2017/04/01 22:25:04
(Ma3eTGLk)
中学生の時の話ですが…
当時僕は違う中学の女の子(普通体型
と付き合っていたのですが、当時の僕はまだ童貞でキスもした事が無く、どんなタイミングで手を繋いだりキスをすればいいのかなどいつも考えていました。
そんなある日、彼女が遊ぼうと連絡してきたのですが、友達にも紹介したいから連れて行くね!と言ってきたので、僕は本当は2人で会いたいのに…と思いつつもOKしました。
そして当日、彼女とその友達がやって来たのですが、その友達が80kg以上はあるだろうポチャな子でびっくりしました。
話してみると愛嬌も良く話しやすいし、痩せたら目はクリッとしているし可愛いのになぁ…なんて考えながら1日遊んでいたのですが、帰りに彼女の友達が何か紙を渡して来て、帰ってから確認すると、彼女の事とかで相談したい事あったらいつでも相談してね!って番号と共に書いてありました。
僕は正直本当に相談していいのか悩みましたが、チェリーの僕には色々聞きたい事があったので、相談するようになりました。
そんなある日、彼女の友達が、そっちの方に用事あるし、相談直接聞いてあげよっか?と打診して来たので、これは断る理由が無いと思い家に来てもらいました。
そこで学校の事や彼女の話などして、キスはしたの?とか少しづつそっち系の話になってきて、チェリーな僕はタイミングがわからないし…などと答えていたのですが、そんな話の最中に友達が体制を変える時にポチャポチャの太ももの間からピンクのパンツがモロ見える事故が発生! ついさっきまで2人で話していると言う事実すら何も思わなかった僕は急に意識してしまい、その後の受け答えがシドロモドロになってしまいました。
友達も何かを察したのか、どうかしたの?と顔を近づけて聞いてきます。
僕は耐え切れずドキドキしている事を打ち明けました。
そしたら友達が、本当は僕に会いたくて来た。彼女には悪いと思ったけど色々話してるうちに好きになったと打ち明けられました。
僕は彼女に悪いと思い返事に困っていると、友達がふいにキスの練習してみる? と言い出して、心臓が爆発しそうになりながらも、練習だけならと思い、思い切ってしてしまいました。
友達の唇はとても柔らかく、1回、また1回としているうちに、あのパンツが脳裏をよぎり、足と足の間に手を入れてしまいました。
友達は「んっ暖」と言って手を太ももで挟み込みましたが、僕ももう止まりません。