2018/07/25 22:38:03
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先日友人の彼女の下着でオナニーしちゃいました。
友人から車を貸して欲しいと依頼された。友人の彼女麗華ちゃんは車を持っていますが、軽では高速道路などが不便なので僕の車を借りたいとの事でした。
代わりに麗華ちゃんの軽を1日使っていいとのことなので渋々了承するが心の中では悔しい思いが込み上げてきます。
なぜなら僕は友人の彼女麗華の事がずっと前から好きでしたが、気持ちを伝える前に友人にとられてしまったからです。
しかも麗華は処女(友人から聞いた)だったそうで、あんな清楚で可愛い娘の初めてを奪った友人が本当に羨ましい。
僕は童貞なので、麗華とのもう叶わぬ2人の初夜を妄想しては1人寂しくチンポをシゴいています。
麗華は今時の娘にしては珍しく性の匂いを全く感じさせない美少女でクリッとした瞳と愛くるしい笑顔、しかし可愛い系のお顔にそぐわないバストの持ち主です。清楚な娘なのであまり露出の高い服などは着ませんが、学祭の準備中ちょっとTシャツで作業する時にたわわなバストの形が露わになったり、テーブルで向かい合ってご飯を食べているとオッパイがテーブルに乗りそうになっていたりといわゆるロリ系巨乳美少女でした。
当日、友人が訪ねて来たので鍵を渡すと麗華は笑顔で。「〇〇君ありがとう」「お土産買って来るから楽しみにしててね」と可愛い笑顔を僕に振りまいてくれた。
今日も麗華はいつも通りの清楚さ溢れる美少女でしたが、帰りは遅くなると言っていたのでおそらく夜はホテルでエッチな身体を披露してしまうのでしょう。
今夜この美少女が犯される。あの可愛いお口で男性器を愛でたり、豊満なバストを揉みしだかれる、そして今は清楚に閉じられている脚が開かれる。勿論その時は一糸纏わぬ姿でしょう。
今まで男を知らない女の子がオトナのオンナになる行程が僕の知らない所で進んでいる。
その相手が僕であって欲しかったが‥。
麗華達を見送るとすぐさま自宅アパートに笑顔の余韻があるうちにオナニーするためだ。
麗華と会わない日も1回。麗華と会ってしまった日は2回程激しくオナニーしてしまう。
友人と麗華のツーショットをできる限りアップにして麗華だけが画面に映るようにし片手にケータイを抱えてオナニー。
いつもの日課でしたが、途中である事に気づいてしまった。
あれっ?
預かった軽の鍵はキーケースに付いていたが2本ある。
彼女が一人暮らしだった事や以前麗華ちゃんを送った時にキーケースから鍵を取り出していた事を思い出した。
まさかこれはアパートの鍵。
彼氏の物の可能性もあるが、友人のアパートには何度も行っているので鍵のタイプが明らかに違う事は明白。
気づいた時には激しく心臓が鼓動し胸が苦しくなった。想像してしまったのだ、もしこれが麗華ちゃんの部屋の鍵だったら‥。
麗華の秘密が暴ける、麗華のプライベート空間に彼氏でもない僕が入室できる。
しかしもしバレたら疑われる、何より僕を信頼して鍵まで預けてくれた麗華を裏切る事になる。
鍵を見つめていると麗華かフラッシュバックする、笑顔の麗華、友人と付き合っている事を報告する麗華、可愛い麗華‥。エッチな麗華‥。
決して手の届かない女の子の部屋に入れる、秘密が見れる。そして彼女は確実にあと半日帰ってこない。
物を盗んだりしなければわからない。
ちょっと部屋でオナニーするだけ、汚さないし、触らないし、から。
大丈夫バレない、何よりこんなチャンスは二度とない。
麗華のアパートに向けて出発。
幸い特に厳重なセキュリティもなくあっさり自宅前ドアまで辿り着く。
鍵を取り出すともう手が震えていた、だか、この時は正直鍵があって欲しいと合わないで欲しいと気持ちは半々でした。
もちろんチンポはギンギンでしたが、もし合わなければ麗華を裏切らずに済むと思ったからです。
しかし非情にも鍵はあっさり空いてしまい麗華の部屋の扉はゆっくり開かれた。
扉を閉じ内鍵を掛けると大きく深呼吸。自分を落ち着かせるためだったが、不覚にも麗華の部屋の甘い匂いを思いっきり吸い込んでしまい、ギンギンのチンポからは先走り汁が出て今にも破裂しそうだ。
だが何が起きるかわからないので急いで奥の部屋へ入るとより一層麗華の香りが強まって来た。部屋は2部屋ありリビングとベッドルームのようで彼女らしくしっかり片付いている。
ベッドの上には可愛いパジャマが畳まれていて今夜はこれを着て寝るのかな?とか、リビングのテーブルにはファッション誌。きっと彼氏が出来たのでもっとオシャレに気を使うようになったの?とか、色々探索しはじめました。
特に枕は麗華ちゃんのいい匂いが凄くて感激しました。近くに落ちた髪の毛は持参の袋に入れて大事にしまいます。ただやはりこのベッドの上でも麗華が辱められていると思うとやはりジェラシーを感じずにはいられません。
そして汚さないと誓ったので匂いだけを嗅ぎズボンの上からチンポを弄る。
あとの部屋はお風呂とトイレ。
麗華の汚物入れも興味があったが空だったのでちょっとがっかり。しかしトイレを出ると目の前に洗濯機一応中を覗くとバスタオルが見えた、今思うとこの時僕はついに禁断の果実を見つける寸前だった。
心の中では麗華は絶対そんなことはしない、汚れた衣類をそのままになんてしない、部屋も綺麗だし顔もあんな綺麗だし。
でももしあったら、下着があったら‥。
底の方にはブラウスと、一人暮らしなので隠す必要がないのにそこに白いパンティがまるで一輪の花のように咲き誇っている。
そのままゆっくり取り出すが手が震えていた。自宅に侵入した時点でタンスからパンティを取り出す事は想定内だったが、まさか洗濯していない物が手に入るなんて‥。
麗華の身体、それも1番大切なところを包んでいた薄布。
身体から離れるのは、お風呂とトイレと、大切な人の前だけ当然僕なんかが見た事はない。想像するだけだった麗華のパンティが目の前にある。
花の刺繍がされたそれは間違いなく清純。純白の麗華そのものを表した様な下着。おそらく男に捧げる時の物ではなく、麗華らしいかわいらしい趣味が見受けられるピンクの花柄の刺繍。
「麗華、全て見せてね」「君の事を1番愛してるのは僕なんだからいいよね?」
パンティを裏返して見ると、初めて衝撃を受けた。
アソコが当たる部分には黄色いシミと白っぽい固まりが混ざってる。
「麗華の秘密見ちゃった」アンモニア臭とチーズ臭が混じり合って独特の香りを放つ。離れていれば臭わないが、顔を近づけるとなかなかの悪臭である。
本当にあの麗華からこんな汚い物が出るのか?
でも麗華のものなら‥。
僕の理性がどんどん崩壊して行く
最初は「見るだけだから」
麗華のパンティちょっと見るだけなら誰も傷つかない好きなんだからそれぐらいはいいだろう?
しかしあっさり壁は破られ
今度は「匂いだけでも」
絶対に誰にも言わないしちょっとオナニーするだけだから。
しかし匂いを嗅いでいると最後の理性が崩壊した。
「お願い、舐めさせて」
一生のオカズに残したいから写真もお願い。
全裸になり、パンティをあらゆる角度から撮影。
表、前、後、そしてアソコの黄ばみに関しては必要以上にカメラに収める。
そしてついにその時が来た。
「麗華、お前が悪いんだ。こんなに好きなのに僕の気持ちを裏切って」
「可愛い顔してこんなにパンティ汚してるなんて」
「麗華~麗華~1番汚い所舐めちゃうね~」
右手にチンポを握りしめ、片手に麗華パンティを持ち舌を這わせる。
ピリピリっと刺激が走りちょっとのしょっぱさの後にアンモニア臭。
麗華の激臭パンティを味覚で堪能する、だがもっと麗華を感じたい。パンティの汚いところ(クロッチ部分)を無理やり口に咥えて麗華のオシッコを唾液に混ぜて吸い出した。
麗華の1番恥ずかしいであろうオシッコを飲んでいる。
「このままイキたい」
そう思った僕はチンポをしごく手を早める。パンティを咥えているので声は出せないが、腹式呼吸の要領で
「麗華、麗華」と声を荒げる。
気持ちいい イキそうだ。しかし最後に麗華の顔が見たい。
射精を限界まで我慢しながら空いた手を携帯に伸ばす。
麗華の笑顔の写真を見ながらラストスパート
この笑顔の美少女がこんな汚い、臭いパンティを履いているなんて信じられない。
でも今この娘の秘密は僕のものだ、彼氏でもこんな極上の香りは味わえないだろう。
「麗華~イクッイクッ好きだ~」
恐ろしい量の精液が溢れ出した。
床に飛び散る白濁液、息を乱した全裸の変態男、裏返され口に咥えられたパンティ。麗華から見ればまさに地獄絵図ですが、僕は天にも登る快楽と同じでした。
麗華の恥ずかしい秘密を堪能した僕はパンティを洗濯機に戻すと最後に部屋の隅々をチェックしながら引き出しの中の下着類を撮影。麗華のパンティはほぼ全てを把握し15枚ほどのパンティを撮影し家を後にした。
翌日友人と麗華が車を返しに来た、お土産を渡してくれた麗華は相変わらずめちゃくちゃ可愛い。
天使のような笑顔と汚いパンティが交互に頭の中を駆け巡る。
「こんな可愛い娘のパンティでオナニーしちゃったんだ」と改めて興奮してきました。
笑顔で最後まで僕に手を振ってくれた麗華。
僕を信じてうっかり部屋の鍵まで預けてしまった麗華。
あんな可愛いのにパンティにオシッコ付いてる麗華。
君の恥ずかしい秘密、パンティの柄全て知ってるよ。
そんな事を考えている僕のポケットには麗華の部屋の合鍵が‥。
続くかもしれません。