デブ・ポチャ体験談

チャットで知り合った、3ケタ近いぽちゃぽちゃさんのみこ。
パンの話で盛り上がり、頭の回転が早いので、どんな会話も楽しかった。
パン好きが高じて、日本だけでなく海外のパン屋さんにも行くくらいだとか。

ただ、メールでも下ネタで盛り上がることもなかったので、
ホテルに誘っても、盛り上がるのかと疑心暗鬼だったが、
何度かメールをして、二度目のデートで試しにホテルへと誘うと、
躊躇することなく、ついてきた。

二人きりになり、雰囲気を作ってキスをしながら服を脱がし、
Ｈカップのおっぱいを両手に味わいながら、
乳首に軽くキスをすると、大きく喘ぐ、
たわわな胸を楽しむように揉みながらも、あえて乳首には触らず、
たっぷり焦らしてから乳首を吸うと、
これまでと違って豹変したように大きな声で悶えた。

そして、そこからみこは人が変わったように、
男の身体を求めてくる淫乱女になった。
待ちきれないように俺の服を脱がし、タマまでしゃぶってくる。
さらに両足を開いてクンニを求められ、
廊下に響くような大きく低い声で呻くように喘いで、すぐにイッていた。
ぽちゃぽちゃだけに、バックからヒップをかきわけて突きまくったときも、
全身の肉をヒクヒクさせながら何度もイッていた。

逆に犯してくるようなみこの勢いに押されながら、俺がイキそうになると、
おっぱいに出して欲しいと頼んできた。
そこで、お望み通りおっぱいにたっぷり射精をすると、
嬉しそうに、自分でおっぱいにザーメンを塗っていた。
さらに、まだ足らないと思ったのか、イッたばかりの肉棒をつかみ、
ストローのように吸ってきた。
イッた直後で敏感になっているところを吸ってきて、
止めろと言っても力強く押さえられて何度もしゃぶっていた。
その後も、俺の乳首を吸ったりしてきて、
パンの話が好きな頭のよいＯＬから、
オスを求める淫乱女へと変わっていた。

かわいいよなあ。大きなぽちゃさんもかわいいし、ころころした小さなぽちゃさんもかわいい。丸ってかわいいんだよね、丸は。

ぼくは腹だね、好きなのは。やわらかそうにふっくらとした、あるいは、でっぷりとした腹が好き。腹はエロでしょう。見てよし、さわってよし、乗ってよし、乗られてよし(笑)

ぽちゃさんを着せ替え人形にして、いろんな服(もちろん、肌にはりつくエロいやつ)を着せて楽しみたい。

かわいいね、きれいだね、エッチだね。たくさんの言葉をかけながら、愛撫愛撫。おっぱいを引きずり出して、ちゅうちゅうペロペロ。たっぷりと肉のついた脚(これもいいんだな)を開いて、肉感を楽しむ。

いいなあ。理想だね、理想。

ねえ、これを読んでるぽちゃさんいたら、からんで。いっしょに楽しもう。

私は今現在３桁ある25歳のデブです。
なので(なのかな？)今までのHは2STとかで知り会った人ばかりです。(初H以外)
　8年前の話しです。(多分私は92キロくらい)
<もしかしてだけどの八ゲ以のTさん38歳>は水着フェチでした。
ホテルに着いて、体を触れ合い何度もキスをしながら脱がせ合いお風呂へ
その後、TさんがもってきたBigサイズのスク水(？)に着がえました。(Tさんも女性用水着着用)
彼の指先がいやらしく私の体を撫で、大きさを確かめるように胸を揉み
濡れやすいうえ初水着プレイでグショ濡れのアソコをこすって「美味しいね」と舐めた。
今度は私がフェラでご奉仕。ハズレに当たった事がないからそのままゴックン。
本番の前に「いつもみたく一人でして」と言うと
ソレを水着越しにいじっておへその下辺りのシミが少し広がって
ムラっと(？)した私は彼にキスしながら押し倒し馬乗りになった。
重くない？と聞く前に彼の手は私の腰に。初騎乗位の初素股。
2人してアソコに大きな濃紺のシミをつくった。
Mかと思ってたTさんのリクでM字開脚で「いれて」って言いながらトロトロなアソコを見せると
彼はいじわるな顔をして「チンチン、いれて」って言い直すと(凄く恥ずかしかった)押し倒された。
しばらく生のままでした後、ゴムをつけてバック→正常位、しがみついてキスしながら2人でイって
少し休んでお風呂に入ってイジワルにシャワーで3回もいかされておしまい。(もちろん手と口で仕返し済み)

長々失礼しました。

ミケぽちゃデブスのセフレと格闘プレイで本気の拳で殴り合いをしました。
始めは、どちらかの顔面にパンチがクリーンヒットする度に中断して、ぎこちなかったのが、殴ったり殴られたりしているうちにエキサイトしてきて、ノーガードでの殴り合いを繰り返しました。
ミケぽちゃの豊満な肉体とぶっとい腕から繰り出されるパンチは、女のパンチと思えないほど強烈で、手加減している余裕など無くて、必死で彼女の顔面にパンチを繰り出しました。

この前、友人がデブスを連れてきた。
友人はデブスと一緒に来た可愛い女を狙ってたらしく、俺にデブスの相手を頼んできた。
デブスは見た目は今でいう『おかずクラブのオカリナ』似。実際はもっと酷かったかも。
まぁ、友人に貸しをつくったと思った俺はその場を盛り上げた。
1次会が終わるとともに友人はお目当ての女と姿を消したので、残された俺とデブスは仕方がなくカラオケへ。
やたら歌の上手いデブスの美声に心奪われた俺は、酒の勢いもあってか、歌い終わったデブスを引き寄せキスをした。意外にもデブスは抵抗もせず俺を受け入れ首に手を回してきた。デブスのオッパイの感触を胸に感じ舌を絡め合うと俺は恥ずかしながら勃起してしまった。
デブスはそれを察知したのかキスが終わると俺の股間を弄り、何も言わずチンポをしゃぶり始めた。
デブスは歌も上手いがフェラも上手かった！
絶妙な舌使いとストロークで俺はすぐに限界が近付き何も言わずデブスの口内で発射してしまった。
しかしデブスは慌てることもなく、口に溜まったザーメンを飲み干し、オシボリで俺のチンポを拭き何事もなかったようにカラオケを続けた。