母は、全ての精子を口で受けとめ、ごくりと飲んでしまった。
チンポに付いた精子まで舐めている…
『お、お母さん…そんなに舐めたら、また…』
『まぁ~やっぱり若いはねぇ~元気になってぇ』『…ごめん…』
『謝る事ないのよ…お父さんだって若い頃は、何回もしてくれた』
息が荒くなり、興奮しているようだ…
『お母さんと親父は、どうやって知り合ったの』『子供の頃から知ってたのよ』
母の話によると…
親父と母の兄は同級生で、親父が大学生の時、母の家庭教師を頼まれて、毎日のように母の家に行っていた。
そんな親父に、母は恋愛感情を持つようになり、高二の時、親父に処女を捧げた…
最初は痛くて、快感どころでなく、苦痛だった。親父チンポが大きかっただという…
やがて親父は大学を卒業後、市立の中学の教師に、母は東京の短大に、その時、何人かと関係を持ったが、何となく物足りない…親父の巨根に、母のマンコが忘れられなくなっていたのである。
母は卒業後、地元に戻り、市役所の採用試験に受かり、出向で親父が勤めている中学の事務局へ…そこで再開して結婚…
『お父さんは、性欲旺盛だったのよ…休みの前の日なんてぇ…』
そう言いながら、私のチンポを握りしめ…
『あ…お父さんとおんなじ…礼二…あ~お母さん…お母さん、我慢出来ない…ねっ、お願い…』
『お母さん…でも…親子なんだから…』
私の言葉など、聞く耳持たないと言うように、押し倒し、フェラを…
フル勃起した私の上に乗り、マンコに宛がうと、一気に腰を落として…
『あ…礼二…お母さんが最初の人だからね…いいわぁ~はぁ~お父さんとおんなじぃ…』
『お、お母さん…マンコの中温かい…』
『そうよ…そうよ…礼二が出てきたところ…誰にも内緒よ…』
母は腰を振りながら、喘ぎ声をあげている…
私はさすがに3回目で、なかなか逝かない…
腰の振りも喘ぎ声も激しくなり、絶叫とともに、同時に果てた…
しばらく射精の余韻に慕っていると、母が起き上がり、枕元からティッシュをとり、マンコを拭いている。
その姿がやけに興奮して、またまたビンビンに…
『あらあら、また元気になってぇ…』
微笑みながら、フェラをしてきた。
チンポについた精子を舐め、嗚咽しながら根本までくわえている。
口いっぱにチンポをほうばり、苦しそうな顔をしたりしている。
やがて私は、4回目の射精を…
『やっぱり若いはねぇ~まだこんなに…』
そう言って飲み干した。
『礼二、ご馳走さま…でぇ~何か約束してって言ってたわねぇ、そうだ、お風呂に入りましょ。久しぶりに…』
母はバスタオルを巻いて、お風呂場に、私も裸のまま着いていった…
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