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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/02/20 10:14:34 (aKcLXxR9)
休み家でテレビを見てゴロゴロすてると 外で、ド~ン ガガガ~ と 派手な音がして 出てみました。

タイヤが1本無い車が止まってました。
車から降りて来たのは俺好みな 森公美子似の太ったオバサン!
車を見ると ホイールナットが全部取れてタイヤが外れたようでした。
慌てるオバサン!
話しを聞くと 配達を終わり会社に帰る所だと言ってました。
時間は有り、他のタイヤからナット1個づつ取り 外れたタイヤを付けて遣り、近くの整備屋にナットを譲って貰うように電話してやりました。

二時間くらいして オバサンが私服のスカートに着替え 菓子折りを持って 御礼に来ました。
オバサンを家の中に入れ、奥の部屋で押し倒すと
「ちょっと何するんですか!」
「俺 オバサンのようなタイプ好きなんだよ(笑)」
構わず着てる物を毟り取るように オバサンを裸にしました。
「止めて‥ちょっと 止めてったら‥」
ボッテリ肉付いた体に 垂れたデカい乳房は 興奮物でした。
「止めて 止めてったら‥」
「オバサン 最高の乳だよ」
乳房を貪りながら 裸に成り、
「良いじゃないか あぁ~ 最高だよ」
抵抗するオバサンの乳房を 舐め揉み 乳首をペロペロチュパチュパ!
それでも押し離そうと抵抗するオバサン。
「止めて‥ァァ‥」
乳首を固くしながら 抵抗する力が弱くなり 股を押し広げてマンコを舐めてると、
「ダメ‥ァァ‥ァァァ‥」
全く抵抗する事が無くなってました。
チンポを突き刺し突くと、
「ァァ‥ァァ‥ぃぃ‥ァァァァ‥ぃぃ‥」
俺の腰に脚を絡ませ 抱き付いてました。
「ほらオバサン いいだろ‥」
「ああ‥ああ~ いい‥もっと強く 突いて‥あっ ああ いい~」
抵抗どころか 強くしてくれとまで!
オバサンを抱き締め突いてると、オバサンからキスして来て 舌まで絡めて来ました。
もう 前からのSEXフレンドのように 後ろからも 騎乗でデカい尻を振り
「ああ いい~ ああ いい~」
仰向けにさて突いて
「ぁぁ イクイク‥あぁ あぁ‥」
「オバサン 出すよ‥」
「あぁあぁ‥出して‥中に いっぱい 出して~ あぁ‥ 又イク イク~ あぁ~‥」
激しく突き
「あっ 出る出る‥うっ うぅっ うぅっ あぁ~」
オバサン腰に絡めた脚に力が入り 下からマンコを突き上げ
「ああっ‥あぁっ‥ぁぁ‥ぁぁ‥」
絡めた脚が解け 抱きついてた腕も離して 大の字に成ったオバサン!

601
2017/02/19 01:32:57 (aeXv6mdB)
今 おかずクラブのユイピーを還暦にしたような 文具店の女社長と親密な関係をさせて貰ってます。

営業に行ってゴルフに行った話しをすると、女社長はゴルフを遣った事が無いと!
練習場に誘って打ちっ放しに3回練習に行き、知り合いが 畑を潰し作ったホールに練習に行きました。

パー4も打つ打つ 二十数打でカップIN!
2ホール目で雨が降って来て グリーンでは土砂降りのずぶ濡れ。
豊満過ぎる社長もずぶ濡れで シャツは貼り付きブラジャーは透け スカートも下着が透け 小さなパンティにもビックリ!
何とか社長がカップIN、
「社長 この雨じゃ もう無理ですね」
「そうね‥カイちゃん パンツ透けるわよ(笑)」
「社長も 下着が透けて 凄いソソりますよ(笑)」
「ウソ!‥こんなオバサンに?(笑)」
「社長のオッパイ 零れそうに大きくて たまらないですよ‥」
後ろから持ち上げるようだ触りました。
「ヤダ~ 垂れてるの持ち上げてるだけよ(笑)」
シャツもブラジャーも捲り上げて生乳を掴み上げ
「大きいから 下がってるんですね‥あ~ 凄いですね 社長‥」
「ちょっと ダメよ‥悪戯しちゃ ァッァァ‥」
スカートを捲り上げて パンティの中に手を差し込み茂みから割れ目をモゾモゾ!
「ホント ダメ‥悪戯が 過ぎてよ‥ァッ ァァ~‥」
「社長 悪戯じゃないです‥ほら こんな ですよ‥」
ズボンとパンツを下げ 勃起してるチンポを突き出しました。
摺り下げたパンティと股の間に勃起したチンポを差し込み 社長を抱き 前後にスライドさせると、社長は俺に抱きつきキスして来ました。
土砂降りのグリーンの上、社長のシャツとブラジャーを脱がし取り 化け乳に吸い付きました。
「アァ~ァ‥アァ~ァ‥ 吸って‥もっと吸って‥」
パンツごとズボンを蹴り脱ぎ 乳から腹 スカートとパンティを摺り下げて 茂みに顔を埋め 舌て割れ目を舐め上げるると
「アア~ァァ‥イイ‥カイちゃん‥」
足元に落ちたスカートとパンティを取り捨てると、社長はハイソックスとゴルフシューズだけの裸!
俺もシャツを脱ぎ捨て ズボンとパンツを蹴り脱ぎました。
社長がチンポをシャブるのを暫く眺め!
土砂降りのグリーンに社長を四つん這いにさせ 後ろから挿入。
土砂降りの雨が 生暖かいシャワーのようでした。
「アア イイ‥ アア~ イクイク‥」
社長を仰向けに正常位で突き捲り

602
2017/02/16 14:38:59 (RXqF4qKC)
愛するM子は100キロ近くある完全なおデブだが、脱がすと
凄い!
お山のような巨体にドーンとそびえ立つ丸々としたオッパイ。
地球の重力が素晴らしく作用しているかのような重量感。

かといえ、だらしなく垂れ下がるわけでなく神々しささえ
感じさせるふくよかなる球形が絶妙なバランスで保たれている

イメージでいえばデブコスプレイヤーの代表格のLUUをさらに
デブらせてボリュームアップさせて感じかな?

脱がす度に欲情をそそり、愛し合う度に燃え上がりしゃぶり
まくり、片手では足りないので両腕で抱え込むようにももみ
まくる。丸々としたフカフカのデブパイは変幻自在かのように
形を変えながらオレを魅了する。

このデブパイを思いっきり味わえる喜びは筆舌に尽くしがたい
何度でも愛したくなる。

大抵の女とは事が済めば離れたくなるのに、M子にはいつまでも
しがみついていたい気がする。

事が終わりM子が巨大なブラでそのデブパイを包み込むたびに
モノ惜しいくもさみしい気にさせられる。

おれはこのデブパイを愛している。

そして不細工でもこのM子を愛している。

603
2017/02/06 05:08:52 (cP3cl.P6)
社長が新入社員として紹介した志織、当時短大出たばかりの二十歳でした。
隣にいた先輩がポツリと言いました。
『豆タンクみたいな子だな』
背は小さくて丸々してて、確かに豆タンク。
でも俺は違うこと考えてました。
(こいつだ!)
グレーのリクルートスーツ姿の胸の部分はかなりきつそうに見えました。
ぽっちゃり女子好きな俺には、ド真ん中ストライクの一目惚れでした。
半年ほど経ち、職場にも慣れてきた志織、それまでも何かにつけて、お近づきになるチャンスを狙ってましたがうまくいかずでしたが、ついにそのチャンスが巡ってきました。
提携する会社が展示会に出店、その手伝い役に部長は、俺と志織を指名しました。
四日間、俺は志織を自宅まで迎えに行き、帰りも志織を自宅に送る、会場から直行直帰だったんです。
社会人一年目の志織、慣れない社外での仕事に苦戦してるのをフォローする俺。
四日間、通勤やランチを一緒にしてるうちに、かなり打ち解けることが出来ました、が。
その四日間で志織には、交際中の彼氏有りも知ることになりました。
(こりゃダメだ~)
展示会最終日の帰宅途中でした。
志織の携帯が鳴り、メールを見た志織が、深いため息をつきました。
『彼氏?』
『はい』
志織の様子から、彼氏とうまくいってないのでは?そう感じました。
『ご馳走するからさ、飯一緒に食べて帰らない?』
再び携帯の画面に目を落とした志織、少し考えるような感じをしました。
そしてチクチクと携帯を操作し、パタンと携帯を閉じた志織でした。
『いいですよ』
(キター!)
ちょっとお酒もあり、そこで聞けたのは、志織の彼氏に対する愚痴でした。
先ほどの彼氏メール、展示会終わったなら今夜会わないかの誘いだったらしい。
その返事は疲れたから無理と返しながら、俺とここにいる。
そのことを聞きました。
『高校の頃からの付き合いなんですが、彼氏はまだ学生でこちらは社会人、彼氏のわがままが最近、ちょっと我慢出来なくなってて』
(よしキタ!)
チャンスと見た俺、でも焦ってはダメだと思い、愚痴聞き役に徹してました。
『ごめんなさい。四日間も色々お世話してくれたお礼言わなきゃならないの、愚痴ばかりになって』
『いや、いいよ』
一気に距離が縮まった感がありました。
(今日のとこは、これくらいにしといてやるか)
そんな感じでその日は帰りました。
604
2017/02/05 05:59:14 (z3A19A2c)
高品のぽっちゃり美人さん
投稿をみてくれた彼女とコンタクトがとれて千葉市内でお会いすることになりました。はじめドン・キホーテ待ち合わせでしたが、途中で場所の変更、最後は住宅街の街灯もない真っ暗な路地、もしかして、怖いお兄さん達が…なんて不安もよぎりましたが、お互い初対面、彼女も僕以上に不安なのに勇気しぼって、会ってくれるんだと待ち合わせ場所に行きました。裏路地に着くと彼女は黒のワンピースにガウンを羽織った姿で現れました。近くのホテルに行くことになりましたが、会話がぎこちない、大丈夫なのか?僕が気に入らないのか、よくわかりませんでした。「もし、無理なら」と彼女に尋ねると、マッサージだけですよね、と念を押されたので、はいと答えホテルに入りました。本当に大丈夫ですか?今日はこのまま、お話だけで帰ってもいいですよと聞くとマッサージだけならと、了解してくれたので、ホテルのガウンに着替えてもらい、ベットうつ伏せになってもらいました。彼女はぼっちゃり、僕の好みの体型、とても綺麗な30代前半の色気と雰囲気のある女性でした。では、整体から始めますと言って、足のストレッチ、腰、背骨、肩、首の順番で整体と指圧をはじめました。マッサージを始めると、結婚してるの?とか質問があり、絡まっていた糸がすーっと解れていくように、彼女との会話が弾むようになり、生活のこととか、美容師さんでエステマッサージをしていたとか、色々お話してくれました。リラックスした様子で彼女は体を僕に預けてくれました。次はオイルマッサージですと、同じ順番で、肌にオイルを滑らせていきました。シルクのような色白できめの細やかな肌にどんどんオイルが延びていきました。いつの間にか会話はなくなり、彼女の体は僕の指使いを楽しんでくれていました。次は仰向けになってと言うと恥じらいながら はい と小声で返事が、とても可愛いです。ポヨポヨしたお腹、柔らかい肌、そして恥ずかしそうに閉じた両股、素敵です。すねから太股にかけてオイルマッサージをしていくと、彼女は口に手をあてて、声を出すのを堪えている、そこから時折もれる吐息から悦んでる様がまじまじと感じられました。バストをマッサージすると僕の手をぎゅっと握ってくる、私にとっても至福の楽しみでした。また、お会いすることを約束して約90分のマッサージは終了しました。
605
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