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相互鑑賞

投稿者:りえ♪ ◆4N6NukjWb6  rie12-ton
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2017/03/10 00:44:18 (rw5BiwSV)
体験談ではないです。ごめんなさい。
体験してみたいというか、体験した方のご意見を聞きたいなぁと思いました。
ビデオボックスで遊んだセフレ彼と「次は何しよっか?」な話題になりました。

ビデオボックスまで体験したので、さすがにこれ以上刺激的な事はないか、となりました。
私が半分冗談半分本気で「久々に3Pでもしてみる?」と持ちかけたら
彼は「♀2♂1?」私は「もちろん♂2♀1(笑)」

あえなく却下されました(笑)
「相互鑑賞ならいいかな」と彼が言うので「アテはあるの?」と聞いてみると
あるらしいです。
ただ、4人の都合を合わせるとなると、実現性は低いようです。

私みたいな体型の彼女がいて、相互鑑賞を経験されているカップルさんのご意見を聞いてみたいです。
どなたかいらっしゃいませんか?
もしくは、相互鑑賞OKなカップルさんいらっしゃいますか?

541
2017/03/09 07:22:47 (glXGC1zs)
大学に進学、アパートでの一人暮らし開始、母と一緒に他の住人に粗品を配り、挨拶に回った。
中年の男性が出てきた。
出身を聞かれたので答えると、俺も同じだと言う。
言葉の雰囲気でそう思ったと、その男性は言った。
「俺のババアで良かったら、なんでも言って使っていいよ。今は仕事でまだ帰ってないがな」
その中年男性はトラックドライバー、普段あまり家にいることはないようだった。
夜、その中年男性が言ったババアが訪ねて来て挨拶。
丸々太ったおばさん、民子と言った。
同郷のよしみ、民子はよく部屋に来た。
慣れない一人暮らし、中年男性が言った通り、便利に使わせてもらった。
中年男性と民子、夫婦だと思っていた。
慣れ親しんできて、実は違うと知った。
民子はただの同居人と、中年男性を言った。
内縁関係みたいなものなのかは不明。
晩のおかず持ってきたり、掃除だ洗濯だとお節介をやく民子。
初夏、ある日曜日。
Tシャツ短パン姿で民子がやってきた。
大根足なんてレベルを遥かに上回る太い足に、突き出たお腹、ボヨンボヨンと胸を揺らしながら、掃除をしていた民子。
ムラムラした。
童貞だった俺、女なら誰でもという気持ちもあったし、若い男の部屋に、のこのこ頻繁に来るんだから、民子にもその気あるだろうと読んだ。
それに、俺に変なことされて来なくなったらそれはそれでもいいさ、そう割り切って考えた。
中年男性とは夫婦ではないし、後腐れもない。
勃起した下半身を晒した。
「民子さん、民子さんのお尻見てたらこうなった」
民子はこちらを振り返った。
勃起したチンコを見て笑った。
「何考えてんの!早くしまいなさい」
一蹴された。
でも俺の暴走は止まらなかった。
勢いに任せ、背後から抱きつき、全く手のひらに収まらないデカパイを掴んだ。
「ちょっと待ちなさい」
語気が強くなった。
振り解かれた。
あぁやっぱりダメかなと思ったが、民子は怒ってる様子ではなかった。
「したいの?」
したい、お願いします、そう言った。
「そう!まずお願いしますだよね?」
すいませんと謝った。
民子は少し微笑んだ。
「こんなおばさんのお尻見て、若い清隆君がこんなになるんだから、女としては喜ばしいことだけど。清隆君、初めてでしょ?」
うん、答えた。
「やっぱり。何となくそう思ってたけど、こんなおばさんでもいいの?」
念を押され、うんと答えた。
「わかったわ」
民子は同意してくれた。
542
2017/03/08 13:20:08 (6WwJxX3h)
愛との初体験から3日間、俺が彼女に会うことはなかった。
愛が体調を崩して学校を休んだからだ。
そもそも彼女は体育の授業を見学していて、体調が良くなかったのに、オナニーをして、俺に見られてショックを受けて号泣、嘔吐し、その数時間後、自分の意志で無理やりな処女喪失。
体調を崩すのは当然と言えた。

学校に来ない間、会いたい、会いたいと何度も連絡が入ったが、俺は無理をせず休むように伝え、3日が過ぎた。

俺「〇〇さん、体調はどう?」
初体験から4日目の昼、俺は自販機のベンチでくつろぐ愛に俺は声を掛けた。
愛「あ、K君…」
俺の声を聞いた瞬間に耳まで真っ赤になる愛。
愛「K君、いきなりだけど、お願いが2つあるんだ、私…まずは私を名前で呼んで欲しいことと、もう1個は、今日の夕方、また私の家に来てくれないかなって事なんだけど。」
俺「わかったよ、愛。これでいいかな?」
愛「うん、それでいい…じゃあ夕方、ね。」
それだけ言うと、愛は席を立ち、小走りで俺の前から立ち去った。
どうやらそれを伝えるためにベンチで待っていたらしかった。
(やっぱり恥ずかしいのかな、学校だと。それならメールでもすればいいのに。)

放課後、俺は学校が終わると真っ先に愛の家へ向かった。
愛「K君、こんばんは…会いたかったよ。」
玄関のドアを開けるとすぐに愛が俺に向かって飛び込んできた。
愛の顔はすでに紅潮し、汗が浮かんでいた。
着ている制服からも少し汗の匂いがする。
俺「今日は一応学校で会ったじゃないか。」
愛「…2人きりで会うの久しぶりだもん…」
ほら、と言いながら彼女は俺の手を取り、自分の胸元に押し付ける。掌に彼女の激しい鼓動が伝わってくる。
さらに愛は俺の手を、自分の股の間にねじ込ませる。愛は下着を着けていなかった。
俺の指先にぬるぬるした温かい液体が付く。
手を引き抜くと、彼女の股間から溢れた愛液が俺の指先に向かって糸を引いていた。

愛「今日はK君に会えるんだって思ってたら、こうなっちゃったの…おもらししたみたいにパンツ濡れちゃったから、パンツは先に脱いじゃった。制服も汗で気持ち悪いし、早く部屋に行こ、K君。」

俺は玄関でのこのやり取りだけで、完全に勃起していたw

愛「K君…」
部屋に着くなり息を荒くした愛がまた抱き付こうとしてきたので、とりあえず止めた。
俺「慌てないで愛。まずはキスからしよ。」
愛「うん。キスからだよね、始めは。」
軽く口づけながら、愛の制服の下に手を入れてブラのホックを外して、軽く揉む。
愛「おっぱいだけでイキそう…」
すでに陥没気味の乳首がビンビンになっているのを確認すると、愛に足を開かせて割れ目をなぞり、クリを利き手の親指で弄りながら膣内に人差し指を挿入する。

愛「あっ!はぁ、はぁ…K君…」
俺「なぁに、愛…」
愛「…何でもない…自分でするのと全然違うって思っただけ…あっ!はぁぁっ…」
くちゅくちゅ、と音を響かせながら刺激を続けると愛のぽっこりとしたお腹が上下しながら揺れる。俺にはそれがかわいらしく








543
2017/03/06 01:46:37 (n78qAxYo)
最初に言っておくが、書き始めると長くなると思うので、興味のある人だけ読むといい。

テレビのニュースでたまに見かける眼鏡をかけた太った女性を見ると想い出す娘がいる。

高校で出会ったその娘の名は愛。
名前を愛と書いて「めぐみ」と読むその娘は、一言で言えば残念な女の子だった。

彼女の名前は苗字と合わせると〇〇愛となり、童顔の某グラビアアイドルと同音異義語だが、同じ表記になり、文字だけを見るとなんとなく可愛らしい印象を受ける。
無論、これは本人的にはどうしようもない。

タイトルでわかる、という声が聞こえて来そうだが、問題は外見。
顔の見た目は有名人だと、光浦靖子が一番近いと思う。近いのは見ためと眼鏡をかけているということだけだが。
身長は低く150センチ弱だが、身体のパーツがドラム缶体型そのもので、クラスメート達の間ではよく、着ぐるみを着ている、ドラム缶っていうかあいつ妊婦だろwなどと言われていた。
体重はいくつあったかは想像の域を出ないが、体のサイズからすると少なくとも80キロは超えていたと思う。

彼女を見かけるときはいつも一人だった。
同性異性を問わず、仲の良さそうな友達が彼女の周りにいたような記憶はない。
のちに俺がクラスの中で唯一、彼女にとって「友達と呼んでもいい関係」になり、さらに「彼氏」と呼べるような関係へと発展するのだが、それをこれから少しずつ書いていくつもりだ。

前置きはほぼ以上だが、一応俺の情報も。
身長は160センチ台後半、外見はクラスの中ではたぶんイケメンでもブサメンでもない、中途半端な感じ。体重は約60キロ、体型は標準。
以後名前はKとする。

彼女との出会いは一応は高校入学時からだが、1年の時は同じクラスにいても、話す機会すらろくになかったので省略する。
進級時にもまた同じクラスにはなったのだが、始めて会話したと言えるのは2年の5月。
その日の昼休み、昼飯を食べ終えて、飲み物を買おうと自販機に向かうと、彼女、愛が自販機の前にしゃがみ込んでいた。
別に声をかける気はなかったが、しゃがんだ彼女が邪魔になり、自販機が使えない(自販機は数台あるのだが、俺が飲みたいものがあるのがその自販機だけだったw)ので、仕方なく声をかけた。どうしたの、と。
「あ、K君。えと、お金落としちゃって…」
何のことはない。自販機と床との隙間に落ちた500円を拾おうとしていたのだ。
隙間を見ると大して問題なさそう場所に500円があったのだが、おそらく彼女は体型のせいで手がうまく届かなかったのだと思うw
時間がもったいないので変わりに拾ってやると彼女は少々、大袈裟に喜んだ。
「良かったぁ。本当に助かったよ。ありがとうねぇ。」
俺はじゃ、とだけ声をかけてその場を去った。

その日はこの後、午後の体育の授業中、放課後の掃除中、下校時のバス停、帰る途中で寄り道したDVDレンタル店、と妙に彼女と会う機会があり、その都度、1分か2分の会話をした。
書く必要は特にないので詳細は省略w
ただ、この日俺は、入学時から一応は見知っている彼女の趣味が、俺とある程度合うことを、会話して始めて知ったのだった。
まるで安い展開の恋愛漫画のようだが、本当だから仕方ないw

そしてベタなのだが、こういう展開になると、良からぬ噂を立てたがるアホがどこにでもいるものだったりする。
特徴がないことが特徴という感じの俺と、一般的には絵に描いたようなメガネデブスといえば尚更なのだろうw

この日から数日後、俺が愛と仲良く話しているという話が、大して仲が良いわけではない級友から俺に寄せられた。
姑息な事に愛が教室にいないときを見計らってアホ共が聞いてくるのだ。
お前デブ専かよw
あいつのどんなとこがいいの?デカパイ?
等。くだらない下ネタ付きで。

俺は仲が良いことを否定し過ぎても、それが間違った形で、愛の耳に入ったりしたら彼女がかわいそうだと思い、適当にはぐらかす程度に留めておいた。

とりあえずこの辺で区切る。
続きはレスで。
何だか途中に書いたような安い恋愛漫画みたいになってしまった。
エロさ0w
とりあえず続けます。
読まれなくても自分のために書きたい気分なので。










544
2017/03/05 11:35:38 (nIMhRQhH)
続き。

ゆりを襲ったことを、俺は帰宅してからも後悔し続けていた。
(ヤバいよなぁ。あれは完全に強姦だよな。)
(ゆりが襲われたことを親に話したり、話そうとしなくても、雰囲気とかで誰かに何かされたのがバレたらヤバいよな。)
(…って言うか、ジャージを受け取りに行ったのに、ヤるのに夢中で、置いてきちゃったよ。どうすりゃいいんだ…)
嫌な考えが次々に頭をよぎって、その日はろくに眠れなかった。
それから数日はぼーっと過ごして


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