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デブ・ポチャ体験談 RSS icon

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削除依頼
2017/07/01 23:10:26 (ETW2oBTd)
久しぶりに彼と会ってきました。久しぶりといっても一か月くらいですが(笑)

今日は朝から時間が空いたので、彼が車で迎えに来てくれました。
彼のリクエストもあって服の下はプロフ画像のピンクのワンピ(ノーブラ)
Tバックを穿こうか迷いましたが、今回はノーパンで。

車に乗り込みピンクワンピでノーブラノーパンだと告げると
早速手を伸ばしてきて確認しようとしました。
が、私はお喋りに夢中になってしまってエロい雰囲気にならず(笑)

途中コンビニに寄り、飲み物とお菓子を買っていつものラブホに向かいました。

少し大き目の部屋に入り、お風呂を準備してソファーでイチャイチャ
今日はたっぷりと彼に中だしされる予定だったので、私も彼もすぐに欲情してました。

ソファーでキスしたり抱き合ったりしてましたが
私が我慢できなくなって「ベッドに行こうよ」と誘うと
彼は『お風呂入ってから」とイジワルな返事。

それでもすぐにオマンコに入れて欲しかったのでさらにおねだり。
シャワーを浴びる前に全裸になりベッドへ

抱き合ってキスして乳首を弄られ、といつもの彼の指と舌使いに
あっという間に下腹部が熱くなり、自ら足を開き彼を誘いました。
彼が広げた足の真ん中に腰を沈めながらキスをしてきました。

充分に濡れたオマンコが生チンポを根元まで咥えこみました。
そこからはもう記憶があいまいですが、一回目の射精は彼の上に跨って
騎乗位で彼の乳首を弄りながらでした。

騎乗位で射精されて、彼のお腹やチンポは2人の体液でベトベトになっていました。

お風呂に入り暫しお喋り、お風呂から上がって水分補給しながら
さらにお喋りをしてまったり過ごしました。

二回目の射精は正常位、三回目の射精はバック。
途中昼食と仮眠をとり、四回目の射精は立バックでした。

ソファーの後ろにある窓を開け、ソファーの肘あてに膝をつき
お尻を突き出して彼の生チンポを受け入れました。

窓の下は高速の合流地点で、目の前には携帯電話基地局アンテナの鉄塔があり
鉄塔の下で作業員が数名作業中でした。

すると彼が私に目隠しをして、『ソファーの上に立ってお尻突き出して』

窓から私の体が見えるようにソファーの上に立たせました。
私の贅肉だらけの恥ずかしい身体が外から見えるかもしれない
そう思うと、恥ずかしさとオマンコの疼きが止まらなくなりました。

目隠しをしてソファーの上に立ち、窓に手をついてお尻を突き出すと
彼が生チンポを挿入してきました。
激しく腰を打ちつけられて、私は立ってるのがやっとでした。

時々彼が私のお尻を勢いよく叩かれながら
『下で作業してる人が見上げたら、生チンポでよがってる恥ずかしい姿見えちゃうね』
そう私の羞恥心を煽る事を囁いていました。

恥ずかしさと気持ち良さであっという間にイカされて、彼も4度目の中だしをしました。

4回もしたのでさすがに疲れて、お風呂で一休み。
帰る時間まで、ゆっくりすることに。
お風呂から上がって、ベッドで少しだけまったりお喋りしていたら

『しゃぶってよ』

そう言われて、彼の乳首を弄りつつチンポをわざと音を立ててしゃぶりました。
4回も射精したのに、彼のチンポは口の中でどんどん大きくなりました。

硬くなったチンポに我慢できなくなり、跨って騎乗位で腰を振ってしまいました。
彼の気持ち良さそうな顔をみていたら止まらなくなって腰を振っていると
彼が起き上がって座位でせめられて、そのまま仰向けになって
最後は正常位で5度目の中だしが終わりました。

帰る時間が迫っていたので、慌てて支度をしてホテルを後にしました。

5回も中だしされたので少しお腹に違和感がありますが、余韻だと思って楽しんでます。
536
2017/07/01 01:17:20 (HJeWId0l)
いまから犯してくれる人


537
2017/06/19 14:59:06 (AF7eY0PX)
小さな工務店(大工)の特殊加工をしてる 清26歳です。
溶接加工から特殊加工と工場での仕事が主で 現場には偶にしか出ません。

1年程前から 手伝いにと 五十路のブッといオバサンがパートで入って来ました。
パートと云っても 朝少し遅いだけで フルタイムに近い勤務時間です。
バリ取りや磨き 足りない部材を現場に届けたりと 重宝してます。
昼は工場内に囲った事務所兼休憩室でオバサンと弁当を食べて昼寝して午後の仕事。
もう少しと残業でオバサンも残って仕事して終わらせ オバサンと事務所でお喋りしてました。
「ゴメンね 遅くしちゃったね 旦那さん 待ってんだろ(笑)」
「娘が 夕飯の支度してるから 待って何て居ないわよ(笑)」
その内に
「ウチの旦那 あっちは今 全然ダメなのよ(笑)」
「それは寂しいね~! 俺なんて したくても相手が居なくて 1人でシコシコだよ(笑)」
「あら 勿体無いわね!(笑)」
「だろう! オバチャン 不自由してる同士 どうだい!(笑)」
「えぇ こんなオバチャンで勃つの?(笑)」
「話してたら こんなだよ!‥」
パンツごとズボンを下げて 半勃ちチンポを出すと
「ちょ~っと~ おっきいわね‥」
「もっと 大きくなるよ‥ほら 掴んでみて‥」
掴んで扱きだしたオバチャンに
「シャブったら 直ぐ大きくなるんだけど‥」
囲いの外を見て 咥えてシャブりだしました。
しっかり勃起すると
「凄いわ 清君 こんなの 1人で扱いてるの‥勿体無いわよ‥」
「オバチャンのオッパイも凄いね‥」
上を脱がせて巨大オッパイを揉んで舐めてる間も オバチャンはチンポを握ってました。
オバチャンのズボンもパンツごと脱がした 股を広げるとネトッと濡れて
「良い色してるね‥」
シャブりつき舐め回すと ヌルヌルベトベトになり
「オバチャン 我慢出来ないよ 入れるよ‥」
「入れて‥おっきいの 入れて~」
ヌル~ッと子宮口を押すように奥まで入り
「ア~ 凄~い‥奥まで おっきいの入った~」
上も脱いで もうオバチャンも俺も靴下だけの裸で ズブズブ突くと
「凄い 凄いよ清君‥イイ イイ 奥 突かれてる~」
「オバチャンのも 凄いいよ‥当たってるだろ コリコリしてるよ‥」
「当たってる 当たってる ソコソコ 子宮イイ~」
浅く小刻みに突き
「ここは どう?」
「ソコソコ ソコもイイ~ 出ちゃう出ちゃう」

538

ネットハンティング

投稿者:漁師 ◆di2k3cMzY.
削除依頼
2017/06/11 07:16:12 (0ZAcHmGx)
コミュニケから出会い系まで、いろんな漁場でたくさんの女性と知り合い交尾を重ねて参りました。
そんな彼女達を振り返ってみたいと思います。
なお、名前(HN)すら覚えてない人も居ます。

Aさん20代後半の独女OL。
あまり経験はなくオナニーばかりをしてるとか。
至ってノーマルな交尾。
仕事中に会社のトイレでテレホンSEXをさせたりもしました。

ゆみさん20代半ばの独女パート。
彼氏有り。年上好きで繋がり初めて会った日に交尾。
ゴムを付けてしか経験が無かった彼女に初めての生挿入をして、いつも以上の快楽を伝授。

こうさん20代半ばのバツイチパート。
Mっ気が強く、会うときはノーパン。
顔にかけてといつも顔射志願者。
初めての交尾は車の中。ホテルでは大量潮吹き。

ゆみこさん30代後半の既婚OL。
若い旦那さんが居るけど、実は年上好き。
過去最高の気持ち良さだと白目を剥いて半失神。
不妊体質らしく中で出したことも。

ゆかりさん30代後半のバツイチパート。
会ってから風俗嬢だと聞かされる。
フェラの練習台になり、オプションでアナルが出来るようにとアナル開発をしてあげた。

Bさん40代前半の既婚主婦。
三桁越えの巨漢。
一般女性のウエストぐらいある太股に悪戦苦闘。

よしこさん40代前半のバツイチパート。
中イキすることがなく、いつもクンニでイカせてました。

みちよさん40代半ばのバツイチパート。
カーセ、青姦、オナ見せが当たり前の変態。
いつも中出し。

かおりさん40代半ばのバツイチ無職。
横になるとおへその位置が盲腸の傷跡みたいに横に流れるほどのぽちゃぽちゃ。
イキっぱなしになるほど、チンマンの相性は抜群。

としえさん50代前半のバツイチ看護師。
至ってノーマル。
すでにお月のモノが終わってるので毎回中出し。

他にも居ますが…書くのに疲れましたw
また気が向けば書いてみようと思います。



539
2017/06/06 18:37:12 (2SzgcvN2)
知り合ったきっかけは、デブ専のチャット。
たまたまN(女王様)様が作ってた部屋に自分がお邪魔して、お話をしたのが最初でした。
N様もM気質だったんですが、自分が様付けで呼んでるうちに、最初は嫌がってたけれど受け入れてくれました。
それから毎日時間が許す限り、チャットでお話しました。自分の性癖も恥ずかしい画像も露出画像も…。
中でも、N様が興味を持ってくれたのが、私の無毛の下半身でした。知り合った時点で8年ぐらいのパイチン生活でした。

あと、N様の前にお付き合いしていた前女王様と別れるきっかけになったある出来事です。

前女王様に極太のバイブを渡され『これが楽々入るように拡張してきなさい。私がペニバンで犯してあげる』と言われました。一生懸命頑張ってみましたが、先っぽしか入らない不甲斐なさに前女王様が罰を下したのです。いつものアナル調教と違い両手両足を拘束して目隠しまでしてきたのです。アナルにたっぷりローションを垂らしたかと思うと、男の声が聞こえてきました。

騙されたのです

いきなり極太のバイブより太いペニスで延々犯されました。涙と絶叫で許しを請いましたが、前女王様は笑いながら写真を撮ってました。
解放され激痛が走る下半身で家に着くと、女王様からメールが…。

メールには、犯されてる自分の画像と絶叫している動画が添付されてました。それ以来、女王様とは会ってません。携帯も解約。アナルがトラウマになりました。

N様は絶句してました。

全てを知って欲しくて、ドン引きされて嫌われてもいいと思ったけど、N様は優しく受け止めてくれました。

知り合って数ヶ月経った頃、チャットで話しているとN様が『逢ってみる?』とおっしゃられて、自分は『はい!』即答しました。

その時まで知らなかったのですが、N様は隣の県でした。

待ち合わせ場所のショッピングモールの立体駐車場に行くと、他県ナンバーの車が止まってました。
ふくよかで優しい感じで、自分は心の中でガッツポーズをとりました。

N様はすぐに気づいてくれて車の中に招き入れてくれました。軽く挨拶を済ませると、N様は…

『見せて…』と視線を自分の下半身に落としました。自分も…

『見てください』とジーンズを膝まで下ろしました。一瞬目を見開いて、『本当に綺麗。画像で見たときも思ったけど、実際見たら、もっと綺麗』

『触ってもいい?』

『はい!』

するとN様は顔を下半身に近づけ、何の迷いもなく口に頬張りました。
見た目の雰囲気からは想像も出来ない大胆な行動に、自分でも分かるくらい我慢汁がドロッと溢れました。

下で頬張ってたN様も『すごく溢れてきたよ』とおっしゃられて…

恥ずかしくなって顔を左に背けたら、一つ間隔をあけて車が停車するとこでした。

『N様!隣に車が…』

N様は止めないどころか、更に激しく頭を上下し始めました。

『ダメ…っ、N様…イキそう…』
と伝えたら、N様は『ダメよ。続きはホテルでね』

車を近くのホテルに走らせました。チンポを出したまま、日光に照らされてホテルのゲートをくぐりました。
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