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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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ビデオボックス

投稿者:りえ♪ ◆4N6NukjWb6  rie12-ton
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2017/02/26 22:28:08 (1ecA9fmy)
久しぶりの投稿です。
最近仕事と私事が忙しく、なかなか遊べませんでした。
でもひょんな事から平日の夜お泊りができる状況になり、セフレに声をかけたら
時間を作ってくれる事になりました。

平日の夜に時間を作ってくれたので、できる限りリクエストに応えるよ
と言うと、彼は色々考えて準備をしてくれました(笑)
お互い仕事を終え、彼が待ち合わせの場所まで車で迎えに来てくれました。
食事をして仕事の愚痴を聞いてもらい、その後移動

彼のリクエストその①
女性も入店可能なビデオボックスに行く。
平日の夜なのに、駐車場は車でいっぱいでした。店内は男性だらけ(当たり前か)
自分の好みのジャンルのDVDを選ぶそばを通り
その時「なんで女(おばさん?)がいるんだ?」と言わんばかりの怪訝そうな顔で見られました。

早く受付を済ませ部屋に入りたいのに、彼は何故かDVDをじっくり選びだしました。
私は適当にDVDを選び、2人で受付に。
二部屋を二時間借りることにしました。受付の間も後ろにどんどん人が並びだし、すごく恥ずかしかったです。

受付が済み、部屋に移動。もちろん彼の部屋に2人で入りました。
防音の部屋とはいえ、ドキドキしっぱなしでした。


彼のリクエストその②
プロフのTOP画像にありますが、前とお尻が丸見えのミニワンピを渡されました。
3Lサイズで入るか不安でしたが、かなり伸びてなんとか着れました。
Tバックもつけて数枚撮影。興奮した彼が目の前に硬くなったチンポを突き出してきました。
ビデオボックスに入ってずっと恥ずかしかったのと、全裸より恥ずかしい姿になったことで
私もかなり興奮しました。

彼のチンポにむしゃぶりついて、音を立ててしゃぶりました。
でも我慢できなくなって「お願い生チンポ突っ込んで」
と、四つんばいになっておねだりしました。

彼も服を脱ぎ、バックから生チンポを突き立ててきました。
気持ち良さで喘いでいたら、他の部屋の出入りの音が聞こえてきました。
あれ?防音じゃないの?と思って声を出すのを我慢していたら
彼が「仰向けになって」
ワンピを付けたまま仰向けになり、「太ももを自分で持ち上げてM字開脚して」
自分で太ももを持ち上げて、まんぐり返しの格好に。
おまんこから垂れるのが判るくらい濡れてました。
「すごいね、白濁したつゆが溢れてるよ」
彼が私に覆いかぶさってきました。
いつになく興奮しているのか、中での膨らみ方がすごかったでした。
彼の腰の動きに喘ぎながらも
「他の部屋はDVDやオナホで抜いてるのに、この部屋はおまんこで抜いてるね」と言うと
彼がますます興奮したのか、腰の動きが激しくなりました。
ビデオボックスという場所と生ハメの行為で激しく感じました。
最後は中出しをおねだり。
たっぷり中に注いでもらいました。
その後は中出し直後の姿を撮られ、少し休んで膣内にザーメンが残ったままTバックを穿きました。
ミニワンピの上にコートを羽織り、ビデオボックスを出ました。
その後は車の中でうつ伏せになり、お尻をつきだす格好のまま移動。
ホテルでたっぷり中出しされてきました。


551
2017/02/20 10:14:34 (aKcLXxR9)
休み家でテレビを見てゴロゴロすてると 外で、ド~ン ガガガ~ と 派手な音がして 出てみました。

タイヤが1本無い車が止まってました。
車から降りて来たのは俺好みな 森公美子似の太ったオバサン!
車を見ると ホイールナットが全部取れてタイヤが外れたようでした。
慌てるオバサン!
話しを聞くと 配達を終わり会社に帰る所だと言ってました。
時間は有り、他のタイヤからナット1個づつ取り 外れたタイヤを付けて遣り、近くの整備屋にナットを譲って貰うように電話してやりました。

二時間くらいして オバサンが私服のスカートに着替え 菓子折りを持って 御礼に来ました。
オバサンを家の中に入れ、奥の部屋で押し倒すと
「ちょっと何するんですか!」
「俺 オバサンのようなタイプ好きなんだよ(笑)」
構わず着てる物を毟り取るように オバサンを裸にしました。
「止めて‥ちょっと 止めてったら‥」
ボッテリ肉付いた体に 垂れたデカい乳房は 興奮物でした。
「止めて 止めてったら‥」
「オバサン 最高の乳だよ」
乳房を貪りながら 裸に成り、
「良いじゃないか あぁ~ 最高だよ」
抵抗するオバサンの乳房を 舐め揉み 乳首をペロペロチュパチュパ!
それでも押し離そうと抵抗するオバサン。
「止めて‥ァァ‥」
乳首を固くしながら 抵抗する力が弱くなり 股を押し広げてマンコを舐めてると、
「ダメ‥ァァ‥ァァァ‥」
全く抵抗する事が無くなってました。
チンポを突き刺し突くと、
「ァァ‥ァァ‥ぃぃ‥ァァァァ‥ぃぃ‥」
俺の腰に脚を絡ませ 抱き付いてました。
「ほらオバサン いいだろ‥」
「ああ‥ああ~ いい‥もっと強く 突いて‥あっ ああ いい~」
抵抗どころか 強くしてくれとまで!
オバサンを抱き締め突いてると、オバサンからキスして来て 舌まで絡めて来ました。
もう 前からのSEXフレンドのように 後ろからも 騎乗でデカい尻を振り
「ああ いい~ ああ いい~」
仰向けにさて突いて
「ぁぁ イクイク‥あぁ あぁ‥」
「オバサン 出すよ‥」
「あぁあぁ‥出して‥中に いっぱい 出して~ あぁ‥ 又イク イク~ あぁ~‥」
激しく突き
「あっ 出る出る‥うっ うぅっ うぅっ あぁ~」
オバサン腰に絡めた脚に力が入り 下からマンコを突き上げ
「ああっ‥あぁっ‥ぁぁ‥ぁぁ‥」
絡めた脚が解け 抱きついてた腕も離して 大の字に成ったオバサン!

552
2017/02/19 01:32:57 (aeXv6mdB)
今 おかずクラブのユイピーを還暦にしたような 文具店の女社長と親密な関係をさせて貰ってます。

営業に行ってゴルフに行った話しをすると、女社長はゴルフを遣った事が無いと!
練習場に誘って打ちっ放しに3回練習に行き、知り合いが 畑を潰し作ったホールに練習に行きました。

パー4も打つ打つ 二十数打でカップIN!
2ホール目で雨が降って来て グリーンでは土砂降りのずぶ濡れ。
豊満過ぎる社長もずぶ濡れで シャツは貼り付きブラジャーは透け スカートも下着が透け 小さなパンティにもビックリ!
何とか社長がカップIN、
「社長 この雨じゃ もう無理ですね」
「そうね‥カイちゃん パンツ透けるわよ(笑)」
「社長も 下着が透けて 凄いソソりますよ(笑)」
「ウソ!‥こんなオバサンに?(笑)」
「社長のオッパイ 零れそうに大きくて たまらないですよ‥」
後ろから持ち上げるようだ触りました。
「ヤダ~ 垂れてるの持ち上げてるだけよ(笑)」
シャツもブラジャーも捲り上げて生乳を掴み上げ
「大きいから 下がってるんですね‥あ~ 凄いですね 社長‥」
「ちょっと ダメよ‥悪戯しちゃ ァッァァ‥」
スカートを捲り上げて パンティの中に手を差し込み茂みから割れ目をモゾモゾ!
「ホント ダメ‥悪戯が 過ぎてよ‥ァッ ァァ~‥」
「社長 悪戯じゃないです‥ほら こんな ですよ‥」
ズボンとパンツを下げ 勃起してるチンポを突き出しました。
摺り下げたパンティと股の間に勃起したチンポを差し込み 社長を抱き 前後にスライドさせると、社長は俺に抱きつきキスして来ました。
土砂降りのグリーンの上、社長のシャツとブラジャーを脱がし取り 化け乳に吸い付きました。
「アァ~ァ‥アァ~ァ‥ 吸って‥もっと吸って‥」
パンツごとズボンを蹴り脱ぎ 乳から腹 スカートとパンティを摺り下げて 茂みに顔を埋め 舌て割れ目を舐め上げるると
「アア~ァァ‥イイ‥カイちゃん‥」
足元に落ちたスカートとパンティを取り捨てると、社長はハイソックスとゴルフシューズだけの裸!
俺もシャツを脱ぎ捨て ズボンとパンツを蹴り脱ぎました。
社長がチンポをシャブるのを暫く眺め!
土砂降りのグリーンに社長を四つん這いにさせ 後ろから挿入。
土砂降りの雨が 生暖かいシャワーのようでした。
「アア イイ‥ アア~ イクイク‥」
社長を仰向けに正常位で突き捲り

553
2017/02/16 14:38:59 (RXqF4qKC)
愛するM子は100キロ近くある完全なおデブだが、脱がすと
凄い!
お山のような巨体にドーンとそびえ立つ丸々としたオッパイ。
地球の重力が素晴らしく作用しているかのような重量感。

かといえ、だらしなく垂れ下がるわけでなく神々しささえ
感じさせるふくよかなる球形が絶妙なバランスで保たれている

イメージでいえばデブコスプレイヤーの代表格のLUUをさらに
デブらせてボリュームアップさせて感じかな?

脱がす度に欲情をそそり、愛し合う度に燃え上がりしゃぶり
まくり、片手では足りないので両腕で抱え込むようにももみ
まくる。丸々としたフカフカのデブパイは変幻自在かのように
形を変えながらオレを魅了する。

このデブパイを思いっきり味わえる喜びは筆舌に尽くしがたい
何度でも愛したくなる。

大抵の女とは事が済めば離れたくなるのに、M子にはいつまでも
しがみついていたい気がする。

事が終わりM子が巨大なブラでそのデブパイを包み込むたびに
モノ惜しいくもさみしい気にさせられる。

おれはこのデブパイを愛している。

そして不細工でもこのM子を愛している。

554
2017/02/06 05:08:52 (cP3cl.P6)
社長が新入社員として紹介した志織、当時短大出たばかりの二十歳でした。
隣にいた先輩がポツリと言いました。
『豆タンクみたいな子だな』
背は小さくて丸々してて、確かに豆タンク。
でも俺は違うこと考えてました。
(こいつだ!)
グレーのリクルートスーツ姿の胸の部分はかなりきつそうに見えました。
ぽっちゃり女子好きな俺には、ド真ん中ストライクの一目惚れでした。
半年ほど経ち、職場にも慣れてきた志織、それまでも何かにつけて、お近づきになるチャンスを狙ってましたがうまくいかずでしたが、ついにそのチャンスが巡ってきました。
提携する会社が展示会に出店、その手伝い役に部長は、俺と志織を指名しました。
四日間、俺は志織を自宅まで迎えに行き、帰りも志織を自宅に送る、会場から直行直帰だったんです。
社会人一年目の志織、慣れない社外での仕事に苦戦してるのをフォローする俺。
四日間、通勤やランチを一緒にしてるうちに、かなり打ち解けることが出来ました、が。
その四日間で志織には、交際中の彼氏有りも知ることになりました。
(こりゃダメだ~)
展示会最終日の帰宅途中でした。
志織の携帯が鳴り、メールを見た志織が、深いため息をつきました。
『彼氏?』
『はい』
志織の様子から、彼氏とうまくいってないのでは?そう感じました。
『ご馳走するからさ、飯一緒に食べて帰らない?』
再び携帯の画面に目を落とした志織、少し考えるような感じをしました。
そしてチクチクと携帯を操作し、パタンと携帯を閉じた志織でした。
『いいですよ』
(キター!)
ちょっとお酒もあり、そこで聞けたのは、志織の彼氏に対する愚痴でした。
先ほどの彼氏メール、展示会終わったなら今夜会わないかの誘いだったらしい。
その返事は疲れたから無理と返しながら、俺とここにいる。
そのことを聞きました。
『高校の頃からの付き合いなんですが、彼氏はまだ学生でこちらは社会人、彼氏のわがままが最近、ちょっと我慢出来なくなってて』
(よしキタ!)
チャンスと見た俺、でも焦ってはダメだと思い、愚痴聞き役に徹してました。
『ごめんなさい。四日間も色々お世話してくれたお礼言わなきゃならないの、愚痴ばかりになって』
『いや、いいよ』
一気に距離が縮まった感がありました。
(今日のとこは、これくらいにしといてやるか)
そんな感じでその日は帰りました。
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