昨日はすみません、続きを書きます。
祖父と母が裸になってベッドの上で抱き合っている中、父は裸になって母の後ろから抱き付いていったのです。
いつもそんなことをしているのか、母と祖父は動ぜず祖父は相変わらず母の胸をむしゃぶりついているんです。
しかし、父が母の体を祖父から奪い返すと、母は父と祖父の顔を見合わせ笑っているんです。
「ありがとう、あなた、お義父さん。一花はあなたの子供でも、亮一はお義父さんの子供かもしれないわ。でも、同じ血が入っているんだから私は幸せです。」
そう言って母は今度は父と抱き合っているのです。
やはり、母と祖父は弟が生まれる前から体の関係があったようです。
でも、母が祖父に背中を向けていても祖父は母のお尻を持って自分の物を後ろから入れているんです。
「ああ、、お義父さん、そこいい、」
母はそう言いながらも父と熱いディープキスを交わしているんです。
しかし、しばらくすると今度は母が反転し、祖父とディープキスをしながら父にお尻を突き出し、父は母のお尻を持ってペニスを突き入れているんです。
祖父、母、父のセックスは2時間近く続き、しばらく休んが祖父が部屋から出ていきました。
母と父は疲れた様子でパジャマも着ることなく眠ってしまいました。
義理であっても祖父と母、いつも仲が良かったのはこういう関係があったからなんです。
また進展があったら書きます。
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