私もまだ興奮しているので、このまま夜の報告をします。
20時頃、寝室に逃げ込んだままの女の所へ行きました。
女は、ベットで布団を被って寝ていました。
顔には、涙を流した跡がありました。
そっと布団を剥ぐと女の服装は昼間のままで、上半身はTシャツがはだけ両胸が露わになっていました。
下半身も何も履いていないままで覗くと、昼間の私の精液がオマンコから垂れモジャモジャの陰毛に固まっていました。
顔を近づけると、昼間と同じ濃厚な生臭い匂いと薄っすらと私の精液の匂いがしました。
指で精液の固まった部分や割れ目をそっとさすっていると、中からネバネバで光る汁が見る見る出て来ました。
触り易いようにそっと脚を広げると、黒光りした淫部がパックリと開き汁が尻の穴まで垂れていました。
どれだけ淫乱な女なんだと思い、今度は指を1本入れました。
オマンコの中は凄く熱く、私の指に絡むようにヌルヌルとしていました。
更に指をもう1本入れると、女は目を覚しました。
女は又もや必死に抵抗しました。
でも、私にはそれぐらいの力など抵抗に値しませんでした。
片手でオマンコに入れた2本の指を動かしながら、もう片手でTシャツを剥ぎ取り全裸にし大きく垂れた胸と黒い乳輪が現れました。
女は、抵抗しながらこんな状況でも喘いでいました。
「ハァ~…ダメ~…ウッ!…ダメよ~…ア~…」
言葉と体が正反対の反応でした。
私が指を少し激しく動かすと、
「ハッ!ハッ!…出る!…出る!…ハァ~…出ちゃう~…ア~…」
より激しく動かすと、
「ダメ、ダメ、ダメ~!…」
大量の塩を吹き出しました。
更に止める事なく、激しくオマンコを掻き回しました。
「ダメ~…グォー…イグゥ~…イグゥ~…アガ~…」
ベットは女の潮で水溜りになっていました。
指を抜いても女はビクビク痙攣していました。
私は、そんな事などお構いなしに痙攣する女のオマンコに入れてやりました。
「ギャー…ハァ~…」
この時点で淫乱女らしい声を出していました。
既にグチョグチョのオマンコは、何の抵抗もなく私のペニスを奥まで通しました。
濡れ過ぎてなのか女のオマンコがガバガバだからなのか、昼間よりも絞まる感触が弱く感じました。
それでも私は、激しく動かしました。
「グォ~…ガァ~…グィ~…グィ~…」
喘ぎ声から獣の絶叫に変わって来ました。
私が更に激しく動かすと、ペニスを入れたまま大量の潮を吹いていました。
私の体は女の潮でびっしょり濡れ、ベットは水溜りでピチャピチャ音を立てていました。
その間、女は何度もイッていました。
色々な体位を変え途中休みながら、約5時間ほぼ連続で女を犯し続けました。
女は途中から意識がないようでしたが、自ら腰を激しく振りイッていました。
今はリビングから報告しています。
女は、寝室のベットで全裸で失神しています。
私も若いですが、今日はもう限界です。
でも、明日・・・時間的には今日ですが、まだまだ女を犯してやります。
※元投稿はこちら >>