2013/08/16 06:24:23
(H3fBhqT9)
昔 出会い系サイトでガッチリおデブに会った時の話。その時 超ムラムラしてた俺は自称ポッチャリの女と会う約束をして待ち合わせの場所に行き待ってると 何処から現れたのか 助手席側の窓がコンコン!いきなり女の顔がドアップ!わ~っ!!!びっくりしたな~もう~!(>_<)助手席の窓を開けると『初めまして!乗っていい?』顔はやってやれないことはないくらい。『う うん いいよ』女がドアを開けて乗ろうとしたとき気づいた!おいおいおい!ポッチャリ?デブ?いやいや ガッチリ?骨太?助手席に女が座ると車が左に ユッサ!マジかー(>_<)身長 体重聞いとけば良かった~(>_<)例えて言うと女子柔道選手って感じ。こりゃ無理だわ!少し話したら帰ろうと思ってたけど ん??なんだ?この乳は!今まで見たことのない超爆乳。思わず『な!な!なにそのオッ オッパイ!』すると女『触っていいよ』俺『まっマジですか~』で まずは下から持ち上げてみた。『ムッチャ重た~』調子に乗って『乳首はど~こだ!?』『いや~んだめ~』こりゃいかん!(>_<)俺はデブ専じゃない!このオッパイが!このオッパイだけに理性をなくしてしまう~(>_<)
俺『よし!いこう!』女『どこに?』俺『ホテルに決まってるじゃん~』女『え~いきなり~!?』俺『そんなデカい乳触らせといて~!』と言いながらラブホに車を走らせた。ラブホに到着!俺が先にシャワー浴びてベッドで女がシャワーから出てくるのを待ってると『これ小さすぎ~』と言いながらパツンパツンになったガウン姿で出てきた。心の中で [テメェがでかすぎるんだよ!]と思いながら『そんなの直ぐ脱ぐんだからいいって!』女がベッドに腰かけるとユッサ!こいつ体重なんキロあるんだ??
俺は後ろからデカ乳をモミモミ 乳首をコリコリ。
デカい!デカすぎる!初めて味わうデカさに女を倒して上に覆い被さりデカ乳を鷲掴み。乳首をペロペロ!ん?ん?んんん?なんだ?胸毛?剃ってはいたが間違いなく毛根の太い胸毛だ~!!萎えた。このオッパイだけに理性をなくして来たのに~(>_<)もうこの女は肉のかたまりでしかない。もうダメだ!と思いTVをつけてアダルトを見ながらしゃぶってもらってた。フェラむちゃうまっ!でもTVからは目を離せない。結構長くしゃぶらせてたら『ねぇ~入れて~』仕方ないアダルト見ながらやったるか!女は俺の上に乗ってきた。俺のお尻がベッドに埋もれてしまう。ベッドごと揺れてるくらい腰の振りが激しい。おいおいおい!むちゃくちゃするわ!もう胸毛の生えたデカ乳には興味もなく揉むこともなく ただアダルトだけを見ていた。女は何度も『いく~!いく~!』と雄叫びをあげていた。けど俺は頭の中ではアダルトの女とやっていた。
女が『上と下代わって~』て言うから俺はTVの見えやすい方に向きを変え ひたすらアダルトをみながら突いてやった。女は何か叫んでる。けど俺はアダルトしか見てない。アダルトも丁度良い場面にきたので俺もフィニッシュしようと 思い よ~し!いくぞ~!《まんぐりがえし》の体勢で思い切り突いてやる~!と女の足を肩に担いだ瞬間 ヒュ~!ドタドタ!俺は吹っ飛ばされベッドから落ちた。女は乳がデカい上 お腹の圧迫と体が硬さで 俺の《まんぐりがえし》をいとも簡単に返してしまったのだ。もう萎えた。もう起たない。アダルトの良い場面も終わりフィニッシュすることなくラブホを出た。後悔しかなかった。俺はこれを《まんぐりがえしがえし》と名付けている。