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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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2017/03/05 03:56:19 (nIMhRQhH)
書きたいこと、ある程度は書いたけど、続けますw例え誰も読まなくてもw

セックスした後でお互いの気持ちを確かめ合うという微妙な始まり方をした美鈴との交際は、それから長く続いた。

彼女とは週に一度は必ず会い、2週間に一度は濃厚なキスから始まるセックスを3回はするという関係が続いた。

俺は当然のこと、男にとって都合のいい女の子だったと今でも思う。
彼女との肉体関係にはいくつか利点があった。
俺がセックスがしたいと言ったときに拒むことは基本的にないという事。(生理中と体調不良時を除くwあとはたまに気分的にNG。)
周期がバラバラな生理不順ということで基本的にフィニッシュは中出しということ。
(深刻な悩みな気もするが、当の本人は、私の生理2ヶ月くらい来ないのは当たり前だから、と自分から言う始末wたまに、そろそろ生理な気がするから今日はゴムして、などと言うときもあったりはした。)
基本的に場所を問わないということ。
(互いの自宅、ラブホ、人気のないトイレ、夕暮れ時の公園等。寒い場所はダメ。当たり前だよなw)
痛いプレイを除けば縛りや放尿などのソフトなSMなど、いろんなプレイに興味がある(俺との体験を元に、エロ漫画の同人誌描いたりもしていたw)等。
欠点は見た目が太らせたハリセンボン箕輪、ということくらいかw
俺は最初を除いて平気だったが。

と、ここまで書いて彼女の欠点をもう一つ思い出した。
自分の外見にコンプレックスがあることだ。

誰にも少なからずあるものだから、仕方ないのだが。

例えば街を一緒に歩いているとき、ヨチヨチ歩きの小さな女の子を見かけての一言。
「かわいいな、小さい子って…私にもし、子供が出来ても、生まれるのブサヨだけどね。」

例えばゲーセンのプリクラを裸で撮ろうと俺が言ったとき。(まぁ、これは俺がバカだがw)
「絶対ダメ。お腹出てるからバカな妊婦みたいになるだけ。」

お昼に好物をいっぱい食べて少し苦しそうな彼女に対して、俺がフザケて、お腹をさすりながら、この中に新しい生命が宿ってるのかな?などと言ったとき(最低だ俺w)
「…帰る。私がブタだって言いたいの?そんな人、嫌い。」

みたいことを一ヶ月に数回は口にしたり、俺の何気ない一言や冗談に、突然不機嫌になったりすることがあったりした。
(その後はほぼ決まって、さっきはゴメンね、キスしよ?とか、嫌な思いしてない?私お金出すからどこかでゆっくりしよ?とか言って甘えてくるのだがw)

気付いたかも知れないが、美鈴は自分の外見、特に自分のぽっこりしたお腹に対して強いコンプレックスがあった。

その理由は、太っているからとか、痩せられないからとか、というようなことだろうと思っていたが、一番の理由は別にあったのだった。

ある日、俺はお腹をイジると怒る理由を、彼女に怒られる覚悟で聞いた。彼女は怒らずに俺に話してくれた。
それは哀しい話だった。

きっかけ中学2年の頃。
その頃の彼女は、食べ盛りで成長期だったこともあって、体重が数カ月で10キロ増えたときがあったという。
美鈴「元々太ってるから、それまでもデブとか大女とか言われてたんだけど、私は別に気にしてなかったんだ。どうせデブだもんって。それがおもしろくない奴がいたんだ、たぶん…ある日黒板に、どこからか持ってきた私の写真と一緒に落書きが書いてあったの…。」
それは次のようなものだった。

弁当持参の日に、弁当と一緒に持ってきた蜜柑を食べている彼女を写した写真に、
「〇〇美鈴、妊娠中か!?私、ツワリがひどいからすっぱいものが欲しいの…by美鈴」という文章を添えたもの。

体育の授業中の彼女を写した写真の、彼女のお腹の部分に、
「この中に赤ちゃんが入ってます。」と落書きされたもの。

口を押さえて笑う彼女の写真に、
「『うっ!気持ち悪い!』〇〇美鈴は妊娠中。お腹に赤ちゃんがいます!誰の子だ!」という文章を添えたもの。

…タチの悪い、冗談では済まない極めて悪質ないたずらだったという。

美鈴「私、それ見たとき本当にショックで、気持ち悪くなってトイレ行って吐いちゃったの。そしたらそれ見てた奴がいたみたいで、トイレから教室戻る途中、教室から『あいつ本当に妊娠してんじゃねぇの?さっきトイレで吐いてたもん。ヤバいよね。』って聞こえてきて…私、それから学校どうでもよくなって、2ヶ月家出しちゃったんだ。家出先は親戚のお兄ちゃんの家だけどね…ついでに言っちゃうと、私の初体験はそのお兄ちゃん。」

俺は聞いたことを後悔すると同時に、もう2度と美鈴のお腹を笑いのネタにしないと彼女に伝えた。

美鈴「〇〇は私の彼氏なんだから気を使わなくてもいいよ。それより、しよ?」
そう言うと美鈴は俺の片手を手に取って、自分のマンコを触らせた。
美鈴「もうここにオチンチン入れていいから。いっぱい出していいから。ね?」




















546
2017/03/04 03:24:51 (UCGeahX.)
中2の秋、俺の家の近所にある借家に引っ越してきた母子家庭の家族がいた。
引っ越しの挨拶をしに来たその家族は、小柄でブサメンの俺が言うのもなんだが、母子共にデブスで、子供は俺と同い年だった。

その娘の名前はゆり。
見た目は芸人のおかずクラブのオカリナを少しにブスにして少し太らせた感じだ。
オカリナはすでに世間的にブスだと思うので、彼女がダメな人はここで読むのをやめた方がいいかも知れない。

彼女は俺と同じ中学に通うことになったのだが、俺とは違うクラスに入ったので登下校時にたまに会う程度の関係でしかなかった。
無口な子で、たまに見かけて声をかけても、
「あ、こ、こんにちは…」
というようなおどおどした調子で答えるような娘で、俺にとっては影の薄いご近所さんでしかなかった。あの日までは。

彼女の家が引っ越してきて2ヶ月が立ったある日の夕方、俺は自宅でのんびりしていた。
俺の家は両親の帰りが遅く、一人っ子で兄弟もいないので、学校が終わると毎日一人で気ままに過ごしていた。友達がいないわけではないが、自宅には滅多に呼ばなかった。
一人で過ごすのが好きだったからだ。

この日もそのつもりだったのが、帰宅して間もなく玄関のチャイムが鳴り、普段は来ない来客がやって来た。

玄関のドアを開けると、肩からスポーツバッグをかけた、学校指定の青いジャージ姿のゆりが立っていた。

ゆり「あの…こんにちは。」
俺「あれ〇〇(彼女の苗字)さん?どうしたの?何か用事?」
ゆり「トイレ貸して。家の鍵をどこかで失くしちゃって、だから…」
俺「あ、そうなんだ、どうぞ。」
ゆり「トイレどこ?」

家の中に招き入れてトイレの場所を教えると、彼女は無言でトイレに向かっていった。

(限界だったみたいだな。まぁ、いいや。)

俺は特にそれ以上の関心もなく、居間で漫画を読みながら彼女を待つことにした。

ところがそれから30分ほど経っても、彼女は戻って来なかった。
(あれ?もしかしてトイレの後、何も言わずに帰ったのかな。女の子だし、トイレ借りるのが恥ずかしかったのかも知れないけど、お礼くらい言ってけよ。)
俺はそう思い、少しだけ腹を立てたが、すぐにそれは違うことに気付いた。
トイレの水が流れる音がしていないからだ。
(ということは、彼女は水を流さずに帰ったか、まだトイレの中か?)
気になって仕方なかったw
俺は状況を確かめずにはいられず、トイレに向かった。

(スポーツバッグ置きっぱなしじゃないか。)
トイレの前にはゆりのスポーツバッグが置かれたままになっていた。
(長いトイレだな。大きい方か?)
俺はゆりがまだトイレの中にいることを確認し、居間に引き返そうした。
だが、次の瞬間、俺の足は止まってしまった。
「どうしよう…ぐすっ…どうしよう…」
という声が聞こえて来たからだ。


書いてるうちに長くなったので続きはレスに。
デブスだし、誰も待ってないないだろうけど。










547
2017/03/03 12:34:45 (bIUMJZP/)
需要ないだろうけど、続きを。

微妙な童貞喪失を済ませた翌日の朝、俺は前日約束した通り、待ち合わせ場所に立っていた。
美鈴に指定された待ち合わせ場所は、昨日彼女と別れた駅からローカル線に乗り換えて、4駅行った先の無人駅で、週末の朝という時間帯ということもあり、文字通り無人だった。

(あ、来た。あれ?)
駅に着いてから5分ほどで美鈴が来た。
白いコートに緑色のロングスカートという服装はなかなかに似合っていたのだが、俺は別の事が気になって服どころではなかった。
彼女が口元にハンカチを当てながら、少し苦しそう顔をしているように見えたからだ。
美鈴「ハァ、ハァ、〇〇君、おはよ。」
俺「どうしたの?具合悪いの?」
俺は昨日、地下駐車場で半裸になったせいで、風邪でもひいたのかと心配になった。
美鈴「ハァ、ハァ、ハァ…」
会話ができるようになるまで数分かかったw
聞けば待ち合わせの時間に遅れそうで、慌てて走ったところ、食べたばかりの朝食を来る途中で戻してしまったのだと言うw

美鈴「ゴメンね、汚いよね?私、臭くない?」
呼吸は落ち着いたものの、彼女はすっかり落ち込んでしまっていたw
俺も吐いた女の子の介抱などした事がなかったため慌てていたと思うw
俺「そんなこと気にしなくていいから。口の中気持ち悪くない?飲みかけで良ければお茶あるよ?」
美鈴「ありがとう。少しちょうだい。」

それからゆっくり歩いて15分ほどで彼女の自宅に着いた。
2階建てのごく普通の一軒家だった。

俺「聞いてもいいかな?昨日の事とか。」
1階の居間に通され、お茶を淹れてくれた美鈴に、俺は昨日の彼女の行動について改めて聞いてみた。
俺「昨日はびっくりしたよ、いきなりキスしていい、だったから。」
美鈴「うん、ごめんなさい。」
俺「あ、昨日も何度か言ったけど怒ってないからね?ただ、どうしてかな、ってね。」
書く必要はないかもしれないが、俺は身長163センチの痩せ型の、高校では卓球部所属のオタク、と全くモテる要素がない男だった。

美鈴「うまく言えないけど、メールしてて良い人だなと思ってて…太ってるってメールに書いたのに会いに来てくれて、太ってるのもブスなのも気にしないよって言ってくれて…」

耳まで真っ赤になりながら彼女は続けた。

美鈴「優しかったのが嬉しくて、そしたらキスしたいって私が言ったらどんな反応するのかなって、思ったんだ…笑われるか、断られるか、怒られるのかと思ったんだけど、〇〇君、うんって言ってくれて…また嬉しくなって、それで……ゴメンね、試すような事して。」
俺「いや、俺も調子乗っていろいろしたし。」
美鈴「男だもん、仕方ないよ。悪くないよ。」

そこまで言い終わると美鈴は俺に抱きついて、甘えてきた。

美鈴「ねぇ、キスしていい?」

昨日と同じセリフだったが、今度は俺の了承を待たずに俺の唇を奪い、最初から舌を入れてきた。俺は彼女の肩を抱き、しばらく熱いキスを楽しんだ。

美鈴「あ、ゴメン、私の口、臭かったかな?」

口づけを終えた途端、彼女はまた吐いたことを気にしだしたw
ムードも何もあったものではないw
こういう事がいちいち気になって彼女のことを、俺は可愛いと思い、好きになっていたw

俺「大丈夫だって。もしもそうだとしてもキスの最中にクサっ!とか言わないよ。」

そう言って2人で笑い合った。

美鈴「ねぇ、私の部屋行こ。」
甘えてきた美鈴に手を握られ、俺は2階の彼女の部屋に向かった。

続きはレスに。エロくなくて申し訳ない。







548
2017/03/02 13:16:03 (Iw7atTyi)
高2の冬、俺は1人の女の子と出合い系サイトで出会った。SNSはまだ誰も使ってない頃だ。
サイトを通して互いのメアドを交換し、直接メールのやり取りをするようになって数週間。
「今度会わない?私太ってるからそれでも良ければだけど。」
と誘われた。
当時俺はデブ専だったわけではなかったので、太ってるから~の一文が気にはなったものの、メールでのやり取りで好印象を感じていた俺に特に断る理由はなく、数日後会う事になった。
「始めまして。〇〇美鈴です。」
当日待ち合わせ場所にやって来た女の子、美鈴は確かに世間的には太った女の子だった。
正確には覚えていないが、身長は150センチ弱で、体重は当時の俺より確実に10キロ以上は重かっただろうから、70キロ近くはあったはず。
髪は肩までの黒髪で、見た目は芸人のハリセンボン箕輪の体型を相方に近付けるために太らせた感じといえば伝わるだろうか。歯並びは悪くないがw
軽く会話を交わした後、カラオケでも行こうということになり、待ち合わせ場所から歩いて10分ほどのカラオケ店に向かった。

美鈴「私ブスだし、太ってるからがっかりしたでしょ?」
個室に入り、とりあえず飲み物を注文してからソファに座った俺に美鈴が唐突にそう問い掛けてきて、俺は少し慌てた。
カラオケに着くまでは前日にメールでした好きな音楽の話や、学校の話などをして笑顔を見せていた彼女が真顔になっていた。
俺「別に。そんな事思わないよ。」
美鈴「本当に?太った娘と歩くのって嫌じゃないの?男って。」
俺「俺そういう事を人にいきなり言うの嫌いなんだ。太ってるとか可愛くないとか。」

…本音を言えば彼女がそれほど美人じゃないことに若干の落胆はあったwちょっとだけw

俺の受け応えに彼女は、「優しいね。〇〇君、良い人なんだね。」と言いながら俺のすぐ隣に座った。
彼女いない歴が年齢と同じだった俺は何と返せばいいのかわからず、カラオケの歌本を開き、何か歌う?と聞こうとした、次の瞬間だった。

美鈴「ねぇ、キスしていい?」
俺「え?うん…」

彼女からの突然のアプローチに俺は完全にパニくった。冗談?何で?いきなり?
俺は考えることもろくに出来ないまま、言われるままに同意してしまった。
その直後、唇を奪われた。
俺のファーストキスだったw

(え!?ちょっと!?)
唇を奪われた俺の本当の驚きはさらにそれからだった。軽く唇を合わせる程度だと思っていたのに美鈴が舌を入れてきたからだ。
(どうすりゃいいんだ…)
AVはすでにたくさん観ていたが、ディープキスなんてファーストキスの直後にすぐにできるものじゃないw俺にできたのは彼女の舌の動きに合わせて自分の舌を絡ませようとすることぐらいだった。



















549
2017/02/27 07:35:16 (pB6X7fHc)
31歳既婚。ポッチャリさいとで、気の合う男性と盛り上がり。詳しいことをあまり知らないことにして、逢ってエッチしてきました。
 私のことは、どんな感じでどんなスケベが好きかなど告白はしておきました。なんと、いざ逢ったら100キロ声、優しそうなお顔のメタボオジサマ52歳。ワンボックスに乗り込むと、抱き寄せられ、
早く脱がせてスケベしたい!とキスされ、ホテルへ。
 メタボは聞いていたけど、オチンチン既に固くなり、ビンビンで太い。
私もチビデブ。チビデブ大好きだという。まさおオジサマは、裸にした私のオマンコ観察を始めた。旦那とはエッチしているの?いやらしいオマンコだね、今日は舐め続けるから、覚悟しててね。と、長い舌を差し込んできました。蛇のような、蛇をはわされたこともないのに、蛇がはうような舐め方で、ビビビとなりました。凄い舐めかもしれない。一瞬で潮吹き。指にクリームを付けたみたいな感触、パクパクしているお尻の穴にまさおオジサマの指がぬるりと入ってきた。あー、そんなとこ駄目です、、、でも気持ちいい、舌の動き、唇の吸い付き、されたことないクンニ感。オマンコに2本の指も、クリ吸い出されてる、ああ、また逝くよ、まさおオジサマー、また出ちゃいました。でも、やめてくれない。
身をゆだねることにして、1時間みっちり、オマンコとアナルを、ふやけちゃうくらいに、されたあとは、オチンチン汁ドロドロのオチンチンを、ゴムつけないで、オマンコに入れられた後、すぐにユー子のお尻の穴に、入れられました。太い切れちゃうと暴れながらも、ぬるンと呑み込んだかと思うと、まさおオジサマのピストン、あーと言う喘ぎと共に、中に出した。
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