番号:Bv-5oE3
タイトル:(無題)
投稿者:裕美
時間:11/01/15 16:37
(xkceqpDF)
内容: 続き叔父のあそこは、すっかり真上を向いていました。『うわぁ~凄いなあ~』私は叔父のお腹のあたりに跨がりながら脈打つ巨大な物を両手で包み込んでました。次の瞬間叔父の両手が私のお腹に回り込みぐっと後ろに引き寄せました。叔父の顔に私のあそこが密着し、熱い息を吹き...(一定数で本文省略)
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