皆さん、読んでくれてありがとうございます。
俺が小さい頃から親父とお袋は一緒にお風呂にも入っていたし今でも入っている。
俺も小学生の低学年まで一緒に入っていた。
だからエロい関係なんて感じたことはなかったと思う。
しいて言えば俺がこの家を出る前、両親が一緒にお風呂から出てきたときがある。
もちろんパジャマを着てだがその時はお袋の乳首がパジャマから突き出ていてドキッとしたことがあった。
寝る前だしノーブラかなと思ったが二人は手を繋いで寝室へ入って行った。
そんなところかな。
続きを書きます。
お袋は黒○瞳似ショートカットでスタイルもよかった。
そんなお袋がいま俺の目の前で親父の兄と裸で抱き合ってキスをしている。
しかもお袋に手は伯父のペニスを握り扱いているんだ。
小さい時に見たお袋の体と今の体はどこも変わっていないように思った。
しばらくすると伯父が一人用のソファに座り、お袋がその前に跪いた。
そして伯父のペニスを咥えだしたのだ。
「優ちゃんも私のちんぽ、自分から咥えるようになってね。前は私が強引に口の中に入れないと咥えてくれなかったのに。」
「だってこうすると義兄さんの物が大きくなって私の中に入ってくるんですもの。」
お袋は伯父に向かってにっこりするとまた咥えだした。
時には先だけ、時には深く、そして時にはペニスの先を摘まんで裏を舐め玉袋を吸って口の中に入れているんです。
「優ちゃん、そんなにしたら出てしまうよ。」
「ダメですよ義兄さん。夜は長いんですから私を何度でも満足させてくれなくては、」
しばらくそんなことをしていると親父だけが風呂から出てきた。
しかも親父も下着1枚着けない裸だった。
「なんだ優子、もう兄貴の物を咥えているのか。」
お袋は返事もせず伯父のペニスに集中していた。
そこへ親父が二人に近づきお袋の腰を掴むと後ろからペニスを入れたんです。
「ああ、、あなた、もう入れてくるなんて、」
お袋は伯父のペニスを持ち後ろを向いていっているんです。
しかし、親父は数回お袋の中で動かしただけで抜いてしまいました。
親父にとってはお袋に悪戯をしたつもりなんです。
「これは義姉さんのために取っておかないとな。」
そう言って台所へ飲み物を探しに行きました。
「優ちゃん、たまらなくなったよ。私の膝に跨いできてくれ」
伯父はソファに浅く座り直し、お袋はにっこりして立って伯父の膝を跨いで行ったのです。
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