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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2015/09/21 16:41:59 (fOUocvRP)
もう12年も前の話しだし、私のつたない経験談ですが聞いて下さい。
私は12年前まだ独身だったとき、関連会社の工場に二年の期間限定出向を命じられました。
社長以下27人の工場で、私は生産部門を任され、パート女性17人を仕切る役割でした。
パートさんは58才の人をリーダー格に、話しの中心、仮名で富紀子さん53才、あとは40代~30代のパートさんでした。
この富紀子さんというパートさん、とにかく自分より若いパートさんの悪口が酷く、パートさん達の関係は最悪でした。
どうにかならないものかと、私はパートリーダーさんに話しをしました。
富紀子さん、10年近く前に早々旦那さんを亡くし、一人息子さんも大学進学を期に一人暮らし、更年期、欲求不満、寂しさがあるの私は知ってるから、富紀子さんに強く言えない、と言われました。
作業効率上がらないし、なんとかしなきゃの一心で、私は腹を割って話そうと、富紀子さんを仕事終わったあとに呼び出したんです。
リーダー格さんから、私のこと富紀子さんは、相当お気に入りみたいだから、うまく話せると思うの助言もありました。
あと、私は結構ポチャデフ系好き、後に妻になる、当時遠恋してた妻もポチャでしたから、もしかしたらの期待も多少ありました。
最初はとにかく、仲間をぼろくそに言うだけだった富紀子さんでしたが、私は我慢強くそれを聞いてました。
そしていい加減、悪口いい疲れたのか、これからはちょっと態度改める主旨の話しに導けたとこで、私は富紀子さんを自宅に送りました。
良かったお茶でもしていってと言われたので、上がらせてもらいました。
亡くなった旦那さんの仏壇も拝みました。
寂しい家が丸出しといった感じで、余計な物がないんです。
この家に一人か~と思いました。
普段富紀子さんは人に弱いとこを絶対見せない人でした。
でもそのとき、私の話しに素直に寂しいと言いました。
欲求不満?みたいな質問を投げかけると、普段強気の富紀子さんは、太った身体を丸め、縮こまるみたいな格好で、耳まで真っ赤にしてました。
『う~ん、そうなのかも、かな』
歯切れが悪い富紀子さんも初めて見ました。
俺はちょっと富紀子さんに迫ってみました。
戸惑った様子を少し見せました。
でも富紀子さんは富紀子さんでした。
仏壇の扉をパタッと閉めました。
『やるんなら風呂くらい入らなきゃ失礼』
そう言われました。
701
2015/09/17 10:35:43 (qgGCnOsD)
時々行く得意先の事務員。
年齢は25~30才くらい。
身長160くらいで体重は100キロくらい。
いつも、短いスカートに黒で柄が入ったストッキング。胸を強調させている。
化粧もケバい感じで茶髪。
いつも視姦していると、チラッと振り返り笑顔で手をふってくれる。
声をかける勇気がほしい。
702
2015/09/11 15:19:04 (IIrpzZae)
こんにちは
続けて…
野外プレイ後、もとこの車を運転してホテルプリシア○のSM部屋にチェックイン
入室して尿意を催し、もとこに「オシッコ、」と言うと早々に素っ裸になり浴室に連れてってもらう、私も下半身を脱ぎもとこの前で仁王立ち、チン○をフェラしてもらい勃起、「もとこ、オシッコ出るよ」

もとこは笑いながら「いっぱい出して」もとこの顔めがけて思いきり放尿する、「目つむってニコニコ顔でカメラ向いてね」もとこはその通りに従う、「お口開けて」もとこのお口にオシッコを流し込む、さすがに飲めないので口に溜めては出しを繰り返し、

「終わったよー、尿道からオシッコ吸い出して」
もとこのお口にチンポを近づけるとチューチュー吸い出してくれる。

「nobuさんのオシッコ苦いよ~」

この一部始終をビデオに納めてオナヌーのおかずにしてます(*´∀`)♪


703
2015/09/02 12:46:37 (7fM6eB0Z)
デブに関するサイト(画像とか動画も含む)って洋物のブログが多いので、あまり探す気は無かったけど、友人に教えてもらいここを覗いたら俺の中では最高のサイトだった。
気が向いたらそこのおデブちゃん、絡んでくださいや。
援交とか出会い系のお誘いはお断りします。

704

幻の巨尻女性

投稿者:GT ◆PBYSrOc6Q
削除依頼
2015/08/31 18:48:10 (TZhYciT0)
今日は夏休み最後の日である。
当方は勿論そんなのは全く関係のない社会人だが、それは夏休み最後の神様からのプレゼントだったのかもしれない。

仕事上の問題を抱え、鬱々としながら街の中心部を自転車で歩道をゆっくりと走り、信号待ちで止まった瞬間、その巨尻女性は目の前に現れた。

推定、身長163cn,体重100kg,上から110,95,H127くらいであろうか。上はピチピチのTシャツ、下は少し透けた膝までのスカートとサンダル。下着が微かに透けて見えた。

何というバランスか。激ポチャだろうが、そうは見えない。10メートル後ろからでも大きく見えたお尻は、近づくと想像以上に大きかった。紛れもなく125前後はあるだろう。

信号渡って左折する予定を変更して、その女性の進行方向に合わせた。次の信号で間を空けすぎて捕まってしまい、急いで追いかけたら、角を曲がってビルの中の通路を歩いていた。

今まで巨尻を求めて後をついて行ったことなど一度もない。でも、衝動的にそうせざるを得なかった。
目的地の銀行がなんとなくそっち方向だったので、心の中で『これはストーキングではなく、たまたま方向が同じだったから』と言い聞かせた。

約10メートル離れてその巨尻が程よくぷるんぷるん揺れるのを見ながら後をついて行った。
チャンスがあれば声をかけよう。
そんな覚悟も芽生えて来るほどの完璧な自分好みのバランス。時々角度が変わっても、見れば見るほどに完璧だった。ルックスも決して悪くはなく、30代前半くらいの独特の色気と可愛さもあった。

目的地の銀行が近づいてきてたので罪悪感はまるでなかった。400メートルほど歩いただろうか。

その巨尻女性は目的地の銀行が一回に位置する若者向けのデパートへと入って行った。エスカレーターに乗り、自分の間に3人ほどはさまった状態で上がって行った。

このまま階が上がればはさまった3人は抜けて行き、ついにはその巨尻が目の前に来るのでは?それは自然の成り行きであって自分のせいではない。
などと考えていると、あっけなく二階でその巨尻女性はおりて行った。

男が歩けそうなフロアーではあったのでそのまま10メートル離れて歩いた。
そしてその女性は女子トイレへと消えて行った。

トイレの入り口近くに階段があったのでそこで携帯やらを見ながら出てくるのを待ったが、見逃した感もないのに一行に出てこない。
かなり待ったがそれでも出てこない。
予想以上に早く出たのか?

大の方だったのか?10分を過ぎた辺りでそこを立ち去ることにした。怪しい者と思われても困るし。

しかしその巨尻女性を二度と見つけることは出来なかった。なぜだ、、なぜだ。

最初の交差点でなんとなく目があってしまった時、左手の指輪のない手の甲をこっちに見せつけるかのように腕を組んでいた。男はそんな時アホだからわざとアピールしてると良い方向に解釈してしまうものだ。

でも、もう街で出会うことはないだろう。
一つだけチャンスががあるとすれば、楽器の展示会のポスターをずっと見てたので、その展示会の日にそこに行けば僅かな確率で出会えるかもしれない。

でも残念だ。その時北海道の湖などに生息する幻の魚イトウを思い出した。

まさに幻の巨尻女性だった。
本当に悔やまれて仕方がない。
でも仕事上の鬱々とした状態をしばしの間全く忘れてしまい。お陰で頭がスッキリとしていた。

夏休み最後の日の神様からのプレゼントに値するものであった。


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