デブ・ポチャ体験談

2014年も終わりです。
今年も彼女が出来無かった！

やれたマンコは風俗の姉ちゃんに２回と 向かいの一人暮らしに成った７４歳の婆ちゃんです。

この婆ちゃん 凄いデブですが 高齢で乳も肉もダブついてます。
普通 腰が～膝が～痛い！と言うのに 全く痛く無いとか！
体など 寧ろ俺より軟らかく どんな体位もOKです。
髪は染めて黒いですが 腋毛 マン毛は黒い毛が混じってると言った方が早いほど！
１年少し前に見た時 何十年ＳＥＸして無い婆ちゃんはマン毛伸び放題 濡れにくい 少し濡れて来ると臭い！でした。
今は頻繁に俺とＳＥＸしてるので 臭いも無く 十分過ぎるくらい濡れ 切っても無いのにマン毛は擦り切れと短く土手など無くなってます。
昨日も 雪片付けをして遣った後、婆ちゃん家の風呂で 婆ちゃんに背中を流して貰い 婆ちゃんの手が後ろからチンポに！
石鹸でツルツル扱かれ
「部屋 暖まってるから‥」
いつもの様に 部屋に敷かれて布団に裸で入ってると 乳や腋腹を揺らし 股の前を ちょっと押さえた婆ちゃんが 布団に潜り込んで来ました。
風呂に入った後は いつもこのパターンです。
何か手伝いに行き仕事してる間に婆ちゃんは布団を敷き枕元にはティッシュを用意し、夏はクーラー 寒いと暖房を入れて用意してます。

２～３日置きに婆ちゃんとＳＥＸしてますが 続く時は１週間～１０日毎日婆ちゃんとＳＥＸする事も度々です。
婆ちゃんから
「今夜は家に年越しに来て！」
と言われてます。
絶対 婆ちゃんは風呂を沸かし 部屋に暖房を入れ 布団を敷き枕元にティッシュを用意して待ってます。

うちの親も
「お前何も予定無いんだろ！一人で婆ちゃん寂しいんだから行って上げなさい おせちとソバ持って行って！」
と言います。
直々 婆ちゃん家に手伝いに行ってますが、まさか親は行くたび 俺と婆ちゃんがＳＥＸしてるとは 思っても無いだろう。
今夜も年越しは 除夜の鐘ならぬ 婆ちゃんのマンコを 前か後ろから突いてます。
去年も 歌謡大賞も紅白も見ないで婆ちゃんとＳＥＸして 三回目婆ちゃんを後ろから突いてると テレビから除夜の鐘が鳴る音がしてました。
「婆ちゃん 除夜の鐘だよ おめでとう‥」
「あ あ‥おめでとう‥」
「婆ちゃん 新年初めてを 出すよ」

三回目が今年初めの射精でした。

来年も彼女は出来なく 五十以上年上の婆ちゃんとＳＥＸに明け暮れるのかな？

このアパート裏の婆さん(６２才)！
アパートに引っ越して来た時、段ボール等をゴミ集積所に出してると、別曜日だと婆さんに注意されたのが縁で、ちょっと色々有り 引っ越した３日目にゴミが分別されて無いし曜日も違うと婆さんが部屋にゴミ袋を持って来てグチグチと文句！
ゴミに要らなく成った裏本や元カノとのＳＥＸ写真が入っていて 俺が出したゴミ袋と分かったようです。
別の紙袋に入れて見え無くしてたのに！
アルミ缶が１個入ってたのが見えてたのです。
裏本や写真を並べ、「缶は缶 本は本で こんな写真は切り刻むとかマジックで塗るとかしないと 子供の目に触れたらどうするの！」
ゴミに出したんだから見ないよと思いましたが
「すいません」
と 謝りました。
１枚１枚並べた写真を見ながら
「若い人って こんなの写真に撮ってるんだ？‥」
元カノにシャブらせてる所、ハメて２人でＶサインしてる所 Ｍ字に股を広げマンコから精液を垂らしＶサインしてる元カノなど２０数枚の写真を食い入るように見る婆さんでした。
「こんなの捨てて良いの？」
「元カノとの物だもの！ 今の彼女に見られたら大変だろ!!(笑)」
「若い人は お盛んだね！」
「オバサンだって こんな事してんだろ！」
「やだよ(笑) もう還暦も過ぎて こんな元気なの 十数年見た事にいよ(笑)」
元カノが勃起したチンポを握りＶサインしてる写真を取り上げ
「しかし おっきいんだね‥」
「そんな事無いけど‥じゃ！」
立ち上がってズボンをパンツごと下げてチンポを婆さんの目の前に出しました！
それで婆さんが逃げ出すと思ったら、
「あっ‥ちょっと‥」
目をパチクリさせてましたが、ダラリと垂れ下がったチンポを掴んで来ました。
珍しい物を弄るように弄る婆さん！
亀頭を摘んだり ゆっくり扱いたりされ 引っ越しや何やで１週間も出して無く不覚にもチンポは徐々に勃起し始め 遂には完全勃起しました。
「こんな おっきいの 初めて見たよ‥」
と ペロッと亀頭を舐めた婆さん！
舐めシャブらせた後 婆さんを裸にすると、太目だと思いましたが、裸は尚太く 垂れ下がってましたが爆乳な婆さんでした。
たっぷり爆乳を堪能し 指マンすると徐々にマンコは潤い 指マンで婆さんは逝って仕舞いました。
又シャブらせ婆さんに挿入！
なんと彼女より締まるマンコでした。
婆さんグッタリＭ字でマンコから精液垂れ流してる所を携帯でﾊﾟｼｬﾘ！

妊娠中のぽちゃ女房も居て、絹肌餅肌の彼女が４人居ても、
ぽちゃとヤリたい時に都合が合わない時もある。

そんな性欲を満たすのにまたポチャ専ホテヘルを利用した。

ありがたい事に私の欲望を満たすにはハズレなくポチャ女が
居てそれなりに楽しめる。

女房や彼女４人ほどの相性はないくても性欲は満たされ
思いを果たしてくれる

特に若いポチャ女とヤリたい時は便利だ。。。。

昨日・・・またポチャ専ホテヘルに行き１９歳のポチャ女と
時間を過ごしました。

名前はココナちゃん

18歳 T160 B.120(K) W.78 H.105とプロフには記載されてた。
待ち合わせ型のホテヘルで初めて使う店。

コンビニ前で待ち合わせてホテルに・・・
爆乳で爆尻、絹肌とまではいかないがぽちゃ独特の柔肌。
積極的な女の子で

ホテルの部屋に入ると私の仕事着（作業着）のズボンに手を
かけてベルトを緩めチンポを取り出した。

きゃーーーーーと声をあげ嬉しそうに私の勃起したチンポを
舐めて愛撫して自らお乳を出して擦り付けてくれた。

私が「ココナちゃんの中に入れたいな～～」と言うと

「いいけど・・入るかな？こんな大きいの初めてやし、ちょっと怖いかも」
そう言って立ち上がり全裸になってベッドに仰向けに寝た。

私もソファーから立ち勃起チンポを揺らしながら彼女に
正常位で被さった。

ゴムをつけて！とも中に出したらダメとも言わず
重なる私にキスや胸に愛撫を繰り返した。

「ちょっと損やけど・・延長して」と彼女から
「凄く欲しくなるかもしれないから・・」とも・・

私は「生で入れるよ！中に出しちゃうかも？」って
前フリしたら
「いいよ・・大丈夫、山さんのしたい様にして」そう
言ってくれたので１００分延長した。

彼女が店に電話をし私にかわって１００分の延長を頼んだ。

そしてSEX再開。

彼女のフェラで唾液まみれヌルヌル状態のチンポを
フェラの興奮で濡れ濡れのマンコに生で押し付け

ズボッ・・・・ズボボボボと挿入すると手に力みが入り
爪を立てて

あっああああああ～～と大きく声を上げてチンポをうけいれた

ずボーーーーずぼーーーーーーと深く大きく出し入れすると
悲鳴を上げ頭を左右に大きく振りさらに大声で鳴きながら喘いでくれた

小刻みに突きながら彼女の爆乳を揉んだり繋がったまま
吸い付いた。

尻を抱え込み立ち上がって部屋中を駅弁挿入で歩き、時々跳ねてやると
虚ろ顔で声を上げてた

ベッドに寝かせてフィニッシュへ・・・ガンガン突いて
泣き喚く彼女・・

ココナのマンコの奥深くに中出し！！

ヤリたい時は出るもんで
出るわ出るわ。。もう嬉しいぐらい大量に
射精中にチンポキューキューっと締め吸い付く様にココナのマンコは
私の中出しを吸い込む様に受け入れて

私も残液がなくなるまで抜かずに注ご込み続け出なくなっても
入れたまま重なりココナにキスや愛撫を繰り返した

「凄い。。気持ちよかった。まだ出来そう？」ってココナ
「全部出し切ったから、ちょっと時間が欲しい」と答えると

抜き出し力を半分失ってる私のチンポから残液を口で吸い出し始め
「ココナ、中出しされたのも、入れられて立ち上がられたのも初めて重かったでしょ～～」

愛おしみのあるフェラは気持ち良く、１９歳のフェラとは思えなかった。

チン棒への愛撫、玉の吸い方、私の知る女性のフェラの中でも一番だったかも

ココナはフェラしながら逆流精液を中に戻してた。

更に横になった私のアナルまで愛撫してきて、私のチンポは
アッという間に復活し始めた。

そこそこ固くなるとココナは自ら股がって騎乗位に挿入し
１回目の中出し精液を漏らしながら尻を前後左右に振り回して

自分の気持ち良い場所でズリズリしながら声を上げ続けた。

目の前で大きく揺れる爆乳に手を伸ばし揉んでチンポを下から
突き上げて応えた。

ベッドが潰れそうなぐらい激しく揺らし突き上げて・・・
再びココナの中に射精。

ココナは射精を感じると体を痙攣させイキ果て、私に被さり
それでも尻を振った。

「またいっぱい出てるやろ？大丈夫か？」と問いかけた
「わかんない、今日って結構ヤバい日やけど・・」

「ヤバい？ピルとか使ってないんか？」
「まだそんなん使ってないよ・・中出しされるん初めてやし」

「生理から何日目ぐらいや？」
「ん～～２週間たつかな？たたないかも？だからちょっとヤバいけど
こんなん知ったら抑えれんもん」

どうやら超危険な日に中出ししたようだった。

抜かずに挿入したまま彼女を我が身の上に乗せて抱いたまま
会話した

「重くない？」
「いいや、柔らかくて気持ちええ、入ったまんまってええ気持ちや」

「私、重いのに・・でもこうやってたい」
「妊娠したらどうする？」
「ん～～したら、困るけど、産みたい。てか子供欲しい。」
「育てられるんか？」
「昼間食品工場で働いてるし、自分の子供のためなら頑張れるかな？」
「強いな？１９やのに・・」
「妊娠するって好きな人の子やん、だから頑張れる」
「好きな人？ワシの事好きか？初めて会ったこんなおっさんを？」

「嫌ならSEXもしてないよ、ヘルスやから」
「何が根拠で？」
「待たせたのに優しく笑顔で抱きしめて優しいキスされて、この人いいな～～って思った」
「普通やろ？」
「やっぱちょっと待たされたって顔するよ皆、けど山さん凄く嬉しそうに
恋人がきた～～って顔してすぐに抱きしめてキスされた。
あれ、超嬉しかった。」

「ちょっと休憩したまた中に出したい」
「いいよ、もっとして」

延長した事がココナの上がり時間になり、アフターも
車に乗せて別のホテルへ行くことになり、帰らずに朝
ココナを自宅に送り仕事に来ました。

番号・アド・ラインを交換したから今後次第では
第５番目の彼女にしたいかも・・・

フェラが凄かった

思い出すと勃起してしまう。

若い頃はまったく女に縁のなかった私は、まず彼氏がいないと思われるデブブスに目をつけかなり成功した｡それ以来一度普通体型の女としても何も興奮する事がなかった、やはりあのダボダボのお腹、大きく垂れた乳房、デカ尻、四つん這いにして入れてと言うか挟まれてデカ尻に似合わない可愛いアナルに指を入れるとダボダボのお腹が波打つ、堪りません今度はアナルに入れるつもりです｡ちなみに彼女は上から105#110#120身長165です｡

連休初日の土曜、後輩の結婚式で式場のポチャ従業員が凄く魅力的な体に可愛い顔。しかし驚いた。
　驚いたのは、結婚式場（ホテル）で働く清楚なポチャ女がホテヘル嬢だった事　

しかも・・・・女房が以前居たと店に所属していた。そのポチャ従業員を見て、ムラムラしてたまたまホテヘルサイトの一覧で似た体つきの女の子を昨日指名したら・・・その女の子だった。

顔を合わせると私は気付いてたが、その子は気付いてなかった。ホテルの部屋で会話し始め彼女も私に気づいた。

彼女から口止めされた。実は彼女の務めるホテルの式場支配人が同級生って話しから彼女が過剰に反応したのだ

勿論、ホテヘル嬢に求める行為は頼んだが・・・彼女からあれこれし始めてくれて生挿入まで、しかもアフターに誘われ彼女の部屋で朝まで

おそらく口止めのつもりだった彼女、私のチンポにハマったのか？朝までオカワリの連続、しかも中出しOKで楽しみ私の彼女になってくれた　

四人目の彼女は昼はホテルの結婚式場勤務、週３夜はホテヘル勤めのまゆ、２８歳。元AVぽちゃり女優の黒木みらい似の秘密のある可愛い激ぽちゃ女の子、しかもSEX好き。生挿入も中出しも初めてだと言う、マンコが狭くて気持ちいいHカップ巨尻の女の子まゆが私の彼女に加わりました。