昼間の続きを報告します。
モジャモジャでゴワゴワした中に少し湿った部分を指先に感じました。
女は必死に抵抗しました。
「やめて!本当に、やめて!」
何度も繰り返し言っていましたが、私は続けました。
するとさすが淫乱女、直ぐに濡れ出し周りのモジャモジャの陰毛がベトベトになっているのが指先から伝わってきました。
私は女の黒のパンティを剥ぎ取り、立たせたまま股間に顔を潜らせました。
既にベトベトになった股間からは、尿臭と濃厚で生臭い強烈な匂いが漂ってきました。
私も彼女などから女の匂いは知っています。
しかし、この淫乱女の匂いは私が経験のした事もない強烈な匂いでした。
この粘り気のある卑猥な匂いが、私を興奮させました。
私は、女の頭をシンクに押さえ込み尻を突き出させ、そのままバックで挿入しました。
「ダメよ!やめて!親子なの!私達…親子なのよ!…アッ!」
女は脚や腰や腕などをバタバタ振りながら抵抗しましたが、私が挿入すると見事にピタッっと動きが止まりオマンコに入った私のペニスの感触をじっくり味わっているようでした。
この状況でもオマンコの快感を味わう・・・こんな淫乱女に私は興奮し続けました。
腰を振ると「やめて」という言葉が少なくなり、少し激しく振ってやると今度は、
「ハァ~ン~…気持ち…いい~…ヴァ~ン~…」
と直ぐに喘ぎ出しました。
「お前、息子に入れられて直ぐに気持ちいいって最低の淫乱女だなあ~。」
「やめて…そんな事…言わないで…アハ~ン…」
感じまくっている挿入部を見ると、白い分泌物がオマンコから出て私のペニスに大量に纏わり付いていました。
そしてまた、あの生臭い匂いが漂ってきました。
私はイキそうになってきたのでまた激しく腰を振ると、女にはわかったようで、
「ハッ…ハッ…ダメっ…ア~…ダメ!~中は…やめて~…ハァ~ン…」
と叫ぶように言いましたが、私はお構いなしにこの淫乱女の生臭いオマンコの奥に注ぎ込んでやりました。
と同時に女も、
「ハッ!…イクッ!…イク~…」
と言ってその場で座り込みました。
そんな女の目の前に私のペニスを近づけると、条件反射のようにペニスを咥えました。
しかも、私は何も言っていないのに「美味しい~…美味しい~…」と言いながらです。
ペニスをきれいに舐めされた後、私はリビングでタバコを吸っているとあの女は逃げるように二階の寝室に走って行きました。
昼間はこれで終わりましたが、先程まで淫乱女を犯していました。
お聞きになりたいのであれば、夜の報告はまた次回にします。
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