中学生になる。自分の部屋を与えられた。
当事、月刊誌で平凡か、明星というほんがあり、今みたいに、世の中にエロは氾濫していなく、中学生が知識を得るには、この辺が限度であった。オナニー・セックス・避妊等々、こんな書き物や、過激な物でセミ・ヌードである。この頃に、オナニーを覚えた。
性に対する好奇心が旺盛になり、親の部屋に忍び込み、物色していて、鏡台の中から写真の束を見つけた。
白黒写真が10枚ほど…母親のヌードや、父とのセックスしているところ、母がオナニーしている物などであった。
中2の時に、両手骨折、三週間ギブス生活をおくることに…
一週間たった頃に、母が聞いてきた…
「風呂にはいっか、手にビニール袋まけば、大丈夫だべ」
指の自由は利くので、ビニール袋をしてもらい、風呂場へ…
「服、脱がれっか」
「指動くから、大丈夫だ」
「じゃ、はいてろ、後で体洗ってやっから…」
湯舟に入っていると、母のこえが…
「温まったがぁ、今洗ってやっかんなぁ」
入口が開いて、裸の母が何も隠さずに入ってきた。まだ張りのあるオッパイ、あんまりというか、うっすらとしか生えてない陰毛、目のやり場に困っていた。
母は、体にお湯かけ、股ぐらを洗って、浴槽の縁を跨いで湯舟に入ろうとしたとき、目の前に、ぱっくりと開いたマンコに見いってしまう…
「なに母ちゃんのべっちょ(マンコ)みてんの」
そう言って、笑った。
中3の7月の終りの土曜日の夕方、叔母夫婦が泊まりにきた。叔母夫婦は、子供がいない。何年も前から、月に2、3度泊まっていったりしていた。
叔母は母より7歳下で、父親が違う。旦那は、母の同級生、父と結婚しなかったら、この人と結婚していたと言っていた。
叔母は、色白でオッパイも大きく、腰の辺りもぱんぱんであった。
夕食を済ませて、テレビを見ていると、眠くなり、自分の部屋で横になりいつの間にか寝てしまった。
蒸し暑くて目が覚めた。12時を過ぎたばかりだった。風呂でも入って、汗をながそうと、風呂場へ向かう。廊下の小さな電球だけ点いていた。寝てるから静かに風呂場へ向かうと、電気が点いており、中から叔母の声がした…
「あんちゃ、ユキ子ねちゃとは、どのくれやってんの…」
「んだなぁ~しゅうに2回くれがぁ」
「そんなくれなの」
「君子、おめは…」
「おらいは、一日おきがなぁ…弘幸さん、好きだからなぁ~」
「違うべや、君子のべっちょ、いいがらだ」
「あ~、あんちゃ、いい~あんちゃの入れてぇ」
どういう事だ、父と叔母が一緒に風呂に入って、セックスしている…
母は、叔母の旦那は知っているのか…
私は、静かに、叔母夫婦が泊まる部屋に…
「弘幸君、いい~、あ~、もっと突いて~、あ~」
「ユキ子、いいがぁ、俺もいいぞ、ユキ子のべっちょ、いいぞ」
え~、なんなんだ。興奮して、頭の整理が付かなかった。
部屋に戻って、オナニーに耽った。
この行為が理解出来たのは、高校生になってからで、見てみたいという、気持ちも強くなった。
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