デブ・ポチャ体験談

もう10年程前の話です。


ある出会い系サイトで知り合った25歳のさなさん。

Ｓで男性を虐めるのが好きという事で会う事になりました。

その当時自分は特別Ｍというわけではなく、何となくそういうのも経験しておこうかなという程度でした。

実際会ったさなさんは、身長160前後、体重80～90くらいの肉感的な体型で、顔もわりと可愛い方という印象でした。

話も弾み、プレーに入りました。

いきなり顔騎、この流れにはかなり興奮しましたが、何とさなさんはスソガだったのです。

しかし中断する訳にもいかず、必死に舐めました。
何とか許して貰え、乳首やチンコを責められ、最後にフェラでイカせてもらい、その後、口移しで自分の精液を飲まされその日のプレーは終了しました。

２～３回会いましたが、スソガとさなさんのヤンデレ具合が嫌になり、会うのを止めてしまいました。


今はすっかりマゾに目覚め、スソガマンコに恋い焦がれています。
あの時は勿体無い事をしたと、後悔している今日この頃です。

妻が小柄でガリガリのマグロ女で
現在40歳の会社員
子供無し
まあ平穏な家庭ではあったが今はセックスレス
帰宅しては家でパソコン画像でセンズリする毎日
体はものすごく健康で
毎晩何度も射精をしていた

仕事も平穏でした
会社に出入りする業者の営業のＭ橋さん
女性でぽっちゃり
170センチくらいの長身でものすごくグラーマ
顔はかわいい部類で青森出身
30歳
よくしゃべる方
ものすごい爆乳でテーブルに乳が乗っていた
もちろんオカズの彼女

まさかまさかの出来事でした

どうやら彼女は不正をしていたようです
うちの会社のとの売り上げをちょろまかして
ようで
ヤバイらしいのです

呼び出されました
いつも早口でにこにこしながら汗だく
香水の臭いもキツイ

要は黙っていてほしいみたいな内容
自分も黙っていればＯＫの内容なんですが
すこし　かまいたくて
また次回連絡取りますと帰った
彼女は不安な顔をしていました

そんな事する子だとは思いませんでした
どうせ帰宅しても夫婦でお互いの部屋で好きに
やってるだけなので
明日は遅くなりますって妻に言って

Ｍ橋さんにアポをとった
もう下心満点で

池袋プリンスの部屋を取って
彼女を呼んだ

ごめんねこれから仕事でここに缶詰めなんだよって
嘘をついた

とにかく来て
話聞くよって言いました。。

グレーのスーツの彼女やっぱり香水ぷんぷんで
こまった顔をして現れた

いやあ。。どうしようかな、、
それって難しいよね。。。
とか言って
彼女が黙っていて欲しいという要望を跳ね除けた
まだ昼間だった

彼女が無き出した
ごめんなさい。。どうにかならないと困るんです
独身で同姓しているらしい

すこし嫉妬した

そうですか。。Ｍ橋さんはよくやってくれてるし
こまりましたね。。。。って　　嘘ですが。。。

土下座して号泣した


まあまあ
身の上話を聞くとすべて話してくれた

彼は無職で40代後半

。。。。。。。。。。。。ええええ

彼女の給料で食べてるらしい

イラッときたので

それでこちらにメリットはあるのですか
内緒で後でこちらに不利があればどうしたらって。。

本当はどうでもいいしどうにでもなるのですが

メイクが取れるほど泣いてました
すこしかわいそうになった
どうやら横領は初めてらしい。。どうか真実は知らんが

まあまあと言いながら冷蔵庫の酒を勧める
呑むように進めると呑んだ呑んだ

泣き上戸らしい
１階のコンビニで大量に酒を買ってきて飲ませた
こちらはちびちびと飲む。

正座しながら呑むので
いいからソファーに座ってくださいよって言った

拒否したが座らせ飲ませた
何回もビールをお替りさせた

もういいから
とにかく君と僕は単なる仕事の付き合いなんだし
もし運命共同体になるならすべて話してと言いながら
何度もアルコールを注ぐと
だんだん酔ってきたのかいろいろ話し出した

彼との生い立ちから今の生活、今回の横領など
正直に話し出す
要は彼女はセックス依存症で彼は彼女の家を拠点にしているだけ
で今はセックスレス

それ以上にアルコールを勧める
拒否したが呑むしかないので呑んでした
彼女は会社に電話した直帰と話していた
ＯＫですよ

それ以上に飲ませた彼女は必死だった　彼をかばった
そのうち自分から呑み始めた

彼が毎日バイブで逝かせるだけらしい
俺はものすごく勃起した

彼女はばんばん呑む

俺も毎日自慰だった言ったら泣き出した

チャンス。。。。。

かなり呑んで彼女が泥酔していた
謝罪する彼女を抱きしめると
抵抗無し
いいにおい。。。できる。。。

頭をいいこいいこしてやると又泣く
抱きしめてきた。。ああ巨乳。。。
腰を抱くとものすごい巨尻

普段は俺と同じで自分の部屋で酒を飲んで寝てるらしい
彼は夜から出かけて仕事だよって言うらしい

いきなりいびきをかいて寝てしまう。。。
起こすが起きない

もう限界ででっかい体を撫で回した
彼女はふんふん言うだけで
よくわかっていないらしい

もう限界でした
ペニスはパンパンで我慢汁全快
こちらも興奮して
そのままべろチューすると返してくれた

もう止まらない
エロイスーツを脱がしたら巨大な乳と尻で
薄い生地の黒い下着
もうべろべろしたくんくんした
パンティの股間の部分に顔をやりにおいを嗅ぐと
イカ臭い

限界ですよ
勃起して硬くなったペニスをパンツから出して
しごいた
そのまま
脱がした。。。。モリマンで烏賊くさい
こんなになってるのＭ橋さん
必死にｸﾝﾆした

ドロドロと愛液が出てきてしょっぱい

あああ　。。。ああああ

いくううううううううううううううう

もう限界で彼女の膣にペニスが納まった
彼女の気がかわないうちに
ピストンすると
具が沢山はみ出てるバギナは強く締まって

いくうううう　いくうううう

何度も逝った　しかもイカくさい臭いで充満した
巨乳をもみほぐしながら
こちらも泥酔していたので
射精をこらえて何度も突いた

あああああ。。いいい
***さんて上手いね

彼女の大きなお尻を愛撫してアナルを揉み解し
射精したいので彼女のアナルに挿入した

何度も逝く馬鹿女なので
アナルでも何度も逝く
何度も射精した

彼氏にばれて会社を辞めて
それ一度きりのアバンチュールだった

夕べはユミ(160/70ぐらい)の家に泊まりました。
レディースday直前だと言うことで、抜かずの2発。
レディースday前後は中の感度が上がるとかで半失神しました。
今朝、朝立ちでガチガチになってたので寝ているところに覆い被さり生注入しました。
軽い身体で今から仕事に行きます。

こんばんは
21歳 160cm 78kgの加奈です

何処に書き込めば良いのか、ちょっと悩みましたが、ここならおデブな私の話にも興味を持って読んでくださる方もいるのでは…と考えての投稿です
初めての事なので長文・乱文、ご容赦ください


タイトルの通り、高生の頃、今と同じくおデブちゃんだった私の話です

当時、書道部(同好会)に所属していて、そこには顧問の先生の他に、時々教えに来るお爺ちゃん先生(そう呼んでました)がいました

そして、ある日の事
私の使っている筆はもう駄目だから、自分の持っているヤツを一本あげよう、的な話になり、学校帰りにお爺ちゃんの自宅へ
部活のメンバーは『加奈だけズルい～』なんて言ってたけど、お爺ちゃんは他の子にも『換え時になったら、みんなにもあげるよ』って笑ってました

私も別に相手はお爺ちゃん(その当時で70歳近かった筈)だし、正直おデブの自分に何かする気も起きないだろうと思い、荷物持ちをする位のつもりでお家に向かいました



長くなるので、続きは中の方に書きますね

昼間に先日知り合ったばかりののんちゃんと中出しSEXを
二回した。
しかしまだまだやり足らない感満載のまま、のんちゃんは
仕事に行ってた。
最近のSEXを思い出しながらモンモンして眠れない。
妊娠中のつまナオヨは里帰り出産で居ない。

また妊娠中の彼女ミワも里帰り中。

ネット指名呼び出しのホテヘルで前々から気になってた
女の子を二時間指名して真夜中待ち合わせ場所に行った。

名前はまや 身長は150ぐらいのおチビちゃん
しかし120-108-120の超激ぽちゃり嬢。
乳輪は大きく薄桃色で乳マメは小さな肩までぐらいの
髪の色白ふんわり系のかわいい女の子が来た。

初めまして…と挨拶もそこそこに待ち合わせ場所で
抱き締めキスをした。

あはは、ちょっと恥ずかしい…
と照れるところがまたかわいい

ホテルここです。
いや…道の向こうのホテルに行こうや

指定ホテルじゃないラブホにまやちゃんを連れて行った。

お金かかっちゃいますよ
ええよ、分かってるから

ぶくぷくの柔らかい小さな手を引いてラブホに入った。