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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2014/06/29 05:25:08 (vah2B38M)
妻とは二年間の遠距離恋愛をして結婚した。

付き合っている当時、会えるのは1~2ヵ月に一度の為、会った時のsexは濃厚だった。
そして私はかなり変態だった為、妻(当時は彼女)も変態に染めていった。

ここで妻の簡単なプロフィールを。
付き合った当初は、20代半ば、身長155、体重70台、Eカップ、色白でむちむち、とても魅力的な肉体だった。(現在は少し痩せてしまっているが今も魅力的である)

私の性癖も先に話しておくと、匂いフェチ、奉仕のSで痛い汚い含めどんなプレーも相手に合わせながら行うタイプ、である。


馴れ初めは、知り合うきっかけもここではないが出会い系サイトで、メールのやり取りの時点である程度の性癖も話していた。

遠距離という事もあり会うまでにメールで色々話していたので、会ってすぐに意気投合した。
会ってからも色々話しているうちにあっという間に時間が経ち、妻の帰りの電車の時間が近付いてきた。

私は人気の無い所に車を停め、車内で妻にキスを迫ると妻も受け入れてくれ、濃厚なキスをした。
妻はとても感じやすく、キスだけで蕩けたような表情で、体(手足)を触るだけでも感じ、ついにはおっぱいやマンコまで触ってしまった。マンコはすでにぐちょぐちょで、クリに触るとビクッとなり感じまくっていた。
そうこうしているうちに本当に電車の時間ギリギリになってしまったので、余韻を残したままその日はそれで終わりにした。


776

一時間

投稿者:りえ ◆/gEXyX6JvA  mogumi71
削除依頼
2014/06/23 21:51:14 (fyYLZOVc)
私もセフレも忙しい日々が続きなかなか会う機会がありませんでした。
暫く会えない日々が続くかな?と持った先週の金曜日、仕事中にセフレからのメール
「今夜会えない?」私は用事があって出かける予定でした。
(旦那は残業)その出かける合間の一時間だけ会いたいという内容でした。

ただセフレも仕事帰り車を飛ばしてくることになるので、かなりタイトなスケジュール
でも会えるのが嬉しかったので、一時間だけでもいいから会うことになりました。

夜セフレからのメール「待ち合わせ場所に到着」
急いで待ち合わせ場所に向かうと、セフレが車の中で待っていました。
仕事帰りだったので、Yシャツにスラックス姿、いつも会う時のラフな格好ではない
セフレの姿に少しドキドキしてました。

時間もないので、車で近くのラブホに向かいました。ドライブスルー?みたいなシステムで
車に乗ったまま部屋を選んで会計は先払い、先に来ていた車がなかなか進まなかったので
待ちきれない私達は車の中でキスをしてました。

やっとチェックインして、部屋に入るとセフレがすぐにお風呂を入れてました。
私は旦那からのメールがきていたので、返信してました。
メールも終わりベッドを見ると、セフレがカメラをセットしてました。
一時間しかないのに今回もハメ撮りをするようでした(笑)

抱き合ってキスをして、服を脱がされ(途中から自分で脱ぎました)
あっという間に全裸になってそのままベッドに横になりました。

キスをしながらセフレが胸を揉んだり乳首を抓んだり、すぐに手が
下半身に滑り込みましたが、なかなかおマンコを触ってくれません。
時間がないのに焦らされました。早く触って、チンポ突っ込まれたい私は
おねだりしました。

「早くおまんこ弄って、りえのぐちょぐちょマンコに生チンポ突っ込んでください」

セフレは「じゃぁしゃぶって大きくしないと」と仰向けに寝転がりました。
私はすぐにチンポにしゃぶりつき、夢中にしゃぶってました。
セフレは私の髪をかき上げながらフェラする私を眺めてました。

つい私は「ねぇもうこんなになってるよ」とフェラをやめ、セフレのチンポの上に跨り
ぐちょぐちょに濡れたおマンコを擦りつけました。大きくなったクリを亀頭に押し当て
溢れだすおつゆをチンポ全体にこすり付けるように腰を動かしました。
セフレが「触ってないのに溢れてるね、本当にスケベな女だ」と言いました。
もうチンポが欲しくて欲しくて我慢できなっくなったので
「そうだよ、キスとフェラだけでマンコ濡らすスケベ女だよ
ほらもうおマンコこんなになってるよ」と言いながら自分で生チンポの上に
腰を沈めました。一気に子宮口に当たる感触に思わずのけぞりました。

セフレが「すごく濡れてるな」と言ってたけど、チンポの感触が良すぎて何も言えなくなってました。
するとセフレが腰を突き上げてきました。強い突き上げに跨った私の身体は大きく前後に揺れ
揺れるとさらにチンポが子宮口をぐりぐりと押し上げてきてきました。
私は身体が倒れないようにバランスをとるのに必死でした。
子宮が下りてきてたのか、いつもよりも押し上げられてる感じが強すぎて
途中でチンポを抜いてしまいました。

セフレと抱き合い正常位になりまた生チンポを突き刺されました。
やはりいつもより浅い位置で子宮口にチンポが当たって感じがします。
セフレが根元まで突き刺す度に、子宮に激しい衝撃が伝わってきます。
苦しさと気持ち良さが混ざって悲鳴のような声をあげていました。
セフレが身体の位置を変えて、松葉崩しの体位の一歩手前の体勢になりました。
(足を交差させてない状態?)それでもいつもより浅い位置にある子宮口に
がんがん生チンポが当たります。もう意識は朦朧としてました。
繋がっている間、セフレが何か喋ってましたがはっきり覚えていません。
何か言った後、セフレが足を交差させて、松葉崩しの体勢になりました。
もう悲鳴を上げてました。突き刺されるというか串刺しにされてる感覚です。
浅い位置の子宮口が思い切り持ち上がり、子宮が変形しているんじゃないかと思うくらいの
衝撃と快感とでもう訳がわからなくなっていました。

長くなったので一旦切ります。
777
削除依頼
2014/06/18 16:26:27 (Ac2k9FQt)
もう何年も主人とご無沙汰です。
欲求不満でも私はデブだから自分に自信もなくて、ここで知り合うのは凄く緊張しました。
でも先日思いきって会ってきました。
相手の方はデブ専では無いのに凄く優しく抱いてくれました。
久しぶりのキス、温もりで年甲斐もなく恥ずかしさと気持ち良さが入り交じり幸せな時を過ごせました。


778
2014/06/18 12:59:46 (winOSaF3)
出会い系サイトで知り合ったバツイチのおんな。
身長145だけど、おしゃれには気をつけてるとか、って言うから、それなりに綺麗な人かなと思い、駅で待ち合わせ。
こっちが先に着いて、改札口で待ってると背の低い小太りな女がこちらを目指してやって来た。
ん暖と思ってると、Yさんですか?と。
一瞬人違いを装おうと思ったけど咄嗟のことで出来ず、はいそうですと返事をしてしまった。
コーヒー飲んで別れようと思ったけど、暇してたのでホテルに誘ってみたら、いいよと。
妻は鼻がいいので香水無しで来てねってお願いの通り無しで来ていた。
服を脱がすと、BBAパンツ、、、。
お前の何処が服装に気をつけてるんだ暖って思ったが、
嵌めるだけ嵌めようと、あんまり立たないチンコを無理やり挿入。
目をつむって激しくピストンし中だし。
いやーって言ってたけど、知るかそんな事。

笑ったのは、万戸に香水振りかけてた事。
なんだお前、やる気満々じゃん、相撲取りのくせに、って思った。

779
2014/06/15 10:49:02 (A9XUUYeo)
また前にした体験談を書かせて頂きます。

会社の同僚の彼とは、その後セクフレになり、時々エッチする関係になりました。ボディスーツフェチの彼はエッチの時はボディスーツは必需品です(笑)

ある日、彼が「痴漢プレイがしたい」と言ってきたので私は断りましたが、彼がしつこくお願いするので、しぶしぶ了解しました。
しかも下着無しのボディスーツで…

私は彼と計画を立て、パンティも履かずにボディスーツを着てOL風のスーツにタイトスカートを履いて本屋に行きました。防犯カメラが無く、人があまり来ない文庫本の所で立ち読みをしていると彼がやって来ました。

彼は私の隣に来て、片手で立ち読みをしながら私のタイトスカートの上からお尻を触わってきました。最初はわざとらしく抵抗しましたが、彼はそのまま触ってくるので私は抵抗しなくなりお尻を触らせてあげました(笑)

すると彼はタイトスカートの中に手を入れてボディスーツの上からお尻を触ってきたのです。私は…
「ちょっと…駄目だよ」
と小声で彼に言ったのですが、彼は…
「大丈夫だよ…人来ないから…」
と言ってお尻を触り続けました。やがて彼はお尻だけじゃ満足出来なくなり、ボディスーツのホックに手を掛けました。
「ちょっと…ダメだってば…」
抵抗する私を無視して3個あるボディスーツのフックの1つを外しました。
抵抗しながらも私は感じてしまい(笑)店員さんにバレない様に、普通に立ち読みをして装いました。

彼はボディスーツのフックを1つ1つと外して、全部のフックを外されてしまいました。こんな公共の場でタイトスカートを履いてるとはいえ、下から見るとオマンコが丸見えだと思うと…私のオマンコはすでに濡れていました…

彼はオマンコにそっと触ると、私は「あっ…」っと小声が出て感じてしまい、抵抗も止めて彼の愛撫が続きました。ヒダが濡れ濡れになったオマンコはヒクヒクさせながら、彼はクリトリスを触りました。私は電気が走った様な快感に思わず「んっ!(>_<)」っと声を出せずに気持ち良くなってしまいました。

すると彼はオマンコの中に指を入れてきたのです。さすがに私もこれには「それだけはダメッ!指入れないで…イッちゃうよぅ~」と小声で彼に言うと…
「感じてるの?駄目だよ…ほらっ、普通にして読んでて…店員さんにバレちゃうよ…」
「普通になんて出来ないよぅ~指抜いて…ねっ!?ねっ!?」
もう普通に立ち読み出来る状態じゃありませんでした…彼の指がオマンコから出し入れする度に感じてしまい、声を出すのを我慢するのが精一杯でした。

やがてオマンコがクチュクチュからピチャピチャと音が変わり、我慢の限界が来ました。
「あっ…出ちゃう…」
私はシャー………と言う音と共に潮を吹いてしまいました…
それを見た彼は、その場から離れ私はへたりこんでしまいました…1人でへたりこんでいると偶然店員さんが通り掛かりました。
「大丈夫ですか?」
と言う店員さんに「大丈夫です…」と言うと逃げる様に本屋から出ました(笑)

先に出た彼に「恥ずかしかった…何で先に出たのよ!」
「ごめん、ごめん…でも、それが痴漢でしょ?」って言うと、「それもそうね…(笑)」

私は変に納得してしまいました(笑)


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