デブ・ポチャ体験談

こんにちは、同じような投函で失礼します。今回はここで単独さんを呼んで覗いてもらいました。もと子と素画駅で待ち合わせて10：30長男のセブンイレブンで単独さんとアイコンタクトを取ります、もちろんもと子には内緒にしてます。11月半ばなので寒いですが、もと子は生足ミニスカハイソックスという出で立ち、いつも通り長男の圏央道側道行き止まりに車を停めて、折り畳み椅子を出してもと子を座らせます、しばらく談笑しながら単独さんどこに潜んでるのかなぁなどと思いながら始めることにしました。「もと子、M開脚だよ、」「えーー」と言いつつ両足を抱えてパンティ丸出しです、スマホを取り出し何枚か撮り、パンティ越しにまんこを弄り始めるともと子はのけ反りスイッチオン状態です、ふと、車の方に目をやると単独さん覗いてます、内心待ってましたという感じでもと子のパンティを脱がして椅子にM開脚で座らせます、ローションを指に塗り指を１本２本３本４本ゆっくりとフィストしている所を単独さんに見せつけます、もと子は野外というのも忘れて絶叫マシーン状態です、まったく単独さんに気が付きません、私は調子に乗りお尻の穴に指を１本２本３本、グリグリして両指で広げて単独さんにお尻の穴の中まで見てもらおうと責めました。単独さんに目をやるとギラギラした目で見てます、私も我慢できなくなりズボンとパンツを膝まで降ろして既にギンギンのチンポを肛門にあてがい挿入します、もと子も苦痛と快楽に顔を歪ませ自分でクリトリスを弄ってます、肛門を容赦なくパンパン出し入れしてると単独さんもチンポ握りしめスコスコしてます、アナルからチンポを抜き仁王立ちでフェラさせます、アナルチンポをしゃぶらせるのはもと子が初めてで物凄く興奮します、思わず射精感が高まってしまい「あーヤバイ出るよ、もと子」「うんいいよ、出して」もと子の顔に思いきり射精します１回目なのでドクンドクン５回くらい繰り返しもと子の目や鼻に飛び散り精液まみれにします、そしてくわえさせます、単独さんを見ると既に居なくなってます、ハンカチを出してもと子の顔についた精液を拭き取ると、もと子はハンカチに付いた精液をチューチュー吸い始めます「だって精液もったいないじゃん」実はこういう変態主婦の様を見て頂きたかったんですが、なかなか楽しいのでまた募集したいと思います。

先月、パチ屋の駐車場で彼氏とエッチしてたときのことです。
後部座席で彼氏からバックで貫かれてた時、あまりの気持ち良さに絶叫してたら、彼氏に手で口を塞がれました。
その行為がレイプされてるみたいで、更に興奮…。彼氏にお尻をこすりつけるように快感を貪りつきました。

すると私達の車の前をパチ屋のお客さんが…(汗)

『お願い…気づかないで…』と願ったけど、不自然に揺れる私達の車に気づきました。

その時の私の姿は、口を塞がれオッパイは丸出しで彼氏にバックから犯されてる格好(汗)

彼氏にその事を伝えようと叫ぶけど口は塞がれて無理。体をよじって逃げようにも、疑似レイププレイ中の彼氏には更に興奮させるだけでした。

すると、その男がスマホを取り出しました。本気で焦りました…

覗かれてる時は、恥ずかしさが増して興奮材料とまだ余裕がありましたが写真は…(泣)

下から突き上げる彼氏もクライマックスが近づいたのかスピードが上がり、私は撮られながら絶頂に達したのです。その直後、下腹部に広がる温かさで彼氏もイッたのが分かりました。

エッチが終わったのが分かると、その男はいなくなりました。

この後、ある事件が…

今から五年前

東北のある街で一人暮らししていた時の話です。

その頃は彼女もいたものの、淫乱デブを数匹飼っていました。

まずは1人目

某出会い系で出会った年齢30代の樽体系地味なおたく系デブ

最初の印象は男にもモテなくやったことあるのか？ってのが第一印象

しかし、実際は違った。

会った初日からずかずか部屋に入り込み、いきなりチンポをさすってきた。

『おチンポ舐めてイイ？』

とんだ淫乱デブだった。

そこからは、淫乱デブの本性発揮

『わたしのおまんこ見てー』

とドス黒いまんこを自分で広げ、勃起したクリトリスを自分でシゴいて勝手にイキまくり

もちろん生チンポもしっかり味わい

『あぁぁおチンポ気持ちイイっ』

と即イキ

もちろん中だし

その次会った時からは、淫乱デブをとことん楽しんだ

まずは夜の公園を全裸で歩かせ、男子トイレで立ちオナニー

『私のいやらしい姿見てください！』

『あぁ気持ちいいーーイクイクーっ』

と大声でイッては指についたまん汁を美味しいと舐める始末

とんだ淫乱デブ

その後は

スワッピングサイトを使って単独男性を募集し乱交

『おチンポいっぱい、、、』

『美味しい、、、』

とチンポ二本もちながらしゃぶり

『おチンポっ大好き！』

『イイっっ！ザーメンたくさんください！』

と全員に中だしされ、白目剥きながら何度もイッてました。

その後この淫乱デブ①とは連絡は途絶えたが、今でもあの淫乱っぷりは頭にやきついている。

『こんなお婆さんでも、性欲ってのはあるの。男性が若い女の子抱きたいように、私みたいなお婆さんでも、若い男の子に抱かれたいのよ』

仕事の関係で知り合った千津子、62才から打ち明けられたのが今年六月のことでした。
×１、息子さん家族と同居してる千津子、俺は千津子の言葉に驚いてました。

『あなたに抱かれてることを想像しながら、家族に隠れてオナニーしてるの』

62才のお婆さんの話とは思えず、黙って聞いてました。

『こんなお婆さんで迷惑は百も承知、恥と知りながらも出来たらお願いしたいの』

俺は25才、37才の年の差、太ったお婆さんの申し出に戸惑いました。
返事を保留しました。
特に何か魅力的なお婆さんと言うわけではない千津子、まあ太ってるためか、胸だけは人の何倍かはありそう、その程度の千津子です。
息子さん家族は知らないけど、もし息子さん家族にバレたらどうなるんだろうとか、色々考えました。
そもそも千津子相手に、俺使用可能になるのかな？とか。
どのくらい本気なのか確かめるためと、千津子で使用可能になるのか確かめるために、俺は千津子にあるお願いをメールしてみました。

『携帯のカメラ使って、自分の裸やオナニーを撮影して送ってくれませんか？それによって返事します』

そんなの無理、ネットに晒されたり危険も伴うし、第一恥ずかしいと言われる、そう思ってました。
メールを見たのかどうかもわからず、返事は来ませんでした。
やはり無理だろう、そう思って寝ました。
翌朝、数件のメールが届いてました。
千津子からです。
開けました。

『家族が寝静まるの待ってたら、こんな時間になりました。遅くなってごめんなさい』

そう書かれた本文に添付された画を見て、驚きました。
自撮りしたと思われる胸、自室の姿見に写された全裸が添付されてました。

『スケベなお婆さんなんです』

そう本文に書かれたメールに添付されてた画、姿見に向かってＭ字開脚、指がオマンコにズッポリのオナニー画でした。

『栄司君を思いながら、気持ちいいオナニー出来ました』

そう本文に書かれたメールに添付された画、姿見に向かってぐっちょりオマンコ開脚、それには千津子の顔も写ってました。
変態だ、俺はそう思いながらもチンポは勃起してました。
そして千津子は本気だと思い知らされました。

『有難う。勃起しました。ＯＫです』

そう返事しました。

私も親指ほどある黒ずんだ乳首、ブヨブヨのお腹そんな熟女に
勃起しても１０Ｃｍ程の包茎ペニスをバカにされながら彼女の前で
オナニーさせられ最後は大きな下半身に着けられたペニスバンドで
アナルを犯されたい、そんなＤＶＤ視ながらブラジャーを着け乳首
摘まみながら小さなペニスを抜いてます。