(ベランダからならもっと見えるかも?)
ベランダ伝いに覗きを継続…。
さっきよりも二人との距離が近くなって、良く見える場所だった。
窓も開いていて、声もよくきこえた。
母は素っ裸にされ、その格好で母はベッド上で股間を広げられ、クンニをされていた。
母はというとシーツを握りしめたり、両足を突っ張ったり、兄貴の親友の頭を股間に押し付けてるのか引き剥がそうとしてるのかわからない動きをしたりしていた。
喘ぎ声もあげ、ひときわ大きくなったときに聞こえる「イイっ」とか「ひいっ~」「だめっ」なんて声が聞こえた。
そうこうしてると母が首をあげバリバリとシーツをかきむしり出し、その手で兄貴の親友の頭の毛もかきむしり出した。
兄貴の親友はその様子を見るとニヤリと不適な笑みを浮かべたように見えた。
「逝っちゃうっ!逝っちゃうっ!逝っちゃうぅぅぅ」
はっきりと悦びの声がして母の身体はブリッジをしはじめ弓なりにしなり、いよいよと思った瞬間、股間から顔を上げた。
「いやぁぁぁぁ~」
「克子さん、逝かせて欲しいんですか?」
母は何か言ってるようだったけど、小さな声で言ってるようで、頷くだけだ。
兄貴の親友は母を横向きにして背後から抱きしめるようにして指を母の股間に入れていき、母の耳元で何か囁くように言っていた。
「こんなになってるよ」
指を高くあげた。また股間に戻し、高く上げる。これを繰り返していた。
おそらくマン汁が糸引くくらいになっていたのだろう。
「そんなことを言わないで」
今でもその言葉が頭から離れない。
二人は次の行動に移っていた。
その時、兄貴の親友が気づいてるって思った。
窓際に移動し、仰向きにベッドに寝て、母が自らキスをしていたのだ。
舌が絡みつき、唾液が唇を離すと糸を引いていた。そして、唇で乳首を吸い、舌で舐めるという行為を母はしていった。
兄貴の親友が気持ち良さそうにしているのを見て母は満足そうな笑みをしていた。
妖艶な笑みだった。母ではなく一人のオンナ、いや一匹のメスとしての顔だった。
母は板倉をしっかりと見つめながら肯いた。
兄貴の親友のパンツを両手で持ち脱がそうとしていった。
僕は(やめてくれ!)そう思い下を向いていた。
しかし、顔を上げ見た光景は衝撃的なものだった。
ちんぽを母はうっとりとした表情で握り、長さや硬さを確かめると亀頭部に舌を這わせ始めたのだった。
そして、大きく口を開き、咥えこんでいったのだ。
時々、亀頭部を舌で舐めまわしたり、亀頭部だけを口に含んで手コキしたりしていた。
母のフェラテクがどんなものかわからなかったけど、相当気持ちがいいらしく、攻守が逆転して兄貴の親友も悶絶していた。
そのうちに母がフェラを中断して身体を半回転させて、ヒップをを板倉の顔の上にした。
母は板倉の方を向いて言った後フェラを再開しました。
でも、兄貴の親友は卑猥な笑みで股間をながめていました。
母がヒップを左右に揺らし催促したみたいでした。
すると指で母の股間をまさぐっていきました。
母が仰け反り「あっ!あぅ!・・・」はっきりとした悦びの声が上がったのが聞こえた。
そして、母は手マンをされても耐えてフェラをしていきましたが、口が離れることが多くなってました。
しばらくして母は前に身体をずらして板倉からの手マンから逃れると上になりました。
そして、ちんぽを手でつかみマンコにあてがっていきました。
母は、ナマで入れていきました。
しかし、あんなモノが簡単に入って行くとは思ってなかったので、ショックだったけど、その後の母の腰の動きの方が驚きだった。
上下に動いたり、前後に動かしたり、腰を回転させたりもしていた。
自分で気持ちイイ場所にヒットさせてるみたいで「いい!」とか「そこもっとっ!」とかの喘ぎ声が聞こえてた。
やがて下からの突き上げも加わると一回目オーガズムが来たみたいだった。
「逝くっ!逝くっ!逝くっ!・・・・・・」と、はっきりと聞こえた。
母の身体が仰け反っていき硬直したようになり、崩れるように倒れていった。
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