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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2016/01/02 09:19:15 (rwIGo5Fw)
皆さんモバゲーって知ってます?
今もあるのかな?
そこで出会った性的にめちゃくちゃあった彼女は、ぽっちやり。

赤ちゃんが欲しいから中出しで。
毎日求めてくる彼女。
車のなかで毎日。
ホテルでする時は結構太めのバイブで虐めます。

ネズミーランドに行った時に彼女は運転中の俺の物を触りながら欲しいって。

でも運転中だから中出し出来ないよ。
口に沢山出して。
小さい普通車だったのでトラックとかから丸見えだったと思います。

オチンチンシャブリながらおいしい。おいしい。って。
病気で髪の毛薄くなってた彼女。
それでもおっぱいが大きくうすピンクの乳首で沢山虐めて

パイパンにしなさい!って命令したら、パイパンにしたよ!ってちゃんと見せてくれた彼女でした。
また逢いたいなぁ

636
2016/01/01 22:48:58 (kgzCF55q)
32歳 会社員、AV男優やって3年少し!
主にマニア熟女的な作品に呼ばれます。

出演数は結構有りますが 大手メーカーからは まず出無く、裏物で流出してます。
制作スタッフ兼男優も達も 別に仕事を持ってる 趣味のグループ!
見たいな物です。

その日も 電話が有り 都合良かったので 撮影現場に行きました。
スタッフ2人が居て 前に出演した方からの紹介で初めての熟女さんだと、トーンダウンした言い方に 凄いの押し付けられたな!
1人のスタッフが
「今日 俺 カメラな!」
「そんなに酷いの?」
「ま~ぁ 見ての何とかだ(笑)」
奥部屋に入ると、
「男優さんのケン君です! ‥シャワーシーンは終わってるから‥」
見て ?‥ 頬が垂れたデブった不美人な婆さん!
「ケンです 今日は宜しく御願いします」
「鈴木です 宜しく御願い致します」
「じゃ インタビューから!」
私服に1度着替えて貰うのに ガウンを脱いだ熟女さん!
乳房は大きいが すっかり垂れ 親指ほどの黒ずんだ乳首、無造作に弛んだ腹!
「あそこも 真っ黒で凄いぞ!!サッサと遣って終わろう!」

61歳熟女さんの撮影が始まりました。
名前も適当に年齢は55歳の インタビューシーン!

後は本番シーン。
股を開かせると、真い揚羽蝶が股に留まってるような デカい黒々としたヒダヒダ!
ローターバイブで責めながらのフェラ!
サッサと顔面射精して
「後は任せた!(笑)」
「ええ~ ○さん‥」
願射した顔に 俺がチンポを突きつけフェラさせると ベテランの口舌技で上手い!
指3本入る真っ黒マンコも 膣壁まで垂れてるのか 締まりは悪いが蠢いて良好!
逝きっぷりも動物的で善く 体位を変えながら 正常位で中出し 漏れ出しで撮影終了!
俺が熟さんのマンコを拭いてやってると 2人はサッサと機材を片付け
「ケン君 これ 2人の出演料 置くね‥」
帰るの素早さ!
バタバタ帰る2人に熟さんも 唖然としてました。

熟さんのマンコを拭ってやり 「お風呂入って帰りましょうか、送って行きます!」。
お湯に浸かってると
「男優さんって やっぱり違いますね‥凄く 良かったです‥」
「奥さんも 良かったですよ!」
肩を抱いてキスし
「良かったら もう1度 ベットに行きませんか‥」

637
2015/12/11 02:30:20 (XSnKP.cA)
だいぶ前に投稿した僕のクソつまらない体験談を読んでメールをくださった女性とのお話。

彼女は×1の40歳、154cm・90kg。看護師とのこと。
そんなに感じさせられるわけがないという思いと、そんなに感じさせられるのかしらという興味。冷やかし半分でメールしたと言っていた。
こちらとしても『まぁ、信じる方がおかしいよな』と思っているし、かといって『なんなら会って試してみるか?』なんていきなり言えるほど自信ないし…(苦笑)

シモの話だけではなく今日の出来事や他愛のない話、仕事の話等、一日何通もメールをやりとりした。(のち、メールは面倒だということになりLINEに切り換えた)

それはそれで楽しかった。

…駄菓子菓子!
スタートは体験談であったわけで。
半月ぐらいのやりとりで、彼女は『会って確かめたい』と思ってくれたらしい。
で、会うことになった。

彼女の住む門真市へ。
モノレールの改札口で待ち合わせすることになった。

約束の時間より少し早く到着。彼女を待つ。
彼方から『どう見てもホームレスだろ!』とツッコミを入れたくなるような女性が歩いてきた。事前にやりとりしていた顔の画像とは明らかに違う。
こいつだったらどうしよう、まんこ舐めるのちょっと躊躇するなぁ…なんて考えていたのだが、ホームレスおばちゃんの後方より彼女が現れた。
かなりホッとしたのを覚えている。

彼女の案内で(完璧に生活圏らしい)、『これってシャッター商店街ちゃうか?』という商店街へ足を運ぶ。その一角に、これまたかなりの年代物のラブホテルがそびえ立っていた。
まさかとは思ったが、案の定そこに連れていかれた(笑)
彼女によると、看護師連中はこのラブホの『常連さん』らしく、夜勤明けに女数人でここに来て体を洗ったり仮眠したりするとのこと。そんな所に見知らぬ男と来たらよろしくないんじゃない?と聞いたが、平気平気♪と軽く言う。

部屋の一室に入室。よく言えば『和洋折衷』の部屋。

入室するや否や、着ていたワンピースの裾に手を入れ、下着の上から股の部分に触れてみた。
…びちょびちょだった。
軽く失禁したんじゃない?というぐらい湿っていた。
右手の指先で割れ目を軽く往復させ、左手は背中をさすり、キス。ふんふんと鼻から声を漏らしながら僕の肩に手を置く彼女。
背中をさすっていて気づいた。
…ノーブラだ。
仕事の時以外はノーブラだと言ってたっけ。そんなことを思いながら、愛撫とキスを続ける。
10分ほど続けると、時折膝の力が抜けるようにカクッとなる彼女。自ら服を脱ぎだす。
そのままベッドに連れていかず、パン一の彼女を鏡に手をつかせ、立ちバックの格好にさせる。いきなり下着をずらして挿入という手もあったのだが、今回は自重。
下着で包まれたまるまるとした尻と大洪水の股間を愛撫しながら背中にキス。
感じている顔を見なよと囁くと、アタシすごくはしたない顔してる!と尻をくねくねさせながら興奮する彼女。
下着を脱がさず、股の部分を横にずらして指を2本入れる。入れた途端、体が小刻みに震える。いったらしい。入れた指を出し入れする。いきなり激しく。長い髪を振り乱しながら、膝をガクガクさせる。10秒もかからなかったとおもうのだが、 まんこからシャーっと液体が溢れ出し、太股、ふくらはぎをつたい、床(畳)を濡らした。潮を吹いたようだ。
彼女にとって『初潮吹き』だったらしく、はじめは戸惑っていたが、その日僕が確認しただけでも4回は吹いた。(彼女曰く『尿道とは間違いなく違う場所から出た』らしい)

ただでさえびちょびちょだったのに、潮吹きにより濡れてしまったパンツを穿き続けるのは気持ち悪いだろうと思い、脱がせる。脱がした直後、再び指を激しく出し入れし、2度目の潮吹き。力なく膝から畳に崩れ落ちる彼女。ベッドに行こうと促すも、立ち上がれない。四つん這いで進むように言うと、ハイと返事をする。ちょっとマゾっ気があるのかと思い、軽く尻を平手で叩いて確認してみることにした。ぺしぺしと軽く叩くと、ああっ!と悩ましい声を出す。少し力を入れて叩き、早く進みなよと言うと、ああっ!ハイっ!ごめんなさいっ!と言いながらハイハイしてベッドへ。全裸のアラフォーがハイハイする姿は、とても可愛かった。

僕もベッドに移動すると、僕の下着をむしるように下ろし、しゃぶり出す。欲求不満丸出しといったような、すごいがっつきようだ。フェラチオで射精したことがないし、それ自体は別段好きでもないのだが、しばらく好きにさせる。頭を撫でながら上手だよと誉めると、とても嬉しそうな表情をする。
いきはしないが、程よい硬さになった肉棒を口から引き離す。名残惜しそうに舌を這わせる彼女を仰向けに寝かせ、足首を持ち左右にVの字に広げる。
まんこをひと舐めし、いきなり挿入。ちょっと強引な感じで突く。数回でいってしまう。
立て続けに2回いかせた後、ゆっくりと出し入れをする。それだけでも軽くいってしまう。何をしてもいってしまう状態。
四つん這いにして、まんことアナルを舐める。シーツをわしづかみにし、尻を振って挿入をねだる。
バックで犯す。僕が一番好きな体位である。
太っていても腰のくびれがわかるのがいい。僕の拙い経験だが、この体位はぽちゃさんにとっては好き嫌いが極端に分かれるようだ。彼女の場合は『大好き』であった。尻肉を掴み、左右に広げ、手形がつくほど叩く。挿入時、明らかに潮を吹いたのがわかった。ちょっと嬉しかった。なんというか、支配欲が満たされる的な(笑)

ベッドに移動してから一時間ほど経っただろうか。8回目の絶頂の後、彼女はイビキのような寝息をたてながら意識を失ってしまった。僕はいかなかったが、眠っている彼女の隣に寝転んだ。ちょうど自分の太股辺りの布団がびちょびちょになっていた(というより、ちょっとした水溜まりになっていた)ので、寝るのをやめた。

部屋をこんなに汚しちゃったら、彼女はもうここに来られないんじゃねぇかなぁ…
そんなことを考えながら、一人シャワーを浴びる。
体を拭き、椅子に座り、備え付けのマンガを読みながら、彼女の蘇生を待つ。

2時間ぐらい寝ていた彼女。夜勤があるとのことで、駅まで送っていただくことに。
帰り際に感謝の言葉をいただいた。
数年ぶりに女になれました、と。

僕としては、女性は年齢に応じたよさがあると思うし、抱き心地だけで言えば、40過ぎてからの女性はかなりよいと思うのだが。

この後、お互いの仕事が忙しくなり、自然消滅してしまったが…あの古びたラブホテルから出入り禁止を言い渡されてないだろうか、気がかりではある。


638
2015/12/03 04:27:49 (CJvf9ZTk)
何故かコメントに書き込み出来なくなりましたので。
照れくささ、なんか気まずさが入り混ざる雰囲気でした。
営業所のトイレに通じる廊下ですれ違ったときでした。
敦子に言われました。
『また誘ってもいい?』
『うん』
短く言葉を交わしました。
それから時々、一緒に食事したり、ドライブしたり、セックスもしたりの付き合いが始まりました。
ただやはり、高校生の子がいるので、休みの度にとはいきませんでした。
でも次第に、お互い長々と遠ざかっていたセックスの勘を取り戻していく、そんな感じはありました。
もてない私に、結婚していた期間がある敦子は、当然私よりセックスキャリアは断然上で、勘を取り戻したのは敦子が先だったと思います。
私がそれを追いかけていく、そんな感じが情けないとまで思いました。
熟れて豊満な身体のあらゆる部分を使い出した敦子に、俺は何回も撃沈させられる、最初の四ヶ月くらいは私の負けでした。
パイズリ、脇ズリ、尻ズリ、どこを使っても柔らかくて、また気持ちいいんです。
それがちょっとしたきっかけで、少し追いついたかな?の出来事をここで。
初秋、敦子の都合や体調面で、一ヶ月近くぶりのセックスとなりました。
それまであまり乱暴かなと、激しい指満攻撃は控えてました。
ちょっと興奮状態にあった私、指一本、二本と飲み込む敦子の性器に、さらにもう一本、小指まで入って四本、敦子は悶えながらも特に痛がるようでもなかったので、指四本でかき回すと、腕に滴るくらいの濡れ具合になり、敦子は昇天していました。
手のひら半分が完全に飲み込まれて、親指をたたんだところ、手首までズボッと入ってしまいました。
『あはぁっ!』
物凄い反応をした敦子だったので、かなり痛かったのではないか、そう思い聞いたのです。
しかし。
『大丈夫』
手首までズッポリなんだけどと言うと。
『うそ!?』
そう言って股間を覗き込みました。
お腹で見れてないとは思いますが。
『やだ~、もう!なにするの~』
痛いわけではないとわかると、私は手首を少しコネました。
肉を震わせ、激しい痙攣を何度も敦子はしました。
その後は普通にセックスして終わったんですが、セックス後敦子は立てませんでした。
足に力が入らないと言いました。
やっと着替えて、私に肩を支えられながら車へ。
敦子は敦子を自宅近くで下ろし、帰る足取りもヨロヨロしていた敦子を、車中から見てました。

639
2015/11/26 08:09:34 (SjJ/oR.8)
41才独身、彼女無しはゆうに10年を越すモテない俺。
こんな俺に今、彼女と呼べる女性が出来た。
敦子、44才、職場の同僚で離婚歴有り、高校生の息子と同居してる女性。
今年三月中頃、俺は突然の勤務地変更を言われた。
某営業所で、会社の金に手をつけた奴がいて解雇、元いた職場でうだつの上がらない、ほとんど余剰人員で独身で動かしやすかった俺に、解雇者の穴埋め移動だった。
敦子は営業所の事務員、俺は営業職。
丸々コロコロしてて、女性芸人さん森三中の村上?だったか大島?一ヶ月一万円生活だかの番組に出てたあの人を思いおこさせるような第一印象だった。
六月、明日は休みという日だった。
敦子から明日はどう過ごすのかを問われたので、ドライブがてら日帰り温泉にでもと簡単に答えた。
すると敦子は、私が車出すから、私も一緒して良いかと。
ガソリン代浮くな~の打算的考えのみでOKした。
俺のこと迎えにきた敦子の車に乗る。
車内で俺のこと根堀葉堀聞く。
適当に答える俺。
私みたいな女、ダメですかみたいなことを聞かれた。
びっくりした。
鈍感な俺でも誘われてることに気づく。
女性からそのようなことを言われた経験がないからだ。
そこでも俺の打算的な考えが頭によぎった。
俺にはこの程度の女性が手頃だろう。
それに久々にセックスが出来るかもしれない。
俺は答えた。
全然ダメではない。
一緒にと言われ、嬉しかったと、口から出任せを話した。
お風呂は温泉じゃないとこでもいいか、そう聞かれた。
ハンドル握ってる人にお任せしますと答えると、敦子は日帰り温泉に行く道から、ハンドルを右に切って、道を外れた。
その先にあるのはラブホテル。
道にあるラブホテル方向を指す看板をたよりに、敦子は車を走らせた。
こんな展開はつい数十分前までは考えもしていない。
そして本当にラブホテルに入ってしまう。
俺は本当に、こんな俺でいいのかを訪ねた。
すると敦子はこう答えた。
『逆ですよ。逆に私がそれいいたいです。こんな私でも本当にいいのか。こんな容姿の私だから、ダメと言わない貴重な男性ですよ。私に男性選ぶ権利などないんだけど、義彦さんならダメ言わないかもと思って』
先に俺がシャワーを浴び、身支度を整えた。
後から敦子が身支度を整え、出てきた。
柔らかい身体を抱き寄せ、俺は本当に久々のキスをすると、敦子は舌を絡めようとしてきた。
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