酔っていたので、ぶっちゃけ顔は
あまり凝視してなくて、とにかくピストンしているとすごい気持ち
良いので、腰を振りまくっていた。
祥子先輩も感じて喘ぎまくっていて、最初はマグロだったのに途中
からは自ら騎乗位で腰を振りまくるほどだった。
正常位でディープキスしながら腰を振りまくるのは楽だし、密着感
があって、お互い気に入って何度もやっていた。これが間違いだった。
そのうち疲れて寝てしまい、目が覚めて酔いも冷めると、俺はとんでも
ない間違いをしでかしたことに気づいた。
俺は快楽に負けてやりまくっただけなのに、祥子先輩にとっては気に
入られて何度も抱かれたと思っているようだった。恋人気分ですっかり
甘えてくるようになった。俺は酔いが冷めていたのでぶっちゃけ厳し
かった。俺、それにしてもよくこの女と何度もやったなと自己嫌悪に
陥りそうになったところで、フェラされて下半身はすっかり元気に
なってしまい、ゴムを付けられて上に乗られた。
祥子先輩、不細工だけどアソコは超気持ちいい。理性は快楽に勝てないと
この時初めて思った。俺は不細工だと思いながらもシラフの状態で祥子
先輩を何度も抱いた。
この時以来、すっかり彼女面されるようになった。逃げようと思って
距離を置こうとしたとき、ゼミのみんなにばらすと言われ、それだけは
勘弁と思ってひたすら言いなりになった。
祥子先輩はオシッコをした後、トイレットペーパーで拭く代わりに俺に
舐めてきれいにさせた。最初は何でこんな不細工のためにこんな汚いこと
しなきゃならないんだと嫌で仕方がなかったが、途中からはこんな行為を
している自分に興奮していた。舐めながら勃起する俺を見て変態扱いし、
口でオシッコを受けさせられたり、体にかけられたりした。
お返しとしてザーメンを不細工な顔にかけまくることにすっかりはまって
しまい、結局は祥子先輩と卒業するまでヤリにヤリまくっていた。
今となっては懐かしい想い出だ。祥子先輩、今は何をしてるんだろう。
ゼミのOB会であったりしたら、絶対やばいな。
879
2013/10/14 22:30:28 (XSCso6tc)
何かにつけて文句言う人は読まないで頂きたい。長いので、嫌いな方は寄らないで下さい。

私は、これまで音楽活動をしてきました。数年前の話になりますが、以前福島県の郡山市でライブを行った際に他のバンドの応援に来ていた菜織と言う娘が私達のステージが始まると一番前に来てくれて、中々頑張って盛り上げてくれました。盛り上げてくれましたって言っても私達はメタルなんですがね。
ライブも私が歌詞を間違えた以外にミスはなく、まあ、無事終わりを迎えることが出来ました。
私はメイクも簡単に落とした状態で入り口に挨拶に行きました。
すると、先程ステージ前で盛り上げてくれた菜織が帰り支度をしながら友達と出てきた。菜織は、身長150cm前後、体重は直接は聞いてないけど、おそらく80kg位だろうと推測される俗に言うデブスの部類に入る森三中の村上に良く似た感じ。その友達はヤバイ位に可愛いメタルオタクだと言うことでした。
まあ、ここに書くと行くことは勿論ヤバイ位に可愛いメタルオタクには興味はなく、森三中の村上の方に非常に興味がありました。
他のメンバーがメタルオタクとコミュニケーションをとっている最中、私は菜織に感謝の言葉を述べながら、彼女の色んな事を聞き出し、彼女の笑顔を引き出す事に成功した。彼女はその友達の部屋に居候させていただいてるようで、今夜はその友達の彼氏が部屋に訪れる予定だから、これからブラブラしたり、ネットカフェなんかに行き、朝を迎える予定だと聞いたので、そこで誘わない手はない。
俺「じゃあさ、この後、一緒に飯食おうよ!まだ、色んな話を聞かせてよ!」
菜織「いいよ。でも、あたし、デブだし、ブスだし、頭悪いから連れていて恥ずかしくなると思うよ。」と俯きながらいい放つから、尚好印象!やっぱり謙虚なデブは大好き!己を知ってるけど、ちゃんと生活出来ている明るいデブは、私にとっては天使です。
私はメンバーとの打ち上げにも行かず、機材を片付けると、彼女と待ち合わせたライブハウスから1キロ先の国道沿いのファミレスに向かいました。
彼女が笑顔を振り撒いて、待っていてくれた。座っている菜織はオッパイが大きすぎてテーブルの上に全部が乗っていた。凄い興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えている場面である。
私は飯食いながら彼女の事を色々聞き出しました。
一時間位話して、彼女を助手席に乗せドライブを始めました。が、そないに土地勘があるわけでもないので、何となく車を停めた場所は、静かな工業団地の中でした。明かりもそんなにはなく、彼女の顔があまり見えない場所でしたが、一瞬会話が止まったところで、私はキスをした。菜織は嫌がる素振りは見せないものの、消極的である。唇を離さず胸を揉み始めると強い鼻息が徐々に喘ぎ声に変わって行った。「んふっ。んふっ。。。あっ。あっ。」菜織の上着を持ち上げようとすると
菜織「これ、ワンピースなんだ。。。」と聞いたので、直ぐ様、パンツの方に手を移動させた。パンツの上からクリを探していただけなのに、演技か?と思わせるほどの喘ぎ声に変わりました。私はパンツの脇から指を差し入れて直接クリを探したら、あった、あった、結構小さいのが。ワンピースを首の辺りまで捲り上げ、ブラを上げて大きめの乳首をくわえながらクリを刺激しました。暫くして蜜壺に指を入れると凄くびしょびしょ!ただ、人差し指。中指。薬指。あれ?小指。え?入っちゃうもんなの?気にしながら、ズボズボとほじっていたら気になるくらいシートがびしょびしょ!
この後は、次なる展開を!と考えていたら赤い赤色灯が車のすぐ後ろで回り、ドキンとしながら首に掛かってるワンピースを降ろし、曇った車内をどうにかしようとA/Cボタンを押したところで、運転席の窓をトントン!
警官「すいません♪運転手さん。免許証~」と言う運びになりまして、お巡りさんが立ち去った後、午後10時過ぎ、場所を移動する話をした。
俺「菜織ちゃん?今夜、一緒に居ない?嫌じゃなければね。」
菜織「うん。だって、どっかに泊まらなくちゃいけなかったし。でも、泊まるお金ないからね。」
俺「大丈夫、任せなさい。じゃあ、コンビニで飲み物買って、行こうか!」
ここまでこんなに長い話をしていながらここからは意外に、端的に話が纏まり、コンビニで飲み物をやたら購入して、工業団地に点在するラブホの一つで古ぼけた安めのところに入りました。
部屋に入るとすぐに菜織は風呂にお湯を貯めに行きましたが、私はそんなの待っていられる訳もなく、風呂場で蛇口を捻った辺りで、中腰の彼女のワンピースを捲り上げ、芸術的なお尻に顔を埋めて大きく息を吸い込む。ちょっと咽ぶような臭いを伴っていましたが、私の愚息はみなぎりを最大級に感じ、大至急パンツを降ろし、中腰のまま後ろから思い切り突っ込みました。まあ、ご想像のとおり、ちょっと中は広かったけど、充分気持ち良く、風呂場にこだまする喘ぎ声に興奮増してブラジャーを外しながら爆乳に手をやると先程車でしゃぶり付いた乳首の1.5倍位におっ起っていたので、それもビックリ!そんなビッグな乳首をちょっと強めに摘まみながら突っつくこと数分。私は菜織に聞いた。
俺「ねえ?もう、いって良い?どこに出したら良い?」
菜織「・・・」
私は、我慢ならず、とりあえず愚息を抜いて、菜織の尻から背中にかけてぶちまけました。
多少ワンピースに掛かってしまいましたが、彼女は風呂場に膝を付き、息を整えていました。
菜織「あたし、イったの、初めて。ありがとう。」
そんな彼女が可愛く感じ、強く抱き締めました。
その後、一緒にお風呂に入って、一緒に酎ハイなどをやたら飲ませて、ソファーで今度は正上位で、激しく揺れるオッパイを見ながら突っつくだけ突っついて、また、私は聞いた。
俺「どこに出したら良い?」
菜織「いいよ。好きなとこに出して!」と聞いたらそれは堪らん!菜織の深い蜜壺の奥の方にぶちまけました。
暫くそのまま放っておいたら私の白濁液を蜜壺に閉じ込めたまま菜織は眠りについてしまった。仕方なく・・・一緒に寝ました。
ここで私の誤算が二点。
まず一点、結構飲ませたのに酔う素振りがない。飲ませて酔っ払いを犯そうと考えた私は、ただのジュースを腹一杯飲ませたような感じであったことと、二点目は、一緒に寝ましたが、いびきが大変なことになると言うこと。
暫く私は眠りに就くことが出来ず、眠る菜織のオッパイやお腹、蜜壺をイタズラしながらいつの間にか眠りに就いていたようです。
私は、トイレに行くのに目が覚め、トイレに行き、また、ベッドに戻ると菜織を気だるい感じで目を開けた。
私は、徐にキスをした。舌を差し込むと舌を絡ませてきた。
私は、基本的な愛撫を省き、元気な愚息を菜織の壺に差し込んだ。
ゆっくりピストンを繰り返し、彼女の足を私の肩に担いで力の限りぶちこみ、菜織の中に量は少ないだろう白濁液を吐き出した。
終わると彼女は言った。
菜織「あたし、こんなに優しくエッチされたのも、こんなに愛があるエッチされたのも初めて!だって、キスなんかあんなにしないもの。」
俺「いやいや、キスは基本だべ!こんなに可愛い奴にキスをしないのは肉だけ食って、飯を残すのと一緒だべ!」
と言い、また、激しいキスを交わした。
チェックアウトまでにもう一度彼女の蜜壺に思い切り吐き出し、ギリギリチェックアウト時間に退室した。

この後続きはいくらなんでも長すぎるべ!まあ、要望があれば続き書きますが、気分が乗ったときしか
書かれへん。
って書くと書かなくていい、書かなくていい。とか、お疲れさんとか言われるんだべな。そう言うのは要らないから!
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