最初の1冊には、顔は写ってない何人かの女の裸であった。
マンコを広げた写真やら、お尻をつきだした写真であった。
2冊目を見た。
母の裸から始まった。次のページに目やり、ビックリした。見知らぬ人のチンポをくわえている母マンコに入れられていたり…オッパイを吸われたり等々…
男は誰なんだろう、後ろ姿しかわからない。
3冊目は、父が女の人を抱いていた。顔は見えたが、しらない人だ。
何枚かそんな写真があり、最後のほうは、母と知らない女が、腰を上げて、入れられていた。
《ユキ子》と書かれた、母の写真を見る。
1冊目は、母の若い頃の写真だ。始めは、マンコを隠しているが、段々足を広げ、マンコの中まで見せている。オナニーと思われものなどもあったりした。
2冊目は、母の妊婦姿だ。オッパイも大きくなり、乳輪も白黒写真ではあったが、黒々としてるのが見てとれた。
マンコというと、ぷっくりと膨れた感じがした。3冊目は、見た事のある写真だった。
《君子》と書かれた叔母の写真を見る。
大きくツンと上を向いたたオッパイ、張りのあるお尻、毛が薄く、ぷっくりとして、割れ目から、はみ出したマンコ…
我慢出来なくなり、オナニーをしてしまった。
最後まで見ている内に、オナニーを3回も…
他の写真を見るのを止めて、元に戻し、部屋の散策を始めた。
屑籠を覗くと、ちり紙が丸まってあり、広げてみると、精子の入ったコンドームがあった。昨日の夜のだ。
押入れを開けてみた。
下の段には布団があり、上の段には箱と、俗にいうエロ本がかなりある。箱を取りだし、中を見る…大人の玩具や、スケスケのブラとパンティとかが、たくさんあった。
コンドームの箱もある。なに使うかわからない物が二つあった。
まだ、開けてない袋に入った、両側がチンポの形になってる物と、浣腸である。浣腸は、便秘薬であるのは知ってる。でもなんでここにあるのだろうか、別に隠して置かなくてもいいだろうが…
それと、この両側チンポはなんだろう。
そんな疑問があったが、8月に解決した。
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