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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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桃香の話

投稿者:地方都市 ◆9qVjL9XxuI
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2013/11/03 19:19:35 (cpABsUzN)
トリップ間違えているかもしれませんが、前記の地方都市です。
三連休も何もなさそうなので、桃香の話を投稿します。露出に慣れた頃に桃香に内緒で募集した時の話。話の便宜上、俺の名前は「トシ」と表記します。

夏休み中、桃香に前ボタンのワンピースを着させて深夜、ある場所で露出した。下着は黒いフロントホックのブラに黒いTバック。
ベンチに座り、ボタンを真ん中だけ留めさせ、ブラを外し胸を出させる。
「恥ずかしい…」
「恥ずかしい?でも乳首たってるよ?」
「だって…トシが乳首触るから…」
「触ってほしくない?」
「…触って…欲しい…です」
「触るだけ?」
「…舐めて欲しい」
ぷっくり小さな乳首を口に含むと「あっ…」と声が漏れた。
乳首を責められるのが好きな桃香。乳首を噛む。
「やっ!痛…あぁ…んっ!」声が少し大きくなる。
「大きな声出すと人が来ちゃうよ?」
「ん…でも、声…でちゃう」
「見られたいなら良いけどね?」
ギュッと乳首を噛み、右手でTバックを上に引っ張った。
「ああああぁ!」
ビクビクっと震えながら大声でよがる。
それを合図にお願いしていた男性2人(20代と30代)が木陰から出て来た。
「こんばんは。可愛い彼女さんですね?」「参加していいですか?」
慌てて胸を隠し「え?何?トシ?」と泣きそうな顔の桃香に「桃香が大きな声出すから人が来ちゃったね?」「ごめ…なさい…ね…帰ろ…」「駄目だよ。もうバレちゃったし。この人達に内緒にしてもらう為に、ちょっとだけなら…ね?」
桃香は答える変わりに隠していた胸を男達に晒した。
目で合図すると「巨乳ですね?」「エロい下着だなぁ」と言いながら桃香を触り始めた。
俺は隣のベンチに移動して、桃香が他の男に責められるのを見守った。

先にキスと挿入はNG。乳首を責めると喜ぶと伝えていたので、2人同時に乳首を吸い出した。
「ふぁあっ!やぁ…トシぃ」
「どうだ?2人同時に乳首責められるのは?」
「…きっ…気持ちいぃ…です…んぁっそんな…噛んじゃダメェ!」
嫌がりながらも桃香の座っているベンチはぐっしょり濡れていた。
「うわっ!すっごい濡れてる!」「俺のも気持ち良くしてくれる?」
30代が手マンし、20代が桃香にフェラを要求した。
頑張ってフェラするも、手マンが気持ち良いらしく「あぁ!トシぃ~!逝っちゃう~!」とフェラが出来てない。

846
削除依頼
2013/10/30 00:59:31 (gX2ygbyF)
関東から地方都市に転勤になり、忙しい事もあり出会いがなく、寂しい思いをしています。
関東に居た頃に出会ったぽちゃさんの思い出話を書かせていただきます。

一人目はS県のアキ。22歳160/70ぐらい。本人は「私、デブだから」と言っていたが、ぽちゃ好きには物足りない太さ。胸はDカップ。
都内で待ち合わせ、軽く食事のあとホテルに誘った。アキもその気で来ていたのであっさりOK。
ホテルに入るなりDカップを揉みながら服を脱がそうとすると「デブだから恥ずかしい」と焦らす。
「そんなに太ってないよ」とキスをすると舌を絡めてきた。
首筋、胸、乳首とキスをしながらショーツに指を入れると、ぐっしょり濡れていた。
「すっごい濡れてる」と耳元で囁きながら手マンすると「言わないで~」と言いつつも、腰をくねくね動かし「あ~ん。逝っちゃう~!!」とビクビク上体を反らして逝ってしまった。

「もう逝っちゃったの?俺、こんなになってるのに?」
服を脱ぎ、チンポを見せると「凄~い」と潤んだ瞳で見てパクッと口にくわえた。
フェラはイマイチだった。
「我慢出来ないから入れるよ」
ケツはデカかったから、バックから生でぶち込んだ。
「あっ!まだゴムつけてないよね?」と焦っていたが、構わずデカケツを叩きながら突くと「あ~凄い!また逝っちゃいそ~」と自ら腰を打ち付けてきた。
それが激しくて危うく中出ししそうになり「ヤバい!出る!」とデカケツにぶちまけた。
風呂に入って、今度はゴム付きで二回戦に挑んだが、タイプじゃない太さだからか、正常位ではイマイチ気分が盛り上がらない。二回目もバックでデカケツを見ながら出した。
帰りに「また会ってくれますか?」と言われ、二度目はないなと思っていたが「あぁ」と答えた。
暫くメールがきていたが、シカトしているとこなくなった。
847
2013/10/29 06:55:43 (Et4Rhkvh)
奥さんとのSEXが無く成り 又センズリの毎日!

それで、それと無く 弁当屋のオバサンを飲みに誘うと!
「太郎ちゃん お酒 飲めるの?」
「二十歳に成ったから 堂々と飲めるよ(笑) でも 何処が良いのか? 連れてってよ!」
「そうね‥じゃ 今度 飲みに行こうか(笑)」
すると 次の土曜日に飲みに誘われました。
何度か 居酒屋とカラオケスナックに行き 楽しく飲み 何事も無く帰ってました。
弁当屋のオバサンは サキさんと言い お酒の強い人で、いつも俺は先に帰ってました。

何も無く 2ヶ月も過ぎた頃 いつもの様に サキさんから 飲みに誘われ!
会社が終わり サキさんと待ち合わせて居酒屋に行きました。
居酒屋で飲むと カラオケスナックに行くのが定番でしたが?
「良い お店が有るのよ! 今夜は そこ行こう(笑)」
サキさんに連れて行かれたのは、生ピアノの演奏が有り フロアの真ん中が広く 踊れる様に成った 静かな雰囲気で ボックス席の薄暗い店でした。
2人掛けのボックス席に案内され サキさんと並んで座り、
「何か 大人の雰囲気だね! 良く来るの?」
「私も 一度連れて来られただけよ(笑)」
ピアノの演奏を聞きながら 水割りを飲んでると、何組か フロアでチークダンスをしてました。
「ねぇ 私達も踊らない?」
「俺 ダンスなんて出来無いよ」
「大丈夫よ くっ付いてるだけで!(笑)」
フロアに出て 抱き合う様にして揺れてると、サキさんのムッチリした抱き心地に チンポが勃起して仕舞いました。
ちょっと腰を引き 揺れてると、サキさんは目を閉じてました!
薄暗いフロアで サキさんにキスすると サキさんはビックリして
「アッ‥」
と 目を開け、「ちょっと ビックリするじゃない(笑)」
又 ピアノに合わせ揺れてると、
「こんな太ったオバサンじゃ 気分出ないでしょう(笑)」
「そんな事無いよ‥俺 サキさんの様な 太った年上の人が 好きだから‥」
「お世辞は 良いわよ‥」
片手でサキさんの大きな尻を引き付けて 勃起したチンポを サキさんの腹に グイッと押し付けました。
「アッ‥ちょっと‥」
後は抱き合ったまま 何も言わなく成ったサキさん!
でも サキさんの手は 俺の尻に回り 強く引き付けて来ました。
俺も サキさんの背中と尻を抱き サキさんの腹にチンポを押し付け キスして!
暫くピアノに合わせ揺れてました。

848
2013/10/29 06:10:54 (Et4Rhkvh)
就職しても やはりSEXはしたい!
そこで 風俗に行きましたが、若くスタイルの良い女ばかり!
それに 就職1年生の給料、家に仕送りしてましたので そんなに行けませので センズリの毎日でした。

その時には お客さんの奥さんや 弁当屋のオバサン 雑貨屋のオバサンとは 気さくに話し、好青年をしてました。
納品に行く度に ちょっと誘惑して来る 奥さんの誘惑に乗りSEXしました。
その時 奥さんには1歳に満たない赤ちゃんが居て、旦那さんとのSEXも少ないと言ってて、正常位からバック 騎乗位では!
泣く赤ちゃんをよそに、無我夢中で尻を振り喘いでました。
「奥さん 出そう‥」
でも 奥さんは聞く耳持たずで 激しい尻振りで逝ってました。
結局 激しい尻振りに チンポを抜く事出来ず 中に射精して仕舞いました。
納品は旦那さんの居無い日中に行き その度に生出しでSEXしてたので、3ヶ月もすると妊娠したと!
旦那さんとも 偶にSEXしてて、旦那さんが
「まだ 2人目は‥」
と 中絶をする事に成り!
中絶するまで 納品の度に奥さんはSEXを求めて来ましたが、中絶した後 一度関係は無く成りました。

849
2013/10/28 05:35:14 (RTg.0MpT)
高校2年の夏休みに、同級生の家に遊びに行くと 同級生は留守でした。
帰ろうとした時、小便を模様!
家の脇で小便をしてると、
「あらっ!太郎 今日は遊びに行ったよ!」
と 農作業から戻って来た同級生の母親の声!
「あっ‥ああ‥」
出だした小便は止まりません!
オバサンに背を向けましたが、オバサンが覗き込んで来ました。
「おやっ 太郎のチンチン 大きいんだね(笑)」
まだ 小便が出てるチンポを掴まれ 小便が終わると ムクムクとチンポが勃起しました!
「ちょっと 太郎 何?‥凄いね!‥ちょっと こっちおいで‥」
家の中に引き込まれました。

ズボンもパンツも脱がされ 仰向けに寝かされると!
オバサンにチンポを弄られ チンポは完全に勃起!
するとオバサンも ズボンとパンテイを脱ぎ 唾をマンコに塗り付け、 何をするのかと思ったら!
俺の腰を跨ぐとチンポを掴み マンコに入れたのです!
「アッ‥アァ やっぱり 太郎のチンチン‥大きいわ‥太郎 初めてかい?」
「うん‥」
「そうか‥初めてか‥」

超デブなオバサンは 尻を振ったり上下したりして ハア ハア言ってました。
「オバサン‥スゲ~気持ち良い‥」
「太郎のも 大きくて 気持ち良いぞ‥」
ほんの5~6分で 気持ち良過ぎて オバサンの中に 突き上げるように射精して仕舞いました。
「もう 出たのか‥アッ 中で ビクビクしてるよ(笑)」
暫く 上に乗ってたオバサンが ゆっくり尻を上げると チンポが抜け マンコから ドロドロと精液が流れ落ちて来ました。
頭に被ってた手拭いを取り
「アッ 凄い‥随分出したね!」
手拭いでマンコを拭いてから、俺のチンポと腹に垂れた精液を拭きながら、
「誰にも 内緒だぞ 良いか!」
「うん‥でも センズリなんかより スゲ~気持ち良いんだな!」
「そんなに 気持ち良かったか?(笑)」
「うん‥スゲ~気持ち良かった」
チンポを拭かれてると 又勃起しました。
「元気 良いな!(笑)上も脱げ」
上も脱いで 裸に成ると オバサンも裸に成りました!
凄く太いオバサンでしたが 素っ裸に成ったオバサンの乳は 意外に貧乳でした。
今度はオバサンが仰向けに寝て
「ほら 乳を舐めてみろ!‥優しく 乳首も‥」
その日 更に2発やらせて貰い、帰る時
「太郎 明日 やる事 有るか?」
「別に 何も無いけど!」
「だったら 昼に来い」
「良いのか?」
「誰にも内緒にな(笑)」

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