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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2014/07/16 19:15:13 (MMbcJ7fm)
何度も家に来る営業の女。何で家に何度も来るのか分からなかった。
昨日あまりにもしつこいから家に上げてお茶を出す時服に思いきりかけてやって乾かさなきゃねって言って脱がして犯してやった。
766

さっき見られました

投稿者:あや ◆EDvw/iIoC6
削除依頼
2014/07/15 14:57:17 (YXFf/GR.)
調教とか変態な動画を見て興奮しちゃう激ぽちゃドMです(*pωq*)
今日はみんな出掛けて一人だったので、家にある電マでひとりえっち☆
ベッドの上じゃ物足りなくて何故か玄関に移動w
乳首に洗濯バサミ、その辺にあった紐で体を縛り、電マをガムテープであそこに固定して、汚れたパンツを頭にかぶって妄想開始w
たまに玄関をちょっと開けて顔だしたり、誰かに見られてる想像をして没頭してました(*pωq*)

何回もイっておもらしもしちゃって、ぐったりしてたら、チャイムが…(>_<)
慌てて隠れようとしたけど、カギをかり忘れていたので、ドアを開けられちゃいました…

近所のおばさんが回覧板を持ってきてくれたみたいで、私の変態っぷりを思いっきり見られてしまいました。
そのあとは気が動転してまったく覚えてないけど、近所で噂にならないか憂鬱(´;ω;`)

でも興奮しちゃってる変態なんです…
家族にはバレないといいなぁ(>_<)

今さっきの出来事でまだドキドキしてるので、乱文でごめんなさい!
767
2014/07/15 12:50:31 (h5A1E7M.)
かれこれ7年くらい前の話。有楽町にある行きつけの焼鳥屋さんに仲の良い同僚(男性)と飲みに行った。
ガードレール下のような雰囲気の店内は、長机に奥からどんどん詰めていくスタイルで、隣同士には仕切りがなく、隣の会話は全て聞こえる。
終電まで1時間くらいとなり、酔いも回ってきた頃、同僚がトイレに立った。
暇になった私の耳に、隣の女性2人組の会話が飛び込んできた。どんな会話だったかは覚えていないが、とにかく私が詳しい分野の話題だった。
酔いが回っていた私は、何気なく会話に飛び込んでみた。
女性2人組も適度に酔いが回っており、すんなり受け入れられ、同僚が戻ってきてからも4人で会話を楽しんだ。

女性2人組だが、一部上場の超有名繊維製品メーカーに勤めており、名前はユウカとヨウコ(?)。ユウカは当時たしか28歳、ヨウコはユウカの3~4歳先輩だった。2人とも取り立てて綺麗でも可愛くもなく、会話は決してナンパなものではなく、取りとめのない内容だった。

1時間ほどして終電の時間がやってきたので、2組とも支払いを済ませ、有楽町駅まで急いだ。普段の私は品川方面に帰るのだが、その日は金曜日で、埼玉の甥っ子と姪っ子に会いに、姉の家に泊まり行くことになっており、山手線池袋方面の電車に乗ることになっていた。
東武東上線の志木駅に住んでいたユウカも池袋経由で帰るとのことで、私とユウカの2人が同じ電車に乗った。

電車に乗り、つり革につかまりながら会話を続けたのだが、よく見ると、ユウカは私好みのちょいポチャ体型。胸も大きく、お尻も大きい。
当時、彼女と別れて1年くらいだった私の下半身はユウカの身体にムズムズしていた。ユウカも彼氏はいないとのことだった。私に対しての印象も良さそうだ。
会話は弾み、池袋にあっという間に着きそうだったので、私はもう1杯一緒に飲まないか?とユウカを誘った。私は、姉一家が住むさいたま市まではたどり着けるか微妙な時間だったので、ユウカの家に泊めてほしいことも伝えた。押しに弱いのか、ユウカは承諾した。。。

結局コンビニで食べ物とお酒を少しだけ買って、ユウカの家に行った。男っ気は全くないアパートだった。この時点では、あと少しだけ一緒にお酒を飲んで、単に泊めてもらう、という雰囲気だった。

家主のユウカが先にシャワーを浴びるのを待っている最中、酔った勢いで洗面所のドアを開けてみたところ、鍵がかかっていなかった。しかも、ユウカはまだ浴室には入っておらず、ブラを外した直後で、下半身はパンティー1枚という姿で立っていた。ユウカも酔った勢いか、大した拒絶はせず、何となく洗面所に私を受け入れた。
カップはDくらいだろうが、なんとも私好みな、色が黒めで大きめな乳輪を目の前にし、私はユウカの胸を褒めまくった。お尻もまた想像以上に大きく、まさに黒人のような大きさと形。ネットでも見たことのないような、日本人離れしたお尻に興奮し、色気のない下着をTバックのように絞り、巨尻を眺めながらこれまた褒めまくった。決して無理をして褒めたわけではなく、私は今までに見たことのないような魅力的な裸体を目前にして、自然に褒めていた。
おそらく、少なからずポチャ体型にコンプレックスがあったであろうユウカも気を良くしたと思う。
その場は洗面所から追い出されたので、ユウカが出てきてから、次は私がシャワーを浴びた。

その後しばらくお酒を飲み、午前2時くらいに寝ることにした。
ユウカはベッドに入り、私はベッドの横に敷いてもらった布団で寝た。

が、私はそのままで収まるはずがない。しばらく布団の中にいたが、しばらくしてから、一緒に寝てよいか聞いてみた。
「え~、何もしないでよ」などと言っていたが、ユウカは承諾した。
ユウカは私に背を向けながら寝ていたが、しばらくした後に、私はユウカの後ろに、ぴったりとくっついた。私の下半身が、黒人並みのユウカのお尻に密着した。
私は、お腹のあたりに手を回し、耳の後ろにキスをした。
ユウカは抵抗しなかったので、首筋や耳にもキスをし、その後愛撫を始めた。
下半身はさらにお尻に密着させ、手は徐々に巨乳へと移っていった。
ブラを付けていなかったユウカの巨乳には簡単にたどり着いた。
その頃にはユウカも必死に声を押し殺すように感じていた。
私はユウカの耳元で、いかにユウカの身体が自分好みで素晴らしいかを、耳を攻めながら繰り返しささやいていた。

ここまできたらこっちのもの。ユウカの身体を仰向けにし、キスをしながら全身を愛撫した。
しばらく愛撫を続けた後に、私はベッドの縁に腰かけ、ユウカを床に膝立ちの状態にして、ゆっくりとフェラをしてもらった。特別にうまいわけではなかったが、歯を立てるわけでもなく、まあ合格点のフェラ。
そして挿入はもちろんバックから。ユウカの巨尻を目の前に見ながらのバックは最高だった。夜も更けて疲れていた私は、ユウカの巨尻がぶるんぶるん揺れるのを楽しみながら、一気に発射。最高に気持ちの良い瞬間だった。そして倒れるように二人で寝入った。

もちろん朝方にもユウカの全身を堪能しながら、正常位や騎乗位でも楽しませてもらった。
姉一家の家に着いたのは土曜日の午後となってしまったが、何とも美味しい思いをした夜だった。

768
2014/07/12 04:48:36 (cwAWUtev)
前に「補正下着」でスレした「けいこ」です。
前のスレで結構ボディースーツが好きな方がいたので、ある掲示板に書き込みした所、凄く反響がありまして…その中に、私の住んでる地域の方がいました。
私は、その男性と何回かメールのやり取りをして会う事になりました。

待ち合わせの場所…ドキドキしながら待っていると、スーツ姿の人が「けいこさんですか?」…私より若くて見た目が営業マン風の男性でした。まずは食事をしながら彼の性癖を聞きました。聞くと、豊満な体にボディースーツを着た女性がタイプみたいで…
「今、ボディースーツを着てますけど、私で良ければどうですか?」
「是非、お願いします」
と言う事で意気投合。食事を済ませラブホへ直行しました。

ラブホへ入り、私は…
「仕事終わりですか?」
「はい、明日は休みなんです。ボディースーツを着た女性との出会いが無くて…」
「私も…ボディースーツが好きな男性との出会いが無くて…」
私が年上と言う事もあり、私がリードしてあげました。

「お仕事お疲れ様でした…」
彼のズボンを下ろし即尺。「けいこさん…仕事終わりで体、洗ってないから…」
「大丈夫ですよ♪私のお口で洗ってあげます♪」
ジュボ…ジュボ…彼の顔を見ながらチンポを舐めていると気持ち良さそうな顔…
「私、フェラ大好きなの…気持ちいい?」
「けいこさん…気持ちいいです…」
私は服を脱ぎ、ボディースーツ姿でフェラを続けました。
「けいこさんのボディースーツ姿…最高です…」
「嬉しい♪我慢出来なくなったら、好きな所に出してね♪」
さらにジュボジュボしてると、彼は私の頭を押さえ付けて…
「けいこさん…出るっ!」
彼は私のお口からチンポを抜くと、私の顔に大量の精子を掛けてきました…
「けいこさん、すいません…」
「大丈夫ですよ♪いっぱい出ましたね♪」
精子まみれになった私の顔に、彼のチンポに付いて残ってる精子を舐めてイマラチオしてあげました。

「お疲れ様♪シャワー浴びてくるから待っててね♪」と彼に言うと…
「シャワー浴びた後、パンティ履かないで、ボディースーツ着てもらえますか?」と言われ…
「はいっ♪」っと返事をして一緒にシャワーを浴びて、パンティを履かず、ボディースーツ姿でお互いベッドで横になりながら、お話しました。

お話しながらボディースーツをジロジロ見る彼…
「本当にボディースーツが好きなんですね♪触っていいですよ♪」

彼が私に濃厚なディープキスしながら、ボディースーツの上から胸を揉まれ…
「あっ…気持ちいい♪凄く上手ですね♪感じちゃった♪」
彼はボディースーツの胸に顔を埋めて興奮してきました…
「あんっ♪私…我慢出来なくなっちゃった…ボディースーツのホック外して…」
彼がホックを外すとパンティ履いてないので、オマンコが丸見えです…
「恥ずかしい…あまり見ないで…」
「けいこさん!」
彼はいきなり両手でオマンコを広げクンニしてきました…
「あっ…気持ちいいの♪オマンコ気持ちいいよ♪」

彼の舌がクリトリスに当たる度に体がビクッ!っと反応してしまい…私は彼のクンニに気持ち良くなり、彼のチンポを握りました…彼のチンポはもうギンギン…
「さっき出したのに元気ですね♪あんっ♪…入れて♪…」
彼はゴムを付けて亀頭を私のオマンコに擦り付けてきます…
「やだ…じらさないで…入れて…ゆっくりね♪」

彼のチンポがオマンコにゆっくり…ズブズブと入ってきました…
「あんっ!気持ちいい!」
彼はボディースーツ姿の私を抱きながら、だんだん激しく突いてきました…
「あぁ…素敵…あなたのチンポ…オマンコ気持ちいいよ♪」
「けいこさんのボディースーツ姿、最高です!出るっ!」
彼は逝ってしまいました…私も逝きたかったですが、彼は早漏さんみたいで…

「けいこさん、最高に気持ち良かったです」
「私も♪今度は私も逝かせてね♪」

今、横で彼が寝てます…
私はなかなか眠れず、思わずナンネにスレしてみました…(笑)


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最近は…

投稿者:たか ◆xvVmnQY4sg  takatsuki Mail
削除依頼
2014/07/11 21:33:05 (MaG523cF)
デブ・ぽちゃの人としかできなくなりました(>_<)
4人のセフレがいますが、いずれもぽちゃというよりデブです。1人は中だしOKな37歳のM、1人はアナルOKな35歳のM…。残る2人は45歳と47歳。
45の方はすると必ず失神する敏感体質で、47の方は私としてからイクことを覚えて淫乱に…
いずれも味が違って楽しいです。
47の熟女もアナル調教中♪ やっと指が2本入るまでになり、感じるようになってきたのですが…

デブさんは素直に感じてくれるから好きです(*^^*)

でも3桁の方とま未経験で、50代から上もいないので、経験してみたいかも♪
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