リビング、ダイニングにも居なかった。
(どこにいったんだ?)
冷蔵庫から缶コーヒーを出して2階の部屋に上がっていった。
「あっ!・ああぁぁぁ・・・・・・・だめっ・・・・・」
喘ぎ声が、両親の寝室から聞こえてきた。
「なに言ってるんですか?もうトロトロになってるのに」
その声は兄貴の親友でした。
「あっ!あっ!・・・ダメっ・・・・」
それは、まぎれもなく母の声でした。
どういうこと?
なぜ?
無理強いされてるのか?
いろんなことが頭をめぐりました。
やっぱり興味ありますよね、男なら…、リアルエッチだもん。
ドキドキしながら、ドアを開け、隙間から覗きました。
するとベッドに腰を掛けた母は、後ろからカットソーをたくし上げられ、ブラの上から左手を入れられ乳首を弄られてました。
スカートも捲られ、右手を揃いのパンツの中に入れられ、クリを弄られてるのか、指を入れられてるのか、されてました。
「タカくんが帰って来たら困るわ・・やめて・・・」
母が言ったけどやめませんでした。
「大丈夫ですよ。まだそんな時間じゃない」
やめるどころかブラを外して母さんのオッパイに舌を這わせ始めました。
乳首をつまんだり引っ張りし、股間の指も小刻み動かしたりしました。
母は拒ひるだろうと思ったんだけど・・・・
「んっんっ・・・そんなこと・されたら・・我慢できなくなっちゃうぅぅ・・・」
母さんの言葉にビックリ!
「もういつもみたいにトロトロになってますね~」
濡れて光ってる指を母に見せてました。
ダチ連中が「おまえの母さんってたまんねぇよ」とか「あんな熟女と姦りて~」なんて言ってことを思い出してました。
もっと見たいって思いました。
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