デブ・ポチャ体験談

会社を移り 暫く仮眠室に寝泊まりしてましたが、出入りが激しく 帰って来てまでトラックの中で寝る事が有り 部屋を探しまし、古い木造二階建で風呂無しですが格安で 寝るだけならと入居を決めました。

何日かした日曜日、昼近く、
３ヶ月‥２ヶ月とか言い争う声に目が覚めました。
喉が渇き廊下に出ると 管理人とワンピース姿のデブったお婆が言い争ってました。
無視して道路際の自販機でお茶を買って戻ると
「じゃ 宜しく頼むよ」
「分かったわよ‥あら 新しい人？」
お婆は俺に気づき
「階段側に入った 中山さんだ！」
「あら中山さん！私 千鶴！ よくこんなボロ屋に入ったわね～(笑)」
管理人がメガネをさげお婆を ジロッと睨み、
「山本さん‥家賃払って 出て行っても 良いんだよ！」
「冗談よ冗談(笑)」
部屋に入りドアを閉めようとしたら、お婆が ガッとドアを押さえ、
「ちょっとちょっと！」
部屋に入って来られて唖然としました。
「殺風景ね～」
仕事なにしてる？年は幾つ？
流しのコップを２つ持って来て 俺が買って来たお茶を注ぎ、
「ま～ 飲んで(笑) ちょっと家賃遅く為っただけじゃない！ 嫌んなっちゅうわよ‥でも暑いわね～ でね この先の親不孝通りで 私 スナック千鶴って遣ってるのよ(笑) 今度飲みに来て(笑)」
根堀葉堀聞いて 喋りだけ喋り、
「冷蔵庫くらい買いなさいよ(笑)」
と 出て行き 圧倒されっ放しでした。
最初六十代かと思いましたが 話し方から五十代？ どちらにしても３０の俺からしたらオ婆です。

夏で二階！トタン屋根が熱せら 窓を開けても暑い。
薄い短パンにランニングで二度寝も昼過ぎ 暑さに起き出しました。
温まったお茶を一気飲み！
飯台の下に小さなポーチが有るのを見つけました。
良く飲み屋のお姉さんがタバコを入れてる奴です！
オ婆に届けに行くと カギが開いててドアが開き 下がってた長ノレンを潜った瞬間！
オ婆が素っ裸でタライを跨ぐと云うか座ると云うか、マンコに指を入れ ドアに向き洗ってたのです！！
「ちょっと ノックぐらい しなさいよ！‥そこに吊してるタオル 取って」
一瞬でしたが ホルスタインのような バカデカい垂れた乳が モジャモジャマン毛の中にピンクの割れ目が脳裏に焼き付きました。
斜め上を見ると 洗濯した下着が吊して有り、タオルも有りましたが 小さなスケスケやマイクロビキニが吊されてました！

LINEやりとり１週間で激ぽＨカップと今日会ってきます。
３２歳で彼氏なし、オナニー三昧

LINEで垂れただらしない下着姿を見てフル勃起
最初だから、クルマの中でお話でもと誘ったら
「２人きりになれるところで、ごはん食べたいなー」
って帰ってきた。

会ったら速攻ラブホ連れ込んでハメ倒してきます。
夜８時が楽しみだ

土日に関西も少し雪が降って、出かけるのも億劫になってましたが、やはり妻のＭＡＮＫＯだけでは欲求が満たせないので、久しぶりに前からLINEをしていたぽちゃぽちゃさん、推定155*80で顔はまあまあの女子に会ってきました
正直、相手は生理中だったので、Ｈは無理やなぁ～って思いながら、ドライブして食事をしたところで、取り敢えずフェラドライブを要求すると、あっさりOK
早速ズボンを少し下げて、フェラドライブ
途中で乳首を弄りながら、運転してると、我慢できないよー
と言われたので、人気のない公園の駐車場に停めて、二人で公園トイレに、普通なら身障者のトイレにすると思いますが、女子トイレに二人で入った
もちろん個室などではなく、洗面台のところで、俺はズボンを下げて、彼女にしゃがませて、フェラしてもらったが、寒さで立がイマイチ、トイレをして汚れているが、アナルを舐めてと要求したら案外あっさり舐めてくれた
これは生理でも入れるしかないと思い、洗面台にてをつかせて、バックから突きまくった
途中、暖かくて気持ちいいとアソコから血が少し滲んだ愛液を出しまくっていた
後ろから手を回して、乳首を強めに摘まんで引っ張る度にマンコがｷｭｯとしまって最後はどこに出す？と聞いてるのに何も聞こえてないのか、返事が無いので種付けしてあげた
終わってチンチンをゆっくり抜くとピンク色の精子がマンコから垂れていた
俺も血が滲んだチンチンを拭いていると、若い女の子が入ってきてモロに見られて、慌てて逃げて行ったので、俺達も慌てて車に乗り込み帰った
雪が車を真っ白にしていた

今から5年前に出逢った明美さんが忘れられません。当時自分は妻子持ち 明美さんはバツ1で3人の子持ちで顔体型共にバレーボーイズの虎子にそっくり そんな明美さんと体の関係を持ち3人産んだせいで拳が余裕で入るガバガバなマンコ さらに子宮口が閉まらないのか小指なら余裕で子宮内部をグリグリ出来る状態そんな明美さんは色々なプレー受け入れてくれて中出し 拘束 浣腸 排泄 採尿カテーテル アナルSEX 星空の下露出などしました。ただ自分の記憶では2人の間に子供ができたら俺の前から姿を消し2人の間にできた子供はちゃんと産んで育てると言っていた明美さんが本当に姿を消したのです。仕事は辞め携帯は解約され繋がらず自宅アパートに行ったら部屋を引き払った後で現在も明美さんの居場所がわかりません。
本当に2人の間に子供ができ明美さんは俺の前から姿を消したのでしょうか？今となっては謎です。

先日、リオオリンピックの特集番組をたまたま見ていた。
レスリング金メダルの土性選手を見て思ったこと。
『どことなく友香(ともか)みたいだな』
土性選手はアスリートらしくガッチリした体型だけど、俺が付き合ってた友香は、土性選手の筋肉が贅肉に変わった、そんな感じの女の子だった。
知り合ったきっかけは、サークル活動の飲み会での会話だった。
男五人、女三人での飲み会で、俺は好みの女の子のタイプを聞かれた。
俺は少しぽっちゃり目の、胸が大きい女の子がタイプかな？と答えた。
女三人は皆小柄で痩せたタイプ、俺の好みではなかった。
一人の女が、職場の後輩にちょうどいい彼氏募集の子がいるとなり、先輩命令でなんとその子を飲み会に呼び出した。
そこに来たのが友香だった。
第一印象、これはぽっちゃりとは言わないだろう、デブの類に入る、だった。
当時友香は20才になったばかり、夏で薄着だったのと、お酒が進むにつれ、友達の胸の大きさに目がいくようになる。
顔は、もうちょっと痩せたら、それなりに可愛く見れるかな～程度、レベルは並よりやや上程度。
俺はサークル仲間がせっかく呼び出したのだからの気遣い、友香は先輩命令に気遣う形での、連絡先交換となった。
そんな感じだから最初、連絡を取り合おうなど、俺は思わなかった。
飲み会から二週間も過ぎたあたり、友香から突然メールが舞い込む。
せっかく知り合いになれたのだから、二人で会ってみませんか、的内容だった。
返事に困る俺、でも誘われたのを一方的に断るのもどうかと思ったのと、飲み会ではあまり会話出来なかったのもあり、まずは話くらししてみるか程度の気持ちでＯＫした。
場所はガスト、すでに友香は来ていた。
友香の対面に座ると、飲み会のときより胸がでかく感じた。
飲み会のときは、ややゆったりしたワンピース、今回はポロシャツ姿、服装のせいもあり、そのでかさが確認された。
友香は先輩から、連絡を待つのではなく、こちらから積極的行動しなさいと言われ、連絡したことをまず謝罪した。
会って話をしてると友香、奥手と言うか大人しいと言うか、悪く言えば根暗と言うか。
もしかして男性経験ないんじゃないの？と思わせる感じだった。
俺はまず友香のそこに興味を持った。
そして次に思ったこと、先輩の命令で飲み会に来た、先輩に言われて連絡を取った、嫌と言えないタイプではないか、そこにも興味を持った。