リクエストありがとうございます。
では、その後の僕たちの異常な家族の性の様子を思い出しながら
書かせて下さい。
部屋に入ってきた母は、驚きを隠せないまま、呆然とする僕たちを
見つめていました。そして、ゆっくり
「こんな事は兄弟ではしてはいけない。ましてや、
男同士は癖になったら大人になって女の子と結婚できなくなるから」
と話して、僕に向かって「お兄ちゃんなんだから、もっとしっかりしなさい」
と叱りました。そして、弟を部屋からだし僕に説教です。
「お母さんのパンツまで持ち出して。」
「これ洗濯まだしてない汚れたパンツじゃない。」
「まったく、お母さん恥ずかしいわ。それに、弟となんて・・・
こんな事がお父さんに知られたら大変なことになるわよ」
「でも、僕、ちんこがうずうずしていろいろと我慢できないんだよ。」
「夜、母ちゃん達が裸でしてるのみたら、
いろいろがまんできなくて・・・」
「まぁ、この子は母ちゃん達の裸まで見たの?」
「しょうがないねぇ、それも母ちゃん父ちゃんがいけなかったのかな。
じゃ、そのちんこ母ちゃんがしてやるからこっちおいで」
「そのかわり、弟とはもうしちゃいけないよ」
と、会話があり、母に手コキでいかせてもらいました。
バレたというショックや、叱られた後悔もあったのですが、
それ以上の母の行為に興奮した僕は、その夜も激しくオナニーをしました。
そんな、異常性欲の持ち主の僕ですから母の手コキ1回で
おさまるはずはありませんよね(恥)
次の日からも、父や弟の目の届かないところで、母に手コキをせがみ、
「もうダメ」と言う母の言葉がありましたが、
強引にせがむとそこはやはり息子への愛情があったのか、してくれました。
もちろん、回をかせねるごとに僕の要求もエスカレートして、
ちんこを咥えてもらって母の口に射精したときはとても
気持ちよかったのを覚えています。
最後は、やはりまんこに入れさせてくれと頼んだのですが、
ここまでしてくれる母だったのに、
「それだけはダメ」とかたくなに拒否されました。
ただ、僕があまりにも何度も強引にせがむので
「しょうがないわね、じゃここに入れなさい。同じくらい気持ちいいから」
と、おしりの穴を指さしたのでした。
普通なら、肛門は・・・・・
と思春期の子どもなら思うでしょうが、
実は中学生の頃からSM雑誌を購読していた僕には何の抵抗もなく、
チャレンジできたのです
そんな母とのアナルセックスはとても快感で、やめられなくなりました。
なんたって、女の子とのまんこセックスよりも先に、
近親相姦アナルセックスだったんです。
ある意味、愛のある性行為ではなく快楽のための、オナニー代わりの近親相姦、
身近なもので代替。
なんか、今振り返る僕の人生は、僕も昼間の顔、家庭の顔は
世間並以上に充実してると思います。
が、人にはおおっぴらに言えない影の歴史がたくさんあります。
自分でも、性に関する異常な関心は大きなものに育って来てしまいました。
さて、母とのアナルセックスのその後の異常性生活はまだまだあるのですが、
そのお話しは、またリクエストがありましたら、書かせて下さい。
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