母のあの姿を思い出すともう毎日のように…。
あれは目の錯覚だったのだろうか、
二人は親しげに話をしてたよな!
ヨシヒロのバイト先も母の紹介だよな!
いつからヨシヒロと?
次の土曜日も父は仕事…、僕は気になって、部活に出掛ける振りをしてこっそり戻りました。
家に戻って、ビックリ槌
僕が出掛けるとすぐにセックスを始めたようで、僕が引き返した時には二人とも夢中でお互いを愛撫していました。
母は38歳。
ヨシヒロに取られて嫉妬心のようなものが涌いてきました。
僕は二人のセックスを見ていて、愛し合っていると感じました。
僕は母が好きです。
二人のセックスを見て、スマホで写メを撮りながら「母とセックスしたい」と思った。
それからの僕は、勉強にも部活にも身が入らず母のことばかり考えていました。
寝室に入り下着や持ち物を物色したり、そして悶々と過していたある晩、僕は決行しました。
その日は父は組合の慰安旅行でいない日でした。
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