書き込み番号:z50647
  タイトル:は父の再婚相手の女だったのです。 それを知った僕は、母に欲情を感じてしまったのです。 昼間、母と二人になった時に 「お母さんの、おっぱい触らせて~?」 「何を言っているの、もう高校生でしょう~?」 僕が黙っていると、母は観念した顔で 「もう分ってしまったのね!いいわよ、好きな様にしなさい」 僕は無我夢中で母の乳房を触り続けたのでした」 「もう、大人なのね!おっぱいだけじゃ満足しないでしょう~?」 母は目の前で着ている服を脱ぎ捨てて素っ裸になったのでした。
   投稿者:息子
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