母も叔母も愛撫され喘ぎ声をあげている。オッパイを揉まれ、全身を舐められ、マンコは念入りに舐めれて指で掻き回されている。
『そろそろいぐが』
『んだな、だいぶ濡れでっから…』
母と叔母のマンコからは、ダラダラと汁が流れ出て、シーツに大きなしみが出来ている。
『ユキ子、君子、向かい合ってべっちょくっつくらいにしろ』
母と叔母は股を開きながら、足を交差しながら近づく…
『そんなくれでいい…弘幸、これ入っちやれ』
叔父は、両側チンポを手にすると、母のマンコと叔母のマンコに挿入する。ヌチュと音が…
『ほら、もっとべっちょくっつけて、擦りあわせろ、ほら…』
『どうだ、気持ちいいべぁ、もっとべっちょ合わせて腰振れ』
『あ…いい気持ぢいい、動がすどだめだぁ~』
『しょうがねべぇ、勝手に腰動いっつまぁ…』
母と叔母は喘ぎ声だして悶えている。
父は叔母の口元にチンポを近づけ…
『君子、ほ~らこれ欲しだべや、ユキ子も弘幸のくわえろ』
二人は躊躇いなくというか、待ってましたばかりにくわえこむ…
『いいぞ、いいぞ…君子、もっとくわえろ。腰振れ』
『あんちゃ、ユキ子も上手ぐなったな、くわえんのやんだっていってだげんじょ…』
『んだべ、教え混んだんだぞ…』
『君子は上手べ、チンポコ大好きだからな』
二人はチンポをくわさせながら腰を振る。
母と叔母は、喉の奥に入れられては嗚咽する。
『おんなじ姉妹でも、違だな…べっちょの毛薄いのはおんなじだぁ~、あ…逝っちまぁ』
『弘幸、おれも、だめだぁ~』
父と叔父は、チンポを抜き顔に射精した。
母と叔母は、たっぷりと顔に精子受け止めながらも、腰の動きは止まらないというか、自然に動いてるようだ…
父がガメラを持って…
『その顔いいなぁ~、ズロ(精子)だらげでぇ、ユキ子、弘幸のチンポコ舐めで綺麗にしてやれ』
母は叔父のチンポを舐めて、綺麗にした…
『君子、これも舐めで綺麗にしろ、弘幸、写真撮れ、君子舐めでっとこ』『あ…君子、大好きなあんちゃの綺麗にしろ』
舐められた二人は、再び勃起し始めた…
『さぁ~で、んじぁはじめっか、君子、手ぇついで腰あげろ』
『あんちゃ~、早くいっちくろ…あんちゃのチンポコ、げすのあな(お尻・アナル)にいれで~』
『弘幸、写真撮ってくろよ。げすのあなにいっちっところ、君子いれっからな、ほら』
『あ~あんちゃ~あんちゃのチンポコ入った…げすめどいい…べっちょよりいい~』
『君子、いいがぁ、おらもいいぞ、君子はべっちょも、げすめども最高だぞ』
『はぁ~あんちゃ~あんちゃ~いい…いい…あっあっあっ、いぐいぐいぐ、はっ、はっ、はっ、いぐ~ぎゃ~』
叔母は四つん這いの手が崩れ、腰をつきだした格好なる。
父も激しく腰を振っていたが、2、3回ドンと突くと、叔母に持たれ掛かり動かなくなった。
しばらくすると、父はチンポを抜き…
『弘幸、君子の写真撮っからカメラ、カメラ』
叔母のアナルから、精子が流れ落ちてくる。
写真を撮ると…
『君子、あどいいぞ、こっちゃこ』
『あんちゃ、よがったよ…あ~』
叔母はゆっくりと起き上がり、父に持たれる
『よ~すユキ子、今度は俺の番だ。こっちゃ来てげすめど出せ』
『弘幸君、おら我慢出来ね。早くチンポコ入っちくろ。あ~』
母が四つん這いになり、腰を上げる。
叔父は、ビンビンに勃起したチンポを母にあてがい、一気に挿入した…
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