デブ・ポチャ体験談

予行練習終了後、裸のままビールを飲みながらイチャついていました。
ポチャさんはずっと、シゴいてみたり～しゃぶってみたり～キンタマ舐めてみたり～またシゴいたりwずっと僕のちんぽこで遊んでいました。
僕は揉みきれない程のHカップを手放すことなくw
しばらくすると部屋のドアをノックする音が～
ポチャさん「やっと来た～」
全裸のままドアの方へ。
「え！？裸！？」
メンズくんの声でした。大正解の答えてですよねwさっき会ったばかりの女性が全裸でお出迎えですからねw
ポチャさん「メンズくん遅いから予行練習して待ってたんだよ～w」
そう言うと、「まぁ、いいけど…」と苦笑いしながら入って来ました。
早速メンズくんにシャワーをさせ、改めて3人で全裸乾杯w 二本のちんぽこ目の前にポチャさん嬉しそうw
でも、僕のちんぽこばかり触ってくる。やっぱりまだSEXしてないメンズくんのは触りずらかったのかな？w明らかに僕よりも立派なモノなのに…w
お酒も入って和んだところで
僕「メンズくん、クンニ好きっていってたよね？」
メンズくん「はい、いつまでも舐めてたいですね」
僕「舐めてあげなよw」
ポチャさんを後ろから抱きかかえて、膝を持つカタチでメンズくんの目の前にマンコをひろげました。ポチャさんは抵抗しませんし、逆に嬉しそうw
メンズくんのクンニが始まると、かわいいアニメ声が響いてきます。
そのままポチャさんを仰向けに寝かせると、僕はしゃぶってもらいながらHカップをまた手にします。メンズくんと片方づつシェアしながら。
メンズくんのクンニが本当に長い。
ポチャさん「しんどくない？しんとかったらいいよ？」
メンズくん「ううん、大丈夫。まだ舐めたい…」
かなり長いことこの体勢が続きましま。僕はずっとしゃぶってもらい、パイズリしてみたりキンタマしゃぶらせたり。僕は僕で最高でしたけどねw
クンニで数回イカされたポチャさん。自ら「入れて」と、言い出していました。ポチャさんがメンズくんのちんぽこを舐めると
ポチャさん「大っきい！入るかなw」
大きいサイズのコンドームを装着して、ポチャさんのマンコへ…
喘ぎ声が違うような気がする…w
メンズくんが正常位～バック～と、ポチャさんのマンコを堪能してる間、僕はやはりしゃぶってもらいます。
僕「メンズくん、気持ちいい？」
メンズくん「めっちゃ気持ちいいです。クンニもいっぱいしたし、イキそうです」
僕「イッちゃえばいいのに。また出来るでしょ？」
メンズくん「はい！」
と、しばらくして果ててました。
それから僕はマンコへ～メンズくんはフェラへ～。だいぶしゃぶられていたので僕も長時間は持ちませんでした。
僕「ポチャさん、出ちゃいそう…またメンズくんがちんぽこ入れてもらいなよ」
ポチャさんから声にならないような返事がありました。
僕が果てた後、メンズくんはまたポチャさんのマンコへ～
僕はお掃除フェラをしてもらった後に脱落…w 2人のSEXを肴にビールを飲んでいました。
メンズくん「遊さん、入れます？」
僕「いや、休憩しとく…w」
メンズくんの3回目が終わったところで「お腹空かない？ご飯行かない？」ポチャさんの意見で出かけることになりました。居酒屋に入り、ご飯を食べながら今日の3Pの話で盛り上がりました。もちろん大声では話せませんが～w
メンズくんが明日仕事が早いということで、早めに解散。メンズくんとは居酒屋でバイバイ。
ポチャさんは職場が近いということもあり、結局ホテルに泊まっていくことに。
部屋に戻ると、早速僕のちんぽこに手が伸びます。Hカップでちんぽこを包んでもらい、時間をかけてもう一回SEXを楽しむことになりました…w

某サイトで知り合った40代ポチャさん(Hカップ)と、30代メンズくんとの遠征話です。
ポチャさんとはチャットで知り合い意気投合。僕の出張に合わせて会おうか～と、なっていました。
ポチャさんは3Pに興味があって、チャットで参加者を募集していました。
ようやくポチャさんのお気に召すメンズくんが見つかり、3人で会うことに…
前乗りで出張に向かった僕を空港まで2人で迎えに来てくれていました。車に乗り込み、メンズくんが用意してくれたシティホテルへ…
メンズくん「車を返さなければいけないので、後で電車できます」
そう言って、僕とポチャさんを降ろして去っていってしまいました。チェックインを済ませて、2人で部屋に入ります。荷物を置いて、ひと段落
僕「メンズくん帰ってくるまで予行練習しようか」
そう言って物凄いボリュームのおっぱいを鷲掴みにしても抵抗しません。
ポチャさん「いいよ 笑」
抵抗するどころか、笑顔で応えて僕のちんぽこを握ってきます。
とりあえずヤリたかったのでズボンとパンツを同時に下ろすと、半勃ちのちんぽこをくわえてくれます。まだ下ろしただけで完全には脱いでないのに…w
ポチャさん「おちんちん大好き」
と、前から言っていました。言うだけあって丁寧にねちっこく舐めてくれます。フェラしてもらいながらポチャさんの服を脱がすと、垂れてはいますがHカップは迫力ありますw
僕「今度は僕がしてあげる」
ちんぽこを口から放してポチャさんを仰向けに。恥ずかしがる様子もなく股を開いて、あまり処理してなさそうなマンコを丸見えにしてくれます。
シャワーもしていないマンコは触らなくても濡れているのがわかって、顔を近づけるとスケベなニオイがかなりします。あまり得意なニオイではないですが、ちんぽこを可愛がってくれた御礼に僕も丁寧に舐めました。舐め始めると、
ポチャさん「アン…ア…アン…」
と、見た目とは違うかわいいアニメ声w充分過ぎるくらいにマンコはスケベな液で溢れてきました。
コンドームを装着して正常位でマンコへ…
肉厚なマンコを突くと、おっぱいはぶるんぶるん…お腹はタプンタプン…w
お腹はともかく、揺れまくるおっぱいにしゃぶりまくり、揉みまくり…
そのままゴム出し。コンドームを外した精子まみれのちんぽこをお掃除フェラ。2人でシャワーをして予行練習終了～w

メンズくん、どこまで車を置きに行ったのやら…w

見事な樽体型の四十路過ぎた汚バサンです。
初めての経験は、３０の誕生日に伝言で知り合った方とでした。
待ち合わせ場所の私の車の中でキスされ、服を脱がされ、怖くて黙ってついていくしかなく、そのまま公園のトイレで…
男性は痛がる私に唾で濡らし、生で嫌がる私に
「デブスは、生で中出ししてもらえるだけ、ありがたいと思え！」
と、乳首が千切れるほどに引っ張られました。
次第に痛みもなくなり、そうだ！抱いてもらえるだけ、ありがたいんだ。て思うようになりました。
そして、中出しされ、男性が抜くと
「え？マジだったの？」
ようやく‘初めて’なのを分かってくれました。

会社を移り 暫く仮眠室に寝泊まりしてましたが、出入りが激しく 帰って来てまでトラックの中で寝る事が有り 部屋を探しまし、古い木造二階建で風呂無しですが格安で 寝るだけならと入居を決めました。

何日かした日曜日、昼近く、
３ヶ月‥２ヶ月とか言い争う声に目が覚めました。
喉が渇き廊下に出ると 管理人とワンピース姿のデブったお婆が言い争ってました。
無視して道路際の自販機でお茶を買って戻ると
「じゃ 宜しく頼むよ」
「分かったわよ‥あら 新しい人？」
お婆は俺に気づき
「階段側に入った 中山さんだ！」
「あら中山さん！私 千鶴！ よくこんなボロ屋に入ったわね～(笑)」
管理人がメガネをさげお婆を ジロッと睨み、
「山本さん‥家賃払って 出て行っても 良いんだよ！」
「冗談よ冗談(笑)」
部屋に入りドアを閉めようとしたら、お婆が ガッとドアを押さえ、
「ちょっとちょっと！」
部屋に入って来られて唖然としました。
「殺風景ね～」
仕事なにしてる？年は幾つ？
流しのコップを２つ持って来て 俺が買って来たお茶を注ぎ、
「ま～ 飲んで(笑) ちょっと家賃遅く為っただけじゃない！ 嫌んなっちゅうわよ‥でも暑いわね～ でね この先の親不孝通りで 私 スナック千鶴って遣ってるのよ(笑) 今度飲みに来て(笑)」
根堀葉堀聞いて 喋りだけ喋り、
「冷蔵庫くらい買いなさいよ(笑)」
と 出て行き 圧倒されっ放しでした。
最初六十代かと思いましたが 話し方から五十代？ どちらにしても３０の俺からしたらオ婆です。

夏で二階！トタン屋根が熱せら 窓を開けても暑い。
薄い短パンにランニングで二度寝も昼過ぎ 暑さに起き出しました。
温まったお茶を一気飲み！
飯台の下に小さなポーチが有るのを見つけました。
良く飲み屋のお姉さんがタバコを入れてる奴です！
オ婆に届けに行くと カギが開いててドアが開き 下がってた長ノレンを潜った瞬間！
オ婆が素っ裸でタライを跨ぐと云うか座ると云うか、マンコに指を入れ ドアに向き洗ってたのです！！
「ちょっと ノックぐらい しなさいよ！‥そこに吊してるタオル 取って」
一瞬でしたが ホルスタインのような バカデカい垂れた乳が モジャモジャマン毛の中にピンクの割れ目が脳裏に焼き付きました。
斜め上を見ると 洗濯した下着が吊して有り、タオルも有りましたが 小さなスケスケやマイクロビキニが吊されてました！

LINEやりとり１週間で激ぽＨカップと今日会ってきます。
３２歳で彼氏なし、オナニー三昧

LINEで垂れただらしない下着姿を見てフル勃起
最初だから、クルマの中でお話でもと誘ったら
「２人きりになれるところで、ごはん食べたいなー」
って帰ってきた。

会ったら速攻ラブホ連れ込んでハメ倒してきます。
夜８時が楽しみだ