少し酔ってきたころ、僕は「今日ジムで一緒にいた男の人は誰?」と聞くと、母親はハッとした顔をしながらも冷静さを装って「ジムで知り合った人。トレーニングの仕方を教えてくれる人よ」と言いました。
僕は「それだけの関係なの?その後2人でどこかに行ったりしなかった?」と聞くと、「いやぁね。変なこと言わないで。なんでもないわ。ジムのお友達よ」と答えたので、僕はコンビニで撮った写真を見せると、母親の顔は青ざめてきて、僕は「この後ホテルに行ったでしょ?」と言うと母親は「そんなのいつ撮ったのよ。」と泣き出し「お父さんには言わないで」と言いました。
僕は「言わないけど、いつからなの?」と聞くと「1年くらい前から、あの人に誘われて、、私だって始めは断ったのよ。でも、、」と、自分をお母さんと呼んでいた母親が私と言うようになり、僕は母親に女を感じました。
「じゃあ、ジムでのエロい格好も、あの男の人から言われてなの?」と聞くと、母親は泣きながら頷きました。
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