母親は胸を隠していた両腕を下ろすと、ヨガウエアを持ち上げる乳房の膨らみの上に乳首が浮かび上がっていました。
僕は母親の乳首を指で押して「こんな格好でジムにいて他の人にも見せてたなんて」と言うと、母さんは俯きながらも顔は紅潮していました。
僕は母親の乳首を抓りながら「これもあの男の言いなりなの?」と聞くと、母親は黙って頷き、そして涙目で僕を見つめました。
僕はそんな懇願するような母親の目を見て、母親を抱きしめて、「あの男とホテルでどんなことをしたの?やってみせてよ」というと、母親は「いやっ」と首を横に振りました。
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