夕べ、自室で全裸になり母の部屋に入っていきました。
最初は気付かずバイブを使ってオナニーしていた母。
パジャマを脱いで下半身だけ裸になり股間にバイブを出し入れしていた。
「なに、何の用なの。馬鹿な真似はやめなさい。」と俺を睨み付けたが「母さんが前から好きだったんだ。そんな物を使うんだったら俺が入れてあげるよ。」
そう言って母の上に襲っていった。
「やめなさい、私たちは親子なのよ。」
そう言って暴れたがいざ俺の物が母の中に入ると抵抗しなくなった。
「母さん、母さん、前から好きだったんだ。」
俺は母の中にペニスを入れながら胸に顔を付けて叫んでいた。
すると母は俺の頭に手を回して抱いてくれた。
それからは夢のようだった。
すぐに母の中で射精しても「まだ出来るでしょ。」と言って今度は俺のペニスを咥えてくれた。
落ち着くと母の口に中が温かく舌で絡んでくることが分かった。
「母さん、気持ちいいよ。」
「そう、良かったわ。でもこのことはお父さんには内緒よ。」
しばらく舐めてもらうとまたペニスがしゃんとしてきた。
「今度はお母さんが上になるわ。あなたはそのまま寝ていて。」
そういうと母は俺の腰に跨ってきた。
それからは思いつく体位で母と繋がっていた。
結局、俺は母の中で4回射精して、母も数回いったようだった。
そして朝まで母と一緒に裸で寝ていた。
朝、目が覚めると目の前に母の顔があった。
「おはよう。よく寝たわね。もうお昼よ。」
朝と思っていたがもうお昼になっていた。
窓を見ると雨で日は指していなかったが明るかった。
「母さん、、」俺はそう言って母に覆いかぶさっていった。
「まだ出来るの。いいわ。でも夜にお父さんが帰ってきたら普通にしていてね。」
そういって母は俺のすることを許してくれた。
今、母は父と一緒に寝ている。
でも、一緒に寝ているというだけでエッチはしていないのだ。
今度、父が出張に行ったら母と一緒にお風呂に入って、裸でベッドで過ごして一晩中エッチしようと思っている。
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