皆さん、レス有難う。工事人さん、私には杭はありません。
おじさんの杭が母のマン◎に打ち込まれていた最中でした。
そっと自分の部屋に身を潜め、母の嬌声が収まるのを待ちました。
おじさんの吠えるような声が、耳を塞ぎたくなるような、聞きたいような。
なぜか私にも伝染したようで、下着の上から、我慢出来なくて中に指を入れ無我夢中でした。
夢の中でしょうか、何かがお腹の中からこみ上げてくるのを味わい、母の気持ちを共有していました。
誰かが「はつえ」と呼んだような気がしました。すぐに返事をしたくなく、指を2本にして自分を責めて、責めて・・・。
「ふなえちゃん、大丈夫、下着が散乱してますよ」と母の声に夢から覚めました。
どうして「ただいま」と言わなかったの、と母に言われました。
散乱していたはずのおじさんと母の下着は?男の人の靴は、車は?
「私もあなたぐらいの歳に、オナニーを母に見つかって恥ずかしかったわ。でも手を綺麗に洗ってからにしなさいよ」
私はいつから乱れていたのだろう。おじさんはいたのだろうか、いや確かに母に杭を・・・。
母はいつものように振る舞っています。でも、くずかごの残った大量のティッシュは、そっとシミの多い数枚をポケットに入れトイレで嗅ぐと生臭い匂いでした。
あした、父が帰って来たとき母どんな顔で迎えるのだろうか。
今度おじさんが来ていたら、父に本当のことを言うつもりです。
家庭が壊れてしまうでしょうか、それだったらおじさんが来ないように母に言うべきでしょうか。
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