2014/08/12 23:48:22
(TMyd7quI)
この夏というか、まだ梅雨で超ジメジメしていたとき、見知らぬオヤジにナンパされたことがあって。
タンクトップにハーフパンツっていう、色気のない格好してたんですよ。
「ポッチャリ好きなんだよ」「ポッチャリじゃなくてデブですけど」
「可愛い顔してるね」「豚顔が可愛いんですか?」
「ブラしてないの?ポッチわかるよ」「デブなのに貧乳ですから」
「お尻でっかいよね」「お腹もでっかいですけど」
なんていう素っ気ないやりとりして。
「暑いから涼みに行かない?」って車でドライブに誘われて。
普段なら絶対に無視するんですけど、なんかオヤジのノリに乗っちゃって。
結構話がうまくて助手席で笑いながら打ち解けてきて。
そしたら腋毛を気にしていたみたいで「腋毛剃ってないの?伸ばしてるの?」って。
5ミリぐらい伸びてたんだけど、「おまんこの毛も同じくらい伸びてるよ。毎日とか剃らないし」って言ったら、
ビックリして「おまんこの毛も剃ってるの?」って聞かれたから、「だから、ちょこっと伸びてますよ」って答えて。
「すっごいね、そういうこと言うの恥ずかしくない?」って言われたんで、「柔道とかやっていたし、体育会系のノリだから」って。
「体育会系のノリってどんなの?」って興味津々で。
「デブスは性欲が強いんだって、それに、体育会系の重量級女子はさらにドスケベでノリが良いって言われるから」
なんか自分でも興奮してきて、どんどんしゃべっちゃって。
「おじさん、涼しい所って、どうせラブホ行くんでしょ?」て言うと、「いいのかな?ラブホで体育会系のノリ見せてくれるのかな?」って。
それで路地に入っていかにも安っぽいラブとの駐車場に入って。
建物の横に広い駐車場があるとこで、道側は塀があって入り口も上から短冊みたいのが垂れて見えなくなってるんだけど、駐車場の中は奥の畑とか細い道や川の土手とか丸見えになってて。
「こっち丸見えですね」「そうだね、ラブホ入るの見られると恥ずかしい?」て顔をまじまじ見られたんで、「じゃぁ、ここから体育会系のノリ見せてあげる」って。
「どうせラブホの部屋入ったら素っ裸になるんだから、今ここで車の中で服脱いで素っ裸になって、こっからラブホ入ってもいい?」って聞いちゃったんです。
おじさんは「おおっ。すげぇな、やってみ、やってみ」ってノリノリで。
脱ぐっていっても、タンクトップとハーフパンツとパンツ脱いだらおしまいだし、サンダルだけつっかけて。
「本当にマン毛短いんだね、ワレメが丸見えだよ」って言いながら、オヤジはデブのお腹撫で撫でしてきて。
脱いだ服はそのまま車の中において、素っ裸で車降りて大きく伸びをして「腋毛見える?」っておじさんを挑発して。
見える所に人が居なかったのは残念だけど、オヤジと連れだってそのまま駐車場を歩いてラブホの建物まで。
中に入ると、部屋案内の大きなパネルがあって。
「おじさん、どの部屋でデブスとおまんこしたい?」って、ちょっと大きな声で。
部屋を選んで窓口の前にいくと、従業員の顔は見えないんだけど男の人っぽかったから、わざと「おまんこするだけだから休息だけです」って言っちゃって。
鍵受け取ってエレベーターに乗って、「他のお客さんや従業員の人とバッタリとかなくて残念」って。
もうずっとオヤジはニヤニヤしっぱなしで。
部屋に入るとクーラーすっごいきいてて超涼しくて、素っ裸のままで仰向けにベッドに寝っ転がって、「このおまんこにオチンチン入れてください」って脚押っ広げてまんこ手で広げて。
そしたらオヤジがのしかかってきたんで「シャワー浴びないと汗びっしょりだから」って言っても、おじさんは腋の下やおまんこの臭い嗅いで舐めまわしてきて。
それでオヤジも裸になって、びんびんに勃起したオチンチンと濡れ濡れのおまんこの舐めっこしてから、入れてもらって。
「生で入れても良いけど外に出してください。お口に出してくれたら全部飲みますから」ってお願いして。
すっごい気持ちよかったし、オヤジも満足して。
冷房きいているのに二人とも汗びっしょりで、冷蔵庫のジュース飲んだけどまだ暑くて、備え付けのメニュー見たらパフェとかもあるみたいなんでフロントに電話して。
「おまんこいっぱいしたんで暑いから、冷たいパフェ2つお願いします」って。
しばらくしたらチャイムが鳴ったんで、素っ裸のままドア開けたら従業員のおじさんがお盆にパフェ乗っけて持ってきてくれて、ちょっとビックリしてたみたいで。
「デブスの豚裸でごめんなさい」って謝ったんだけど、おじさんはうれしそうにしてた。
代金持ってこなかったんでパフェ持って奥に戻って、オヤジからお金もらって代金払ったんだけど、おじさんは「元気がいいね」って褒めてくれたんで、片脚あげておまんこ丸見えにして「ここにオチンチン入れてもらったから元気いっぱいだよ」って。
おじさん笑いながらドア締めたけど、ドッキドキだった。
それで、オヤジとパフェ食べたんだけど、こんどはちょっと冷えてきてオシッコしたくなっちゃったから、「オシッコしたい、お風呂場でオシッコするから見てください」ってオヤジに頼んで。
壁に片脚あげてよく見えるようにオシッコをシャーってしたら、オヤジは興奮して洗ってないのにそのままオシッコで濡れたおまんこ舐め始めて。
「おじさん、ばっちぃよ、洗わないと」って言っても止めなくて、「おじさんもオシッコしたくなっちゃった」って、オヤジの半立ちのオチンチンつまんでオシッコしようとして。
だから「オシッコかけていいよ」って、跪いて口開けて。
口から溢れたオヤジのオシッコで体中びしょびしょになって、そのままオヤジと抱き合ってシャワー浴びて。
そしたらまたオヤジのオチンチンが勃起して、さっき出したばっかりなのにベッドに戻って2回戦目。
オヤジの顔の上にお尻乗っけておまんこをグリグリしてあげたり、いっぱいデブスの豚身体を堪能してもらいました。
帰るときも、もちろん服持ってきていないので素っ裸のまま。
残念ながら他のお客さんも従業員の人ともかち合わなくって残念だったけど、料金払うときに窓口で「おまんこいっぱいできました、ありがとうございました」って、逆にお礼言って出てきました。
駐車場でも車まで歩くのに素っ裸だったけど、もう薄暗くなりかけていてこっちも残念でした。